子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2008.09.13 [Sat]
ケロロ軍曹 229話「ケロロ コトバの必殺拳!」
"ツングースカ大爆発"の映像に見入る冬樹。
そんな時、映像を始め全ての音声が途切れる。
そんな状況が起こったことをケロロの責任として問いただす夏美。
一方で、そう言われても返答に窮するケロロ。
執拗に問いただす夏美であったが、
奥東京市全域で起こったこの怪奇現象に対して答えを出せる者は誰もいなかった。
「サブロー&クルル 静かな戦い」
奥東京市一帯で起こった無音状況の原因を探るクルルは、
当時、謎の行動をとっていたサブローに目をつけ、
サブローの実体化ペンが異常な出力を発しているのを知り、独自に調査を始める。
クルルはサブローに貸した"実体化ペン"について言及するのだが、
クルルの追求をはぐらかすサブロー。
再び、無音状態が起こり、サブローを追っていたクルルは、
実体化した文字で戦うクワイエット星人とサブローを発見するのだった。
前半は関係ないかな…と思いきや。
なにやらサブローとクルルの様子が他の奴らとは違う…。
まさかこのまま後半に繋がるとは。
確かに文章だけだと伝えたいことがちょっとずれて伝わってしまったり、
それで誤解されたり… 難しいものですよ。
すみませんねっ 顔文字も絵文字もなくって(笑)
本当メールとか閑散としてまっせ。
無音状態にいち早く疑念を持ち早々に原因を探るクルル。
ほんま参謀を見習えや他のカエルっ。
ってか冒頭、サブローに話しかけてるところに夏美がやってきて
「ちっ」と消えてしまったけど…
夏美が居たら駄目なのけ? …面倒だからか。
ここで話しかけた時点で、サブローは何か知ってると勘付いたのか、
隊長の言葉も耳に入らず。
クルさんがボーっとしてるのって珍しいよね。
サブローに渡した実体化ペンは発信機的なものでもあるのかな…?
だから場所とかペンの状態とか離れてても何時でも確認出来るとか。
でも互いに干渉しないところがいい。
実体化ペンの異常な出力を感知し、サブローを探しに。
そこでクワイエット星人と戦うサブローを目撃する。
なんつー戦い方だこれは と思いつつなんかカッコいいし。
一蹴りついたところで
「なかなか面白いことやってんじゃねーか」
サブローは現れたクルルに対し この戦いには首を突っ込むな
と冷たく突っぱねる。
そんなサブローに対しクルルも 一切手を貸さねぇ と互いに棘々しくなる。
「もう少し面白い奴だと思ったが…見込み違いだったらしいな」
実体化ペンに異変があり、きっとサブローの身を案じてやってきて
その上、戦いで負傷までしているサブローを見て
心配したであろうクルルに対するサブローの突き放した態度。
サブローの態度に明らかに不服を抱くクルルの表情がまた珍しい。
翌朝のニュースを受け、クワイエット星人に対する考察をするクルル。
…クルル?
あれ?
クルさん 声!声!
声がただの2枚目ボイスになってます!
クルルの心の声ってもしかして何時もこんな感じだったのかも…。
クワイエット星人と地球を賭けて戦った者は、
勝っても負けてもどちらにしても消される運命だと知る。
『サブローの奴 自分一人が犠牲になるつもりで…… っ!』
『俺としたことが…… そんな事にも気付かなかったとはな…!!』
関わるな と言ったサブローの態度は、他に巻き込まない為の口実だった。
そんな事にも気付かなかった自分への苛立ち…。
事情を説明する間も無く、
侵略予算を使い込みクワイエット星人に対抗するプログラムを打つ。
その時、再度無音状態が陥る。
―時として人は 誰にも相談出来ぬほど退っ引きならない事態に陥る事がある
もし 親しき誰かがそのような苦しみにあるとき
だた出来ることをしてやるだけが 側にいるものの勤めと心得る―
ドロロ…あんたナイス過ぎる…。
その親しき誰かの危機を救うべくクルルは飛立つ。
その頃最後の勝負に挑むサブロー。
実体化ペンも限界を迎えようとしていが
最後に放ったサブローの言葉はクワイエット星人を討つ。
しかし勝ってもその存在は抹消される。
サブローにビームが降ってきたその時…
クルルの搭乗機が立てとなり、
その際サブローに新しく渡した実体化ペンで描いた月光ちょ…蝶により、
爆発は防がれた…
なんだこれはーーーーーーーー!!
いやぁ 来ましたねぇ…久々に。
なんか今回見ててスクリーンで見たくなったのは…私だけでないはず。
バックにドロロのモノローグが流れクルルが飛立つシーンとか、
まるでどこかの無鉄砲にビームにつっ込んでいく少佐の如く
ってか本当そのままなシーンとか
最後の蝶の姿をした光とかスクリーン的な演出だったと。
にしてもやはり本当にこの2人の絆は固く深く強い。
凄いよね。
あれ多少なりとも心配してたんでしょ?サブローの事。
なのにあんな態度されて、ちょっとムッとして。
まさかそんな風に言われるとは と。
でもそれは誰も巻き込まない為の態度であったと知って、
それに気付かずにいた自分に苛立って。
サブローの生死が掛かってると分かった時のあの焦り。
でもって声。
見ながら え?え? ちょ 声!クルさん声が素になってます!
と突っ込んだのは私だけではない。
本当ただの2枚目でした えぇえぇ。
どう聞いても黄色いカエルの声では無かったです。
かなり長いこと素の声だったから相当マジだったんでしょう。
それほどサブローは大切なんだなぁ…って。
サブローもあぁは言ってたけど最後にはちゃんとクルルは来てくれる
って信用してたからこそ、立ち向かったんじゃないかと。
ありがとう って言ってたしね。
それ聞いてクルさんご満悦だったに違いない。
しかしビームに突っ込んだ時はフラッシュバックしたね。
このタイミングで「俺は不可能を可能に…」とか言ったらもうまんまっすよ。
あ、あとドロロもナイスでした。
阿呆2匹を仕留めてくれて。
予算全額一瞬にして使ったのか。この為に。
本当にこいつは侵略者か 全く。 侵略者に守られちまってるぜ地球よ。
こんな壮絶でいて静かな戦いがあったなんてこと、
2人以外は知らないんだよなぁ。
でもそれがいいのか。
ゲストも豪華でしたし。色々凄い回でした。
EDの仲良さげな2人のカットも微笑ましいのなんの。
なんつってもサブローの頭にちょこんと顔出して グッ とポーズするカット!
何頬染めてんだよっ 可愛いぞこのやろー。
やっぱ私だからだけどクルル主体の話しはおもろい。
この2人が絡むと結構シリアスだしね。
子安不足を潤す事が出来てなによりでした。
"ツングースカ大爆発"の映像に見入る冬樹。
そんな時、映像を始め全ての音声が途切れる。
そんな状況が起こったことをケロロの責任として問いただす夏美。
一方で、そう言われても返答に窮するケロロ。
執拗に問いただす夏美であったが、
奥東京市全域で起こったこの怪奇現象に対して答えを出せる者は誰もいなかった。
「サブロー&クルル 静かな戦い」
奥東京市一帯で起こった無音状況の原因を探るクルルは、
当時、謎の行動をとっていたサブローに目をつけ、
サブローの実体化ペンが異常な出力を発しているのを知り、独自に調査を始める。
クルルはサブローに貸した"実体化ペン"について言及するのだが、
クルルの追求をはぐらかすサブロー。
再び、無音状態が起こり、サブローを追っていたクルルは、
実体化した文字で戦うクワイエット星人とサブローを発見するのだった。
前半は関係ないかな…と思いきや。
なにやらサブローとクルルの様子が他の奴らとは違う…。
まさかこのまま後半に繋がるとは。
確かに文章だけだと伝えたいことがちょっとずれて伝わってしまったり、
それで誤解されたり… 難しいものですよ。
すみませんねっ 顔文字も絵文字もなくって(笑)
本当メールとか閑散としてまっせ。
無音状態にいち早く疑念を持ち早々に原因を探るクルル。
ほんま参謀を見習えや他のカエルっ。
ってか冒頭、サブローに話しかけてるところに夏美がやってきて
「ちっ」と消えてしまったけど…
夏美が居たら駄目なのけ? …面倒だからか。
ここで話しかけた時点で、サブローは何か知ってると勘付いたのか、
隊長の言葉も耳に入らず。
クルさんがボーっとしてるのって珍しいよね。
サブローに渡した実体化ペンは発信機的なものでもあるのかな…?
だから場所とかペンの状態とか離れてても何時でも確認出来るとか。
でも互いに干渉しないところがいい。
実体化ペンの異常な出力を感知し、サブローを探しに。
そこでクワイエット星人と戦うサブローを目撃する。
なんつー戦い方だこれは と思いつつなんかカッコいいし。
一蹴りついたところで
「なかなか面白いことやってんじゃねーか」
サブローは現れたクルルに対し この戦いには首を突っ込むな
と冷たく突っぱねる。
そんなサブローに対しクルルも 一切手を貸さねぇ と互いに棘々しくなる。
「もう少し面白い奴だと思ったが…見込み違いだったらしいな」
実体化ペンに異変があり、きっとサブローの身を案じてやってきて
その上、戦いで負傷までしているサブローを見て
心配したであろうクルルに対するサブローの突き放した態度。
サブローの態度に明らかに不服を抱くクルルの表情がまた珍しい。
翌朝のニュースを受け、クワイエット星人に対する考察をするクルル。
…クルル?
あれ?
クルさん 声!声!
声がただの2枚目ボイスになってます!
クルルの心の声ってもしかして何時もこんな感じだったのかも…。
クワイエット星人と地球を賭けて戦った者は、
勝っても負けてもどちらにしても消される運命だと知る。
『サブローの奴 自分一人が犠牲になるつもりで…… っ!』
『俺としたことが…… そんな事にも気付かなかったとはな…!!』
関わるな と言ったサブローの態度は、他に巻き込まない為の口実だった。
そんな事にも気付かなかった自分への苛立ち…。
事情を説明する間も無く、
侵略予算を使い込みクワイエット星人に対抗するプログラムを打つ。
その時、再度無音状態が陥る。
―時として人は 誰にも相談出来ぬほど退っ引きならない事態に陥る事がある
もし 親しき誰かがそのような苦しみにあるとき
だた出来ることをしてやるだけが 側にいるものの勤めと心得る―
ドロロ…あんたナイス過ぎる…。
その親しき誰かの危機を救うべくクルルは飛立つ。
その頃最後の勝負に挑むサブロー。
実体化ペンも限界を迎えようとしていが
最後に放ったサブローの言葉はクワイエット星人を討つ。
しかし勝ってもその存在は抹消される。
サブローにビームが降ってきたその時…
クルルの搭乗機が立てとなり、
その際サブローに新しく渡した実体化ペンで描いた月光ちょ…蝶により、
爆発は防がれた…
なんだこれはーーーーーーーー!!
いやぁ 来ましたねぇ…久々に。
なんか今回見ててスクリーンで見たくなったのは…私だけでないはず。
バックにドロロのモノローグが流れクルルが飛立つシーンとか、
まるでどこかの無鉄砲にビームにつっ込んでいく少佐の如く
ってか本当そのままなシーンとか
最後の蝶の姿をした光とかスクリーン的な演出だったと。
にしてもやはり本当にこの2人の絆は固く深く強い。
凄いよね。
あれ多少なりとも心配してたんでしょ?サブローの事。
なのにあんな態度されて、ちょっとムッとして。
まさかそんな風に言われるとは と。
でもそれは誰も巻き込まない為の態度であったと知って、
それに気付かずにいた自分に苛立って。
サブローの生死が掛かってると分かった時のあの焦り。
でもって声。
見ながら え?え? ちょ 声!クルさん声が素になってます!
と突っ込んだのは私だけではない。
本当ただの2枚目でした えぇえぇ。
どう聞いても黄色いカエルの声では無かったです。
かなり長いこと素の声だったから相当マジだったんでしょう。
それほどサブローは大切なんだなぁ…って。
サブローもあぁは言ってたけど最後にはちゃんとクルルは来てくれる
って信用してたからこそ、立ち向かったんじゃないかと。
ありがとう って言ってたしね。
それ聞いてクルさんご満悦だったに違いない。
しかしビームに突っ込んだ時はフラッシュバックしたね。
このタイミングで「俺は不可能を可能に…」とか言ったらもうまんまっすよ。
あ、あとドロロもナイスでした。
阿呆2匹を仕留めてくれて。
予算全額一瞬にして使ったのか。この為に。
本当にこいつは侵略者か 全く。 侵略者に守られちまってるぜ地球よ。
こんな壮絶でいて静かな戦いがあったなんてこと、
2人以外は知らないんだよなぁ。
でもそれがいいのか。
ゲストも豪華でしたし。色々凄い回でした。
EDの仲良さげな2人のカットも微笑ましいのなんの。
なんつってもサブローの頭にちょこんと顔出して グッ とポーズするカット!
何頬染めてんだよっ 可愛いぞこのやろー。
やっぱ私だからだけどクルル主体の話しはおもろい。
この2人が絡むと結構シリアスだしね。
子安不足を潤す事が出来てなによりでした。
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» かーーーーーっこいーーーvv
今回の読んで、速攻で見てきましたっ!!!めちゃくちゃ最高ですよね(^-^)
この間劇場版ケロロ3のカッコイイ クルル&サブローコンビを見たばかり。
そんなこんなで またしてもカッコイイ2人が見れて言うことなし。
それにしても・・とうとうファーストガンダム飛び出して、ソレスタル・ビーイングの世界(笑)
徹さんもとうとうゲストに来てくださって感激vv
この間劇場版ケロロ3のカッコイイ クルル&サブローコンビを見たばかり。
そんなこんなで またしてもカッコイイ2人が見れて言うことなし。
それにしても・・とうとうファーストガンダム飛び出して、ソレスタル・ビーイングの世界(笑)
徹さんもとうとうゲストに来てくださって感激vv
» 本気モードクルル
録画しながら、リアルで観てました!
まさか、ギャグじゃなくてシリアスで来るとは驚きです。
クルルの本気は、今年上映した映画でしか観たことがなかったので、テンション上がりました!
ほんと、二枚目の声になってましたね(笑)
クルルの“気づかなかったとはな…!”は、本当に痺れました。
表には出さない、お互いの絶対的な信頼関係には感動します。
ドロロの、心の中での語には感動しました。
私も、観ながらスクリーンで観たいと思ってもした。
EDの、サブローの頭に乗って頬を染めるクルルとか、可愛すぎだろ!とか、反則だろ!と思ってました(笑)
完全に惚れ直しましたね。
この話だけで、2~3時間は話せそうです(笑)
まさか、ギャグじゃなくてシリアスで来るとは驚きです。
クルルの本気は、今年上映した映画でしか観たことがなかったので、テンション上がりました!
ほんと、二枚目の声になってましたね(笑)
クルルの“気づかなかったとはな…!”は、本当に痺れました。
表には出さない、お互いの絶対的な信頼関係には感動します。
ドロロの、心の中での語には感動しました。
私も、観ながらスクリーンで観たいと思ってもした。
EDの、サブローの頭に乗って頬を染めるクルルとか、可愛すぎだろ!とか、反則だろ!と思ってました(笑)
完全に惚れ直しましたね。
この話だけで、2~3時間は話せそうです(笑)
» 痺れましたね
都築様≫
そういえばケロロは放送されていないんですよね。これは絶対見て欲しかったので切欠になれてよかったです。劇場版の2人のタッグもかっこよかったし、この2人は他のペアとはまた違った深い絆があっていいですよね。私もナレ聞いてここで古谷さん使うかっ と思いました。スクリーンで見たい~
アビシニアン様≫
結構この2人が絡むとシリアスな展開になりますよね。クルルの本気は劇場版3が初なのですか?では世間を沸かした(笑)ケロロ本編での「笑わせんじゃねぇよ」は未聴ですか?!これは是非とも見て頂きたい!相当痺れますよ。http://bottomofsky.blog.shinobi.jp/Entry/129/ この日のブログで詳しく語ってますのでご参考に…。
“気づかなかったとはな…!”の後に拳で叩くところとか…。かっけぇ~ でしたね。
普段は互いに干渉しない飄々とした感じだけど、見えないところでは相当繋がってますよね。カッコいい後のあのプリチーなイラストは反則ですよね(笑)これだから文章が長くなるんですよね~(笑)
そういえばケロロは放送されていないんですよね。これは絶対見て欲しかったので切欠になれてよかったです。劇場版の2人のタッグもかっこよかったし、この2人は他のペアとはまた違った深い絆があっていいですよね。私もナレ聞いてここで古谷さん使うかっ と思いました。スクリーンで見たい~
アビシニアン様≫
結構この2人が絡むとシリアスな展開になりますよね。クルルの本気は劇場版3が初なのですか?では世間を沸かした(笑)ケロロ本編での「笑わせんじゃねぇよ」は未聴ですか?!これは是非とも見て頂きたい!相当痺れますよ。http://bottomofsky.blog.shinobi.jp/Entry/129/ この日のブログで詳しく語ってますのでご参考に…。
“気づかなかったとはな…!”の後に拳で叩くところとか…。かっけぇ~ でしたね。
普段は互いに干渉しない飄々とした感じだけど、見えないところでは相当繋がってますよね。カッコいい後のあのプリチーなイラストは反則ですよね(笑)これだから文章が長くなるんですよね~(笑)
» おお!
他にも、アニメで本気になった事があったんですね。
私がケロロを観出したのが、今年の1月5日からなので、それ以前はクルルさんの名セリフは聴けていないんですよ(涙)
さっそく、日記読ませていただきました。
文字だけでも伝わってくる格好良さです!
DVDを借りて観なければ。
私がケロロを観出したのが、今年の1月5日からなので、それ以前はクルルさんの名セリフは聴けていないんですよ(涙)
さっそく、日記読ませていただきました。
文字だけでも伝わってくる格好良さです!
DVDを借りて観なければ。
» 昔のクルさんも
今年からの視聴なのですね。なんせ子安さんの出演ものとしてはかなり珍しく5年も続いているので、物凄い話数だと思うのですが、やはり中には絶対見て欲しい!という話も多々ありました。今のクルルしか知らないのでしたら始めの頃のクルル見たらかなり驚くと思いますよ(笑)笑い方は無声音だし、キャラ設定まんまの陰険な感じだし、今のクルさんはかなり子安さんがひっぱってるなというのが分かります。機会があれば是非是非!カッコいいだけでなく可愛いクルさんも沢山いましたしね。
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