子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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» 友達か…
Date : 2007.08.20 [Mon]
地球へ… section20 : 決戦前夜
ミュウとの全面対決に向け、着々と足場を固めていくキース。
テラ政府の首都惑星、ノア。
その惑星に戦時体制下の激しい嵐が吹き荒れる中、
国家元首への道を駆け上がるキースの見据えるものは。
人類とミュウ、合い入れぬ者たちの狭間で歴史はどんな運命をつむぎだすのか?
今回はミュウサイドはお休みで人類側のお話。
全体的に今まで見たこと無いような雰囲気だったような。
人類って言ってもキース中心の人間関係とか軍ばかりだったような
政府とか…
元老達によるキース・アニアン暗殺計画により
いきなり発砲され倒れるキース
おいおいおいおい 撃たれてないよね…?
「諸君っ 私は健在だ」
ほっ…
にしてもマツカすげぇ…流石は化け物だ… と言ったところか。
テロリストは全て、潜在的ミュウとみなして対処するとして
Lv.10の心理探査の実施を下す。
精神崩壊…? 何か問題あるか?
…Sです。
一息どうですか?とマツカ。
ここの2人の荒んだ様な会話がなんとも。
マツカも言うようになったものだ…。
『何時も死に場所を求めているような… そんなあなただから僕は…』
…なんだよっ とツッコミつつこのマツカの言葉が印象的。
軍人ってよく死に場所を求めるとか言うけど、
キースもやはり自分の死に場所を求めているのか…。
再びサムの元へ現れるキース。
医者によるとサムの病状は急激に衰弱が進んでいると…。
「ここから動かすのは難しいですか…?」
何処へ連れて行こうと思ったのか…。
自分の…側に… かな…?
「やぁ サム 良い子にしてたか」
やっぱりその声は優しい。
サムも嬉しそうでなにより。
しかし赤のおじちゃんはやめぃ(笑)
「パルテノンが私に元老となるように要請してきた。腑抜けた老人達もようやく…」
と話しているキースの傍らで万華鏡に感動してるサム。
…聞いてねぇぇえぇーー(笑)
「SD体制に依存した人類はもうそれなしでは生きてゆけなくなってしまった。
自分から檻の中で暮らすことを選んだ者達の哀れなる末路だ。
それでも私はこの体制を守るしかない」
「その為に生まれたのだから」
ここ重要ですよ 聞いてましたか?サム君。
「そうだね。いつもいつもパパは勉強しろって」
って聞いてねぇぇぇぇーーー 噛み合ってねぇぇぇーー(笑)
自分の悟っている運命を語るキース…。
その為に自分は誕生して…存在する意味……
なんか泣ける…。
そんなサムに
「サムはいつまでも子供のままなんだな」
…泣ける…。 きっとそんなサムに癒されてるんだろう…。
そこへ3羽の鳥。
「あっ小鳥… キース、スウェナ、ジョミー! 皆元気でちゅか?」
「っ!?」
同時にフラッシュバックされる昔の記憶。
「……サム…」
覚えていたのか………?
そしてサムがずっと手にしていたおもちゃをキースに。
「あげる みんなともだち」
「……友達か……」
ミュウはソル太陽系の地球へ向かっている。
そこでこのワープ航路上に位置するノアにて、
ミュウを迎え撃つという作戦を元老達へ向けて提示。
しかし元老達はこの星を戦場にするなどと不服をぶつける。
って何この白服。イメチェン?(笑)
こっちもいいけど黒いいかな。
でも赤のおじちゃんからしたらやっぱり赤ですか?(笑)
人類圏国家主席に就任すると公言し主席として自分が為すべき事を演説するキース。
この威風堂々とした言動… 痺れます。
「兵士諸君 諸君の命をこのキース・アニアンに預けたまえ!人類の為に、地球の為に!!」
し、痺れる………
で演じている当人は
『それにしてもなんでこんなに気持ちがいいんでしょう(笑)』
とのこと(笑)
気持ちよさそうでしたもんね~。カッコよかったっす。
命預けてもえぇわ…。
と、堂々とした見事な演説もカッコよくて魅力的だったけど、
対象的なサムとの会話のシーン。
なんだろ…この泣ける話は…。
サムの前にいるキースは軍人でも大佐でも閣下でも主席でもなく…
(なんか同じこと繰り返してる?・笑)
ただの キース という人間の1人でいることが出きるんだろうな…と思う。
話した所でほぼ話は通じないサムと分っていながら
キースはちょくちょくサムのところに来ては話ししてるしね…。
単純に話し相手が欲しいんだろう
通じなくても話せる相手が…。
あぁ…何故こんなに泣けるの…
だって物凄く柔らかいよね 物腰から表情、話し方…
全て優しくて暖かい。
これが本来あるべき姿なんだろうな…。
普通に…極々普通に生まれて来たのなら…。
出だしのキースがカッコよかったんで今回の作画は安心ね~
と思ったけど崩れたり戻ったり…
なんでやねんっ
あ、でもサムの傍らでサムを見ながら話してるあの顔にはやられました。
すっごく綺麗で優しいんですものっっ
ミュウとの全面対決に向け、着々と足場を固めていくキース。
テラ政府の首都惑星、ノア。
その惑星に戦時体制下の激しい嵐が吹き荒れる中、
国家元首への道を駆け上がるキースの見据えるものは。
人類とミュウ、合い入れぬ者たちの狭間で歴史はどんな運命をつむぎだすのか?
今回はミュウサイドはお休みで人類側のお話。
全体的に今まで見たこと無いような雰囲気だったような。
人類って言ってもキース中心の人間関係とか軍ばかりだったような
政府とか…
元老達によるキース・アニアン暗殺計画により
いきなり発砲され倒れるキース
おいおいおいおい 撃たれてないよね…?
「諸君っ 私は健在だ」
ほっ…
にしてもマツカすげぇ…流石は化け物だ… と言ったところか。
テロリストは全て、潜在的ミュウとみなして対処するとして
Lv.10の心理探査の実施を下す。
精神崩壊…? 何か問題あるか?
…Sです。
一息どうですか?とマツカ。
ここの2人の荒んだ様な会話がなんとも。
マツカも言うようになったものだ…。
『何時も死に場所を求めているような… そんなあなただから僕は…』
…なんだよっ とツッコミつつこのマツカの言葉が印象的。
軍人ってよく死に場所を求めるとか言うけど、
キースもやはり自分の死に場所を求めているのか…。
再びサムの元へ現れるキース。
医者によるとサムの病状は急激に衰弱が進んでいると…。
「ここから動かすのは難しいですか…?」
何処へ連れて行こうと思ったのか…。
自分の…側に… かな…?
「やぁ サム 良い子にしてたか」
やっぱりその声は優しい。
サムも嬉しそうでなにより。
しかし赤のおじちゃんはやめぃ(笑)
「パルテノンが私に元老となるように要請してきた。腑抜けた老人達もようやく…」
と話しているキースの傍らで万華鏡に感動してるサム。
…聞いてねぇぇえぇーー(笑)
「SD体制に依存した人類はもうそれなしでは生きてゆけなくなってしまった。
自分から檻の中で暮らすことを選んだ者達の哀れなる末路だ。
それでも私はこの体制を守るしかない」
「その為に生まれたのだから」
ここ重要ですよ 聞いてましたか?サム君。
「そうだね。いつもいつもパパは勉強しろって」
って聞いてねぇぇぇぇーーー 噛み合ってねぇぇぇーー(笑)
自分の悟っている運命を語るキース…。
その為に自分は誕生して…存在する意味……
なんか泣ける…。
そんなサムに
「サムはいつまでも子供のままなんだな」
…泣ける…。 きっとそんなサムに癒されてるんだろう…。
そこへ3羽の鳥。
「あっ小鳥… キース、スウェナ、ジョミー! 皆元気でちゅか?」
「っ!?」
同時にフラッシュバックされる昔の記憶。
「……サム…」
覚えていたのか………?
そしてサムがずっと手にしていたおもちゃをキースに。
「あげる みんなともだち」
「……友達か……」
ミュウはソル太陽系の地球へ向かっている。
そこでこのワープ航路上に位置するノアにて、
ミュウを迎え撃つという作戦を元老達へ向けて提示。
しかし元老達はこの星を戦場にするなどと不服をぶつける。
って何この白服。イメチェン?(笑)
こっちもいいけど黒いいかな。
でも赤のおじちゃんからしたらやっぱり赤ですか?(笑)
人類圏国家主席に就任すると公言し主席として自分が為すべき事を演説するキース。
この威風堂々とした言動… 痺れます。
「兵士諸君 諸君の命をこのキース・アニアンに預けたまえ!人類の為に、地球の為に!!」
し、痺れる………
で演じている当人は
『それにしてもなんでこんなに気持ちがいいんでしょう(笑)』
とのこと(笑)
気持ちよさそうでしたもんね~。カッコよかったっす。
命預けてもえぇわ…。
と、堂々とした見事な演説もカッコよくて魅力的だったけど、
対象的なサムとの会話のシーン。
なんだろ…この泣ける話は…。
サムの前にいるキースは軍人でも大佐でも閣下でも主席でもなく…
(なんか同じこと繰り返してる?・笑)
ただの キース という人間の1人でいることが出きるんだろうな…と思う。
話した所でほぼ話は通じないサムと分っていながら
キースはちょくちょくサムのところに来ては話ししてるしね…。
単純に話し相手が欲しいんだろう
通じなくても話せる相手が…。
あぁ…何故こんなに泣けるの…
だって物凄く柔らかいよね 物腰から表情、話し方…
全て優しくて暖かい。
これが本来あるべき姿なんだろうな…。
普通に…極々普通に生まれて来たのなら…。
出だしのキースがカッコよかったんで今回の作画は安心ね~
と思ったけど崩れたり戻ったり…
なんでやねんっ
あ、でもサムの傍らでサムを見ながら話してるあの顔にはやられました。
すっごく綺麗で優しいんですものっっ
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