子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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» 追憶…
Date : 2006.08.07 [Mon]
アンジェリーク 第5話 「闇の追憶」
晩餐会の途中、席を立つ闇の守護聖クラヴィス。
こんな事は度々ある事…。
聖獣の聖地も大分変化が現れてきた。
しかし、闇のサクリアが足りない。
エンジュは何度もクラヴィスの元へ足を運ぶが、サクリアを送ってもらえず…。
ある日、ふとした事で、クラヴィスの大事にしていた本を川に落としてしまう。
なんとかその本を元の状態に戻す為、ルヴァの力を借り、毎晩修復に励む。
クラヴィスは5歳というまだ幼い歳で、母の元を離れ、1人聖地に連れて来られてしまった。
そんなクラヴィスだったが、ずっと孤独だった訳ではなかった。
心通わせる少女がいた…。
金色の髪の少女。
今よりまだ若いクラヴィスは彼女に想いを寄せる。
しかし彼女は女王候補。
想いを伝えたクラヴィスだったが、彼女は女王になる事を決意する…。
やっとの事で本を修復したエンジュ。
毎晩のようにその本に触れてきたエンジュ。闇のもたらす力、優しさが分かってきたと話す。
そんなエンジュに、これからはお前を知る努力をしよう と言うと闇のサクリアを送るクラヴィス。
その優しいサクリアを受け取るエンジュ。
あらあら?なんか物凄く(でも無いけど)ご丁寧に書いてしまった…。
ってかのっけから、しちゃうの?追憶しちゃうの?って。
あぁ~追憶しちゃったよ~って。(意味不明?)
いやぁ~ ここね。漫画読んでかなり好きなシーンなんですよ。
泣けるよっ…!あのクラヴィスがあんなに熱っぽく(でもない?)想いを語るなんてさー。
いやいや参ったね。
でも「お前は月の女神のように美しい…」がありませんでしたね。
でも……やっぱり私は兼人ボイスで聞きたかった!
いや田中さんは悪くない。うん。面白い。(えっ?
でもやっぱりさ~ 一時でも塩沢ボイスに嵌った私としては…ね。 くぅ~
ま、実はアンジェリークでいっちゃん最初に惚れたクラヴィス様の話はこれくらいにして。
おっと、今回はのっけから夢様ご登場!
隣でお食事ですか!? 羨ましい!……とは言えないな…。
あんな席、誰だって緊張しますって。食べ辛いって。
でもやっぱり気遣い屋さんですよね~。
そういえば夜のお散歩よくしますよね。しかもふらっと現れたね。案外神出鬼没?
いや。結構気に留めてるんじゃないの~?ん~?いや…違うかな…。
ってかルヴァ様!
クラヴィスさんが仰っていましたが、…恋しちゃってるわけ?
でぇ~!? ルヴァ様ですか~?
あら?ゼフェルは? しかも来週は爽やか青年(少年…じゃないよね?)とおデートですか?
おいおい。夢様は~?
ってかオリヴィエさんって 思うんですけど、恋愛対象って感じじゃないよね。
なんていうか、やっぱり相談相手とか…優しく見守るというか…。そういう位置だよな…。
む~ その辺どう描かれるんでしょうか…?
またまた余談。。
すみません。スルーしてくださって結構ですので。
いや、本当嬉しいんです。調子乗ってしまいます。
まるで碧紫さんの持ち歌のような感じ なんて言われちゃったら…。
唄い出しからくらぁ・・っときました なんて言われてしまっては…。
嬉しすぎて語らざるを得ません。
もう本当、恐れ多いです。こんな私の歌声でも…。
碧紫としましてもやはり子安さんファンなわけで。
プロフィールにもしっかり子安さんファンだ、Weiβ好きだなど書いているのですが、
書き込み下さった方で2人もWeiβ好き なんて方がいらっしゃいまして。
こちらと違ってあちらは別に子安さんファンがいらっしゃる というわけでは無いのでびっくり。
というか嬉しい…。
あぁ、こんなとこでも子安さんファンに会えるなんて…と。
ちょっとしみじみ思ってしまいました。
それでは、かなり余談でしたが失礼します。
とかい言いつつまた来ます…。
晩餐会の途中、席を立つ闇の守護聖クラヴィス。
こんな事は度々ある事…。
聖獣の聖地も大分変化が現れてきた。
しかし、闇のサクリアが足りない。
エンジュは何度もクラヴィスの元へ足を運ぶが、サクリアを送ってもらえず…。
ある日、ふとした事で、クラヴィスの大事にしていた本を川に落としてしまう。
なんとかその本を元の状態に戻す為、ルヴァの力を借り、毎晩修復に励む。
クラヴィスは5歳というまだ幼い歳で、母の元を離れ、1人聖地に連れて来られてしまった。
そんなクラヴィスだったが、ずっと孤独だった訳ではなかった。
心通わせる少女がいた…。
金色の髪の少女。
今よりまだ若いクラヴィスは彼女に想いを寄せる。
しかし彼女は女王候補。
想いを伝えたクラヴィスだったが、彼女は女王になる事を決意する…。
やっとの事で本を修復したエンジュ。
毎晩のようにその本に触れてきたエンジュ。闇のもたらす力、優しさが分かってきたと話す。
そんなエンジュに、これからはお前を知る努力をしよう と言うと闇のサクリアを送るクラヴィス。
その優しいサクリアを受け取るエンジュ。
あらあら?なんか物凄く(でも無いけど)ご丁寧に書いてしまった…。
ってかのっけから、しちゃうの?追憶しちゃうの?って。
あぁ~追憶しちゃったよ~って。(意味不明?)
いやぁ~ ここね。漫画読んでかなり好きなシーンなんですよ。
泣けるよっ…!あのクラヴィスがあんなに熱っぽく(でもない?)想いを語るなんてさー。
いやいや参ったね。
でも「お前は月の女神のように美しい…」がありませんでしたね。
でも……やっぱり私は兼人ボイスで聞きたかった!
いや田中さんは悪くない。うん。面白い。(えっ?
でもやっぱりさ~ 一時でも塩沢ボイスに嵌った私としては…ね。 くぅ~
ま、実はアンジェリークでいっちゃん最初に惚れたクラヴィス様の話はこれくらいにして。
おっと、今回はのっけから夢様ご登場!
隣でお食事ですか!? 羨ましい!……とは言えないな…。
あんな席、誰だって緊張しますって。食べ辛いって。
でもやっぱり気遣い屋さんですよね~。
そういえば夜のお散歩よくしますよね。しかもふらっと現れたね。案外神出鬼没?
いや。結構気に留めてるんじゃないの~?ん~?いや…違うかな…。
ってかルヴァ様!
クラヴィスさんが仰っていましたが、…恋しちゃってるわけ?
でぇ~!? ルヴァ様ですか~?
あら?ゼフェルは? しかも来週は爽やか青年(少年…じゃないよね?)とおデートですか?
おいおい。夢様は~?
ってかオリヴィエさんって 思うんですけど、恋愛対象って感じじゃないよね。
なんていうか、やっぱり相談相手とか…優しく見守るというか…。そういう位置だよな…。
む~ その辺どう描かれるんでしょうか…?
またまた余談。。
すみません。スルーしてくださって結構ですので。
いや、本当嬉しいんです。調子乗ってしまいます。
まるで碧紫さんの持ち歌のような感じ なんて言われちゃったら…。
唄い出しからくらぁ・・っときました なんて言われてしまっては…。
嬉しすぎて語らざるを得ません。
もう本当、恐れ多いです。こんな私の歌声でも…。
碧紫としましてもやはり子安さんファンなわけで。
プロフィールにもしっかり子安さんファンだ、Weiβ好きだなど書いているのですが、
書き込み下さった方で2人もWeiβ好き なんて方がいらっしゃいまして。
こちらと違ってあちらは別に子安さんファンがいらっしゃる というわけでは無いのでびっくり。
というか嬉しい…。
あぁ、こんなとこでも子安さんファンに会えるなんて…と。
ちょっとしみじみ思ってしまいました。
それでは、かなり余談でしたが失礼します。
とかい言いつつまた来ます…。
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