» まぁ…汁だな（笑）

ブリーチ　第158話　「巨人の右腕、悪魔の左腕」

プリバロン・エスパーダの一人、
ガンテンバインの猛攻を耐え抜いたチャドの右腕が真の姿を現す。
それは『巨人の右腕』の力だった。
ウェコムンドに来てから自らの体がざわめく感覚を感じていたチャドは、
自分の力が死神やクインシーよりもホロウに近いものだ、という解を導き出す。
眠っていた力を解放したチャドの猛攻がガンテンバインを追い詰めていく。
このままでは全てにおいてチャドに及ばないと感じたガンテンバインは、
ついに斬魄刀を解放する。

---

まぁあらすじにまさーーっぱり触れられてないんですけどね　ガティーシェさん（笑）
出てこないかと思ったらまずペッシェからじゃないか
ってか
いきなり鼻水飛ばしやがって汚ねぇ！（笑）
「何を言う！これは鼻水などではない　触れたものをぬるぬるにする私の汁だ」
それがインフィナイトスリックなのか？
なんか色ちがくないか？やっぱ鼻水だろそれ！（笑）
しかもまた自分で付けた技名忘れとるし
「おぉそうだった　流石一護　つっこみがするどいなぁ」
雨竜だ（笑）
「まぁまぁどっちも良いではないか　こんまかい男だなぁ」
この言い方がもうなんとも言えわ。
ってかぬるぬるの汁切れたって言ってたじゃないか　何故出る。
「いやぁ私もそう思ったんだがぁ　どうやらどこかに詰まっていたようだ」
詰まってたものなのかそれ　　ってか詰まるものなのか（笑）
「あぁぁぁ勿体無ぁぁい」
ってこら　集めんな！（笑）集めてどうにか出来るものでもないだろうが
「…うっ　困ったことになった…　見てくれ　これはインフィナイトスリックではなかったぁ　
本当に私の鼻水だっ　あっはははははは」
何を真剣に言うのかと思えばやはりそうだったのか！　
ってか笑うな　近寄るなっ（笑）
「何を言うのだ雨竜　我々は生死を共にした仲間ではないかぁぁ」
こういうときだけ名前合ってるし（笑）
「なんっ　ちょっと待ってうりゅぅぅ～！」
まさか雨竜で拭こうというのかペッシェ（笑）
なんだっけ　俊足じゃなくて…瞬間移動みたいなやつ　あれ使って逃げたよ雨竜
うん　正しいな。
チャドの気を感じ立ち止まる雨竜。真剣な顔になったその時
「つっかまえたぁ♪　　助かったぞ一護」
…
…
うぅおぁぁぁああああ！！！
白さに誇りを持っている雨竜なのに　…ご愁傷様です雨竜…。
さてこの後雨竜の背中はどうなったのか…（笑）
行動に難有だけど「つっかまえたっ」　の言い方がほんにかわえぇよ。
しかもまた一護だし（笑）

「何をしている　遅いぞ一護」
あれ？背中はどうした？　乾かしたか（笑）
ってか石田より足早いのか　本当わけわかんない奴だ（笑）
しかも年功序列とか変に難しい言葉放つし。
ってことは石田より上ってことか？　そもそも歳とかあるのか…こいつら…
謎だ…