子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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» 黄色の肉体美…?
Date : 2008.11.29 [Sat]
ケロロ軍曹 第240話 「クルル 特命曹長」
夏美に壊されてしまった、
と言って"人生二度あれば銃"を持ってクルルズラボにやってくるケロロ。
ところが、クルルの姿はそこになかった。
ムッとしながら立ち去ろうとするケロロだったが、横を見ると
ケロン軍本部から特命指令が入っていることを示すモニターが点滅していた。
それを見たケロロは不信に思うのだったが。
『クーックククク… なにか用かい? 隊長』
ラボ内にいきなり響く声に見渡しケロロ。
するとそこに居なかったはずのクルルが、直ぐそばに…。
私思うんですけど…
こいつ凄くね?(笑)
気配消してすぐ背後に回れるって相当なもんですよね。
『特命』
という本部からの指令が気になり訪ねるが…眼鏡を光らせ
「なんの事ですかぁ…?」
…今度は何を企んでいる…黄色いのっ!
しかも、まだ予算を無駄にし、社員食堂とか作っちゃってるわけですが、
…
そこでケロロが見たものとは…
なんとあの黄色先輩が…カレー兄さんが…カレー王子が…!
か け そ ば !!
有り得ない 有り得なさ過ぎる…
誰だ! お前は誰だ!!
もちコース食券にはカレーもあるというに…。
更に不信感を募らせたケロロは、
クルルが本部から、ケロロ小隊の監視役を任されているのではと思い込む。
そういえば…
クルルはケロロ小隊が地球へ向かう直前に、小隊へ配属された…
あまりにも急ではないか…?
その上今は曹長ではあるが、一度は少佐まで上り詰め
なんらかの不祥事があり今の曹長にまで降格になった…。
これは作り話で実は元からクルルは小隊に監視役として配属されたのでは…
と思いを巡らせる小隊の面々。
一時少佐だったのは事実らしいが、そういや…今でもクルルって若いんだよね?
それからして「以前」ってなると相当若くして少佐になったってこと…?
Wikiによると、なんと…
幼少体の時に少佐として在籍してたらしい… おっぽつけて少佐ですよ?
あれだ。
大佐みたいな感じですよね これ。
幼くしてその天才的な才能をかわれて大佐の場合は軍の名家へ養子に、
でもってクルルは軍に。
似てますね。
性格もまぁ…遠くはないし(笑)
で、何故降格したのか。
理由はやっぱりその悪戯好きな性格だった と。
ってことは上層部に悪事を働かなかったら今頃…
大佐なんてちょろ甘って感じですかね…
なんてケロロ達がサウナで話していると、
いつの間にかクルルとサブローが直ぐそこに…
「あと少しだ…四の五の言わずやりたまえ…」
誰だ!?
お前は誰だ!! なんだそのいい声は!
「さ 行こうぜ」
と言いながらサブローの足を
すりすり…
ってしたように見えたのですが(笑) 何だったんだいあれは(笑)
そして…
「ふんっ ふんっ ふんっ ふんっ…」
何やってんすか?
と思ったら…何故かサブローと共に筋トレ。
く…クルルが…あのカレー曹長が筋トレだと…!?
バカな…作戦参謀のクルルが筋トレ…
似合わな過ぎて吹きそうになってしまったよ すまん。
しかし一番謎なのは はらはらと散る赤い薔薇。
意味わかんねぇーーーー!
日向家の至る所に隠しカメラ。
そして黄色が動き出す…。その手には謎のディスク。
これはケロロ小隊の日ごろの行いを収めたものに違いないと、
ケロロ、タママが黄色を止めに出向く。
確か武道家でもあるタママの一撃を軽く払い、
カウンターを食らわす黄色。
「うんしょ」
何故かズボンを穿き…
「筋トレの成果… 見せてやるぜ!」
そう言うと…
カレー曹長が有り得ない姿に!!
顔を覗いて全身ムッキムキのマッチョ体型に!!
難なく2匹を片付け、ディスクを持ったまま夏美の元へ向かう。
「日向夏美」
呼びかけ…そのまま黙って夏美に近づく。
強気な夏美もどこか異様な雰囲気を持つクルルにどこか怯えた表情。
…
「このディスクにサインを頼む」
は?
サインくれたらこれやる と出したのは『623の素顔』というタイトルのDVD。
即刻サインをOK。
…
で、ケロロ達が不信に思っていた特命とは、
本部の夏美ファンクラブから頼まれた夏美のサイン付き特典映像だった。
じゃ何故早くそのことを言わなかったんだと問えば、
勝手に想像してたケロロ達の反応が可笑しかったと。
まぁ そんなこったろうとは思いましたさ。
その上、その本部にはサブローの映像を送り、
夏美に渡したはずのDVDには夏美の映像が…。
「俺が素直に従うわけないだろ~」
最後まで手を抜かない男だった…。
しかしだよ。
何故お前さんまで筋トレしてたんだって話しですよ。
そこがどうも引っかかってならない。
しかもあんなムキムキになるまで鍛えてましたからね。
…
やっぱりこれってもしかしなくても何かのパロでしょうね。
自分が知らないのが残念…。
色々可笑しいところありますもんね。
クルルのそのキリッとした変な(笑)眼鏡とか。
くぅ パロが分からんことがよくあって寂しいさ。
後半はなんだかじんわりくるお話し。
だから特命曹長はお出まししないのさ(笑)
夏美に壊されてしまった、
と言って"人生二度あれば銃"を持ってクルルズラボにやってくるケロロ。
ところが、クルルの姿はそこになかった。
ムッとしながら立ち去ろうとするケロロだったが、横を見ると
ケロン軍本部から特命指令が入っていることを示すモニターが点滅していた。
それを見たケロロは不信に思うのだったが。
『クーックククク… なにか用かい? 隊長』
ラボ内にいきなり響く声に見渡しケロロ。
するとそこに居なかったはずのクルルが、直ぐそばに…。
私思うんですけど…
こいつ凄くね?(笑)
気配消してすぐ背後に回れるって相当なもんですよね。
『特命』
という本部からの指令が気になり訪ねるが…眼鏡を光らせ
「なんの事ですかぁ…?」
…今度は何を企んでいる…黄色いのっ!
しかも、まだ予算を無駄にし、社員食堂とか作っちゃってるわけですが、
…
そこでケロロが見たものとは…
なんとあの黄色先輩が…カレー兄さんが…カレー王子が…!
か け そ ば !!
有り得ない 有り得なさ過ぎる…
誰だ! お前は誰だ!!
もちコース食券にはカレーもあるというに…。
更に不信感を募らせたケロロは、
クルルが本部から、ケロロ小隊の監視役を任されているのではと思い込む。
そういえば…
クルルはケロロ小隊が地球へ向かう直前に、小隊へ配属された…
あまりにも急ではないか…?
その上今は曹長ではあるが、一度は少佐まで上り詰め
なんらかの不祥事があり今の曹長にまで降格になった…。
これは作り話で実は元からクルルは小隊に監視役として配属されたのでは…
と思いを巡らせる小隊の面々。
一時少佐だったのは事実らしいが、そういや…今でもクルルって若いんだよね?
それからして「以前」ってなると相当若くして少佐になったってこと…?
Wikiによると、なんと…
幼少体の時に少佐として在籍してたらしい… おっぽつけて少佐ですよ?
あれだ。
大佐みたいな感じですよね これ。
幼くしてその天才的な才能をかわれて大佐の場合は軍の名家へ養子に、
でもってクルルは軍に。
似てますね。
性格もまぁ…遠くはないし(笑)
で、何故降格したのか。
理由はやっぱりその悪戯好きな性格だった と。
ってことは上層部に悪事を働かなかったら今頃…
大佐なんてちょろ甘って感じですかね…
なんてケロロ達がサウナで話していると、
いつの間にかクルルとサブローが直ぐそこに…
「あと少しだ…四の五の言わずやりたまえ…」
誰だ!?
お前は誰だ!! なんだそのいい声は!
「さ 行こうぜ」
と言いながらサブローの足を
すりすり…
ってしたように見えたのですが(笑) 何だったんだいあれは(笑)
そして…
「ふんっ ふんっ ふんっ ふんっ…」
何やってんすか?
と思ったら…何故かサブローと共に筋トレ。
く…クルルが…あのカレー曹長が筋トレだと…!?
バカな…作戦参謀のクルルが筋トレ…
似合わな過ぎて吹きそうになってしまったよ すまん。
しかし一番謎なのは はらはらと散る赤い薔薇。
意味わかんねぇーーーー!
日向家の至る所に隠しカメラ。
そして黄色が動き出す…。その手には謎のディスク。
これはケロロ小隊の日ごろの行いを収めたものに違いないと、
ケロロ、タママが黄色を止めに出向く。
確か武道家でもあるタママの一撃を軽く払い、
カウンターを食らわす黄色。
「うんしょ」
何故かズボンを穿き…
「筋トレの成果… 見せてやるぜ!」
そう言うと…
カレー曹長が有り得ない姿に!!
顔を覗いて全身ムッキムキのマッチョ体型に!!
難なく2匹を片付け、ディスクを持ったまま夏美の元へ向かう。
「日向夏美」
呼びかけ…そのまま黙って夏美に近づく。
強気な夏美もどこか異様な雰囲気を持つクルルにどこか怯えた表情。
…
「このディスクにサインを頼む」
は?
サインくれたらこれやる と出したのは『623の素顔』というタイトルのDVD。
即刻サインをOK。
…
で、ケロロ達が不信に思っていた特命とは、
本部の夏美ファンクラブから頼まれた夏美のサイン付き特典映像だった。
じゃ何故早くそのことを言わなかったんだと問えば、
勝手に想像してたケロロ達の反応が可笑しかったと。
まぁ そんなこったろうとは思いましたさ。
その上、その本部にはサブローの映像を送り、
夏美に渡したはずのDVDには夏美の映像が…。
「俺が素直に従うわけないだろ~」
最後まで手を抜かない男だった…。
しかしだよ。
何故お前さんまで筋トレしてたんだって話しですよ。
そこがどうも引っかかってならない。
しかもあんなムキムキになるまで鍛えてましたからね。
…
やっぱりこれってもしかしなくても何かのパロでしょうね。
自分が知らないのが残念…。
色々可笑しいところありますもんね。
クルルのそのキリッとした変な(笑)眼鏡とか。
くぅ パロが分からんことがよくあって寂しいさ。
後半はなんだかじんわりくるお話し。
だから特命曹長はお出まししないのさ(笑)
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