子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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» おこちゃまね
Date : 2009.07.05 [Sun]
ケロロ軍曹 「ちびケロVSちび冬樹」
土曜の午後。その作戦は静かに進められようとしていた・・・・・・。
地下司令室ではケロロ小隊の一同が揃っていた。
ケロロ、ギロロ、ドロロの前で"人生が二度アレバ銃"を構えているクルル。
実は、ケロロ達は、子供に戻ってある作戦を決行する予定であった。
そこへゲームを持って駆け込んできた冬樹も一緒に子供に戻ってしまったために、
予定していたその作戦は思わぬ方向に展開してしまうことになるのだが・・・・・・。
そこの黄色! 会議中に鼻を穿るな!(笑)
ってかなんか飛ばしたぞこいつ(笑)
今回は子供に帰って侵略しようという作戦。
ちっ… クルさんは子供に戻らないのか…
確かに皆子供になっちゃったらまずいのは分かるけど。
久しぶりに見たかったな~ ちびクルル。
こうなると何時もは子供扱いなタママも大人扱い。
やっぱ人間でいう高校生くらいなんだろうね。
となると今回のクルさんは…保護者的な?
なんと 柄でもない(笑)
何時もはギロロにおっさん呼ばわりなクルさんが
隊長に「おっさん」言われてる(笑)
これは新鮮かも。
ちびケロロの生意気な言葉にも特にキレることなく。
寧ろ手玉にするのはうまいかも。
クルさんには子供が好きそうな発明品があるからね。
ちび達の目の前に出した子供用ソーサー。
すると何故かいきなり
「シンギングターイムっ!!
カレーはっ ヨコスカっヨコハマっ ヨコスカヨコハマっ どっ」
ん?なんか聞いたことあるこのノリ(笑)
ってか何故いきなり歌いだすんだ(笑)
おチビちゃん達はソーサーをいたく気に入り、おっさn…クルルを仲間と認定。
「おーぅ クソガキ~ いい買い物ねぇ~」
クルさんが言う「クソガキ」って嫌な感じしないのは何故。
「ほらよ 隊長が操縦しな」
いくら子供になったとは言え、隊長は隊長と呼ぶクルさんがなんかいい。
この後、このソーサーの所為でちびケロロとちび冬樹のバトルが起きるんですけど。
カレー水なし食い勝負のカレーって…クルさんお手製なのかな…?
「中辛でヒーヒー言うとは まだまだおこちゃまねぇー」
カレーの王子さまが何を言う(それたけちゃん・笑)
何故かちび冬樹隊長も加わり地球侵略が進む。
ちび冬樹にCPの操縦の仕方を教えてるクルルおじさん(笑)
なんとまぁ新鮮な図なんだ!
クルさんが子供の隣に立って何かを教えている図なんて
そうそう見れませんぜ!
このあとどうするの?と聞くちび冬樹に
「あぁ これをおせばね ちょーはどうほうがばぁーーんとっ」
この全部平仮名的な喋り方がなんともいえない(笑)
ちゃんと子供に対して喋ってるような。
昔のクルさんじゃ有得ないね
今だからこそ言える様な可愛い言い方。
1人仲間外れにされ不貞腐れてるちびケロロに、タママがいい事言った。
こうみると大人なんだ。
そんな時、ちび冬樹達が勝手にメカを動かして暴走。
『面倒だが 怪我しねぇうちに助けねぇとな』
ちびギロロとちびドロロは小隊だし助けるのは当然かもしれないけど、
「怪我しないうちに」っていうのが意外と言うか。
なんだかんだでやっぱ優しい奴じゃないのクルさん。
暴走したメカの攻撃に当たる寸前で、タママとクルさんが間一髪で救出に入る。
おいおいかっこいいじゃないの~
そして…
大暴れで疲れきった子供達は…スヤスヤ。
「ま、侵略なんておこちゃまには無理だったってこった クックック~」
椅子の背もたれから顔を覗かせ声を潜めるクルさん。
笑い声も控えめに。
今回は普段とは違った、大人なクルさんでした。
ちびクルも見たかったけど、子供の面倒見るクルさんもいいね。
土曜の午後。その作戦は静かに進められようとしていた・・・・・・。
地下司令室ではケロロ小隊の一同が揃っていた。
ケロロ、ギロロ、ドロロの前で"人生が二度アレバ銃"を構えているクルル。
実は、ケロロ達は、子供に戻ってある作戦を決行する予定であった。
そこへゲームを持って駆け込んできた冬樹も一緒に子供に戻ってしまったために、
予定していたその作戦は思わぬ方向に展開してしまうことになるのだが・・・・・・。
そこの黄色! 会議中に鼻を穿るな!(笑)
ってかなんか飛ばしたぞこいつ(笑)
今回は子供に帰って侵略しようという作戦。
ちっ… クルさんは子供に戻らないのか…
確かに皆子供になっちゃったらまずいのは分かるけど。
久しぶりに見たかったな~ ちびクルル。
こうなると何時もは子供扱いなタママも大人扱い。
やっぱ人間でいう高校生くらいなんだろうね。
となると今回のクルさんは…保護者的な?
なんと 柄でもない(笑)
何時もはギロロにおっさん呼ばわりなクルさんが
隊長に「おっさん」言われてる(笑)
これは新鮮かも。
ちびケロロの生意気な言葉にも特にキレることなく。
寧ろ手玉にするのはうまいかも。
クルさんには子供が好きそうな発明品があるからね。
ちび達の目の前に出した子供用ソーサー。
すると何故かいきなり
「シンギングターイムっ!!
カレーはっ ヨコスカっヨコハマっ ヨコスカヨコハマっ どっ」
ん?なんか聞いたことあるこのノリ(笑)
ってか何故いきなり歌いだすんだ(笑)
おチビちゃん達はソーサーをいたく気に入り、おっさn…クルルを仲間と認定。
「おーぅ クソガキ~ いい買い物ねぇ~」
クルさんが言う「クソガキ」って嫌な感じしないのは何故。
「ほらよ 隊長が操縦しな」
いくら子供になったとは言え、隊長は隊長と呼ぶクルさんがなんかいい。
この後、このソーサーの所為でちびケロロとちび冬樹のバトルが起きるんですけど。
カレー水なし食い勝負のカレーって…クルさんお手製なのかな…?
「中辛でヒーヒー言うとは まだまだおこちゃまねぇー」
カレーの王子さまが何を言う(それたけちゃん・笑)
何故かちび冬樹隊長も加わり地球侵略が進む。
ちび冬樹にCPの操縦の仕方を教えてるクルルおじさん(笑)
なんとまぁ新鮮な図なんだ!
クルさんが子供の隣に立って何かを教えている図なんて
そうそう見れませんぜ!
このあとどうするの?と聞くちび冬樹に
「あぁ これをおせばね ちょーはどうほうがばぁーーんとっ」
この全部平仮名的な喋り方がなんともいえない(笑)
ちゃんと子供に対して喋ってるような。
昔のクルさんじゃ有得ないね
今だからこそ言える様な可愛い言い方。
1人仲間外れにされ不貞腐れてるちびケロロに、タママがいい事言った。
こうみると大人なんだ。
そんな時、ちび冬樹達が勝手にメカを動かして暴走。
『面倒だが 怪我しねぇうちに助けねぇとな』
ちびギロロとちびドロロは小隊だし助けるのは当然かもしれないけど、
「怪我しないうちに」っていうのが意外と言うか。
なんだかんだでやっぱ優しい奴じゃないのクルさん。
暴走したメカの攻撃に当たる寸前で、タママとクルさんが間一髪で救出に入る。
おいおいかっこいいじゃないの~
そして…
大暴れで疲れきった子供達は…スヤスヤ。
「ま、侵略なんておこちゃまには無理だったってこった クックック~」
椅子の背もたれから顔を覗かせ声を潜めるクルさん。
笑い声も控えめに。
今回は普段とは違った、大人なクルさんでした。
ちびクルも見たかったけど、子供の面倒見るクルさんもいいね。
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