子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2009.08.22 [Sat]
ケロロ軍曹 277話 「ケロゼロ 宇宙で出前」
グランドスター号でケロン星を離れ、地球を目指すケロロ小隊の面々。
ギロロ達は艦内の大食堂へランチを食べにやって来たが、
メニューは全て売り切れてしまっていた。
その時、クルルはケロロがいないことに気が付く。
果たして、一人隠れてケロロは何をしているのだろうか・・・・・・?
食堂のメニューが売り切れと知ったクルさんは、一人食堂を離れる。
勝手な行動をするなと赤いのに言われてますけど。
クルさんはたむろするのは好きそうじゃないからね。
っていうかこいつ絶対…。
ケロロたち…というかケロロが大変なことになってても
「やるじゃねぇか 隊長」とクルさんは傍観者。
あ やっぱりこの子カレー作っとる。
いや…ボルシチか…?
「ケロゼロ 食べたい方程式」
"タイプG"それはケロン軍の開発した軍用食。
栄養バランスに優れ、ケータイにも便利・・・・・・ただし、とってもマズイ。
そんなモノしか食べることができないケロロは我が身の不幸を嘆くのだった。
そんな時、グランドスター号に緊急事態発生のアナウンスが流れる。
果たして、何が起こったのであろうか・・・・・・?
昔…というかこの時ののクルさんってなんか…
クールな感じがする。
もちろん今でも小隊の中で一番クールだけど。
水が余分に使えなくなり、トイレも流せるのは1度。
となると排出=摂取量を控えるしかない。
そこで1人あたりの食物摂取許容量の計算に掛かるクルル。
ここでなにやら難しい方式を口にして計算しだすクルさんがとてもクール。
そこに実家から荷物が届く面々。こんな時に中身は皆食い物。
皆ダンボールやらで届いてるのにクルさんはやっぱり…あ、タママもか。
やっぱりこの2人の身内背景が見えない。
トイレが1度しか使えないというのに贈られたものをたいらげ、
腸に動きが…。
そこで、実体化ペンの原石でトイレを描くことにするが…
どいつも下手で中々…。
あれ?でもクルさんってかなり画力あったんじゃなかったっけ?
サブローとの戦いの時、素早くあんなロボット描いてたじゃないか。
そこで、以前登場したケロン人カトヤマ・キコに設計を依頼。
しかしこれが天才故に凝る人で中々進まない。
見かねたクルさんは箱を手にし一言、
「早くしねぇーと ここでするぜ…」
相当限界のようです(笑)
皆さんもかなり限界のようで震えております(笑)
もう後が無い…
そこでクルさんが、地球の昔ながらのやり方をやるしかないと提案。
まぁ あれです。
猫みたいなもんですね(笑)
皆一斉に畑へダッシュ。
そして…無事に事は済んだはいいが…。
そこですくすく育った野菜を彼らは口にする勇気はなかった…(笑)
隣で野菜炒めを美味しそうに食べるカトヤマ。
合わせる顔などない小隊でしたとさ(笑)
グランドスター号でケロン星を離れ、地球を目指すケロロ小隊の面々。
ギロロ達は艦内の大食堂へランチを食べにやって来たが、
メニューは全て売り切れてしまっていた。
その時、クルルはケロロがいないことに気が付く。
果たして、一人隠れてケロロは何をしているのだろうか・・・・・・?
食堂のメニューが売り切れと知ったクルさんは、一人食堂を離れる。
勝手な行動をするなと赤いのに言われてますけど。
クルさんはたむろするのは好きそうじゃないからね。
っていうかこいつ絶対…。
ケロロたち…というかケロロが大変なことになってても
「やるじゃねぇか 隊長」とクルさんは傍観者。
あ やっぱりこの子カレー作っとる。
いや…ボルシチか…?
「ケロゼロ 食べたい方程式」
"タイプG"それはケロン軍の開発した軍用食。
栄養バランスに優れ、ケータイにも便利・・・・・・ただし、とってもマズイ。
そんなモノしか食べることができないケロロは我が身の不幸を嘆くのだった。
そんな時、グランドスター号に緊急事態発生のアナウンスが流れる。
果たして、何が起こったのであろうか・・・・・・?
昔…というかこの時ののクルさんってなんか…
クールな感じがする。
もちろん今でも小隊の中で一番クールだけど。
水が余分に使えなくなり、トイレも流せるのは1度。
となると排出=摂取量を控えるしかない。
そこで1人あたりの食物摂取許容量の計算に掛かるクルル。
ここでなにやら難しい方式を口にして計算しだすクルさんがとてもクール。
そこに実家から荷物が届く面々。こんな時に中身は皆食い物。
皆ダンボールやらで届いてるのにクルさんはやっぱり…あ、タママもか。
やっぱりこの2人の身内背景が見えない。
トイレが1度しか使えないというのに贈られたものをたいらげ、
腸に動きが…。
そこで、実体化ペンの原石でトイレを描くことにするが…
どいつも下手で中々…。
あれ?でもクルさんってかなり画力あったんじゃなかったっけ?
サブローとの戦いの時、素早くあんなロボット描いてたじゃないか。
そこで、以前登場したケロン人カトヤマ・キコに設計を依頼。
しかしこれが天才故に凝る人で中々進まない。
見かねたクルさんは箱を手にし一言、
「早くしねぇーと ここでするぜ…」
相当限界のようです(笑)
皆さんもかなり限界のようで震えております(笑)
もう後が無い…
そこでクルさんが、地球の昔ながらのやり方をやるしかないと提案。
まぁ あれです。
猫みたいなもんですね(笑)
皆一斉に畑へダッシュ。
そして…無事に事は済んだはいいが…。
そこですくすく育った野菜を彼らは口にする勇気はなかった…(笑)
隣で野菜炒めを美味しそうに食べるカトヤマ。
合わせる顔などない小隊でしたとさ(笑)
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