子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2006.06.02 [Fri]
ケロロ軍曹 『クルル&サブロー 出会いはお絵かきガチンコ勝負!』
実体化ペンがあれば地球侵略なんて簡単。そう考えたケロロ。
そこでサブローに貸して貰うよう頼む。がサブローの持つペンはサブローにしか扱えない。
クルルに話したところ、もう1つ実体化ペンが存在するとのこと。
そころが… 「なくしちまった」 らしい…。
確かサブローと初めて会った日に無くしちまったんだが…
と言うことで、過去の記憶に潜り込める「ソウルダイバー」を使い、
探し出そうとするケロロ。
しかし、「プライバシーの侵害」だの「人は人…オレ様はオレ様…ってな」だの言ってお断り。
そんなクルルにモアの一撃必殺が入り…無事捕獲。
なんとかクルルの記憶の中に潜り込む4匹…(のち1匹は行方不明)
場所は夏美達の学校。
クルルはペコポン侵略の糧となる若い人材を探し、学校を散策。
そんな時、打って付のヤツが屋上で昼寝。
早速捕獲して… そう思った時、その少年と目が合う。
アンチバリアーが作動していると言うのに…。
よく見ると少年の目の先には1匹の蝶。
とんだ早とちりだったとホッとするクルル。すぐさま捕獲用ネットを発射。
しかし2度も避けられてしまうクルルは、本気になり、実体化ペンで巨大掃除機を実体化。
その時、スケボーに乗りクルルの持つ実体化ペンを奪ってしまう少年。
やはり見えていた…。
返せと言うクルルに、サブローはこれで何をする気なのか問う。
「愛と正義と平和を守る…」
嘘が下手だね…そう言い、捕まえられるものならとその場から去るサブロー。
後を追うクルル。
「まさかこのオレを本気にさせるヤツがいるとはな…」
本気になったクルルは、もう1つのペンを駆使し、サブローを追う。
運動場での一騎打ち。実体化ペン同士で激しいバトルを繰り出す2人。
あれが本当にクルルなのか…ギロロまで呆気にとられる凄まじい戦い。
引き分け…に終わったと思いきや、クルルが不意打ち攻撃。
油断したサブローに止めと言わんばかりの、宇宙食虫食物を実体化し、食わせようとする。
が、クルルまでもそいつの手に。
危機一髪なところに…思いもよらぬお助け…。
気が緩んだ隙に、サブローはその手から抜け出す。
すぐさま実体化ペンで、火炎放射。
見事焼け尽きた食虫植物。
そして降って来るボロボロのクルル… その体を受け止めるサブロー。
「大丈夫?」
「侵略者を助けるとは愚かなヤツだな…」
「君…面白いね 俺の友達にならないかい?」
「…オレ様は君なんかじゃねぇ…ケロン人のクルルだ 借りは作りたくねぇからな」
そう言い、そのペンはくれてやる と、
実体化ペンに「326」と言う文字が入りサブローのものとなる。
現実に戻ったケロロ。よく考えれば、
サブローのペンで実体化ペンを実体化してもらえばいい…
そう隊長が頼みに来ると思う とサブローに告げるクルル。
「でも侵略の為に使うんだろ…?」
「じゃお前さんは何の為に使う気だい?」
「そりゃもちろん…愛と正義と平和を守るためさ」
「ククッ 嘘が下手だな…ペコポン人…」
笑い合う2人。
「…そうだクルル。たまには共鳴してみない?」
いやぁ~~ ケロロを見始めて以来、一番見応えあったんとちゃいますか?って位、
ストーリー展開その他もろもろよかったですね。
戦闘シーンとか爽快なほど。30分丸々使い込んだ感じで、本当によかったです。
でもって今日は名台詞沢山なので太文字で行きます。
ってかモアちゃんにやられた時の、
「ぺけちょんぱ」
って何!? 可愛いんですけどっ!
しかも今回クルルじゃなかったですね。殆ど。
サブローと対面する時の、
「バカなっ!!」「ありえんっ!!」「なんだとぉーー!!」
一騎打ちの時の、
「結構結構…絶好調ーーー!!」「そこだーっ!」「ここで終わりだっ!!」
「おのぉぉぉれぇ!」「甘いっ!!」とかすっげードスが聞いてて恐かった&かっこよかです。
あとこれめっさカッコイイから!
「あとは地面にキスして終わりだぜぇ」
「いいや…お前が甘いのさ…」
ですよ!? 気障~!!カッコイイ~!!
しかも「愛と正義と平和を守る…」なんて嘘、よくついたものよ。
助けてもらった後、借りは作りたくねぇって言って指でペンのふた弾いたとこなんか
も~何すか。本当かっこよすぎです。
ってか聞きましたかっっ!!!? 本日一番の名台詞!?
「クルルっ 出るっ!!」
すってきーーー!!え?え?少佐?大佐? 曹長か。
もう何でも良いです。素敵過ぎます!かっこよすぎですからー!
そしてこれに負けを取らない、
「あ~~ 自慢のボディが黄ばんでくぅ~」
ってあんた元々黄ばんどるやろっ!!と誰もが突っ込んだはず。
と同時にアドリブですか?とい心のどこかで思ったはず。
で、最後のあの夕焼けの屋上ね。
ククッ ククッってちっちゃく笑ってるのが可愛い~。
ってか…共鳴してみない…?にクルルは何て返したのか気になる~。
まぁ普段もそうなんだけど、流石は元少佐。
1番軍人してますよね。任務遂行しようとしてるのはこいつしかおらん。
いや~もう本当…。
あの黄色いの。
マジ惚れ直したぜ…。
気付けば日記書き始めて1時間過ぎてる…。
実体化ペンがあれば地球侵略なんて簡単。そう考えたケロロ。
そこでサブローに貸して貰うよう頼む。がサブローの持つペンはサブローにしか扱えない。
クルルに話したところ、もう1つ実体化ペンが存在するとのこと。
そころが… 「なくしちまった」 らしい…。
確かサブローと初めて会った日に無くしちまったんだが…
と言うことで、過去の記憶に潜り込める「ソウルダイバー」を使い、
探し出そうとするケロロ。
しかし、「プライバシーの侵害」だの「人は人…オレ様はオレ様…ってな」だの言ってお断り。
そんなクルルにモアの一撃必殺が入り…無事捕獲。
なんとかクルルの記憶の中に潜り込む4匹…(のち1匹は行方不明)
場所は夏美達の学校。
クルルはペコポン侵略の糧となる若い人材を探し、学校を散策。
そんな時、打って付のヤツが屋上で昼寝。
早速捕獲して… そう思った時、その少年と目が合う。
アンチバリアーが作動していると言うのに…。
よく見ると少年の目の先には1匹の蝶。
とんだ早とちりだったとホッとするクルル。すぐさま捕獲用ネットを発射。
しかし2度も避けられてしまうクルルは、本気になり、実体化ペンで巨大掃除機を実体化。
その時、スケボーに乗りクルルの持つ実体化ペンを奪ってしまう少年。
やはり見えていた…。
返せと言うクルルに、サブローはこれで何をする気なのか問う。
「愛と正義と平和を守る…」
嘘が下手だね…そう言い、捕まえられるものならとその場から去るサブロー。
後を追うクルル。
「まさかこのオレを本気にさせるヤツがいるとはな…」
本気になったクルルは、もう1つのペンを駆使し、サブローを追う。
運動場での一騎打ち。実体化ペン同士で激しいバトルを繰り出す2人。
あれが本当にクルルなのか…ギロロまで呆気にとられる凄まじい戦い。
引き分け…に終わったと思いきや、クルルが不意打ち攻撃。
油断したサブローに止めと言わんばかりの、宇宙食虫食物を実体化し、食わせようとする。
が、クルルまでもそいつの手に。
危機一髪なところに…思いもよらぬお助け…。
気が緩んだ隙に、サブローはその手から抜け出す。
すぐさま実体化ペンで、火炎放射。
見事焼け尽きた食虫植物。
そして降って来るボロボロのクルル… その体を受け止めるサブロー。
「大丈夫?」
「侵略者を助けるとは愚かなヤツだな…」
「君…面白いね 俺の友達にならないかい?」
「…オレ様は君なんかじゃねぇ…ケロン人のクルルだ 借りは作りたくねぇからな」
そう言い、そのペンはくれてやる と、
実体化ペンに「326」と言う文字が入りサブローのものとなる。
現実に戻ったケロロ。よく考えれば、
サブローのペンで実体化ペンを実体化してもらえばいい…
そう隊長が頼みに来ると思う とサブローに告げるクルル。
「でも侵略の為に使うんだろ…?」
「じゃお前さんは何の為に使う気だい?」
「そりゃもちろん…愛と正義と平和を守るためさ」
「ククッ 嘘が下手だな…ペコポン人…」
笑い合う2人。
「…そうだクルル。たまには共鳴してみない?」
いやぁ~~ ケロロを見始めて以来、一番見応えあったんとちゃいますか?って位、
ストーリー展開その他もろもろよかったですね。
戦闘シーンとか爽快なほど。30分丸々使い込んだ感じで、本当によかったです。
でもって今日は名台詞沢山なので太文字で行きます。
ってかモアちゃんにやられた時の、
「ぺけちょんぱ」
って何!? 可愛いんですけどっ!
しかも今回クルルじゃなかったですね。殆ど。
サブローと対面する時の、
「バカなっ!!」「ありえんっ!!」「なんだとぉーー!!」
一騎打ちの時の、
「結構結構…絶好調ーーー!!」「そこだーっ!」「ここで終わりだっ!!」
「おのぉぉぉれぇ!」「甘いっ!!」とかすっげードスが聞いてて恐かった&かっこよかです。
あとこれめっさカッコイイから!
「あとは地面にキスして終わりだぜぇ」
「いいや…お前が甘いのさ…」
ですよ!? 気障~!!カッコイイ~!!
しかも「愛と正義と平和を守る…」なんて嘘、よくついたものよ。
助けてもらった後、借りは作りたくねぇって言って指でペンのふた弾いたとこなんか
も~何すか。本当かっこよすぎです。
ってか聞きましたかっっ!!!? 本日一番の名台詞!?
「クルルっ 出るっ!!」
すってきーーー!!え?え?少佐?大佐? 曹長か。
もう何でも良いです。素敵過ぎます!かっこよすぎですからー!
そしてこれに負けを取らない、
「あ~~ 自慢のボディが黄ばんでくぅ~」
ってあんた元々黄ばんどるやろっ!!と誰もが突っ込んだはず。
と同時にアドリブですか?とい心のどこかで思ったはず。
で、最後のあの夕焼けの屋上ね。
ククッ ククッってちっちゃく笑ってるのが可愛い~。
ってか…共鳴してみない…?にクルルは何て返したのか気になる~。
まぁ普段もそうなんだけど、流石は元少佐。
1番軍人してますよね。任務遂行しようとしてるのはこいつしかおらん。
いや~もう本当…。
あの黄色いの。
マジ惚れ直したぜ…。
気付けば日記書き始めて1時間過ぎてる…。
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