子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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Date : 2010.02.21 [Sun]
なんとか見れたで御座る。
ケロロ軍曹 「ケロロ 我輩は監督ぢゃよ!」
突然、地下基地の警報装置が鳴り響く。
月軌道上に何者かがワープアウトしてきたのだ。
それは、ケロン本星からやってきた宇宙映画プロデューサーのチババであった。
彼は、自分の映画への出演をケロロ小隊の面々に依頼したいというのだ。
ところが、その映画の検討用台本を見たケロロは、それに文句をつけ・・・・・・!?
チババPが説明してる最中、何カチカチPC打ってんだ黄色(笑)
『やっぱ映画と言えば、奥さん団地昼下がりだろ』
ねぇーよ(笑) 何だよそのタイトル 内容どんなだよ(笑)
皆普通に座って台本に目通してるのに、クルさんだけ寝っ転がってるのがらしい。
「やっちゃうにょー」
ノリノリっすね(笑)
無茶振りで映画を撮るケロロ監督についてきた小隊面々だったものの、
こんな作り方には賛同出来ないと1匹、また1匹と降りて行く小隊。
最後に立ち上がったクルル。
「完成以前の問題だな
監督ってのはよ 一番偉いわけじゃねぇんだ
多くのスタッフに目標を与え、完成へと導く為の責任者
言ってみれば 荒れた海を漂う難破船の船長だ
今のお前の肩には なぁんにも乗っかってねぇよ」
こんな声だったんだ(by緑)
でたーーーー マジ声(笑)
いやいや 実は結構こんな声出してるんですぜ監督さんよ(笑)
声もそうだけど言ってることが凄い的確というか御尤もな忠告で。
クルルの何時に無く厳しい言葉 とナレで言ってますけど。
実は何時も心内では思ってたりしてね。
ってか本当 一番まともじゃない?この人。
曲がってる性格かもしれないけど、
実は物凄く根がしっかりしてるというか。大人というか。
カッコいいっす 曹長。
最後の「なぁんにも乗っかってねぇよ」が半端無いです。
そこらにあったフィルムを勝手にチババPに持ち出され、
小隊の…いわばかっこ悪いメイキングがTVに流され…。
「見事にやられたな」
まだ続いてた声(笑)
小隊のイメージがた落ちか!?
と思いきや。
『クルル曹長に初めて親しみを感じた』
など好評判の声が。
そりゃあんな格好でギロロに追い掛け回されてる姿見りゃ親しみも沸くわ(笑)
よかったねクルさん(笑)
「全く 何が当たるか分からない世の中だぜ」
全くです。
って まだその声かい(笑)
「ケロロ&冬樹 大都会の小さな冒険」
春休みに公開される映画をチェックしているケロロは、
その中のとある記事に目を止める。そこには
「幻の傑作、『宇宙ハンマー逆立ち娘』35年振りに劇場公開!」と書かれていた。
それを見たケロロは大興奮。ところが、クルルに映画館行きを止められてしまう。
そこで、冬樹に協力を求め、映画館へ向かうケロロだったが・・・・・・!?
「そうかな ケッケロ君」
あ、博士。
ってか何故にそこに?(笑)
本気モードの声ももちろんいいけど博士声も中々。
冬樹に連れ出してもらって映画館に行くケロロと冬樹。
このリュックにケロロが入ってるわけですけど。
これ見るとやっぱり同じ姿のクルルを思い出す(笑)
あれは可愛かった。
え
チババって佐々木さんだったの?!
見返しちゃったよ…
てっきり宮田さんとかそこら辺かと(どこら辺だよ)
聞き返しても全然分からん…
やっぱ声変わったのかな…?
まぁ幽助位しか知らんけど。あぁあとナギと篚口か。
ケロロ軍曹 「ケロロ 我輩は監督ぢゃよ!」
突然、地下基地の警報装置が鳴り響く。
月軌道上に何者かがワープアウトしてきたのだ。
それは、ケロン本星からやってきた宇宙映画プロデューサーのチババであった。
彼は、自分の映画への出演をケロロ小隊の面々に依頼したいというのだ。
ところが、その映画の検討用台本を見たケロロは、それに文句をつけ・・・・・・!?
チババPが説明してる最中、何カチカチPC打ってんだ黄色(笑)
『やっぱ映画と言えば、奥さん団地昼下がりだろ』
ねぇーよ(笑) 何だよそのタイトル 内容どんなだよ(笑)
皆普通に座って台本に目通してるのに、クルさんだけ寝っ転がってるのがらしい。
「やっちゃうにょー」
ノリノリっすね(笑)
無茶振りで映画を撮るケロロ監督についてきた小隊面々だったものの、
こんな作り方には賛同出来ないと1匹、また1匹と降りて行く小隊。
最後に立ち上がったクルル。
「完成以前の問題だな
監督ってのはよ 一番偉いわけじゃねぇんだ
多くのスタッフに目標を与え、完成へと導く為の責任者
言ってみれば 荒れた海を漂う難破船の船長だ
今のお前の肩には なぁんにも乗っかってねぇよ」
こんな声だったんだ(by緑)
でたーーーー マジ声(笑)
いやいや 実は結構こんな声出してるんですぜ監督さんよ(笑)
声もそうだけど言ってることが凄い的確というか御尤もな忠告で。
クルルの何時に無く厳しい言葉 とナレで言ってますけど。
実は何時も心内では思ってたりしてね。
ってか本当 一番まともじゃない?この人。
曲がってる性格かもしれないけど、
実は物凄く根がしっかりしてるというか。大人というか。
カッコいいっす 曹長。
最後の「なぁんにも乗っかってねぇよ」が半端無いです。
そこらにあったフィルムを勝手にチババPに持ち出され、
小隊の…いわばかっこ悪いメイキングがTVに流され…。
「見事にやられたな」
まだ続いてた声(笑)
小隊のイメージがた落ちか!?
と思いきや。
『クルル曹長に初めて親しみを感じた』
など好評判の声が。
そりゃあんな格好でギロロに追い掛け回されてる姿見りゃ親しみも沸くわ(笑)
よかったねクルさん(笑)
「全く 何が当たるか分からない世の中だぜ」
全くです。
って まだその声かい(笑)
「ケロロ&冬樹 大都会の小さな冒険」
春休みに公開される映画をチェックしているケロロは、
その中のとある記事に目を止める。そこには
「幻の傑作、『宇宙ハンマー逆立ち娘』35年振りに劇場公開!」と書かれていた。
それを見たケロロは大興奮。ところが、クルルに映画館行きを止められてしまう。
そこで、冬樹に協力を求め、映画館へ向かうケロロだったが・・・・・・!?
「そうかな ケッケロ君」
あ、博士。
ってか何故にそこに?(笑)
本気モードの声ももちろんいいけど博士声も中々。
冬樹に連れ出してもらって映画館に行くケロロと冬樹。
このリュックにケロロが入ってるわけですけど。
これ見るとやっぱり同じ姿のクルルを思い出す(笑)
あれは可愛かった。
え
チババって佐々木さんだったの?!
見返しちゃったよ…
てっきり宮田さんとかそこら辺かと(どこら辺だよ)
聞き返しても全然分からん…
やっぱ声変わったのかな…?
まぁ幽助位しか知らんけど。あぁあとナギと篚口か。
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