子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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» 儀礼的に ね
Date : 2009.01.12 [Mon]
テイルズオブジアビス #14「閉ざされた過去」
魔界に外殻大地が落ちる可能性がある。
それを調べる為、ルーク達はベルケンドで研究者ヘンケン達の協力を取り付け、
地核振動周波数の計測器を作ってもらう。
そして、計測位置のセフィロトの場所を確認する為、ダアトに向かう。
ダアトでアニスの母がアリエッタの魔物に襲われ負傷。
目撃したガイは家族が殺された時の記憶を思い出す。
ダアトでクローズドスコアを詠むイオン。
預言にはレプリカのルークの存在が抜けていた。
そして、イオンが確認したセフィロトがある場所、
タタル渓谷でガイはアニスを助け女性恐怖症を克服する。
またヴァンが停止させたパッセージリングだったが、
ティアが近寄ると動きだし、計測可能になる。
これ展開早くて話しについていけてるんでしょうかね?
って毎度言ってるけど(笑)
アビスの感想は、出来るだけゲームでの内容が抜けてる部分を補足しつつ
感想書いていこうと思ってたけど…
余りにもぽんぽんと話しが飛んでいってしまって
どの部分が抜けててどの話しが補足されててって分からなくなってきた…
重要な部分に筋立てして無駄なく展開してるんだろうけど。
とりあえず、ナタリアに偽王女の疑いがかけられて…
でも結構あっさり振り切って(笑)
…実際まだ立ち直ってないと思うけど。
解決するのはまだ先だしね…。
ベルケンドにて。
一行の前をスピノザが逃げていくのを目撃。
このスパイが色々と厄介。
追おうとするルークを止めるジェイド。
「雑魚に構ってる暇はありません」
言ったよ。はっきり言ったよ 雑魚と(笑)
セフィロトの場所を確認する為、ダアトへ向かう一行。
突然、ガイはパーティーを抜ける。
1人待ち合わせるガイの元へヴァンが現れる。
ガイは元々ヴァンの主。
そのガイとヴァンのやり取りを…
物陰で聞いていた人物が1人。
やはり貴方か(笑)
このやり取りゲームで見てないなぁ…と思ったら、
ルークがガイを追って耳にするというサブイベントであったみたい。
アニメではジェイドになってますが。
流石ですね。察しが良いというか感が良いと言うか鋭いというか(一緒か・笑)
2人の意味深なやり取りは1話からありましたね。
ダアトに着いた一行。
アニスと母とのやり取りにふと笑みを溢す大佐。
こういう何気ない笑みって、ジェイド本来の…なんというか…
何時も浮かべている笑みって、つかみどころのない薄ら笑いみたいな(笑)
嘲笑うというか(笑)自分に対しても。
でもこういう「フッ」と自然に零れた笑みを見ると安心する…んですよね。
あぁ ジェイドも普通に笑えるんだ みたいな。
ケテルブルクでピオニーの話ししてた時もそうだったけど。
物凄く些細な事かもしれないけど。
などと和んでいると、突如アリエッタの襲撃。
「危ないっっっ!!」
咄嗟にアニスの母とイオンを庇いつつ散るジェイド。
かっけぇーー!
アニスは自分でなんとか出来るから、
非力な2人を瞬時に退けるその素早い反射神経と判断力。流石軍人。
普段物腰だけは柔らかいから(笑)
こういう素早い動作とか見ると益々かっこよく見える。
ジェイドの譜術で一発だろうけど、街中だからそれも無理。
おぉ ティアが譜術壁で大佐をガード。
そういえばこれって大佐は出来ないのか…。
回復系はセブンスフォニマーだけってのは知ってるけど、防御系もそうなのかな。
幼獣が放った攻撃がイオンを襲う。
それを身を挺して守ったアニスの母。
その姿を目の当たりにしてガイは抜けていた昔の記憶を取り戻す。
同じく身を挺して自分を守ってくれた姉達の事。
そのショックで、その部分だけ記憶がすっぽり抜けていた。
「ヴァンとはその頃一緒だったのですか?」
ベルケンドで耳にしていたことを口にするジェイド。
「何を話していたのですか?」
疑うようにガイに問う。
しかしガイはもうヴァンとは繋がっていないと主張。
皆ガイを信じると口々にする。…アニスを除いて。
「ヴァンの事です。スパイを送ちこむつもりならもっと上手くやるでしょう。
儀礼的に疑ってみました。…一応ね」
一応という名の儀礼的な言動よくするからね。
なんかこういう素直じゃないところが大佐らしくていい。
ここのアニスにも注目ですね。
クローズドスコアを詠むに、その預言は狂い始めていることが判る。
レプリカという存在によって。
それを生み出したのがジェイドですからね…。
預言をも狂わすとは…。
ナタリア、ガイ…今度はティアか…。
本当大変なパーティーだよ。
あと10話ちょいかな?
魔界に外殻大地が落ちる可能性がある。
それを調べる為、ルーク達はベルケンドで研究者ヘンケン達の協力を取り付け、
地核振動周波数の計測器を作ってもらう。
そして、計測位置のセフィロトの場所を確認する為、ダアトに向かう。
ダアトでアニスの母がアリエッタの魔物に襲われ負傷。
目撃したガイは家族が殺された時の記憶を思い出す。
ダアトでクローズドスコアを詠むイオン。
預言にはレプリカのルークの存在が抜けていた。
そして、イオンが確認したセフィロトがある場所、
タタル渓谷でガイはアニスを助け女性恐怖症を克服する。
またヴァンが停止させたパッセージリングだったが、
ティアが近寄ると動きだし、計測可能になる。
これ展開早くて話しについていけてるんでしょうかね?
って毎度言ってるけど(笑)
アビスの感想は、出来るだけゲームでの内容が抜けてる部分を補足しつつ
感想書いていこうと思ってたけど…
余りにもぽんぽんと話しが飛んでいってしまって
どの部分が抜けててどの話しが補足されててって分からなくなってきた…
重要な部分に筋立てして無駄なく展開してるんだろうけど。
とりあえず、ナタリアに偽王女の疑いがかけられて…
でも結構あっさり振り切って(笑)
…実際まだ立ち直ってないと思うけど。
解決するのはまだ先だしね…。
ベルケンドにて。
一行の前をスピノザが逃げていくのを目撃。
このスパイが色々と厄介。
追おうとするルークを止めるジェイド。
「雑魚に構ってる暇はありません」
言ったよ。はっきり言ったよ 雑魚と(笑)
セフィロトの場所を確認する為、ダアトへ向かう一行。
突然、ガイはパーティーを抜ける。
1人待ち合わせるガイの元へヴァンが現れる。
ガイは元々ヴァンの主。
そのガイとヴァンのやり取りを…
物陰で聞いていた人物が1人。
やはり貴方か(笑)
このやり取りゲームで見てないなぁ…と思ったら、
ルークがガイを追って耳にするというサブイベントであったみたい。
アニメではジェイドになってますが。
流石ですね。察しが良いというか感が良いと言うか鋭いというか(一緒か・笑)
2人の意味深なやり取りは1話からありましたね。
ダアトに着いた一行。
アニスと母とのやり取りにふと笑みを溢す大佐。
こういう何気ない笑みって、ジェイド本来の…なんというか…
何時も浮かべている笑みって、つかみどころのない薄ら笑いみたいな(笑)
嘲笑うというか(笑)自分に対しても。
でもこういう「フッ」と自然に零れた笑みを見ると安心する…んですよね。
あぁ ジェイドも普通に笑えるんだ みたいな。
ケテルブルクでピオニーの話ししてた時もそうだったけど。
物凄く些細な事かもしれないけど。
などと和んでいると、突如アリエッタの襲撃。
「危ないっっっ!!」
咄嗟にアニスの母とイオンを庇いつつ散るジェイド。
かっけぇーー!
アニスは自分でなんとか出来るから、
非力な2人を瞬時に退けるその素早い反射神経と判断力。流石軍人。
普段物腰だけは柔らかいから(笑)
こういう素早い動作とか見ると益々かっこよく見える。
ジェイドの譜術で一発だろうけど、街中だからそれも無理。
おぉ ティアが譜術壁で大佐をガード。
そういえばこれって大佐は出来ないのか…。
回復系はセブンスフォニマーだけってのは知ってるけど、防御系もそうなのかな。
幼獣が放った攻撃がイオンを襲う。
それを身を挺して守ったアニスの母。
その姿を目の当たりにしてガイは抜けていた昔の記憶を取り戻す。
同じく身を挺して自分を守ってくれた姉達の事。
そのショックで、その部分だけ記憶がすっぽり抜けていた。
「ヴァンとはその頃一緒だったのですか?」
ベルケンドで耳にしていたことを口にするジェイド。
「何を話していたのですか?」
疑うようにガイに問う。
しかしガイはもうヴァンとは繋がっていないと主張。
皆ガイを信じると口々にする。…アニスを除いて。
「ヴァンの事です。スパイを送ちこむつもりならもっと上手くやるでしょう。
儀礼的に疑ってみました。…一応ね」
一応という名の儀礼的な言動よくするからね。
なんかこういう素直じゃないところが大佐らしくていい。
ここのアニスにも注目ですね。
クローズドスコアを詠むに、その預言は狂い始めていることが判る。
レプリカという存在によって。
それを生み出したのがジェイドですからね…。
預言をも狂わすとは…。
ナタリア、ガイ…今度はティアか…。
本当大変なパーティーだよ。
あと10話ちょいかな?
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