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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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今年ももう終りますね。
ということで、私の中で毎年恒例と化した、1年を振り返ってみる。
去年は私も正しく『動』だったと思ったし、
子安さん自身もそう感じていたようですが、
今年は子安さん曰く『変』と書いてましたね(笑)
『変』
って一言だとヘンテコキャラの変って感じするけど、
『変わる』
という言葉にするとまた違う。
来年へと向けて変わっていく…
そういう準備の1年であったんじゃないかなと思いたい。
今年あまり動けなかった分、
来年はきっと何かしらの動きは見せてくれるに違いない!…と願う。
去年の1年を、私的に漢字1文字で表したら『涙』だった。
演じるキャラクターに作品に、そして子安さんによくよく泣かされた年だった。

じゃ今年は…
『愛』
可愛い、愛らしいの愛。
今年は『可愛い』というイメージが強かったなぁ と。

○【クルル・ちびクル・クルル子】ケロロ軍曹
○【ネウロ】魔人探偵脳噛ネウロ
●【ペッシェ】ブリーチ
●【斎王琢磨】遊戯王GX
●【コサブロウ】ポケットモンスター
●【大木】忍たま乱太郎
●【高杉晋助】銀魂

○【謎こうもり】ロザリオとバンパイア
●【セラティード・アナディス】破天荒遊戯
○【ジャン】GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-
○【神郷諒】PERSONA -trinity soul-
●【糸色景】俗・さよなら絶望先生
●【スコルプ】Yes! プリキュア5GoGo!
○【ザスティン】To LOVEる -とらぶる-
●【エクスカリバー】ソウルイーター
○【バッドル隊長】ロボディーズ 風雲篇
●【レゾ=グレイワーズ】スレイヤーズREVOLUTION
○【ジェイド・カーティス】テイルズオブジアビス
○【ケルピー】伯爵と妖精
○【謎こうもり/伊集院光太郎】ロザリオとバンパイア CAPU2
●【シープ・ストロガノフ】のらみみ2
●【執事ウォルター】スケアクロウマン

さらっと 本当さらっとだけどアニメは今年はこんな感じかな?
クルさんは益々可愛くなっていくし、
こーちゃんは終始可愛かったし。
そういえば1年で2期やったんだよね。
ザスティンもカッコいいけどちょい天然っぽくて可愛かった。
執事さんもあのおどおどした感じが可愛いし。
ストロガノフは可愛いというより憂いがあったけど。
スコルプさんも…徐々に弄られキャラになってて可愛かったよね?(笑)
ケルピーなんてもうカッコいいと可愛いの両立。
あのストレートで純粋な物言いや態度は本当に可愛かった。
まぁ…大佐は…………
か 可愛いですよ(笑)
ツンデレおじさんですしね。
でもって忘れちゃいけないエクスカリバー。
1年でたった3回しか出ていないのになんだあの存在感。
1話1話が濃過ぎて。
新ジャンル「ウザ可愛い」ですからね(笑)
うぜぇーのに可愛い。
うぜぇーのが可愛い。
フォルムも言い方も全てがウザきて愛らしい(笑)
そして私的2008年に1番強く残った諒兄さん。
彼も可愛かった…。
かえるの陶器の「かぽっ」からして可愛かったもんね(笑)
クマさんにやったり、映画見て立てないくらい号泣したり…
真田との掛け合いは結構「普通」に話してて面白可愛かったし。
あと思い出しちゃうと泣けてくるけど…。

そして子安さんは言うまでもなく(笑)
今年は最後に一気に歌も聞けたし。
でも今年はペルソラが大きかったですね。
あれは本当に毎回面白かった。
笑わない回なんてあり得なかったですからね。
幻想水滸伝も2回だけというのが勿体無いほど面白かったし、
ボイきゃらは相変わらず「素」だったし(笑)
やっぱりペルソラは最強でしたね。
あ、2008年最強の可愛いキャラいたっ!
『ムトウさん』ですよ!
いたね いたよ最強キャラが(笑)
それに今年も5月11日にペルソナのイベントで拝見できたし。
やっぱ子安さんが一番可愛いかな(笑)
来年も逢えます様に…。

おっとジャニーズカウントダウン始まっとるっ

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年末年始はあまり好きじゃない。
理由は…つまらないから(笑)
テレビとかイレギュラーで特に面白くもない特番ばかり。
これ毎年思うけど…なんででしょう…。

そういえば…
折角クリスマスに挨拶が出来ると思ったのに、
コメントが認証されなければ、コメント書いても意味がない。
折角コメントを送れる場があるんだから
やっぱりその日その時にリアルで伝えたいよね…。
贅沢なんだろうけど、年明けてからメリークリスマスの挨拶が認証されたって…ね…。
と、思ったら、本日もブログ更新。
毎度の事季節行事やこういった挨拶はしっかりしてくれるよね。
男の人って記念日とかそういう特別な日は忘れっぽいと聞くけど、
子安さんはしっかり頭にある人ですね。
ラジオでも言ってたけど、本厄の事そんなに気にしてたんだ…。
だから今年はあまり目立った行動はしなかったのかな?
自身も言ってた『動』の去年に比べたらまた静かになってましたし。
動きたくても動けなかった…のかな。
それでも変わらず沢山の声を聞かせてくれたのは事実。
で、今年は総じて『変』だったようですが(笑)
ヘンテコって言ってたしね。
でも変な奴って…
いや 言い方変えればいいのか。
変わった奴って…ペッシェと…エクスカリバーと…
こーちゃんと…ストロガノフも変わってるっちゃ変わってる?
いそうでいない感じもするけどね。
「皆さんはどのキャラクターに思い入れが出来ましたか?」
と聞いてるけど、やっぱり気になるのかな?
こっちは逆に子安さん自身に問いたいけど、
演じ終わったらまたニュートラルなところに戻る人らしいし。
この前のラジオでも、同じような質問で直ぐキャラの名前出てこなかったから。
でもやっぱり諒兄さんはでかかったですね。私としては。
また毎年恒例?な感じで、明日は今年を振り返るんだろうけど、
うん 1番は決められないけど 諒兄さん……は大きいかな。

元気元気で
ってフレーズがなんとも(笑)
自分に言い聞かせてるのかな と勘繰っちゃいますけど。
元気元気で来年も応援していきますから
元気元気でいてください
それだけでこっちも元気元気になりますから。

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あのPS2で発売された
【ウィル・オ・ウィスプ】
が、今度は本編と続編(イースターの奇跡)を合わせ、
1本のソフトになってDSとPSPに移植!
なんと!
まだイースターの奇跡のほう手つけてないのに!!
もちろんイベントやら機能やらなんやら追加するようで。
もちろん迷わずPSP派ですけど…
でもDSにしか出来ない機能とかありそうだし…
これはどっちを買えば良いんだ…?
いやでも画質も音質も色々考えるとPSP…かな。
3月26日発売。
価格も両方同額。
今回も限定版があるみたいだけど… 内容はなんでしょ?
確か3月はときメモフルボイスと、伯爵と妖精が発売だった気が…。
集中しすぎだろ~



あと、今更だと思いますが、
【伯爵と妖精 DVD第3巻】にて…

★初回限定特典:
エドガー役・緑川光さん、レイヴン役・杉田智和さん、
ケルピー役・子安武人さんによるスペシャルCD  
収録内容:
・オリジナルミニドラマ「伯爵と妖精(アンシーリーコート)」
本編では描かれなかった、エドガー、レイヴン、ケルピーのお話です。
・チェンジリング!ミニドラマ「花嫁は誰のもの(でもありません)」
妖精の「魂が入れ替わる薬」騒動が、ケルピーの登場でさらに大変な事態に!
・座談会

が付いてくるとな!
DVD本編はケルピー初登場回の5話、6話だし、
これは買うしかないですか。
この3人の座談会ですよ?(笑)
ドラマの方も面白そうだし。
本当、今特典戦略でなんとか売ろうとしてくれてるから(笑)
本編より寧ろ特典だけ欲しいって場合が珍しくない。
映像特典には
・キャラクターイメージビデオ レイヴン編
とあるので、そのうちケルピー編もあると信じ。
PERSONAの10巻の詳細も上がってたけど…
最後は何か特典映像あると信じてましたが何も無いようで…。
特典映像:
「PERSONA-trinity soul-」パーフェクトガイド-ディレクターズカット版
とありますが、子安さんがナレした特番かな…?
それならまだいいけど…。
でもやっぱり兄弟揃ってのなにかを期待してたからなぁ。
正直寂しい…。
ジャケット絵は毎度の事良いけどね。
1番は……やっぱ2巻でしょ(笑)


やっぱ時間無くてもPSPは合間合間に直ぐ出来るからやりやすい。
この間買ったTOWR1終っちゃったし。
2が出るまでの繋ぎ感覚で買ったけど…
ちょっと間が持たなかったか…
RPGだけど30時間で終っちゃったもんなぁ。
普通50時間以上はいくからちと物足りない…。
というか全然物足りんっ(笑)
一番大きい理由の子安さんキャラもいないし。
ゲーム性もちょっと単調かな…
うん よく頑張った自分!(笑)
2の方はきっともっと充実してるに違いない!
なにより大佐がいるし!

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ロザリオとバンパイア 第12話「封印とバンパイア」

生徒たちの妖気で陽海学園の大結界は壊れる寸前!
月音たちは大結界を修復しようと、地下祭壇の制御パネルへ急ぐ!
…が、そこにあったのは破壊された制御キーのロザリオ。
キーが自分のロザリオと同一のものと気づいた萌香は、
自らのロザリオをパネルにはめ込み制御パネルを起動
そのかいあって大結界は修復され、陽海学園の日常はすっかり元通りに。
…ただし萌香は、その代償に表の人格を失ってしまうことに…!!


「やったでちゅねー 心愛さまぁ~」
うん やっぱり心愛の斜め上の辺りをふよふよと浮いてる姿は愛らしい。
これが変身すると光太郎さまなんだもんなぁ(笑)
またまた胡夢とみぞれの母が月音を巡ってバトル。
だが肝心の月音の姿が無い。
「心愛さまぁーー 大変でちゅー 青野月音の奴がー んごっっ!?」
突然現れ月音の名を口にしたこーちゃんは
瞬時に母たちに捕らえられる。
「ででででででででででちゅぅぅぅぅぅーーーーーー!!」
こーちゃんピピピピピピーーーーンチ!
即効捕まりましたね。
この「ででででででで」が可愛いんだっての。
いいなぁ 捕まえたいわ(笑)
「死にそう………でちゅぅ………」
こーちゃーーーーーーーーーん
あの後無事に解放されたのかと思いきや、
ぼろくそになってるこーちゃん…。
ちょっと泣いてるじゃないか!
母達こーちゃんに何をした…!
拾ってやりたい。




第13話「十字架と家族とバンパイア」

萌香の表の人格を戻すには、新たな封印のロザリオを入手する必要があった。
しかしロザリオを作った人物は、
理事長を含めた学園創設者「三大冥王」の一人とされる、非常に危険な人物らしい。
それでもなお月音は、ロザリオを譲り受けに行くことを決意!
そんな彼の前につらら&アゲハなど、萌香復活を快く思わない者の妨害が続く。
…何とか目的地に到着した月音は、
追いついてきた心愛にロザリオを持つ人物の正体を聞かされる…!!


「ひーひひひひー これ以上は進ませないでちゅー」
心愛は裏の萌香 つまり今の状態の萌香でいて欲しい。
でも月音は表の萌香を取り戻そうとしている。
だから月音の行動を阻止しようとする。
で、こーちゃんが「ひーひひひひー」と月音の足を止めに現れるわけですが。
…なんかいっぱいいる!
こーちゃんいっぱいるよ!
…そういや1期の方で何匹か小枝に留まってたような…。
やっぱこーちゃんはこーちゃんだけど他にも同じ種族がいるってことか。
当たり前だけど。
しかし目吊り上げて悪人面してるけど、どうしたって可愛いから仕方が無い(笑)
こーちゃんが一発でやられてぶっ飛ばされていくと、
他のこうもり達も去っていく…。
こーちゃんボスだったのか。
何気にメスこうもりらしき子が「こー様ぁーー」と追いかけていきましたが…
はて
メスこうもりとな。
初めて出てきたぞ(笑)
謎こうもり界でももててるみたいで(笑)
数々の障害を越え「三大冥王」の一人萌香の父の元へ。
最後に心愛が月音を止めるがそれでも向かう。
そんなに姉(萌香)が好きなのかと…表情を曇らす心愛を見て、
肩に留まっていたこーちゃんが心配そうな顔。
くっそ…可愛いぜこんちくしょー(笑)
父に会いに行った月音。
扉の中で物凄い音がするのを聞いて
「本当に一瞬だったでちゅー」
こらっ 空気を読め(笑)
最初はそういって喜んでたけど…。
中の様子が分からない上に、凄い音。
流石に
「心愛さまぁ……あいつぅ……」
と心配そうな顔つき。
心愛の命で邪魔したり偵察したりしてきたけど、心配しちゃうんだよ。
何だかんだと月音とは関わってきてるしね。
1期の…それこそ1番最初に会ったのはこーちゃんですよね。そういえば。
「謎こうもりでちゅー」
とか言って空飛んでませんでしたっけ?(笑)

とまぁ… 無事父からロザリオを手にし全てが終わったわけですけど…
これ一番辛いのは裏萌香…ですよ。
だって裏の萌香が本来の姿だから…。
ってかもう月音って人間じゃ…なくなくない?

ってあれ?
最後こーちゃんとメスこーちゃんが一緒に飛んでない?!(笑)
進展したのか(笑)
あぁこれで本当に終っちゃったのか~
最後のカットに
『おしまいでちゅ~』
って書いてあるし(笑)
確か1期の最後はこーちゃんの「オレにもちゅーしてくれ」発言で終ったっけ(笑)
さて 3期はこーちゃんと光太郎さまの主演で(笑)

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ケロロ軍曹 第244話 「ケロロ 落書きの住人」

年の瀬も迫り、日向家一同で大掃除をしている。
風呂掃除をサボっているケロロをなじる夏美。
そんなケロロに呆れるギロロ。
一方、ケロロは基地内にある秘密のトイレの中にいた。
ひとり掃除をサボりふて腐れていたケロロがトイレの壁に落書きを書くと、
それに呼応するかのように次々と落書きが浮かび上がってくるのであった。


なんか視界に違和感が…
と思ったら
く…クルさんが… チューリップのピンクエプロン(フリル付き)つけてる…
レアだぜぇ~~
あ 皆つけてたのね。 クルさんが異様に違和感あったもんで(笑)
『らくがき』と化したケロロは、いたる所に次々と落書きをし始める。
で、クルルズラボの外観も…
ゲジゲジまゆげに眼鏡は黒く塗られ、
歯はお歯黒のNEWクルルズラボと落書きされる。
「クックックー 
どうやら秘密基地のなかあっちこっちが落書きだらけになってるみたいだぜ」
話し方は変わらないけど、怒りマークからするにクルさん相当切れてるね(笑)
怒りマークなんてそうそうつかないし。
ってかちゃんと年末掃除とかするんだね。
それこそクルさんの発明とかでささっとやるのかと。
そのまま平面化したケロロは次々と悪事を働き、3匹を没落。
いい気になっているケロロ。
この流れからすると次はクルさんが何かやられる…
はずも無く。
「はい 目線くださーい」
パシャ。
次の瞬間平面化したケロロは写真にIN。
無事捕獲完了。
かくして平面軍曹の悪事は幕を閉じるのであった…
めでたしめでたし(笑)
あ、 やっぱりクルさんは自分の手で掃除しないですよね(笑)



「ケロロ 年越し大騒動」

ついに迎えた大晦日。
相変らず年越しソバを売る556とラビー。
その頃、ケロロを前に旅支度をしたギロロ達が帰郷のあいさつをしていた。
すると、自分だけを置いていく一同に嫌味たっぷりなあいさつで返すケロロ。
しかし、そんなことでめげるケロロではなく、
誰にも負けない充実した年越しを過ごす、と張り切るのであった。


「クックックー ヨコスカかぁ」
年末年始。ということで。
小隊それぞれ実家へ。
クルさんって実家…ないのかな…。
またヨコスカとか言ってるし(笑)
荷物もPCのみ。
なんかクルさんだけ家族臭が全く無いからなぁ…。ん?タママもだっけ?
何故かいまだ平面のままのケロロ。
もちろん最後にはまた冬樹の友情パワーで元に戻るわけですが。
今年最後か…。
EDのイラストって今まで出てきた全ケロン人?
クルさんは…

いた!
画面下に成人クルさん、その横に、ちびクル君、その横にばぼびーなちびクルちゃん。
3段階いますよちゃんと。
次は来年か…
今年も色んなクルさん見せてくれて有難う御座いました。
って感じですね。

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クリスマスが過ぎれば今度は忘年会。
只今戻ってまいりました。
そして今度は年越しやらなにやら…全く12月は早いですね。


で!
やーーーーっと
『テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー2』
公式にて大佐の紹介がアップ。
遅いぞ!
大佐のキャラ設定みてビックリ。
このゲームではアドリビトムという組織(というのか?)があり、
主人公や歴代キャラはそれに属しているのですが、
それの名付け親が大佐だと。
マジですか。
やっぱりサポートとは言えど仕切り役なんですね。頼もしい。
あとちょっとだけ戦闘画面の動画が見れるのですが、
その中で秘奥義を発動してますが、
決め台詞とか録り直ししてるみたい。
気のせいか迫力が減ってる気が…
もっとネクロマンサー!って感じじゃないですか大佐(笑)
でもってカットインの大佐の顔。
元々35に見えないのに、何だあの幼い顔!(笑)
本当に幼いから見てみて。
でももう見ただけでワクワクしますね。
早く新しいゲームの中で大佐を操作したい!


『ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus』
の初回特典が早くも決定。

先着特典:「ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus」豪華特典CD
●男の子キャラ10人との告白後のエピローグを初めて収録!
●内田プロデューサー書き下ろしの「はばたき学園枕投げ部」
を舞台にした番外編『ウォークをねらえ!』初音声化!
●1st Loveと2nd Seasonのエンディング曲
など、計60分近く収録した、ボリュームたっぷりの特典CDを実現!
特に、初めて語られる告白後のエピローグは1st Love Plusだけの限定♪

とのこと。
特典CDで60分とな…。
初めて語られる告白後のエピローグがなんとも魅力的!
でも何気に先生のエピローグは特典CDでちょろっとあったり。
「君が卒業して3ヶ月が経つが… 綺麗になった」
的な台詞を言ってましたよあの零一さんが!
こんな素直な人になって…(笑)
「はばたき学園枕投げ部」
はときメモの雑誌、はばちゃで掲載されたものですね。
コナミスタイルでは既に予約開始。
どうしよう。
今回は店舗別特典とか…無いよね?
無いならもう予約しちゃおうかな…。

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伯爵と妖精 第12話 「伯爵と妖精」

エドガーとリディアは、
ユリシスに仕えているはずのアーミンに導かれ出口に向かう。
その途中、倒れているポールを発見し、
ユリシスにバンシーと琥珀を奪われたことを聞く。
エドガーは一人、青騎士伯爵として決着をつけるため、
ユリシスのもとへ向かう。
黒妖犬の牙の毒に侵されながらもユリシスと対峙するエドガー。
バンシーの記憶の封印を解くユリシス。
エドガーを助けに来るリディア。
そして全ての記憶を取り戻したバンシーが認めた青騎士伯爵は……。



なんと…
またまた危機一髪で現れるケルピー!
こりゃもう獰猛な水棲馬改め黒馬の王子様ですね。
ちょっと口が悪いけど(笑)
しかもリディアリディアなケルピーが、
リディアの危機というわけでもなく、
どこか悟ったような顔をしたアーミンの前に華麗に現れ
「よう どうした 何時もの威勢は何処へ行った」
妖犬を一瞬にして抹消。
更にユリシスにより放たれるアンシーリーコート達に立ち向かうべく、
水棲馬の姿に。
目を瞑り、一瞬カッと目を開いたと同時に下から現れる水飛沫
その中から現れる漆黒の美しい水棲馬。
この変身の仕方がカッコいい。
しかし…
ユリシスとの戦いが終わり、それぞれが元の場所へ…。
一人湖畔に佇むケルピー。
そこへアーミンが訪ねてくる。
「何のようだ ここは俺の縄張りだぞ」
先ほどの礼をしにきたというアーミン。
「俺はリディアを守っただけだ」

「俺は…リディアさえ笑っててくれれば それだけでいい…」 

愛おしそうに言うケルピーの表情が切なすぎる…。
なんだかちょっとアーミンと良い感じに見えるけど、
やっぱりケルピーにはリディアしかいないし、リディアしか見えない。
俺のものになれ
とあんなに迫っていたのに、
「笑っててくれればそれだけでいい」
ですよ…。
それってその隣にいるのが自分でなくてもいいと…。
それでも構わないから…。
とかいいつつひょっこりまたエドガーとの間に割って入るんだろうなぁ
…と思うと救われる(笑)
でもやっぱり最後2人が良い雰囲気になってるのは
私としては相当辛かったですね。
ケルピーにはリディアと幸せになってもらいたいと思う反面、
ケルピーはこの位置がいいなと思うところもある…。
この葛藤と言うか矛盾と言うかなんというか…。
これは子安さんのキャラ特有だとよく思うんだけど…。
途轍もなく恋焦がれ想ってても届かない。
そんなキャラを見てると辛いし、幸せになってもらいたいと思う反面、
いや、でもこの切ない儚い立ち位置がいいんだろうな…と。
複雑ですね…。
ってかこれで終わり…なの?
なんだかすっきりしないのは何でだろう…。
なんというか…
話し自体把握してないからというのもあるんだろうけど、
子安さん的に言うと、燻ってて昇華できないというか…。
もやもや~とした感じが残ってる。
もちろんケルピーに対して。
続きはやらないのかな…?

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