子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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» 優し…かった…?
Date : 2006.09.30 [Sat]
ザ・サード 第20話「死線を越えて」
合流出来ないまま進んで行く火乃香達とボギー達。
ローナ・ファウナの送り出した迎撃部隊を、苦しい戦闘を経て、何とか撃破していく。
一方、ローナは苦しげに呟いていた。
徐々に進んでくる火乃香とブルーブレイカー。
…これは私の中 今までのように楽にはいかない…
そう言い、苦しみながらもなお抵抗しようとするローナを止めに入る浄眼機。
「火乃香はザ・サードではない…私達を助けに来たのだ」
…私…達…?
私はザ・サードにとって不必要な存在…なのに…?
「今なら間に合う…私と一緒に…」
しかし首を振るローナ。それでもローナの名を呼ぶ浄眼機。
…止めてっ…!! そう言うと寂しそうな表情を見せるローナ。
…あなたは…あの子の事が気になって居ても立ってもいられない…だから急にイライラして…
終にローナの視力が失われる…。
圧倒的な地強さで敵を倒していく火乃香とブルーブレイカー。
しかし、突然ブルーブレイカーは火乃香に向かって、自分を斬れと言い出す。
が、 あっさり却下する火乃香。…これは仕事だ と…。
…大丈夫よ…あの子…火乃香っていう女の子…まだ生きているから…
「君は…どうなんだ…?」
荒息…今にも倒れそうなローナ。
「もう止めろっ…ローナ…後は私に任せるんだ…これまでのように…全て」
これまで?…全然変わらないのね…浄眼機…あなたも神様気取りのザ・サードと変わらない…
あなたが私に…あの人に…私に優しくしてくれたのも、私の研究に研究に興味があったから…
そうでしょ…?
「…優しかった…?」
あなたは優しかったわ…浄眼機…。
だから 私は…あの人も…私は………あなたを愛していたのよっ!
驚きを隠せない浄眼機。
だから…だからあの子は駄目なの…。 するとローナの叫びと共に天宙眼が光り出す。
「もうやめろ…止めるんだっ! ローナ!!」
そして火乃香の前にはローナファウナが…。
ちょっと頑張って書いちゃったよ 私。見事に浄眼機&ローナ中心。ま、それは毎回ですけど。
見れない方もいると思ってさ。これは見て欲しいなと。
いやだってなんか…よかった。(わかんね)
束縛されて苦痛に叫ぶ浄眼機が…いいよ… (こいつあぶね)
いやいいって! いいよね?(…あぶない?)
ローナと浄眼機の過去って一体…?君達の昔に何があったの?
「これまでのように、全て」って何!?
「優しかった」って…過去形…? ってか浄眼機さん聞いてますよ?「優しかった?」って。
この私が優しかっただと?って意味?(いや違うだろ)
でもってもう1人いますね…「あの人」って誰!?
あの人も…「浄眼機」も…愛してるって!
やっべ告白されちったよ。 こんの~うりうり でも火乃香ちゃんしか見えてませんからね…彼。
ってか浄眼機さん結構驚いてましたけど、ここまでくれば大体察しますよね?浄眼機さん!
となると何かい? 浄眼機愛してる~ だから私だけのものにしたい~
ってだけでこんな騒動起こしてる? いやもちろん気持ちは分かる。うん。
冷たい感じもぐーですけど、あれで優しくされたらね…そら好きにもなっちゃうってもんさ。ローナさん。
ん~でも他にも理由あるんちゃいます? あぁ~気になるな~!
過去とか過去とか過去とか!
もう最近面白くってしょがないわ。ザ・サード。
この最終回ラッシュの中、続いてくれてありがとう…。
そしてスナフキンとの16年の声のギャップに関心?感動?する…。
ぜんっぜんちゃうね…。
ご本人も最初の頃と最後の方では全く違うって仰ってましたね。
子安さんの声の変遷が一番よくみえるのがスナフキンとの事なので、気をつけて見ていかねば。
合流出来ないまま進んで行く火乃香達とボギー達。
ローナ・ファウナの送り出した迎撃部隊を、苦しい戦闘を経て、何とか撃破していく。
一方、ローナは苦しげに呟いていた。
徐々に進んでくる火乃香とブルーブレイカー。
…これは私の中 今までのように楽にはいかない…
そう言い、苦しみながらもなお抵抗しようとするローナを止めに入る浄眼機。
「火乃香はザ・サードではない…私達を助けに来たのだ」
…私…達…?
私はザ・サードにとって不必要な存在…なのに…?
「今なら間に合う…私と一緒に…」
しかし首を振るローナ。それでもローナの名を呼ぶ浄眼機。
…止めてっ…!! そう言うと寂しそうな表情を見せるローナ。
…あなたは…あの子の事が気になって居ても立ってもいられない…だから急にイライラして…
終にローナの視力が失われる…。
圧倒的な地強さで敵を倒していく火乃香とブルーブレイカー。
しかし、突然ブルーブレイカーは火乃香に向かって、自分を斬れと言い出す。
が、 あっさり却下する火乃香。…これは仕事だ と…。
…大丈夫よ…あの子…火乃香っていう女の子…まだ生きているから…
「君は…どうなんだ…?」
荒息…今にも倒れそうなローナ。
「もう止めろっ…ローナ…後は私に任せるんだ…これまでのように…全て」
これまで?…全然変わらないのね…浄眼機…あなたも神様気取りのザ・サードと変わらない…
あなたが私に…あの人に…私に優しくしてくれたのも、私の研究に研究に興味があったから…
そうでしょ…?
「…優しかった…?」
あなたは優しかったわ…浄眼機…。
だから 私は…あの人も…私は………あなたを愛していたのよっ!
驚きを隠せない浄眼機。
だから…だからあの子は駄目なの…。 するとローナの叫びと共に天宙眼が光り出す。
「もうやめろ…止めるんだっ! ローナ!!」
そして火乃香の前にはローナファウナが…。
ちょっと頑張って書いちゃったよ 私。見事に浄眼機&ローナ中心。ま、それは毎回ですけど。
見れない方もいると思ってさ。これは見て欲しいなと。
いやだってなんか…よかった。(わかんね)
束縛されて苦痛に叫ぶ浄眼機が…いいよ… (こいつあぶね)
いやいいって! いいよね?(…あぶない?)
ローナと浄眼機の過去って一体…?君達の昔に何があったの?
「これまでのように、全て」って何!?
「優しかった」って…過去形…? ってか浄眼機さん聞いてますよ?「優しかった?」って。
この私が優しかっただと?って意味?(いや違うだろ)
でもってもう1人いますね…「あの人」って誰!?
あの人も…「浄眼機」も…愛してるって!
やっべ告白されちったよ。 こんの~うりうり でも火乃香ちゃんしか見えてませんからね…彼。
ってか浄眼機さん結構驚いてましたけど、ここまでくれば大体察しますよね?浄眼機さん!
となると何かい? 浄眼機愛してる~ だから私だけのものにしたい~
ってだけでこんな騒動起こしてる? いやもちろん気持ちは分かる。うん。
冷たい感じもぐーですけど、あれで優しくされたらね…そら好きにもなっちゃうってもんさ。ローナさん。
ん~でも他にも理由あるんちゃいます? あぁ~気になるな~!
過去とか過去とか過去とか!
もう最近面白くってしょがないわ。ザ・サード。
この最終回ラッシュの中、続いてくれてありがとう…。
そしてスナフキンとの16年の声のギャップに関心?感動?する…。
ぜんっぜんちゃうね…。
ご本人も最初の頃と最後の方では全く違うって仰ってましたね。
子安さんの声の変遷が一番よくみえるのがスナフキンとの事なので、気をつけて見ていかねば。
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