子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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» 今まで有難う
Date : 2009.02.16 [Mon]
テイルズオブジアビス #19「最期の預言」
ルークとティアは、ダアトでアニスとイオン、ガイとジェイドと再会。
脱走したディストがモースを救出、謎の部隊がマルクト軍を襲撃したと知る。
そこへナタリアも現れた。
キムラスカ軍も襲われており、謎の襲撃部隊はレプリカ兵らしい。
そんな中、イオンが掠われ、ルーク達も死んだ知人達のレプリカ達に襲われる。
一方、モースのスパイだったアニスはイオンと共にザレッホ火山にいた。
モースはイオンに第七譜石を詠ませ預言を知ろうとする。
レプリカの為、音素フォニム乖離を起こし死に瀕したイオンは、
最期に希望の預言をルークに託しティアの汚染を除去して逝くのだった。
裏切り者と自分を責めるアニスをルークは慰める。
来ちゃったよ… 『最期』が…。
これはボロ泣きしましたね。
御都合主義的で出来すぎだろっ と思ってしまうメンバーの再会でしたけど。
ディストの脱獄もさ…何やってんだグランコクマ!って感じでしたけど。
しかもアニメは分からないけど
前もってアッシュがあいつには気をつけろと忠告してくれていたんですよ。
大佐達は、そのお陰で脱獄にいち早く気付きましたが と言ってましたが、
いやいやいや 脱獄させるなよ!と思わず突っ込んでしまったとさ(笑)
しょうがない 話しが進まんからな(笑)
あんな鼻垂れ一匹(笑) いや天才には間違いないんだけどね。
しかもフリングスがいつの間にか…。
大佐だけが看取った事になってますね。他の軍の人は?って感じですが。
元々は、メンバー全員いて、フリングスから襲われた際の話を聞いて、
もう自分が長くないと知り、礼拝堂へ連れて行って下さい
と頼んで、礼拝堂でルークの腕の中で安らか(だったのかな…)に逝くんです…。
以前からちょこちょこ様子が可笑しかったアニス。
大佐は早くからその様子に対して不信感を抱いていたようですが…。
キムラスカ軍のマルクトへの攻撃は本当なのか。
キムラスカへ直接聞きに行こうとしたとき、ナタリアがやってくる。
ずずずい っと大佐の下へ歩み寄り…。
「おや?」
しかしナタリア曰く、相変わらず涼しい顔をしているようです(笑)
どうやらキムラスカもマルクト同様、マルクト軍に襲われたと…。
ここゲームで確か、
ツカツカ大佐の下へ歩み寄って胸倉つかんでなかったっけかナタリア(笑)
そして同じく「おや?」と涼しい顔。
…そう見えたのかな? それも面白そうだけどね(笑)
フリングス将軍の最期の
『襲ってきたキムラスカ軍は、皆生気の無い死人のような目をしていた』
という言葉が、大佐には引っかかる。
まるで以前研究していたレプリカ兵のようだ…と。
因みにフリングスは将軍なので、大佐より階級上ですが、大佐に敬語です。
大佐はとっくに将軍になってて良い地位だけど、
ドラマCDやらなんやらで公言しているように、
上で鎮座して指示するより、自分が動いた方が色々と都合が良い。
等と言う理由から、昇格を断っている様なので、
フリングスも敬語なんでしょう(と思う)
少将だったのに いつの間にか将軍ですよ。
降下作業が終わり、
症状が悪化することはないだろうと思われていたティアの様子が宜しくない。
ティアの瘴気を消す方法に心当たりがあるというイオン…。それは…。
急にアニスがイオンを連れて何処かへ姿を消す。
入れ違いに現れたアリエッタは、イオンを助けて欲しいと言う。
アニスは元々モースのスパイで、イオンの行動を逐一知らせる役目だった。
そして今回はモースと共にイオンを攫い、プラネットスコアを詠ませようとしていた。
そんなことをしては、体の弱いイオンがどうなるか…。
しかし止める事も出来ず、イオンはモース達に連れて行かれてしまう。
アニスの託した手紙に従い、別ルートからイオン達を追い、辿り着くが、
既にイオンはプラネットスコアを詠み始めてしまっていた。
止めに入りたいアニスだが、両親の身がモースの手にあり手が出せない。
ルークはモースの手先から逃れ、預言を読むイオンを止めようとする。
正気に戻ったイオンだったが、詠む事を辞めず、
ルークへと、『聖なる焔』へと、その預言を告げる。
ルークへ送る、最期の預言だと。
数ある未来の、1つの選択肢として。
預言を詠んだ為、フォニムの乖離を起こし、死に瀕すしてしまうイオンは
ティアから瘴気を受け取る。
1つだけ、ティアを助ける方法がある。
それはイオンがティアの瘴気を全て受け取る事だった。
これでもう、ティアは大丈夫…。
アニスももう、自分を監視しなくていいんだよ と。
今まで有難う… そう言いながらイオンの身体は光となって消えて逝った…。
アリエッタは1人、イオンの最期を看取ることも出来ず…。
親がモースの手にあったとしても、イオンを殺したのは自分だと、
自分を責めるアニス。 それを慰めるルーク。
イオンは全て分かっていたんでしょうね。
自分の最期が近いことも。
だからティアの瘴気を消す方法があると。
そしてアニスが自分を監視していたことも。
それでも生まれた時からずっと一緒にいたアニスに、有難うと言い残して。
イオンもアニスも辛いけど、アリエッタも辛い。
イオンが『オリジナルイオン』でないとも知らず、
そしてその好きなイオンが亡くなってしまった事も知らずに。
オリジナルイオンも、イオンも…亡くなって。
ティアも辛いだろうね。
自分の瘴気を受け取って逝ってしまったんだから。
そうでなくてももう時間が無かっただろうけど。
いやぁ…泣いたね…。
自分にはいくらでも変わりはいる
ずっとそう思ってきたけど、シンクを失った時、それは違うと知ったはずなのに、
最期にまた変わりはいくらでもいる なんて。
一緒に旅して、自分の事を知っているのはお前だけだ
と言うルークの言葉にも泣かされました。
ルークとティアは、ダアトでアニスとイオン、ガイとジェイドと再会。
脱走したディストがモースを救出、謎の部隊がマルクト軍を襲撃したと知る。
そこへナタリアも現れた。
キムラスカ軍も襲われており、謎の襲撃部隊はレプリカ兵らしい。
そんな中、イオンが掠われ、ルーク達も死んだ知人達のレプリカ達に襲われる。
一方、モースのスパイだったアニスはイオンと共にザレッホ火山にいた。
モースはイオンに第七譜石を詠ませ預言を知ろうとする。
レプリカの為、音素フォニム乖離を起こし死に瀕したイオンは、
最期に希望の預言をルークに託しティアの汚染を除去して逝くのだった。
裏切り者と自分を責めるアニスをルークは慰める。
来ちゃったよ… 『最期』が…。
これはボロ泣きしましたね。
御都合主義的で出来すぎだろっ と思ってしまうメンバーの再会でしたけど。
ディストの脱獄もさ…何やってんだグランコクマ!って感じでしたけど。
しかもアニメは分からないけど
前もってアッシュがあいつには気をつけろと忠告してくれていたんですよ。
大佐達は、そのお陰で脱獄にいち早く気付きましたが と言ってましたが、
いやいやいや 脱獄させるなよ!と思わず突っ込んでしまったとさ(笑)
しょうがない 話しが進まんからな(笑)
あんな鼻垂れ一匹(笑) いや天才には間違いないんだけどね。
しかもフリングスがいつの間にか…。
大佐だけが看取った事になってますね。他の軍の人は?って感じですが。
元々は、メンバー全員いて、フリングスから襲われた際の話を聞いて、
もう自分が長くないと知り、礼拝堂へ連れて行って下さい
と頼んで、礼拝堂でルークの腕の中で安らか(だったのかな…)に逝くんです…。
以前からちょこちょこ様子が可笑しかったアニス。
大佐は早くからその様子に対して不信感を抱いていたようですが…。
キムラスカ軍のマルクトへの攻撃は本当なのか。
キムラスカへ直接聞きに行こうとしたとき、ナタリアがやってくる。
ずずずい っと大佐の下へ歩み寄り…。
「おや?」
しかしナタリア曰く、相変わらず涼しい顔をしているようです(笑)
どうやらキムラスカもマルクト同様、マルクト軍に襲われたと…。
ここゲームで確か、
ツカツカ大佐の下へ歩み寄って胸倉つかんでなかったっけかナタリア(笑)
そして同じく「おや?」と涼しい顔。
…そう見えたのかな? それも面白そうだけどね(笑)
フリングス将軍の最期の
『襲ってきたキムラスカ軍は、皆生気の無い死人のような目をしていた』
という言葉が、大佐には引っかかる。
まるで以前研究していたレプリカ兵のようだ…と。
因みにフリングスは将軍なので、大佐より階級上ですが、大佐に敬語です。
大佐はとっくに将軍になってて良い地位だけど、
ドラマCDやらなんやらで公言しているように、
上で鎮座して指示するより、自分が動いた方が色々と都合が良い。
等と言う理由から、昇格を断っている様なので、
フリングスも敬語なんでしょう(と思う)
少将だったのに いつの間にか将軍ですよ。
降下作業が終わり、
症状が悪化することはないだろうと思われていたティアの様子が宜しくない。
ティアの瘴気を消す方法に心当たりがあるというイオン…。それは…。
急にアニスがイオンを連れて何処かへ姿を消す。
入れ違いに現れたアリエッタは、イオンを助けて欲しいと言う。
アニスは元々モースのスパイで、イオンの行動を逐一知らせる役目だった。
そして今回はモースと共にイオンを攫い、プラネットスコアを詠ませようとしていた。
そんなことをしては、体の弱いイオンがどうなるか…。
しかし止める事も出来ず、イオンはモース達に連れて行かれてしまう。
アニスの託した手紙に従い、別ルートからイオン達を追い、辿り着くが、
既にイオンはプラネットスコアを詠み始めてしまっていた。
止めに入りたいアニスだが、両親の身がモースの手にあり手が出せない。
ルークはモースの手先から逃れ、預言を読むイオンを止めようとする。
正気に戻ったイオンだったが、詠む事を辞めず、
ルークへと、『聖なる焔』へと、その預言を告げる。
ルークへ送る、最期の預言だと。
数ある未来の、1つの選択肢として。
預言を詠んだ為、フォニムの乖離を起こし、死に瀕すしてしまうイオンは
ティアから瘴気を受け取る。
1つだけ、ティアを助ける方法がある。
それはイオンがティアの瘴気を全て受け取る事だった。
これでもう、ティアは大丈夫…。
アニスももう、自分を監視しなくていいんだよ と。
今まで有難う… そう言いながらイオンの身体は光となって消えて逝った…。
アリエッタは1人、イオンの最期を看取ることも出来ず…。
親がモースの手にあったとしても、イオンを殺したのは自分だと、
自分を責めるアニス。 それを慰めるルーク。
イオンは全て分かっていたんでしょうね。
自分の最期が近いことも。
だからティアの瘴気を消す方法があると。
そしてアニスが自分を監視していたことも。
それでも生まれた時からずっと一緒にいたアニスに、有難うと言い残して。
イオンもアニスも辛いけど、アリエッタも辛い。
イオンが『オリジナルイオン』でないとも知らず、
そしてその好きなイオンが亡くなってしまった事も知らずに。
オリジナルイオンも、イオンも…亡くなって。
ティアも辛いだろうね。
自分の瘴気を受け取って逝ってしまったんだから。
そうでなくてももう時間が無かっただろうけど。
いやぁ…泣いたね…。
自分にはいくらでも変わりはいる
ずっとそう思ってきたけど、シンクを失った時、それは違うと知ったはずなのに、
最期にまた変わりはいくらでもいる なんて。
一緒に旅して、自分の事を知っているのはお前だけだ
と言うルークの言葉にも泣かされました。
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