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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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スパイダーライダーズ ~よみがえる太陽~ 第21話 「勇者の奥義」

ハンターとマンティッドの前に勇者ブレイドが現れる。
まんまとマンティッドの手車に乗ってしまっていたハンターを止めにやってきた。
その上でハンターの考えた行動とは…。
戦わないでも逃げない。
そんなハンターの行動を見てブレイドが奥義を見せる。
一方コロナ達もインナーワールドへ辿り着き、
ハンターと再会を果たす。

ハンターとの再会のシーン。
「ハっ」
ハンターと続くんだけど、その後「あっはは」
と喜びながらコロナに次いでハンターの元へ駆け寄ろうとするのを
マグマに止められるんですが。
可愛いよ。
ここはコロナに行かせてやれとの配慮で止められたんだけども。
可愛いよ(笑)
あっはは って駆け寄っていこうとする騎士団長様って…。
最初はハンターを認めてない素振りがあったけど、
今じゃ再会を喜んで駆け寄る(未遂)
やっぱりまだお子様な部分があって…可愛いよ。


『DEAR My SUN!!』
声優インタビューがアップされてました。
武人さん…
やっぱり素は暗いのね(笑)
よくよくインタビューとか話とか聞くと、
自分の周りには明るさを求めてるよね。
煩いのは別として(笑)
わいわいゲームやりたいとか、話し相手が欲しいとか。
一緒に明るく楽しくなりたい人なんですね。
寂しがりやなのかな…。
でもうざったいのは好きではないと。それは分ります。
そっか~…
暗い奴といると一緒に暗くなってジメジメ~っとしちゃうから嫌なのか~
じゃわたくし駄目だ…(苦笑)
まず明るくねぇからなぁ(きっぱり)
自分ではこれがふつーなんだけど多分世間一般からするとほぼローテンション。
いつも一定で起伏ないよねと言われましたのでね。えぇ。
でも何故か面白いとは言われるんだよね… 何コレ。
いいじゃないか しんみり行こうぜ(何が)
メロディさんって殴られたり蹴られたり終いには物投げられたりするの!?
なんと哀れな…基可哀相な…。
そんな風には見えなかったけど、確かに現実世界であんな格好して神とか言ってたら…
自称神がミジンコ扱いって…
あぁどうしよう… 買う予定ないんだけどなぁ(無いんか)
救ってやりたい…。
本当武人さんファンは奥様が多いですよね。
あら?マダムキラーって奴?(笑)
そういうのもちゃんと把握してるんだ。

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地球へ… section21 : 星屑の記憶

木星の周辺に主力部隊を配備し、ミュウたちを迎え撃つキース。
対ミュウ戦闘訓練を受けたメンバーズたちと
トォニィたちナスカチルドレンの激しい戦闘の末に、散り行く命と残される命。
人の悲しみと怒りが星々の狭間に満ち満ちる時、ジョミーは、そしてキースはなにを思うのか?

自分の娘がサイオン検査に引っ掛ったと知ったスウェナは
キースに助けを要求。
「サイオン検査の結果に例外は認められない
君はこの子供と親子関係だったのは極短期間のことだったんだ。
気にかけることもないと思うが」
それでも私の子どもなの!!愛するのに時間や血縁なんか関係ないわ
「理解し難い、これ以上話しても時間の無駄だ。失礼するよ」

ってめっちゃ私用じゃないですか。
キースがこれでどうにかするとでも思ってるのか…
立場上というか…普通キースの言ってることは正しいだろう。
こういうシーンを入れることによっ更らにキースが嫌な奴と化してしまうんだよな…
何処まで陥れる気だ。
それに…
そういう親子の情は…確かに理解しがたい…よね…
親に育てられていたら…
違ったかもしれないけど…

流石決戦。
地球側はかなりの損傷と引き換えにタイプブルー3人を葬った。
キースはミュウに通信。
サイオン検査で引っ掛ったミュウ達を強制収容している場所を映し
「彼らの命は我が掌中にある。
これからこの施設をジュピターの大気圏に落とすといったらどうする
ジョミー・マーキス・シン。
彼らはあの星の重力と大気に押し潰され、恐怖と絶望のうちに緩慢な死を迎えるのだ」

これも脅し入ってて卑怯だのなんだのってなるんでしょうに。
でもあまり言い方とか声の感じが嫌らしくないっていうか…
本気でやろうとしてる声には聞こえないというか…
むむ~どうなんでしょう。
というかミュウ側ばかり綺麗に描かれてませんか?
どちらも敵対する相手に全力でぶつかってるだけだと言うのに。
どうしても地球側がものっそい悪く見えるというかそう見せてる?
というか。
あと数話しかないのに今後キースをどう動かすのか…
このままのキースで終わることは…無いと願いたい。

作画良かったけど…
美中年でしたけど…
キースさん老けすぎではありませか…?(苦笑)
これで40代だったらいいけどね。

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ケロロ軍曹 「ちびケロ さらば夏休み!」

夏休み最後の日に、毎年のように宿題を終わらせていなかった子供のころのケロロ。
ある年の夏休み最終日、宿題を見せてもらおうと友達のところを走り回っていたケロロは、
栄養剤のような薬を拾う。
それを枯れた朝顔にかければ、元気になって宿題として提出できるかも
知れないと思ったケロロだったが、
実はそれは、クルルが開発した生物を急成長させる薬だった。
巨大化した朝顔は、秘密基地を飲みこむまで成長し、このままでは町に被害が。
そこでケロロは、ギロロたちとともに朝顔退治をはじめることに…。

「あっ」
水溜りにミジンコを見つけたくるちゃん。
「(栄養剤の名前でしょう…聞き取れぬ)」
自分の発明した栄養剤をたらリと1滴。
「ぽとっと」
するとたちまちミジンコはでかくなり、
「おぉー」
ちっちゃいくるちゃんは吹っ飛ばされるのでした。
「くーーーっくっくーーーー」
おしまい。


あら 黄色いってことはこれはもう事後ですね(笑)
ってちょいまちっっ
予告見てものっそい楽しみにしてたのにアレだけかよーーー
せっかくのちびクルちゃんなのに~
あーーれーーだーーけーーー
の為にアフレコしたんすか まぁっ 勿体無い!
もう本当ジョルルだかジョレレだかジョリリだかしんねぇけどいいから。
すっごいすっごいかぁいいかったのに!!
たった3、4言だったけど
「あっ」
とか
「ぽとっと…」
とか
「おぉ」
とかすんごい可愛いんだって!
発明品の名前だかわからんがちょっと聞き取れなかったけど、
兎に角可愛かったの!!(分ったって)
あぁ~勿体無い~
せめてもちょっとくるちゃんの言葉というか声聞きたかったよーーー
本当武人さんのお子様ボイスにゃ敵わんなぁ~
にしてもやっぱりちっさい頃からこんなん作れてたんすね。
友達いなそうだけどちゃんといるんだから意外(失礼)


ん?
ジャンプって何時発売なん?
今日かと思ってたよ…

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作品名は言えないがアレとソレはどうやらギャグキャラの様。

過去の前例、色んな噂…そしてこの言葉…。
最初から100%喜べなかったし、
時間と共に、少しでも残っていた期待も徐々に薄れ…。
あぁ…もうそろそろ新番が始まる季節がやってくるんだ…
なんて思ってた今日。

―TVアニメ 魔人探偵脳噛ネウロ―
日本テレビ系 10月より放送開始!!







脳噛ネウロ役:子安武人








えっ…
ドラマCDじゃなくて…?
あ、あにめ…?
これ…アニメの…アニメのキャストなの!?
こ、こ、こここここ子安武人って本当に本当に!!!?
最初文章だけの情報だった。
信じたいがまたガセか…
と思いきや、しっかと画像で!
明日発売のジャンプだろうか…
さすがにここまでガセを作り上げることはしないだろう。
ってことは…
いいの?
喜んでええの…?



よかったぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!!!



泣けます泣きます泣かせて頂きます。
やっとやーーーーーーーーーっとすっきりしたよ。
もう本当枯れてしぼんで消えるかと思った(何が)
明日ちゃんと自分の目で確かめるけど、
あぁ…
もう…
本当…
嬉しいよ…
ってか焦らし過ぎ。
今のところ全員ドラマCDのキャストまんま。
色々な声があったけども、決まったもんは決まったんだ。
ネウロは子安さん続行!!
目出度い目出度い愛でたい!!!
もう武人さん変な言い方しないでくださいよーーー
ネウロはまぁ…確かにシリアスではないけどさぁ
でもネウロ自体はそんな…
ま魔人モードと助手モードの差が大変だろうし、ギャグ色強しですけど、
シリアスも…………あるよ?

あぁなんかもっと語りたい事色々あるんだろうけど、
嬉しすぎて感無量。
それにネウロに対しての熱い思いは散々語ったしね。
それほど特別に嬉しいです。

ジャンプアニメ作品2つで主役ですか…(他にあったっけ?)
しかも師弟作品。
本当目出度いわ。
これで思う存分ドラマCD祭り楽しめるわはは~ん。乾杯。
今年の秋はパラダイス!
ビバ子安武人様!!!(笑)

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鋼鉄三国志 第20話 『呉下の阿蒙、若き智を用いてその身を起こす』

大切な仲間を失い、悲しみに暮れる六駿。
そんな中、呂蒙は己を奮い立たせて道を急ぎ、ついに孫権と巡り会う。
そして、孫権によって軍師に任命された呂蒙の指揮のもと、
関羽を迎え撃つべく、新たな六駿の戦いが始まろうとしていた…。

今回もいい感じに悪役ですね~
兄の行方不明で孔明様を責める弟。
「存じません」
いやいや存じてますよね?
兄が向かった六駿の元へ駆けて行く張飛。
いいの孔明?陸遜達が張飛達に倒されちゃうかもしれないよ?
「私がお使えしているのは貴方様です 劉備様」
我が師よーーー!
自分が必ず幸せな世の中を創る。そこでお前は幸せになる
そう言い花束を渡す劉備。
「有り難きお言葉…」
何これ プロポーズ?(笑)
お花様の為に村焼き払ってる奴が何を言うか…。

「怒れ陸遜…其方の行く道はその先にある…」
繰り返し聞くけど、孔明様は陸孫に怒って欲しいようですが。
陸孫が怒ることによってなにを得るのか…。
わーーーん分らんきん~。

ってか今回切が悪かった気が…。
え?ここで終わり!?ってな感じ。





ちょっと気になってやってみた脳内メーカー
流行ってる?らしいので多分結構やってみた方は多いかと存じますが、
如何せん武人さんの脳内があまりにも笑えるので。

失礼ですが合ってません?(笑)
おっかしくて吹いてしまったよ。
80%嘘ですもん。
でちゃっかり楽とか入ってるし、何気に愛があるし。
偽りの中にも愛がある。
いいじゃないか。
因みにもっと可笑しいのが、能力。
子安さんの能力値は
歌唱力、好奇心、ルックスがまぁまぁあって
あとは
浮気性とお尻で形成されてますから!!!(笑)
浮気性はまだいいんですよ(いやよくないけど)
問題なのはお尻!
子安武人の能力はお尻ですよ!?(笑)
どんだけ尻すっきゃねん!!(笑)
あぁーおかしい。
まぁやって実際に見てみてよ笑うから。
こういうのも中々侮れませんな。

ごめんね 勝手にやってしまって(笑)

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REDGARDEN OVA「デッドガールズ」

ある未来、ニューヨーク・マンハッタン。
鋼鉄の超高層ビルの塊、オートメーションのライフシステムをかきわけ、
荒廃した世界を流浪しながら、賞金稼ぎとして闘い続けてきた、ケイト・ローズ・レイチェル・クレアら4人の少女達。
彼女たちは今日もお尋ね者を追いかけているー。
戦いの日々を送りながらも、普段は普通の学園生活を送る彼女たちは、
ある日、学園で転校生の少女に声を掛けられる。
美しく可憐な、ルイーズと名乗るその少女は、ケイトたちに
「あなたたちと、ともだちになりたい」と申し出る。
そしてルイーズの傍らに佇む美少年、エドガーもケイトたちに接近しようとしていた。
謎めいた彼らの目的、そして正体とは・・・!?

4人の少女たちが抱える信じがたい運命、そして彼女たちに迫る正体不明の巨大な影。
街にたったひとつ残された聖域ー「レッドガーデン」ーで事件が巻き起こる!

以上概要。


賞金稼ぎとして名高いデッドガールズ。
そのデッドガールズの正体であるケイト達の元へ、謎の転校生がやってくる。
ルイーズと名乗るその少女は、クレア達に、
兄、エドガーは単身ケイトとそれぞれ接触する。

稼いだ金を撒き散らすケイトの前に現れたエドガー。
「凄いね …こんにちは」
そのまま2人は、昔コニーアイランドのあった場所へ。
「ここは昔のデザインのまんまなんだよ?」
ルーズベルト島…レッドガーデン。そこには不思議な蝶がいるんだって…。
そんなところ、誰も近寄らないわ。
「デッドガールズならどうだろう…」
何か知っているような、探るような素振りで。
しかしケイトは 興味ない。
「じゃ 何に興味があるの?」
…今は…… あなたかな…
「っ!」
そう言い残し去っていくケイトの後姿を、睨むように見つめるエドガー。

ルイーズにとお土産に買って行ったチリドック。
しかし口にした様子は無い。
「心配だったんだよ 君を一人で学校へ行かせるなんて」
「回りくどいことは止めようよ」
「さっさとかたつけよう」
「どうしてデッドガールズに拘るの?」
「もう…僕には興味ないの…? 君しかいないんだ…僕には…君しか…」
今の私にもあなたしかいない
…今は……
ルイーズの視線に怯えるような表情。
だって 私を置いて行ってしまうから
でもデッドガールズは違う…。

デッドガールズをレッドガーデンへ誘い入れ、
戦うロボにはエドガー。
そこで収拾したデッドガールズたちの資料を眺め、ご機嫌のルイーズ。
それをかき消すように手で払うエドガー。
「ルイーズ…僕を見てよ…」
「僕だって君と同じになりたい…君を置いていきたくないんだ…」
でもお父様はもういない…
「じゃぁどうすればいいの…? 僕はこんなに君を愛しているのに…」
エドガーの言葉を払うルイーズ。
愛してるなんてそんな簡単に言わないで。と。
今まで何人もの男たちがその言葉を捧げてきた。
「他のやつのことなんて聞きたくない!!」
もう…難しいのかもしれない… 
あなたが私を求めるほど、その先にある絶望が見えてしまう。
それでも縋り付くエドガーをあしらって。
「デッドガールズ…っ…」
憎しみに歪んだ顔。

再度ケイトと接触するエドガー。
妹さん想いなのね。
「あぁ 僕の全てだ 妹の為なら何でも出きる」
妹さんではない誰かを好きになったりしないの?
「君がそうなるといいな」
…あなたは…嘘を付く…
「っ!?」
去り際のケイトを強引に抱き寄せる。
何かを…振り払うような…。

あの島には何かある…
意を決して再びレッドガーデンへ訪れるケイト達。
同じく現れるロボット。
しかし今回はデッドガールズに歯が立たず、追い詰められてしまうエドガー。
「お前ら!死なないんだってな!」
「それとももう死んでるのか? 死にたいだろ…殺してやるよ!何度だって殺してやる!!」
生身で戦うも同じく歯が立たない。
そこへ止めに入るルイーズ。
あなた達と戦えるのは私だけ…
そう言うとルイーズの体はアンドロイドと化していく。
私はあなた達と同じ…  永遠に続く孤独…。
「ルイーズ!!」
アンドロイドと化したルイーズのもとへ駆け寄るエドガー。
「駄目だ!!戦っちゃ駄目だ! だってあいつらめちゃくちゃ強いんだ!」
「君が傷ついちゃう…」
私は大丈夫よ
「お前ら!!許さないぞ!!」
ルイーズを庇うように大きく手を広げる。
退きなさいエドガー!
「嫌だ!!嫌だぁぁーーー!!」

元々永遠なんて無い…。
それでも
馬鹿でも愛してくれてる人がいる。
心から求めてる。
永遠に続かなくても。
愛している人がいる。

抱き合う2人。
愛おしそうに…。
その時、島が揺れ始める。
同時にルイーズに絡みつく無数の蔦。
必死に払うエドガー。
次第に飲み込まれて沈んでいくルイーズを抱きしめ…
「嫌だ!ずっと一緒だ! 君しかいないんだ!」
「僕には君しかいないんだぁぁぁーー!!」
エドガー……本当…馬鹿な子……
人間の姿に戻っていくルイーズ。
ルイーズに絡み付いていた蔦がエドガーまでも飲み込んでいく。
見つめあいながら…
抱き合いながら…
幸せそうな2人を飲み込んでいく蔦には無数の赤い花が開き…。
完全にレッドガーデンへ沈んでいく2人…。


ふぅ……… 
以上、エドガーの出ている部分のみ抜粋。
エドガーって…
エルヴェとは全くの別人だと思うんだけど。
生まれ代わり…?
ってかせめて髪型とか何処かしら変えてくれ(笑)
あまりにも4人以外がまんま過ぎて。
あのコニーアイランドとか、チリドックとか…。
妹想いな所とか。
エルヴェまんまやんっ…!!
…でも無いんだよなぁ…
やっぱり何か違う。
というか、エルヴェとは立場が大きく変わってる。
一番強く出てるのがケイトとの関係。
真逆ですからね。
4人の性格も真逆に近いというのもあると思うけど。
でも根本的にはやっぱりエルヴェとエドガーは同じ感じ。
妹妹言うけど、ルイーズは本当に妹なのか…?
そこが一番引っ掛る…
何故ルイーズだけがアンドロイドなのか…
父さん死んだから…って、生きてればエドガーもアンドロイドになれたのか…?
というか血繋がってんのか?
だとしたらかなり禁断の愛ですよ本当。
エルヴェの時のそれとは明らかに違うし。
なんたって愛してるからね。
ってか兄妹には見えん…。

で、初セリフ(というのか)の、
「ん?」
からしてもう…可愛いんですけど!
探るようにケイトに接近する感じはエルヴェと同じだけど、
全体的に可愛い印象が強い。
憎しみに顔を歪める表情さえも可愛くて仕方が無い。
「あいつらめちゃくちゃ強いんだ!」
とか聞いた日にゃもうどうしようかと。

それも含むけど、エルヴェとは違うと思ったところ…。
なんか捨て犬みたいなんですよ。エドガーって。
必死にしがみ付いて…縋り付く様な…
僕を捨てないで
っていう…。
弱弱しいのに立てつくところとか…
余裕が無いというか…
脆いというか…
初めて見た時、
その子安さんの演技が
これこそ今私が求める子安さんの演技だ!!!
って食いつきましたよ。
ルイーズに抱きついて縋るシーンなんて正に。
これが聞きたかった!
って。
余裕が無くて必死に縋り付くキャラって中々いないと思うんですよ…。多分。
脆くてでも強がって…
なんか苛めたくなるような…
凄く可愛い馬鹿。
愛するルイーズの為に必死に歯向かう姿。
戦おうとするルイーズを必死に止める姿。
一途という点では同じだけど、兄というよりは弟みたいな。

そして最後のシーン。
あれは意味わかんないけど(いいのか)鳥肌…。
永遠に続く相手が欲しいルイーズだったけど、
こんなにも愛してくれる人がいるんだからいいじゃない と言われ
エドガーの想いに気付き、2人が抱き合ってハッピーエンド
かと思いきや、いきなり現れたデッドガーデンの蔦に飲み込まれる2人。
何故ここで蔦がルイーズを飲み込んだのか…
謎だけど…。
それを必死で掻き分けるも無駄だと分って、ルイーズを抱きしめるエドガー。
ずっと一緒だ って。
一瞬離れて目を合わせて…
また抱きしめあいながら2人蔦に飲み込まれて…
ここの演出がもう…泣けるんだって…
蔦に絡まって沈んで行くのに、2人は幸せそうに見詰め合って抱きしめ合って…
そんな2人に赤い花が次々と咲いていって…
音楽とかも…。
泣いたよ…鳥肌と共に涙も出ましたよ…
でもこれはハッピーエンドなんだよね…?
エルヴェとリーズでは愛し合えなかったけど、
エドガーとルイーズは愛し合って消えていったんだよ…
よかった…


スペシャルブックにて、監督と脚本の方の対談載ってるんですけど、
オンエアみて一番(ってわけじゃないけど)好きになったのはエルヴェとのこと。
想定した演技を一番しない方なんですと(笑)
何か違ったことをやってたわけじゃないのに、想像や想定と一番違うらしい。
キャラの役割も果たしてるし計算してることはやってもらってるんだけど、
子安さんのあの演技は想像出来ないね とのこと。
流石だ…。
プレスコだから余計に子安さんの演技によって
“エルヴェ”が“子安さんの演じるエルヴェ”へと変わって行ったんでしょうね。
凄いわ。

因みに、ケイトの「今は…あなたかな」というセリフ。
子安さんがプレスコ現場でカッコイイ~って言ってたらしい(笑)
エルヴェはあんな顔してたけどね(笑)


いやぁこれは見るべき!意味は理解できないが(苦笑)見ろ!
もしかしたらエルヴェよりエドガーの方が好きかもしれないな…。
愛おしいよ…。

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瀬戸の花嫁 第21話 「恋のからさわぎ」

下駄箱の中に差出人不明のラブレターが入っているのを発見し、
自分がモテ始めていると思い浮かれる永澄。
だが、隠し持っていた手紙を巻に見つけられ、
ラブレターをもらったことが、燦や留奈達にまでバレてしまう。
永澄がどう動くのかをこっそりと木陰から見守る一同だったが、
その永澄との待ち合わせ場所へと現れたラブレターの差出人はなんと…。空回りオンパレードな、磯野第八中学二年一組の恋物語が、ここに開幕する。

「すたっ」
「いっただっきまぁーーーーーすぅ~?」
どっから降って来たんだ鮫っっ(笑)
すたっ と降って来た時は人間なのに、次の瞬間ではもう頭鮫ですからね。
凄い早業。
燦ちゃんボイスにノックダウンした鮫さん 
なんか後ろであぁーあぁー唸ってますけど(笑)
このやる気ねぇー唸り声が…なんか…
黄色いカエルがちらつくなぁ(笑)
「ほぉーーねまでしゃぶりつくすぅぅぅーー?」
どっから湧いて出てきたんだ鮫っっ(笑)
ダウンしてたんちゃうんか。
なんて思ってたらまたまた天の声っ!!
「説明しよう!報われぬ乙女の鬱屈したストレスが今
委員長の体内を駆け巡り不思議エネルギーとなり
彼女をラストアマゾネスへと変身させたのだ!」
意味分らんが説明ありがとう(笑)
鮫だけでは出番不足ですからね。有りがたい。


やっぱりちゃんと夜は寝る方なのか、
ブログ更新した時間って深夜とかないよね(笑)
10時前には書き終わってるから。偉いぞ!(笑)
本当上半期は怒涛のシリアスキャラオンパレードでしたからね。
というか去年から引き継いでシリアスキャラ多かった気がする。
その中でぽつりぽつりとギャグキャラがいた って感じで。
あらあら?どうしたの?って位。
キース・孔明・高杉
このお三方が物凄くそれぞれインパクトある方達だし、
知名度もそれぞれあるし。(孔明様はちょっと下がるのかな?)
だからクルちゃんが凄く貴重な感じがして。
そこへ鮫さんとかイグナス君とか入って…
でもこの2人も両面性のある方で、まるっきり3枚目ってキャラでもないし。
そんな子安キャラ上半期でしたが、下半期は打って変わって
3枚目キャラオンパレードとな。
凄いっすね…。180度変わるんだ。
ちょいと3枚目キャラに飢えていた頃合なので、私的には有りがたいけど、
ご本人はラジオでも仰ってましたがやはりシリアスキャラが御所望のようで。
確かにシリアスキャラとギャグキャラ…
もっと言えば朔洵様や孔明様と黒やんやボーボボを比べたら
明らかに体力消耗率は歴然ですが(笑)
でもエルヴェみたいなシリアスキャラは、
ギャグキャラに近いものがあったような気がするし。
あの演技は本当圧巻だったし、その分大変だったと思うし。
なるべく体力に響かないシリアスキャラがいいのかな?
というか修輔君は完全なギャグキャラだったのか!
そんな感じしなかったけどな。ほわ~ってしてる体育会系かと(笑)
アレとソレも気になる!
「どうやら」ってことは…
知らない…まだつかめてない…ってことだよね…
ってことは…
私が求めているあのキャラは………無い…ってこと……っすかね…………
あ…はは…は…………
今のところ少なくとも新番組3本あるってことだ。
はは
いや本当凄いよね
全く切れませんもんね。
シリアスキャラだけなんて言わず、どれもかれも創って魅せて下さい!
それでもやはり求めるなら…
私も見繕って貰える様…お祈りいたしますわ…。

武人さんのブログって
落ち込みそうで落ち込まない
愚痴りそうで愚痴らない
ですよね。
日記だもん ぐちぐち書いちゃったりとかしてもおかしくないかもしれないのに…
弱音吐いたりとかさ… 
確かにしょぼん…としたりはあるけど、ちょっと落ちても最終的には前向きで行こー!
ってなってる。
波打って最終的気には大波ですよ。
だから読んでて気持ちがいいんだよね。
凄いな…。
でももちょっと弱音吐いちゃってもいいんじゃないかとも思ったり。
弱いところは見せたくないタイプなのかな…?

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