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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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ケロロ軍曹 「夏美 恐怖の身体検査」
今回は夏美達の学校で、身体検査をやる模様。
懐かしいなぁ~なんて浸りながらまったりと視聴。
こりゃクルルはん出てきませんとちゃう?
なんて思いながら見ていたら…。

は、白衣着とるっっっ!!

そうです。クルルさんもしっかり身体検査やってました。
で、歯の検査をしていましてね。
ペコポン人型スーツ着て、白衣着てるんですよ!
クルルがこのスーツ着るのも珍しいのに、白衣姿まで拝見できるとはっ!!
頭の中では即擬人化モードに変換。
やっべ…俺ニヤケてる…?

『あくまでイメージです』
ってとこのあのクルルさんが担当しているキャラって女性の方?
わたくしガンダム詳しくないのでね…。
あんなカツラ被ったクルルさんもレアねぇ~。

で、罠にはまって吊るされる4匹。
トラウマスイッチ入ったドロロさんは聞く耳持たずで、ぎりぎりとさらに追い詰められる4匹。
「クック~ へるぷみぃ~」(これ思わず吹いちゃったじゃないか)
なんとか罠を脱出する4匹。
走る走る。
く、クルルが… 人型で走ってる~!! ちょー新鮮!
なんかその後姿…白衣がなびいてカッコイイんですけどっ…!!(顔見なきゃね  うそっ
  
と、今回もレアなもん見させて頂きましたぁ~。
来週のタイトル…気になりますな…。

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「冬樹&夏美 勝手に侵略者」
街でケロロを見つけた夏美と冬樹。
そのケロロの後を追い、地底都市「宇宙人街」へ入り込んでしまう。
そこは地球人侵入不可!宇宙人のみが侵入を許可された街だった。
ケロロ、タママはもちろん、ギロロ、ドロロも活用なさっている模様。
で、肝心のクルルはというと…?
ライブハウスで…チェキチェキ~DJ~!素敵~!
やっぱあのヘッドフォンからは曲が流れてるんだね。
そこで、夏美達が地球人だとばれそうになるところを、すかさずクルルが曲をかける。
(ナイスフォロー!)
ま、その歌歌うやつがものすごい音痴で…。
某有名アニメのジャ○アン並…。
しっかしクルルがDJ…。似合わないような…似合うような…。

「ギロロ 趣味の時間」
たまたま夏美が手にした、ケロロ小隊の履歴書。
ケロロ、モア、ギロロ… (え…!終わりかよ!クルルの見せてよ!)
そして、その履歴書を見るとギロロは趣味が無いらしい。
夏美はそんなギロロにつまらない男だと…。
そこで、ギロロは趣味を見つけようと小隊の皆に「趣味」を教えてもらいに回る。
クルルの趣味……それは…?
「俺と一緒に歌ってみるかい? ボエ~♪」
前編に引き続き、またもやお歌がお好きなところをアピール。
ま…周りのヤツには超音波並なお歌なのですが…。

そんなこんなで今回のクルルは「歌好き」が全面に出てましたね。
昨日の日記からの繋がりがいいな…なんて思ってしまったよ。
やっぱりあのヘッドフォンでいつも音楽聞いてるのかな。
原作でもそうだったけど、どーもクルルと音楽が結びつかなくて…。
そのギャップがまたいいんですけど。
ってかさ~!
じゃあ歌おうよ!ソロで!
ギロロも確か歌ってますよね…?夏美とかな?
歌好きなクルルなんだから、歌わせてあげようよ~!
もうこの際「ボエ~♪」でもいいから!
「俺の歌聞いとくぅ~?」ってさ~!

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「ケロロ 新装開店スマイルサービス」であります。

刻々と迫る、制限日数…。
そこでケロロの発案により、「地域に密着した皆様の侵略者」
をコンセプトに侵略開始。
地域に密着したもの…それはハンバーガー屋。
ってことで、ハンバーガーショップを開くケロロ一行。
そこで皆それぞれメニューを考える。
クルルの発案したハンバーガーは
大根・キャベツ・ピーマン・人参・セロリ・れんこん・野菜ジュース
を使った、ベジタブルバーガー¥130
見た目はとてもグロテスク…だがクルルってベジタリアン?
モアちゃんはスマイル¥500 (高っ!
しかしこれが売れる売れる。
そして順調に売れ行きが伸び、材料が切れると、タママは大量の食料を調達してくる。
しかし実際売れているのは、スマイルのみ…。
そこで残る大量の食料…と大金の請求書。…大赤字。
ここでスマイルの出番!かと思いきや、スマイルのし過ぎでぶっ倒れるモアちゃん達。
しかし、客のスマイルを求める声は鳴り止まない。
もういい!自分達で何とかする!と立ち上がるケロロ。
そして客の前に現れたのは…
ケ「こんにちは♪」
ギ「いらっしゃいませ…」
タ「笑顔は」
ク「いかがですかぁ~」
なんと女装したケロロ達…。
一気にしらける客…。傾く看板…。

あの影見たとき、
「きゃっ!!クルル子ちゃんのご登場!?」
と思ったら、正真正銘女装したクルルだった~!
これ初じゃない?クルル子ちゃんは女装じゃないし。
ってかクルルでも女装やるんかいっ!!って思いましたよ。
偉いよ…あんた…。
でもあそこでクルル子ちゃん出してればちょっとは間が持ったんじゃない?
黙ってりゃ可愛いしね…クルル子ちゃん(あ、もちろんしゃべっても可愛いですよ!
それにしてもびっくりしたな…。

で、後半。
桃華ちゃんのラブラブ作戦。毎度金掛かってますね。
クルルもあの桜の木下に立って欲しかったよ。
で、誰とでもいいからラブラブ~(はぁと)ってなって欲しかった~!
あの流れだと残るは夏美か…。見たかったな~。夏美とラブラブ~になったとこ。
ま…無理か…。
花見に参加していることだけでも有難いと思わな。
でも流石クルルはん。
周りがギャーギャーやってる中でも、パソコン相手にカチカチ調べもの。
今起きている現状をいち早く理解。
まぁそんなクルルでも、敵わないと思ったら、手も出さない。
…素敵…。

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新OP。
なんか可愛いんですけど。
ってかのっけからやられたよっ…!
何!?なんなの?! 
あの腰フリフリしちゃってるクルルは~!
まぁ 皆そうなんですけど…。
いや クルルがやるから可愛いんじゃん!
(思わず描いちゃったじゃないか…。)
クルルが最後かよ!
なんて思ったけど、ドロロがきめてるところをどーんとアップで横取り。
素敵…!
ってかやっぱカレーですかい?
「さらば愛しきケロロ」
ってタイトル見てルパンを思い出すのは私だけ…?

今回、前半は本物ではなく偽者のケロロ小隊が活躍。
で、何が違うって全部違う?
「こちらナルトワン。作戦開始だ。クックーックク」
ええ~~!!何?その笑い方はっ!真ん中にイントネーション伸ばすんだ…。いやん!変!
で、見た目も可笑しいから!
クルルが一番変じゃん!帽子?尖がってるし!目つり上がってるし!気持ち悪いわ!
んで皆それぞれ自分は生まれ変わったとアピール。
「俺も生まれ変わってぜぇ… どんな風に生まれ変わったかと言えば…!
テレビじゃ…ちょっといえねぇなぁ…」(聞かせてくれよ!)
ここでようやく本物ご帰還。ってか慰安旅行行ってたんかいっ!
っつーかそこ見せろ!!かなり見たいんですけど!
ケロロ達が夏美達に事情を話している最中、

なぜかクルルさん、後ろで壊れた自分のコピーロボを撫でてるんですよ!
何してんだい!?ってかすんごく可愛いから!
なんか愛おしそうに撫でてるその後姿が…。
(え?そう思うのは私だけ?)
あれは一体どういう意味だったんだろう…。
後半。
あぁ~やっぱこの笑い方ですよ!
なんか安心。(この笑い方聞いて安心するのもどうか…)

新ED。
ケロロ小隊ずーっと走ってます。
はい。もちろんクルルも走ってます!
なんかクルルが走ってるのって………新鮮…。
あぁ~!またお尻フリフリしてる~!
4匹が垂直の道を駆け上がって行くのに、
クルルだけちょいと遅れてその場に行き止まる。
立ち止まって見上げると、4匹がパタパタと降ってくる。
きっとその残骸を笑いながら見てるんでしょう。
流石クルル…。上れないの見通して下で待ってたな…。
ってか走るときも右手はお口に添えてるのね。
走りにくそう…。

まさかOPとEDだけでも語れるとは…恐るべしクルル。

あ、そうそう!
今日アニメ5本も予約しましたよ…。
何だい今日は…ってか明日?
DVD入れ替え出来ないじゃん~!

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「第壱百参話 ケロロ小隊 まごころを君に であります」 (エヴァ風)

「目障りなペコポン人を排除し、ケロボールを奪還せよ…!」
完全にケロロ大尉と化したケロロ。
冬樹に対し容赦ない攻撃を命令…。
「本当にあたしたちのこと忘れちゃったわけ…っ!?」
夏美が立ち上がり、ケロロに一発お見舞いする。
…がその行為はケロロを怒らせるだけ…。拘束され人質になる夏美。
仕方なくケロボールを渡そうとする冬樹。
「それでも…僕は信じているから…」
本当に忘れてしまったの…?ケロロと過ごした思い出を涙しながら語る冬樹。
「僕の知ってる軍曹は…僕の大切な…友達……軍曹ーっ!!!」
…その時、冬樹の思いが届いたかのように見えた…が…
「…ケロボールを…渡せ…」
やはり届かなかったのか…
「…渡せ……冬樹殿…」
その言葉を聞き、冬樹はケロボールを渡す。
そしてケロボールを使い、小隊へ勝利宣言を告げる。
その間もクルルは何やら忙しそう。
「これよりケロロ大尉の有難い一言をよく聞くがいいっ!」
不安げな夏美、冬樹…

「なーんちゃって♪」
拍子抜けする一同。
そして元のケロロの姿へ戻っていく…。
冬樹の声はしっかりとケロロに届いていた。
そして今度はケロボールを使い、小隊へ収集をかける。
「敵はガルル小隊!全力でこれを排除し、夏美殿と冬樹殿を守るであります!
いざ!総員適当にやるであります!」
「…クーックックック 適当かよ…隊長らしいぜ…」
そう言い引き続き何やらカチャカチャ打ってます。
そしてギロロ、タママが駆けつける。
「ケロロ。命令どおり、全員集結したぞ」
全員?残りの2人が見当たらないようだが…?
「お前の目は節穴か…?」
そうギロロが言うと、ドロロが敵基地に楔を打つ。
と、同時に、消えたはずの皆が姿を現す。

しかしトロロはこんなの予測済み とすぐさま事態を改善しようと仕掛ける。
相手がいい気になっているところを一気に突き落す…
こういうの超クールって言うんだよねぇ。そう言いいながらカチカチやっていると
「ふーん…邪魔者は排除ってか…?了解だぜぇ…」
どこからとも無く声が…。陰険な笑い声が辺りに響く。
ボクの自慢のシステムが…!!うろたえるトロロ。

「よう…お前…思い出したぜぇ。お前俺がケロン軍本部にいた頃、
何べん潰しても、必死でアタックしかけてきたクソガキだろぅ。

…自慢のシステムだぁ? 笑わせんじゃねぇよ…

そいつは俺が大昔に遊びで作ったハックツールの改造版じゃねぇーか。
いや…改訳だなぁ こりゃ…クーックックック」

嘘だ!さっきまで負けてたくせにー!
「相手がすっかりいい気になったところで、一気に突き落とす…。
のが超クールなんだってぇ? ……同感だ……クーックック」
そういいボタンを押すと、今まで操られていたロボット達が、
一気に敵基地に攻撃を仕掛ける。
「おい、聞こえるか?邪魔者の排除は完了だぜぇ」

…見事だった…とガルル小隊が去っていく…。
…そしてケロロ小隊の勝利に終わった…。



ちょっとちょっと!聞きました?聞きましたか?
何だよもー。かっちょよすぎだから!
思わず母も「…かっこいいじゃん…顔見なきゃ」
なんて後ろで呟いてましたが。一言多いですがね。
特に太字にした部分。その中でもさらに、「笑わせんじゃねぇよ…」 ここ!!
もうクルルのルの字も無いほど、超低音クールヴォイス!
はぁ~~ し、痺れたぁぁ~。
困るなぁ…これ以上クルルが好きになってしまったらどうしろというのだ…子安さんよ…。
しっかし、やっぱ最後の最後で一番美味しいとこ持ってくよな~クルルは。
はぁ~惚れ直したぜ…。

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第51話 「ケロロ小隊 撤退! さらばペコポンよ であります」
(再放送)

っておい!いつの間にそんなの放送したよ!あさテレ!
まだ12回くらいしか放送してませんよ……アホかっ!
話が妙に進んでるから、なーんかおかしいなぁ…とは思っていましたけど。
新聞見ると(終)とか書いてるし…。どうせ時間移動だろーとは思っているのですが、
全くお知らせ無し。どういうことよ?
ってか調べてて気付いたのですが、ちょうど1年前。
3月26日に同じ回を放送していたんですね。何?ねらった?

「24時間以内に帰ってこい。さもないと命はないものと思え」
とケロロに夢枕で忠告が入る。
で、24時間以内に、地球侵略を少しでも…と焦るが…。
ケロロがそうこうしている間、クルルは何か作っている様子。
結局何も出来ずに、とうとう出立の時間が…。
各自、飼い主?に別れを告げます。
「俺のほうがお前より天才…。」
なんて…しっかり同盟仲間にメール送ってます。(可愛いなぁ~)
ケロロの合図でクルルが作った抹消装置を使い、
ケロロ達がいた痕跡を、跡形も無く消してゆく…。(ここでもちろん「ポチッと」って言うんだけど、普通なの!何時ものじゃなくて低いお声なの~!レアもん)
そして空の彼方へ消えていくケロロ達…。クルルも顔を背け、心なしか悲しそう…。
…しかしケロロ達の記憶は消されたはずの冬樹が、ガンプラを見て涙する。
そして…。
何故か帰ったはずのケロロ一行が日向家に。
実は「健康診断」だった…というオチ。
確かにまだ記憶が消されている状態にも関らず、冬樹はケロロを覚えていた…。
抱き合う2人…(泣けるね)
新しい拠点を考えるかなんて相談していたが、こんなとこ見たら…ね。
こういう時のためのバックアップだ ってクルルがバックアップ用の装置を。(流石クルル。こんなことも想定していたなんて)
そして、皆の記憶が戻る。
「俺の方がちょい天才」
とクルルにメールが入る。流石同盟仲間。
めでたしめでたし。


ちょっと泣けますね。これは。
ってかクルルでも寂しいんですね~。
ドロロと小雪が泣きながら別れを惜しんでいるのを見て、
クルルも悲しそうでしたから。
会いに行かないで、メールを送るところがまたクルルらしいわ。ってか可愛いです。
しかもバックアップもちゃんとしていたなんて。
全く、他のやつらもクルルを見習えってくらい、働いてますよね~。流石!
さて、次回は…?
やらないのか…?


追伸。
今回のWEB拍手のイラストはちゃんと表示されているようで。
面倒だけどインフォに登録してよかった…。
それでは引き続き拍手待ってます~。

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完全に全てのプログラムをハッキングされ、絶対絶命…!
「ちったぁやるじゃねぇか」
とクルルが猛スピードで手を動かす。
すかさず最新の防御プログラムを完成させ、見事元に戻った…
のも束の間、「クッ?」
の反応と共に、全プログラムが停止。
ゆっくりと顔を上げるクルルの前に、トロロの映像。
こんなもん予想済みだ とバカにされ
「くぅぅ~」と血管を浮かせるクルル。(またまた珍しい)
散々バカにされ、
「くぬぅうう~!」
と怒り地下へ引きこもるクルル。
あのクルルですら歯が立たないとは…とケロロ唖然。
「…ッフッフ…俺ともあろうものが…ペコポン暮らしで半分ボケちまったようだなぁ…
…本気で行くぜー!! クーックックー!」 (ッフッフって笑ったよ!)
と体を身震いさせる。
ここで今回のクルルの出番は終了…。

モアも消え、夏美達の助けに入ったサブローもゾルルにやられ、
「966」と書かれたペンがその場に虚しく転がる…。
とうとう夏美はギロロから託されたもので変身し、
ケロロの元へ向かう。
しかしガルル達には変身した夏美にも全く歯が立たない。
そして、基地には既に「ケロロ軍曹」はいなかった。
変わりに、ケロロの全てをリセットされた「ケロロ大尉」が姿を現す…。
これが本来の姿だと…。
そこへ、ケロボールを手にした冬樹が登場。
お前達に侵略されるなら僕が地球を壊す…!

次回いよいよ完結!って…どうなるの~!?
ギロロとタママはもういなくて、ケロロは作り変えられて…
ドロロは?どこだよ!
はっ!やっぱり最後においしいとこもってくのはクルルですか!?
今回のクルルさん、血管ブチ切れそうでしたからね…。
いや~実に楽しみ。
ってかパロディでもギャグアニメでもねぇ~ ちょーシリアスなんですけど~!
ケロロ見てるって感じがしないね。でも見入ってしまう…。

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