子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2009.11.23 [Mon]
花咲ける青少年 第30話 『止まらぬ歩み』
ノエイのアジトを突き止めたクインザは、
己の理想を実現する為にノエイを利用しようと、特務警察を向かわせる。
一方、危機を察したノエイたちはアジトの移動を計画。
しかし、思っていたよりも早く王宮からの手入れが。
アジトの地下に広がる地下水路を使って脱出を計る一同だが、
そこにノエイの姿が無い事に気づく花鹿。
最初から自分達を逃がすための囮になるつもりだったと聞き胸を痛めていると、
そこへ追っ手が現れる。
ナジェイラをもクインザと勘違いするソマンド。
もう壊れきってる…。
ここまでしたクインザ 恐るべし。
サバジの次にターゲットにしたのはノエイ。
といってもサバジとか誰だか覚えてない…(苦笑)
しかも中々話についていけないんだけど、
なんでクインザがルマティ派のノエイを捕らえる必要があるの…?
え?馬鹿な質問なのかこれは…。
もちろん今は表向きソマンド派というか…。
反逆者とされているルマティ側を捕らえようとするのは分かるけど。
ノエイだけでなく、ノエイを始めとするルマティ派の元近衛兵。
彼らを含め政治家上層部も一掃…。
ということろまで考えてるから、寧ろそこ?
いやでも… ノエイを横目で見るあの目。
この2人何かあったっけ…?
セズンが物凄く慕ってる 事くらいしか覚えてないんだけど(苦笑)
『イザック・ノエイ…あの男だけは厄介だ…』
早く処理せねば… と目論んでいるところに、ナジェイラ。
悪巧みしている時のクインザの顔… 一番綺麗で好き と言うナジェイラ。
分かる気もする。
確認しておくことがあるというナジェイラは、
自分の子供を国王にする覚悟はあるのか… と問う。
「そのような恐ろしいこと…」
って言う声が…なんかゾクッとくる。
「ラギに誓って」
という言葉を聞いて飛びつくナジェイラ。
あれ?可愛いんじゃないの?
でも… 肝心のクインザの心は
『貴方は王妃にはなれないし、子供も産めない
何故なら…
ラギが選ばれし継承者はルマティ殿下の皇子
あぁ…待ち遠しい… 殿下が王位に就かれる日が
王妃を娶られる日が…
私はその為だけに生きているのです』
ナジェイラなど心に無いんだよ。ルマティルマティルマティ…
もうクインザもある意味狂ってる。
そんなクインザの心内に気付いているのかいないのか。
先ほどの喜ぶ顔と違ってナジェイラの表情は…。
というか、自分の子供を…とかって言ってるけど、どっち?
これからのこと?それとももう授かってる?
雨に打たれながらラギに祈りを捧げていたけど…
それは何に対して?
最初は なんだこの子は と想ってたけど
なんか段々ナジェイラの見方が変わってきた。
クインザの思惑通り、特務警察に逮捕されたノエイ。
「セズンは元気にしているか」
捕らえられたノエイの元へクインザ。
「久しいな…ノエイ」
悪い顔してます…(笑)
このままノエイは消されてしまうのか否か。
ん~ここまでルマティしか頭に無いと、
もっとルマティとのエピソードが欲しかったと思うんだけど。
ここまで想う理由を。
自分の生きる意味をルマティだけに捧げる理由を。
ただただルマティだけの事を考えて、ルマティを王座に…。
ってそれしか記憶に無いんだよね…。
そこまでさせた経緯をもっと描いて欲しいんだけど。
これだけじゃ単なるルマティ馬鹿じゃないか と。
あぁなるほど… と思わせるような2人の関係をさ…。
自分が覚えてないだけなのかな…。
何かが足りないんだよね…。
ノエイのアジトを突き止めたクインザは、
己の理想を実現する為にノエイを利用しようと、特務警察を向かわせる。
一方、危機を察したノエイたちはアジトの移動を計画。
しかし、思っていたよりも早く王宮からの手入れが。
アジトの地下に広がる地下水路を使って脱出を計る一同だが、
そこにノエイの姿が無い事に気づく花鹿。
最初から自分達を逃がすための囮になるつもりだったと聞き胸を痛めていると、
そこへ追っ手が現れる。
ナジェイラをもクインザと勘違いするソマンド。
もう壊れきってる…。
ここまでしたクインザ 恐るべし。
サバジの次にターゲットにしたのはノエイ。
といってもサバジとか誰だか覚えてない…(苦笑)
しかも中々話についていけないんだけど、
なんでクインザがルマティ派のノエイを捕らえる必要があるの…?
え?馬鹿な質問なのかこれは…。
もちろん今は表向きソマンド派というか…。
反逆者とされているルマティ側を捕らえようとするのは分かるけど。
ノエイだけでなく、ノエイを始めとするルマティ派の元近衛兵。
彼らを含め政治家上層部も一掃…。
ということろまで考えてるから、寧ろそこ?
いやでも… ノエイを横目で見るあの目。
この2人何かあったっけ…?
セズンが物凄く慕ってる 事くらいしか覚えてないんだけど(苦笑)
『イザック・ノエイ…あの男だけは厄介だ…』
早く処理せねば… と目論んでいるところに、ナジェイラ。
悪巧みしている時のクインザの顔… 一番綺麗で好き と言うナジェイラ。
分かる気もする。
確認しておくことがあるというナジェイラは、
自分の子供を国王にする覚悟はあるのか… と問う。
「そのような恐ろしいこと…」
って言う声が…なんかゾクッとくる。
「ラギに誓って」
という言葉を聞いて飛びつくナジェイラ。
あれ?可愛いんじゃないの?
でも… 肝心のクインザの心は
『貴方は王妃にはなれないし、子供も産めない
何故なら…
ラギが選ばれし継承者はルマティ殿下の皇子
あぁ…待ち遠しい… 殿下が王位に就かれる日が
王妃を娶られる日が…
私はその為だけに生きているのです』
ナジェイラなど心に無いんだよ。ルマティルマティルマティ…
もうクインザもある意味狂ってる。
そんなクインザの心内に気付いているのかいないのか。
先ほどの喜ぶ顔と違ってナジェイラの表情は…。
というか、自分の子供を…とかって言ってるけど、どっち?
これからのこと?それとももう授かってる?
雨に打たれながらラギに祈りを捧げていたけど…
それは何に対して?
最初は なんだこの子は と想ってたけど
なんか段々ナジェイラの見方が変わってきた。
クインザの思惑通り、特務警察に逮捕されたノエイ。
「セズンは元気にしているか」
捕らえられたノエイの元へクインザ。
「久しいな…ノエイ」
悪い顔してます…(笑)
このままノエイは消されてしまうのか否か。
ん~ここまでルマティしか頭に無いと、
もっとルマティとのエピソードが欲しかったと思うんだけど。
ここまで想う理由を。
自分の生きる意味をルマティだけに捧げる理由を。
ただただルマティだけの事を考えて、ルマティを王座に…。
ってそれしか記憶に無いんだよね…。
そこまでさせた経緯をもっと描いて欲しいんだけど。
これだけじゃ単なるルマティ馬鹿じゃないか と。
あぁなるほど… と思わせるような2人の関係をさ…。
自分が覚えてないだけなのかな…。
何かが足りないんだよね…。
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