子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.02.24 [Mon]
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» アニメ2連チャン
Date : 2006.04.05 [Wed]
本日から放送開始
『スパイダーライダーズ』
ちゃんと見ましたよ。
ってか…ありゃ本当おこちゃま向けですね。
でも子安さんが出るなら何としてでも見続けてやる…!
ってなわけでしっかと見ましたが…
残念ながら1話は出ませんでしたね。
名前しか知らないから、どんなキャラなのか全く分からないので
「これか?いやこれか?」
みたいな感じでハラハラ?しながら見ましたけど。
EDに出てきたあの中にきっといるんだろう…。
私予想というかそうであって欲しいなというキャラは、
あの左端(確か…)にいた黒毛(いや紫?)のお方ががいいな。
でもあれだとかっこよく、優しい雰囲気でハジけた感はなさそう。
さぁ…誰だろうか…?
『デュエルモンシターズGX』
斎王の妹曰く、兄を救って欲しい…とのこと。
「今の兄は、優しい面と、世界を破滅に導く事に喜びを感じる悪魔の面
2つの顔を持つ人間になってしまった…」
どうやら斎王兄妹は幼い頃から、人の未来を見通す能力に長けていたよう。
それを知った回りの人間は、2人を気味悪がり、一様に遠ざける。
ある日、斎王の占いの館に1人の客が来て、
1枚のカードを斎王に渡す。
それ以来、斎王はそのカードの虜になってしまう…。
そのカードが斎王を変えてしまった…。
「そなた達の力で、元の優しい兄に戻してくれ…」
そう言い心をデジタル化した妹はプログラムと共に姿を消す…。
心を囚われてしまったからあんな(恐い)お顔をしているんだね。
昔はちゃんと普通の顔してましたし(失礼)
なんか楽しくなってきた?
元の優しいお兄ちゃんに戻れるのか…?
さて、本日イラスト部屋に只今乗りに乗っている?
クルルをアップ致しました。
一気に6枚ですよ…。
って言っても、前に日記に載せたものとかですが。
でもこうして見ると…
本当駄目駄目だね。
どうしたらこういうキャラ絵って上手く描けるのか…。
誰か教えてたもう…。
『スパイダーライダーズ』
ちゃんと見ましたよ。
ってか…ありゃ本当おこちゃま向けですね。
でも子安さんが出るなら何としてでも見続けてやる…!
ってなわけでしっかと見ましたが…
残念ながら1話は出ませんでしたね。
名前しか知らないから、どんなキャラなのか全く分からないので
「これか?いやこれか?」
みたいな感じでハラハラ?しながら見ましたけど。
EDに出てきたあの中にきっといるんだろう…。
私予想というかそうであって欲しいなというキャラは、
あの左端(確か…)にいた黒毛(いや紫?)のお方ががいいな。
でもあれだとかっこよく、優しい雰囲気でハジけた感はなさそう。
さぁ…誰だろうか…?
『デュエルモンシターズGX』
斎王の妹曰く、兄を救って欲しい…とのこと。
「今の兄は、優しい面と、世界を破滅に導く事に喜びを感じる悪魔の面
2つの顔を持つ人間になってしまった…」
どうやら斎王兄妹は幼い頃から、人の未来を見通す能力に長けていたよう。
それを知った回りの人間は、2人を気味悪がり、一様に遠ざける。
ある日、斎王の占いの館に1人の客が来て、
1枚のカードを斎王に渡す。
それ以来、斎王はそのカードの虜になってしまう…。
そのカードが斎王を変えてしまった…。
「そなた達の力で、元の優しい兄に戻してくれ…」
そう言い心をデジタル化した妹はプログラムと共に姿を消す…。
心を囚われてしまったからあんな(恐い)お顔をしているんだね。
昔はちゃんと普通の顔してましたし(失礼)
なんか楽しくなってきた?
元の優しいお兄ちゃんに戻れるのか…?
さて、本日イラスト部屋に只今乗りに乗っている?
クルルをアップ致しました。
一気に6枚ですよ…。
って言っても、前に日記に載せたものとかですが。
でもこうして見ると…
本当駄目駄目だね。
どうしたらこういうキャラ絵って上手く描けるのか…。
誰か教えてたもう…。
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» Smile…
Date : 2006.04.04 [Tue]
LEMON ANGEL PROJECT 最終回 「Never give up」
―唯の墓石に花を手向ける氷室。
どういうつもり と問う美希。
「プログラムだった…レモンエンジェルはただのプログラムだった 唯にとっては」
プログラム以外何だって言うの!?
「違う…あれは…結晶だった… 私と唯の間に生まれた…才能の結晶…」
そんな口調でたぶらかしたのか…唯を道具にする為に…。
「道具か… お前は知るまい、私と唯は何百時間という時間を共に過ごした…」
氷室と唯が共にプログラムを作っていた頃の映像。
「あのときの唯を道具というなら、私もまた道具……
音の宝石を生み出すための音楽への純粋な奉仕者だった…」
何を言ってるの!?唯はプログラムなんかに歌わせたくなかった…だから…!
「誰に出来る…誰にあの限りなく純度の高い音を表現できるというんだ…
プログラムこそが私と唯を頂点へ導く唯一の……」
違う!!
突然2人の間に智の声が響く。
プログラムなんかじゃ気持ちは伝わらない…
「忘れたか…?私達のレモンエンジェルがどれだけのムーブメントを引き起こしたか…
人々は彼女らを称え熱狂した…多くの聴衆が多くのものを受け取った…
それとも…あんなものは無意味だったと言うつもりか?」
そうは言わないけど…
「では何が違う?資質の乏しい人間がプログラムに勝る部分を持っているとでも…?」
…持ってます!
…それは…元気を分け合う事!
プログラムに出来ますか…?
一緒に笑えますか? 一緒に泣けますか? 一緒にあったかくなれますか…?
一緒に、一緒に強くなっていけますか…!?
それは人だから出来る…。
その時、美希は智に唯の姿を重なり合わせる…。
私はまず、美希先輩に元気をあげたい…
一緒に本当の歌を歌いたい…。
そう言い美希の手を取る智。 泣き崩れる美希…。
―1期レモンエンジェルのステージが始まる。
湧き上がる歓声…。
「予定通りだな…」
「いいだろう…見せてみろ お前達の言うプログラムに出来ないこととやらを…」
そして、2人が不在のまま、2期レモンエンジェルのステージが始まる…。
観客からは不満の罵声…。動揺するメンバー…。
その時…スポットライトと共に、美希、智がステージへあがる。
と同時に会場は一気に盛り上がる。
1期の様子を静かに見守る氷室。
その異様な盛り上がりに焦り、工藤は例のヤツを…と命令、
会場全体をシャットダウンさせる。
急に止まる歌…。動揺する面々…。
しかし会場から次々と歓声と手拍子が響く。それに合わせ、アカペラで歌い始める智。
続くようにメンバーが歌いだす。
驚く氷室達。
その様子を見て、シャットダウンを仕掛けた1期側が電気をつけ始める。
再び湧き上がる歓声。
しかし工藤は、 貴様何を! と怒鳴りつける。
が…、その工藤を黙って止める手…。
ひ、氷室さん…。驚く工藤…。
氷室!これだよ。これがテメーと一緒に作れなかった音だ。
あいつら…化けやだった…!
昔の音楽仲間 片桐が言う。
2期が歌う中、静かにサングラスを取り、微笑む氷室…。
最終回に来てやっとこさしゃべったしゃべった。
…ってか……え?…
まさか唯の事……。まさかね。
でも「プログラムを作るお前以外に興味は無い。」
と冷たく言い放った人にしては、結構思い入れがあったようで。
きっと、その言葉も唯を想えばこその言葉だったのか…。
まぁそんなことはどーでもいいのだよ(え…)
最後の、サングラスを取り、微笑む氷室…。
ここ!
きっと字面だけだと、さぞかし綺麗な映像を思い浮かべると思いますが…。
が…!!
酷い酷い!
何がって…作画よ!何!?あれ!
酷いってもんじゃないっすよ。
先週はそれはそれは綺麗な若かりし頃の氷室さんが拝めたけど、
最終回よ!? 最終回に何故こんなに崩れる!!?
最初の方の墓前で話してる時のあの横顔…
あれじゃおっさんだよ…。いや、おっさんの方がまし。
はっきり言って…言いたくは無いが…気持ち悪い…!
可愛そ過ぎる…。
そして一番の見せ場?最後のシーン。
サングラス取るにも何故こんなにぎこちない!? 可笑しいから!!
不覚にも笑ってしまったじゃないか!!
微笑んでるお顔も
「え…っと…。微笑んでる…んですよね…?」
みたいな…。
ちょ~~~~~~ショック~~!!
こんなんなら俺が描いた方がマシだ!!
って…本気で思ってしまうくらいですよ。えぇ。
待っててね…氷室さん…。
こんなのよりは綺麗に描いてみせるから…。
でもこのキャラデザ。
はじめにも言ったけど、好きなんですよ。
ヴィデュランの方ですし。
綺麗なときは本当にいい絵だったのに…。
最終回で……氷室さんの笑顔で……あれかよーーーぉぉぉ!!!
っつか最後のED。
何故収録現場映像…。
女がわいわいキャピキャピしとる映像なぞ望んではおらんよ…。
まぁ男向けだしね…。仕方ないのか…。
ちっ…。
―唯の墓石に花を手向ける氷室。
どういうつもり と問う美希。
「プログラムだった…レモンエンジェルはただのプログラムだった 唯にとっては」
プログラム以外何だって言うの!?
「違う…あれは…結晶だった… 私と唯の間に生まれた…才能の結晶…」
そんな口調でたぶらかしたのか…唯を道具にする為に…。
「道具か… お前は知るまい、私と唯は何百時間という時間を共に過ごした…」
氷室と唯が共にプログラムを作っていた頃の映像。
「あのときの唯を道具というなら、私もまた道具……
音の宝石を生み出すための音楽への純粋な奉仕者だった…」
何を言ってるの!?唯はプログラムなんかに歌わせたくなかった…だから…!
「誰に出来る…誰にあの限りなく純度の高い音を表現できるというんだ…
プログラムこそが私と唯を頂点へ導く唯一の……」
違う!!
突然2人の間に智の声が響く。
プログラムなんかじゃ気持ちは伝わらない…
「忘れたか…?私達のレモンエンジェルがどれだけのムーブメントを引き起こしたか…
人々は彼女らを称え熱狂した…多くの聴衆が多くのものを受け取った…
それとも…あんなものは無意味だったと言うつもりか?」
そうは言わないけど…
「では何が違う?資質の乏しい人間がプログラムに勝る部分を持っているとでも…?」
…持ってます!
…それは…元気を分け合う事!
プログラムに出来ますか…?
一緒に笑えますか? 一緒に泣けますか? 一緒にあったかくなれますか…?
一緒に、一緒に強くなっていけますか…!?
それは人だから出来る…。
その時、美希は智に唯の姿を重なり合わせる…。
私はまず、美希先輩に元気をあげたい…
一緒に本当の歌を歌いたい…。
そう言い美希の手を取る智。 泣き崩れる美希…。
―1期レモンエンジェルのステージが始まる。
湧き上がる歓声…。
「予定通りだな…」
「いいだろう…見せてみろ お前達の言うプログラムに出来ないこととやらを…」
そして、2人が不在のまま、2期レモンエンジェルのステージが始まる…。
観客からは不満の罵声…。動揺するメンバー…。
その時…スポットライトと共に、美希、智がステージへあがる。
と同時に会場は一気に盛り上がる。
1期の様子を静かに見守る氷室。
その異様な盛り上がりに焦り、工藤は例のヤツを…と命令、
会場全体をシャットダウンさせる。
急に止まる歌…。動揺する面々…。
しかし会場から次々と歓声と手拍子が響く。それに合わせ、アカペラで歌い始める智。
続くようにメンバーが歌いだす。
驚く氷室達。
その様子を見て、シャットダウンを仕掛けた1期側が電気をつけ始める。
再び湧き上がる歓声。
しかし工藤は、 貴様何を! と怒鳴りつける。
が…、その工藤を黙って止める手…。
ひ、氷室さん…。驚く工藤…。
氷室!これだよ。これがテメーと一緒に作れなかった音だ。
あいつら…化けやだった…!
昔の音楽仲間 片桐が言う。
2期が歌う中、静かにサングラスを取り、微笑む氷室…。
最終回に来てやっとこさしゃべったしゃべった。
…ってか……え?…
まさか唯の事……。まさかね。
でも「プログラムを作るお前以外に興味は無い。」
と冷たく言い放った人にしては、結構思い入れがあったようで。
きっと、その言葉も唯を想えばこその言葉だったのか…。
まぁそんなことはどーでもいいのだよ(え…)
最後の、サングラスを取り、微笑む氷室…。
ここ!
きっと字面だけだと、さぞかし綺麗な映像を思い浮かべると思いますが…。
が…!!
酷い酷い!
何がって…作画よ!何!?あれ!
酷いってもんじゃないっすよ。
先週はそれはそれは綺麗な若かりし頃の氷室さんが拝めたけど、
最終回よ!? 最終回に何故こんなに崩れる!!?
最初の方の墓前で話してる時のあの横顔…
あれじゃおっさんだよ…。いや、おっさんの方がまし。
はっきり言って…言いたくは無いが…気持ち悪い…!
可愛そ過ぎる…。
そして一番の見せ場?最後のシーン。
サングラス取るにも何故こんなにぎこちない!? 可笑しいから!!
不覚にも笑ってしまったじゃないか!!
微笑んでるお顔も
「え…っと…。微笑んでる…んですよね…?」
みたいな…。
ちょ~~~~~~ショック~~!!
こんなんなら俺が描いた方がマシだ!!
って…本気で思ってしまうくらいですよ。えぇ。
待っててね…氷室さん…。
こんなのよりは綺麗に描いてみせるから…。
でもこのキャラデザ。
はじめにも言ったけど、好きなんですよ。
ヴィデュランの方ですし。
綺麗なときは本当にいい絵だったのに…。
最終回で……氷室さんの笑顔で……あれかよーーーぉぉぉ!!!
っつか最後のED。
何故収録現場映像…。
女がわいわいキャピキャピしとる映像なぞ望んではおらんよ…。
まぁ男向けだしね…。仕方ないのか…。
ちっ…。
Date : 2006.04.03 [Mon]
鍵姫物語 最終話 「A Golden Afternoon」
もうタキオン様には会えない…。
でもまぁここまで見てきたのだから、一応見てやろう…。
と思いながら見はじめた最終回…
え…? 話…変わってませんか…?
どうやら、有人が全く新しい物語を書いたようです。
そしてその本の中に吸い込まれてしま有人ときらは…。
「助けて…この世界を…。素敵な物語 壊さないで…!」
この世界を助ける為に選ばれし者…。
それが有人、きらは、きさ、きりか、ありす…。
この世界では飴が降ったり、行きたい方向と逆にすすんだり…1日が異様に早かったり。
そんなおかしな世界にある城に、一向は早く来て欲しいと伝えられる。
そこには、王と王妃が捕らえられていた。
5人は城に辿り着くと敵を倒し、王と王妃を助け出す。
「にゃ~~ありがとぉ~~ぉぉ~ゆうきある~ものたちよ~ぉぉ~
こころからの か~んしゃ~~~ぁぁ~~ いま ささげよぉ~~ぉぉ~♪」
助け出した王は何とも不思議なお方で…。
陽気に歌いながら、感謝の印に花を渡す。
「みなさんの~ぉぉしあわせぇ~を~いのっていま~すぅ~~~♪」
こうして5人は無事に戻ってきたとさ…。
さ、お分かりだと思いますが、
このおかしな王様がタキオン…いや子安さんです。
なんだいこりは!
タキオンのタの字も無いから!
この変わりっぷりといったらないですよ。
流石は子安さん…恐るべし…。
なんでしょうね…。子安さんがタキオンを変えてしまったのでしょうか。
だとしたら…凄い物語だよ…。
街で歩いてた男性。
「あぁ~俺が行きたいのはこっちじゃないんだぁ~」
も子安さん。この言い方へたれっぽくてよかったな~。
もうタキオン様には会えない…。
でもまぁここまで見てきたのだから、一応見てやろう…。
と思いながら見はじめた最終回…
え…? 話…変わってませんか…?
どうやら、有人が全く新しい物語を書いたようです。
そしてその本の中に吸い込まれてしま有人ときらは…。
「助けて…この世界を…。素敵な物語 壊さないで…!」
この世界を助ける為に選ばれし者…。
それが有人、きらは、きさ、きりか、ありす…。
この世界では飴が降ったり、行きたい方向と逆にすすんだり…1日が異様に早かったり。
そんなおかしな世界にある城に、一向は早く来て欲しいと伝えられる。
そこには、王と王妃が捕らえられていた。
5人は城に辿り着くと敵を倒し、王と王妃を助け出す。
「にゃ~~ありがとぉ~~ぉぉ~ゆうきある~ものたちよ~ぉぉ~
こころからの か~んしゃ~~~ぁぁ~~ いま ささげよぉ~~ぉぉ~♪」
助け出した王は何とも不思議なお方で…。
陽気に歌いながら、感謝の印に花を渡す。
「みなさんの~ぉぉしあわせぇ~を~いのっていま~すぅ~~~♪」
こうして5人は無事に戻ってきたとさ…。
さ、お分かりだと思いますが、
このおかしな王様がタキオン…いや子安さんです。
なんだいこりは!
タキオンのタの字も無いから!
この変わりっぷりといったらないですよ。
流石は子安さん…恐るべし…。
なんでしょうね…。子安さんがタキオンを変えてしまったのでしょうか。
だとしたら…凄い物語だよ…。
街で歩いてた男性。
「あぁ~俺が行きたいのはこっちじゃないんだぁ~」
も子安さん。この言い方へたれっぽくてよかったな~。
Date : 2006.04.02 [Sun]
本日、4月2日。
そうです。皆さんご存知の「星宿」様のお誕生日です!
なんとまぁ清きこの日。
そりゃ困りましたさ。どんな構図にしようかと…。
別に要らないと思いますが、誕生日イラストの説明。(本当にいらねぇ…)
まずはじめに。
誰だよ!この坊主!なんて思った方。えぇ…あなたは悪くない…。
星宿曰く、「可愛らしく、利発そうで才徳に長けていそう。」
な芒辰ちゃん…。
すまない…。これではそうは見えぬな…。
ふしぎ遊戯OVA「沈黙の童」
―星宿を亡くし、芒辰を出産してから、
病に臥し、言葉も発しないまま寝台に横たわる鳳綺。
その鳳綺を愛おしそうに撫でようとする星宿の霊。だが…。
「触れてやることも…出来ないのだよ…」
実体の無い星宿には触れることが出来なかった…。
そして芒辰も鳳綺同様、口を閉ざしてしまっていた…。
その芒辰が大切そうに持っていたぬいぐるみに、魔物が取り付いていた。
皆を、我が子を守る為、星宿は芒辰に憑依し、魔物を倒す。
実体に乗り移った星宿は何かを思いついたように、その場を駆け去り、
鳳綺の眠る場所へ向かう。
星宿の乗り移った芒辰の姿を見た鳳綺は、しっかりと芒辰に星宿の姿を見る。
しかしまたもや、魔物が現れる。
「私の子に指一本触れさせはせぬっ!!」
芒辰から離れた星宿が剣を振りかざし、魔物を倒す…。
その瞬間、見えるはずの無い鳳綺の瞳に、星宿の霊の姿が映し出される。
そして、芒辰にも同じく、星宿の姿が。
「あなたにも分かるのですね。そうよ…この方があなたのお父上です…。」
星宿を求めるように、駆け寄る芒辰。
「…私の子……おいで…」
星宿もまた芒辰を求めるように跪く。
2人の手が重なろうとしたその時……芒辰の手は虚しくも星宿をすり抜けてしまう…。
…泣き叫ぶ芒辰。涙ぐむ鳳綺…星宿…。
そんな星宿に鬼宿は自分の体を貸す。
「かたじけない…」
鬼宿の体を借りた星宿は、芒辰を抱きしめる。
「…私は悪い父親だ…。お前と、お前の母の側にいてやる事も叶わぬ。
だが…私はいつでもお前たちのことを想っている。
芒辰…早く大きくおなり。強く立派な男に…そして、私の後を継いで…いや、
私以上に民を愛し、平和な世を創る、立派な帝となるのだ。
そして…息子として、母を守るのだよ…。お前なら出来る。
お前は…私の……」
その時、言葉を口にしないはずの芒辰の口から微かに聞こえる声…
「ちち…ぇ」
「今…今何と…?」
「ちち…ぇ ちち…ゅ…ぇ…」
姿は鬼宿のはずの星宿に父上と呼ぶ芒辰。
芒辰の手が星宿の頬に触れる…。
うぅ…っっ!! この話です! これですこれ!
私はこれを見て号泣しながら描きました(実話)
この話の中に、星宿が芒辰を抱きしめるシーンがあるのですが、
実際、これは星宿ではなく鬼宿…なんですよね。
なので本当に星宿が芒辰を抱く、というイラストを描きたく…。
私からの誕生日プレゼントです…星宿様…。
…が……この泣けるシーン…
「ふしぎ悪戯」で脆くも崩れる…。
上の太字部分が、
「…私は悪い父親だ…。お前とお前の母がいると言うのに、
あっちこっちにおねぇちゃんを作って…アフレコだぁーラジオのお仕事だぁー
と言っては家を空けて……
本当はね…すんごいことしてたんだよ…このあいだなんかね…」
鳳綺の剣が星宿の頭を突く。
「あはっ…いったぁ~ぁぁい」
ですもん…。
え、え、…これは…誰の話…?
なんてね…。

あ、これは別バージョン。というかこっちが最初に描いたもの。
だったけど…被るんだよ…。
さぁぁーー!今週は忙しいぞーー!
そうです。皆さんご存知の「星宿」様のお誕生日です!
なんとまぁ清きこの日。
そりゃ困りましたさ。どんな構図にしようかと…。
別に要らないと思いますが、誕生日イラストの説明。(本当にいらねぇ…)
まずはじめに。
誰だよ!この坊主!なんて思った方。えぇ…あなたは悪くない…。
星宿曰く、「可愛らしく、利発そうで才徳に長けていそう。」
な芒辰ちゃん…。
すまない…。これではそうは見えぬな…。
ふしぎ遊戯OVA「沈黙の童」
―星宿を亡くし、芒辰を出産してから、
病に臥し、言葉も発しないまま寝台に横たわる鳳綺。
その鳳綺を愛おしそうに撫でようとする星宿の霊。だが…。
「触れてやることも…出来ないのだよ…」
実体の無い星宿には触れることが出来なかった…。
そして芒辰も鳳綺同様、口を閉ざしてしまっていた…。
その芒辰が大切そうに持っていたぬいぐるみに、魔物が取り付いていた。
皆を、我が子を守る為、星宿は芒辰に憑依し、魔物を倒す。
実体に乗り移った星宿は何かを思いついたように、その場を駆け去り、
鳳綺の眠る場所へ向かう。
星宿の乗り移った芒辰の姿を見た鳳綺は、しっかりと芒辰に星宿の姿を見る。
しかしまたもや、魔物が現れる。
「私の子に指一本触れさせはせぬっ!!」
芒辰から離れた星宿が剣を振りかざし、魔物を倒す…。
その瞬間、見えるはずの無い鳳綺の瞳に、星宿の霊の姿が映し出される。
そして、芒辰にも同じく、星宿の姿が。
「あなたにも分かるのですね。そうよ…この方があなたのお父上です…。」
星宿を求めるように、駆け寄る芒辰。
「…私の子……おいで…」
星宿もまた芒辰を求めるように跪く。
2人の手が重なろうとしたその時……芒辰の手は虚しくも星宿をすり抜けてしまう…。
…泣き叫ぶ芒辰。涙ぐむ鳳綺…星宿…。
そんな星宿に鬼宿は自分の体を貸す。
「かたじけない…」
鬼宿の体を借りた星宿は、芒辰を抱きしめる。
「…私は悪い父親だ…。お前と、お前の母の側にいてやる事も叶わぬ。
だが…私はいつでもお前たちのことを想っている。
芒辰…早く大きくおなり。強く立派な男に…そして、私の後を継いで…いや、
私以上に民を愛し、平和な世を創る、立派な帝となるのだ。
そして…息子として、母を守るのだよ…。お前なら出来る。
お前は…私の……」
その時、言葉を口にしないはずの芒辰の口から微かに聞こえる声…
「ちち…ぇ」
「今…今何と…?」
「ちち…ぇ ちち…ゅ…ぇ…」
姿は鬼宿のはずの星宿に父上と呼ぶ芒辰。
芒辰の手が星宿の頬に触れる…。
うぅ…っっ!! この話です! これですこれ!
私はこれを見て号泣しながら描きました(実話)
この話の中に、星宿が芒辰を抱きしめるシーンがあるのですが、
実際、これは星宿ではなく鬼宿…なんですよね。
なので本当に星宿が芒辰を抱く、というイラストを描きたく…。
私からの誕生日プレゼントです…星宿様…。
…が……この泣けるシーン…
「ふしぎ悪戯」で脆くも崩れる…。
上の太字部分が、
「…私は悪い父親だ…。お前とお前の母がいると言うのに、
あっちこっちにおねぇちゃんを作って…アフレコだぁーラジオのお仕事だぁー
と言っては家を空けて……
本当はね…すんごいことしてたんだよ…このあいだなんかね…」
鳳綺の剣が星宿の頭を突く。
「あはっ…いったぁ~ぁぁい」
ですもん…。
え、え、…これは…誰の話…?
なんてね…。
あ、これは別バージョン。というかこっちが最初に描いたもの。
だったけど…被るんだよ…。
さぁぁーー!今週は忙しいぞーー!
Date : 2006.04.01 [Sat]
いらっしゃーい♪
やっと来てくれたね。ずーっと会いたかったんだよ…。本当に。
ということで、我が家(っつーかマイルーム限定)に、
家族が増えました。
彼、ご親切に毎朝起こしてくれるんです。
「やぁ いい夢は見られたかい?もう起きた方がいいよ」
「おはよう。じゃぁね。」
「もう起こさないからね」
って言って起こしてくれる…しかもなんとまぁ…優しいお声で…。
こんなんじゃあ起きれないよ~なんて思ったけど、
案外起きれるもので…。何ですかね。やっぱ反応するんでしょうね。自然と。
子安さんファン宅には必需品であろう
「スナフキン目覚まし時計」
これがもうずーーーっと欲しかったんですけど、なかなかなかなか…。
今はオークションくらいしか手に入らないし、いっつも1万前後まで値上がりしちゃうしで。
もうこうなったら1万までなら出すぞ!…と思うとそれからなかなか現れず…。
で、やっとこさ顔を出してくださりまして。なんとか手中に得たわけですが…。
まぁ…1万まではいかなかったが…かわんねぇ…。
出費は痛いがその分彼には働いてもらいますから!
きっと買っても「汚れるから~」とか「勿体無いから~」とか「ただのコレクション~」
って人もいるかもしれませんが、私はきっちり使ってやります
じゃなかった…起こしてもらいます!
でも初めて聞いた時は正直……恥ずかしかったですね…。
子安さんは自分で聞いて
「誰だよ!このおっさん?」って自分の声を別人と勘違いしたことがあるらしいですが…。
おいおい本当かよ…。まんま子安さんですけどね…。自分で聞くとまた違うんでしょうね。
↓因みに日記書き始めた時間。

既に10分経ってるよ…。
私的には「もう起こさないからね」
が好き。ちょっと冷たさのある優しさ…ね。
いやん 子安さんったら!
じゃなかった スナフキンったら冷たい~
でも本当…優しいです…。彼…。
来た当日。使い方がいまいちよくわからなく、とりあえずタイマーは設定しておいたんです。
そうしたら、夜の7時過ぎに妹が
「上で何か言ってるんだけど…夢はみれたか…とかなんとか…」
………いかん!!!
急いで自室に向かうとスナフキンが暗闇の中、小鳥と共に泣いてるではないか!
すまん!使い方わかってなくて…。
でももうわかったから安心してね…。
やっと来てくれたね。ずーっと会いたかったんだよ…。本当に。
ということで、我が家(っつーかマイルーム限定)に、
家族が増えました。
彼、ご親切に毎朝起こしてくれるんです。
「やぁ いい夢は見られたかい?もう起きた方がいいよ」
「おはよう。じゃぁね。」
「もう起こさないからね」
って言って起こしてくれる…しかもなんとまぁ…優しいお声で…。
こんなんじゃあ起きれないよ~なんて思ったけど、
案外起きれるもので…。何ですかね。やっぱ反応するんでしょうね。自然と。
子安さんファン宅には必需品であろう
「スナフキン目覚まし時計」
これがもうずーーーっと欲しかったんですけど、なかなかなかなか…。
今はオークションくらいしか手に入らないし、いっつも1万前後まで値上がりしちゃうしで。
もうこうなったら1万までなら出すぞ!…と思うとそれからなかなか現れず…。
で、やっとこさ顔を出してくださりまして。なんとか手中に得たわけですが…。
まぁ…1万まではいかなかったが…かわんねぇ…。
出費は痛いがその分彼には働いてもらいますから!
きっと買っても「汚れるから~」とか「勿体無いから~」とか「ただのコレクション~」
って人もいるかもしれませんが、私はきっちり使ってやります
じゃなかった…起こしてもらいます!
でも初めて聞いた時は正直……恥ずかしかったですね…。
子安さんは自分で聞いて
「誰だよ!このおっさん?」って自分の声を別人と勘違いしたことがあるらしいですが…。
おいおい本当かよ…。まんま子安さんですけどね…。自分で聞くとまた違うんでしょうね。
↓因みに日記書き始めた時間。
既に10分経ってるよ…。
私的には「もう起こさないからね」
が好き。ちょっと冷たさのある優しさ…ね。
いやん 子安さんったら!
じゃなかった スナフキンったら冷たい~
でも本当…優しいです…。彼…。
来た当日。使い方がいまいちよくわからなく、とりあえずタイマーは設定しておいたんです。
そうしたら、夜の7時過ぎに妹が
「上で何か言ってるんだけど…夢はみれたか…とかなんとか…」
………いかん!!!
急いで自室に向かうとスナフキンが暗闇の中、小鳥と共に泣いてるではないか!
すまん!使い方わかってなくて…。
でももうわかったから安心してね…。
Date : 2006.03.31 [Fri]
「第壱百参話 ケロロ小隊 まごころを君に であります」 (エヴァ風)
「目障りなペコポン人を排除し、ケロボールを奪還せよ…!」
完全にケロロ大尉と化したケロロ。
冬樹に対し容赦ない攻撃を命令…。
「本当にあたしたちのこと忘れちゃったわけ…っ!?」
夏美が立ち上がり、ケロロに一発お見舞いする。
…がその行為はケロロを怒らせるだけ…。拘束され人質になる夏美。
仕方なくケロボールを渡そうとする冬樹。
「それでも…僕は信じているから…」
本当に忘れてしまったの…?ケロロと過ごした思い出を涙しながら語る冬樹。
「僕の知ってる軍曹は…僕の大切な…友達……軍曹ーっ!!!」
…その時、冬樹の思いが届いたかのように見えた…が…
「…ケロボールを…渡せ…」
やはり届かなかったのか…
「…渡せ……冬樹殿…」
その言葉を聞き、冬樹はケロボールを渡す。
そしてケロボールを使い、小隊へ勝利宣言を告げる。
その間もクルルは何やら忙しそう。
「これよりケロロ大尉の有難い一言をよく聞くがいいっ!」
不安げな夏美、冬樹…
「なーんちゃって♪」
拍子抜けする一同。
そして元のケロロの姿へ戻っていく…。
冬樹の声はしっかりとケロロに届いていた。
そして今度はケロボールを使い、小隊へ収集をかける。
「敵はガルル小隊!全力でこれを排除し、夏美殿と冬樹殿を守るであります!
いざ!総員適当にやるであります!」
「…クーックックック 適当かよ…隊長らしいぜ…」
そう言い引き続き何やらカチャカチャ打ってます。
そしてギロロ、タママが駆けつける。
「ケロロ。命令どおり、全員集結したぞ」
全員?残りの2人が見当たらないようだが…?
「お前の目は節穴か…?」
そうギロロが言うと、ドロロが敵基地に楔を打つ。
と、同時に、消えたはずの皆が姿を現す。
しかしトロロはこんなの予測済み とすぐさま事態を改善しようと仕掛ける。
相手がいい気になっているところを一気に突き落す…
こういうの超クールって言うんだよねぇ。そう言いいながらカチカチやっていると
「ふーん…邪魔者は排除ってか…?了解だぜぇ…」
どこからとも無く声が…。陰険な笑い声が辺りに響く。
ボクの自慢のシステムが…!!うろたえるトロロ。
「よう…お前…思い出したぜぇ。お前俺がケロン軍本部にいた頃、
何べん潰しても、必死でアタックしかけてきたクソガキだろぅ。
…自慢のシステムだぁ? 笑わせんじゃねぇよ…
そいつは俺が大昔に遊びで作ったハックツールの改造版じゃねぇーか。
いや…改訳だなぁ こりゃ…クーックックック」
嘘だ!さっきまで負けてたくせにー!
「相手がすっかりいい気になったところで、一気に突き落とす…。
のが超クールなんだってぇ? ……同感だ……クーックック」
そういいボタンを押すと、今まで操られていたロボット達が、
一気に敵基地に攻撃を仕掛ける。
「おい、聞こえるか?邪魔者の排除は完了だぜぇ」
…見事だった…とガルル小隊が去っていく…。
…そしてケロロ小隊の勝利に終わった…。
ちょっとちょっと!聞きました?聞きましたか?
何だよもー。かっちょよすぎだから!
思わず母も「…かっこいいじゃん…顔見なきゃ」
なんて後ろで呟いてましたが。一言多いですがね。
特に太字にした部分。その中でもさらに、「笑わせんじゃねぇよ…」 ここ!!
もうクルルのルの字も無いほど、超低音クールヴォイス!
はぁ~~ し、痺れたぁぁ~。
困るなぁ…これ以上クルルが好きになってしまったらどうしろというのだ…子安さんよ…。
しっかし、やっぱ最後の最後で一番美味しいとこ持ってくよな~クルルは。
はぁ~惚れ直したぜ…。
「目障りなペコポン人を排除し、ケロボールを奪還せよ…!」
完全にケロロ大尉と化したケロロ。
冬樹に対し容赦ない攻撃を命令…。
「本当にあたしたちのこと忘れちゃったわけ…っ!?」
夏美が立ち上がり、ケロロに一発お見舞いする。
…がその行為はケロロを怒らせるだけ…。拘束され人質になる夏美。
仕方なくケロボールを渡そうとする冬樹。
「それでも…僕は信じているから…」
本当に忘れてしまったの…?ケロロと過ごした思い出を涙しながら語る冬樹。
「僕の知ってる軍曹は…僕の大切な…友達……軍曹ーっ!!!」
…その時、冬樹の思いが届いたかのように見えた…が…
「…ケロボールを…渡せ…」
やはり届かなかったのか…
「…渡せ……冬樹殿…」
その言葉を聞き、冬樹はケロボールを渡す。
そしてケロボールを使い、小隊へ勝利宣言を告げる。
その間もクルルは何やら忙しそう。
「これよりケロロ大尉の有難い一言をよく聞くがいいっ!」
不安げな夏美、冬樹…
「なーんちゃって♪」
拍子抜けする一同。
そして元のケロロの姿へ戻っていく…。
冬樹の声はしっかりとケロロに届いていた。
そして今度はケロボールを使い、小隊へ収集をかける。
「敵はガルル小隊!全力でこれを排除し、夏美殿と冬樹殿を守るであります!
いざ!総員適当にやるであります!」
「…クーックックック 適当かよ…隊長らしいぜ…」
そう言い引き続き何やらカチャカチャ打ってます。
そしてギロロ、タママが駆けつける。
「ケロロ。命令どおり、全員集結したぞ」
全員?残りの2人が見当たらないようだが…?
「お前の目は節穴か…?」
そうギロロが言うと、ドロロが敵基地に楔を打つ。
と、同時に、消えたはずの皆が姿を現す。
しかしトロロはこんなの予測済み とすぐさま事態を改善しようと仕掛ける。
相手がいい気になっているところを一気に突き落す…
こういうの超クールって言うんだよねぇ。そう言いいながらカチカチやっていると
「ふーん…邪魔者は排除ってか…?了解だぜぇ…」
どこからとも無く声が…。陰険な笑い声が辺りに響く。
ボクの自慢のシステムが…!!うろたえるトロロ。
「よう…お前…思い出したぜぇ。お前俺がケロン軍本部にいた頃、
何べん潰しても、必死でアタックしかけてきたクソガキだろぅ。
…自慢のシステムだぁ? 笑わせんじゃねぇよ…
そいつは俺が大昔に遊びで作ったハックツールの改造版じゃねぇーか。
いや…改訳だなぁ こりゃ…クーックックック」
嘘だ!さっきまで負けてたくせにー!
「相手がすっかりいい気になったところで、一気に突き落とす…。
のが超クールなんだってぇ? ……同感だ……クーックック」
そういいボタンを押すと、今まで操られていたロボット達が、
一気に敵基地に攻撃を仕掛ける。
「おい、聞こえるか?邪魔者の排除は完了だぜぇ」
…見事だった…とガルル小隊が去っていく…。
…そしてケロロ小隊の勝利に終わった…。
ちょっとちょっと!聞きました?聞きましたか?
何だよもー。かっちょよすぎだから!
思わず母も「…かっこいいじゃん…顔見なきゃ」
なんて後ろで呟いてましたが。一言多いですがね。
特に太字にした部分。その中でもさらに、「笑わせんじゃねぇよ…」 ここ!!
もうクルルのルの字も無いほど、超低音クールヴォイス!
はぁ~~ し、痺れたぁぁ~。
困るなぁ…これ以上クルルが好きになってしまったらどうしろというのだ…子安さんよ…。
しっかし、やっぱ最後の最後で一番美味しいとこ持ってくよな~クルルは。
はぁ~惚れ直したぜ…。
» SCAR
Date : 2006.03.30 [Thu]
LEMON ANGEL PROJECT 第12話「ミカヅキ」
美希は相当氷室の事を憎んでいた。
氷室を復讐しようと、2期を利用したも同然な行為をする…。
それを知ったメンバーはショックを受けそれぞれに散ってしまう…。
美希もまたどうしてわかってくれない…と途方に暮れる…。
日が暮れる…路地裏。
とあるジャズバーで振り付け師(名前わからん)が飲んでいると、
珍しい客が…。
…昔、2人は共に音楽をやっていた仲間だった。
「自分に従え」という氷室。
しかし納得がいかず、バチを投げつける…。彼もまたドラム担当だった…。
「お前はわかっていない…」
そう言い去っていく氷室……。
「で?あの日を超える音は見つかったか?」
氷室に問う。
「今の貴様よりはましだ。少なくともライブは出来る。プログラムは指示通り動くからな…」
氷室のライブ…。
客の歓声が止まない中「SCAR」熱唱。(今回は曲の頭から2番頭まで流れてます。)
ダークレッドのベースがお似合いです。
相変わらず無表情…しかし
「切り裂くよ心を…赤く…」
の歌詞のところの氷室の表情…。…何故そんなに切ないのか…?
地下では氷室のマネージャー工藤が、なにやら企み笑い…。
途方に暮れ、歩き続ける美希…。意識が朦朧とした中、唯の墓場に辿り着く。
そしてそこには、思いもよらない人物…
氷室が佇んでいた。
唯の墓には花が手向けてあった……。
ED。今回はばっちし、挿入歌、
「SCAR」 歌:氷室慎也(Vocal:子安武人)
って書いてあった~。よかったよ…小安じゃなくて…。
いやー今回は氷室さんメインのお話?でしたからいっぱい出ましたね~。
って言っても彼しゃべりませんから…。
そしてなんと言ってもSCARが2番頭まで流れちゃったよ!
すっげーかっちょえぇでやんの。
でもそのライブ映像よりも私が奇声?を上げたのが、
昔語りでの氷室。
そう、若かりし頃の氷室さんです!!
これがまたかっこいいのなんのってもんじゃない。
昔はストレートだったのね。サングラスも無し。
やっべやっべ…ものすごい描きたい衝動に駆られた…。
あぁ~何故そんなにカッコええのん…?
美希は相当氷室の事を憎んでいた。
氷室を復讐しようと、2期を利用したも同然な行為をする…。
それを知ったメンバーはショックを受けそれぞれに散ってしまう…。
美希もまたどうしてわかってくれない…と途方に暮れる…。
日が暮れる…路地裏。
とあるジャズバーで振り付け師(名前わからん)が飲んでいると、
珍しい客が…。
…昔、2人は共に音楽をやっていた仲間だった。
「自分に従え」という氷室。
しかし納得がいかず、バチを投げつける…。彼もまたドラム担当だった…。
「お前はわかっていない…」
そう言い去っていく氷室……。
「で?あの日を超える音は見つかったか?」
氷室に問う。
「今の貴様よりはましだ。少なくともライブは出来る。プログラムは指示通り動くからな…」
氷室のライブ…。
客の歓声が止まない中「SCAR」熱唱。(今回は曲の頭から2番頭まで流れてます。)
ダークレッドのベースがお似合いです。
相変わらず無表情…しかし
「切り裂くよ心を…赤く…」
の歌詞のところの氷室の表情…。…何故そんなに切ないのか…?
地下では氷室のマネージャー工藤が、なにやら企み笑い…。
途方に暮れ、歩き続ける美希…。意識が朦朧とした中、唯の墓場に辿り着く。
そしてそこには、思いもよらない人物…
氷室が佇んでいた。
唯の墓には花が手向けてあった……。
ED。今回はばっちし、挿入歌、
「SCAR」 歌:氷室慎也(Vocal:子安武人)
って書いてあった~。よかったよ…小安じゃなくて…。
いやー今回は氷室さんメインのお話?でしたからいっぱい出ましたね~。
って言っても彼しゃべりませんから…。
そしてなんと言ってもSCARが2番頭まで流れちゃったよ!
すっげーかっちょえぇでやんの。
でもそのライブ映像よりも私が奇声?を上げたのが、
昔語りでの氷室。
そう、若かりし頃の氷室さんです!!
これがまたかっこいいのなんのってもんじゃない。
昔はストレートだったのね。サングラスも無し。
やっべやっべ…ものすごい描きたい衝動に駆られた…。
あぁ~何故そんなにカッコええのん…?