子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.25 [Mon]
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» 発案者として
Date : 2009.04.01 [Wed]
テイルズオブジアビス #25「存在を賭けて」
エルドラントの内部へ進んだルークは罠にかかり、仲間達と分断されてしまう。
その時、共に引き離されたアッシュは、存在を賭けてルークに決闘を挑む。
一方、待ち受けていたリグレットとシンクと対決したティアとアニス達は、
二人を倒し、ヴァンを探して更に奥へ進む。
同じ頃、アッシュと激しく剣を交えたルークは、
自分がアッシュの代わりではないことをアッシュに理解してもらおうとする。
認めたくないが剣を弾かれ、負けを認めたアッシュは神託の盾の追撃を引き受け、
ルークにローレライの解放を託して送り出す。
本名を名乗り戦うアッシュ。
ガイ達と再会したルークは、アッシュから乖離した音素を受け取り、
その死を悟るのだった…。
さて 2度目の感想。
リグレットvsティア に大佐が加戦。
シンクvsアニス にガイとナタリア加戦。
そして
アッシュvsルーク…。
『燃え盛れ 赤き猛威よ! イラプション!!』
『アイシクルレイン!!』
『ロックブレイク!!』
やっぱり戦闘シーンはいいね。カッコいい。
大佐が術唱え始める時の眼鏡かけ直す仕草とかね。
ここに来て初お披露目な術も見れたし。
でもやっぱり上級魔法は使わないのね。
ティアとリグレットの戦いに
出来れば勝負の邪魔はしたくないのですが と大佐が加戦する。
ジェイドほどの者が、スコアに縛られた世界を良しとするとは…とリグレット。
「私個人としては、スコアの破壊自体は賛成ですよ。だたやり方が…」
リグレットに話しているジェイドの背後に、兵が忍び寄る。
が、目は逸らさず、気配にそのままの体制で兵を吹っ飛ばす。
容赦ねぇーー
「気に入らない
私が開発したフォミクリーをこんな事に使わせるわけにはいかないんですよ」
話し方は何時もと変わらないのに、声が違う。
相当お怒りのご様子。
それはそうだ。
自分が生み出した…生み出してしまったと思っていたもの。
それでも今は、また別の形で再開出来ればと期待を寄せるもの。
発案者として、それをこんな事に使われては黙っては置けない。
大佐の目配せで、ティアの譜歌を期に、一気に片を付ける。
このナイトメア(譜歌)って使えない技だったから使わなかったけど、
こう見ると…ある種最強だよね。アニメだと成功率100%だし。
にしても大佐の飛躍力は凄い。
最初の方でもやっぱりリグレット相手に船から物凄い高く飛んでたし。
生まれつき身体が弱くてだの、歳の所為で身体の節々が… とか言ってる人が(笑)
ルークとアッシュは互いの意思を、存在を賭け剣を交える。
ルークの自分は自分だという強い意志に、終に剣を弾かれるアッシュ。
そしてローレライの剣をルークに託し…
追っ手の兵を1人食い止めるアッシュ。
必ず生き残れと約束を言い渡し、先を急ぐルーク。
しかし…その約束は守れなかった。
今になって大爆発(ビックバン)が起こりかけていたアッシュ。
最後にルーク・フォン・ファブレとして兵を止め その生を全うする。
その頃他のメンバーに追いついたルークはアッシュの気配に気付き…。
そしてアッシュの死を悟る。
ナタリアが泣き崩れる…。
「立ちなさいナタリア
ここで座り込んで 世界が滅亡するのをただ黙って見ているつもりですか?
それがアッシュの望みだとでも?」
何時ものように現実を口にする大佐。
キツイかもしれないけど、敢てそう言ってくれる人がいるのは
彼らには必要だと思う。
それに、アッシュは居る。
ルークと共に。
やっぱり何時もの事だけど、どうしてもゲームと比べると…。
尺だ!尺が憎い!!
ゲームはじっくりしっかり進んでいくから。
互いに戦う理由とかもちょっと違ってたり。
でもルークVSアッシュ戦のBGMは
流石にアニメでも流してくれとだろうと思ってたのに。
「カルマ」のクラシックアレンジ。
「meaning of birth」…生まれた意味。あれは鳥肌ものだっらから。
戦いより曲に集中しちゃうほど。
戦いの前後の流れ、そしてアッシュの死。
それらのシーンの流れや演出もやっぱり私はゲームの方が好き。
アニメでは変に冷静になっていた所為か泣きはしなかったけど、
ゲームでアッシュの死を見た時はボロボロに泣きましたよ。
ちゃんとムービー入れてくれてたし。
凄く綺麗な死に方だったのが印象的。
もう早い所は既に最終回を迎えているけど、
あのラストをアニメではどう描く…?
エルドラントの内部へ進んだルークは罠にかかり、仲間達と分断されてしまう。
その時、共に引き離されたアッシュは、存在を賭けてルークに決闘を挑む。
一方、待ち受けていたリグレットとシンクと対決したティアとアニス達は、
二人を倒し、ヴァンを探して更に奥へ進む。
同じ頃、アッシュと激しく剣を交えたルークは、
自分がアッシュの代わりではないことをアッシュに理解してもらおうとする。
認めたくないが剣を弾かれ、負けを認めたアッシュは神託の盾の追撃を引き受け、
ルークにローレライの解放を託して送り出す。
本名を名乗り戦うアッシュ。
ガイ達と再会したルークは、アッシュから乖離した音素を受け取り、
その死を悟るのだった…。
さて 2度目の感想。
リグレットvsティア に大佐が加戦。
シンクvsアニス にガイとナタリア加戦。
そして
アッシュvsルーク…。
『燃え盛れ 赤き猛威よ! イラプション!!』
『アイシクルレイン!!』
『ロックブレイク!!』
やっぱり戦闘シーンはいいね。カッコいい。
大佐が術唱え始める時の眼鏡かけ直す仕草とかね。
ここに来て初お披露目な術も見れたし。
でもやっぱり上級魔法は使わないのね。
ティアとリグレットの戦いに
出来れば勝負の邪魔はしたくないのですが と大佐が加戦する。
ジェイドほどの者が、スコアに縛られた世界を良しとするとは…とリグレット。
「私個人としては、スコアの破壊自体は賛成ですよ。だたやり方が…」
リグレットに話しているジェイドの背後に、兵が忍び寄る。
が、目は逸らさず、気配にそのままの体制で兵を吹っ飛ばす。
容赦ねぇーー
「気に入らない
私が開発したフォミクリーをこんな事に使わせるわけにはいかないんですよ」
話し方は何時もと変わらないのに、声が違う。
相当お怒りのご様子。
それはそうだ。
自分が生み出した…生み出してしまったと思っていたもの。
それでも今は、また別の形で再開出来ればと期待を寄せるもの。
発案者として、それをこんな事に使われては黙っては置けない。
大佐の目配せで、ティアの譜歌を期に、一気に片を付ける。
このナイトメア(譜歌)って使えない技だったから使わなかったけど、
こう見ると…ある種最強だよね。アニメだと成功率100%だし。
にしても大佐の飛躍力は凄い。
最初の方でもやっぱりリグレット相手に船から物凄い高く飛んでたし。
生まれつき身体が弱くてだの、歳の所為で身体の節々が… とか言ってる人が(笑)
ルークとアッシュは互いの意思を、存在を賭け剣を交える。
ルークの自分は自分だという強い意志に、終に剣を弾かれるアッシュ。
そしてローレライの剣をルークに託し…
追っ手の兵を1人食い止めるアッシュ。
必ず生き残れと約束を言い渡し、先を急ぐルーク。
しかし…その約束は守れなかった。
今になって大爆発(ビックバン)が起こりかけていたアッシュ。
最後にルーク・フォン・ファブレとして兵を止め その生を全うする。
その頃他のメンバーに追いついたルークはアッシュの気配に気付き…。
そしてアッシュの死を悟る。
ナタリアが泣き崩れる…。
「立ちなさいナタリア
ここで座り込んで 世界が滅亡するのをただ黙って見ているつもりですか?
それがアッシュの望みだとでも?」
何時ものように現実を口にする大佐。
キツイかもしれないけど、敢てそう言ってくれる人がいるのは
彼らには必要だと思う。
それに、アッシュは居る。
ルークと共に。
やっぱり何時もの事だけど、どうしてもゲームと比べると…。
尺だ!尺が憎い!!
ゲームはじっくりしっかり進んでいくから。
互いに戦う理由とかもちょっと違ってたり。
でもルークVSアッシュ戦のBGMは
流石にアニメでも流してくれとだろうと思ってたのに。
「カルマ」のクラシックアレンジ。
「meaning of birth」…生まれた意味。あれは鳥肌ものだっらから。
戦いより曲に集中しちゃうほど。
戦いの前後の流れ、そしてアッシュの死。
それらのシーンの流れや演出もやっぱり私はゲームの方が好き。
アニメでは変に冷静になっていた所為か泣きはしなかったけど、
ゲームでアッシュの死を見た時はボロボロに泣きましたよ。
ちゃんとムービー入れてくれてたし。
凄く綺麗な死に方だったのが印象的。
もう早い所は既に最終回を迎えているけど、
あのラストをアニメではどう描く…?
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