子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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Date : 2008.01.16 [Wed]
遊戯王GX 第170話「斎王再び!「絶対運命決定力」発動!!」
大量にミスターTが出現し、十代を取り囲む。
逃げ場を失った十代の前に現れる人物・・・・それは斎王だった!!
絶対っ運命っもっく~しろっく♪
あ、違うね(笑)
「ここまでくれば大丈夫だ」
っておまいさん琢磨くんだったのけ!(笑)
トラックに乗って現れたと思いきや十代を引き連れ今度は
バイクで走り出す~♪
なんとまぁさりげなく再登場したのだ琢磨君。
相変わらず凄い髪型だけどこれはこれは綺麗な斎王というやつですね(笑)
『スーパーハイテンションバトルが繰り広げられること間違いなし!燃えるー!』
と子安さんが書いてたので え?また斎王君操られてフハハハハってなるのか?
と疑問に思ってたけど なるほど こういう流れでバトルするのか。
でもやっぱりあの時は斎王であって斎王でなかったけど、
今回はちゃんと斎王琢磨として戦ってるからなんか違うね。
自我がしっかりあって。
同じ斎王というキャラを聞いてるのに、こうまで違うのか…
あの時は狂気に満ちていて、言う事言う事ぶっ飛んでたけど、
今回は脅しのつもりで言葉を言っても狂気は全く感じない。
もう私にはいい人にしか見えないってのもあるかもしれないけど。
で、
紛れも無い斎王琢磨であるのに十代と戦わなければならないその理由。
やはり子安キャラ!
それは妹の為!
来たか。やはり来ましたよ
妹を助け出すためならこの身を懸けても…! ってやつ。
誰かの為に命削る役多いよね…。
これで フハハハハ 馬鹿めぇ! ってなったら困りものですが(笑)
でも… 見てるとどうしても髪が逆毛立ってなんか降臨しそうなんだよなぁ(笑)
ブリーチ 第156話 「石田&ペッシェ、友情の合体攻撃」
石田は、プリバロン・エスパーダ・チルッチの変幻自在のムチ攻撃に苦戦していた。
その石田の姿を物陰からこっそりとのぞく謎の影。
それはネルを追って来たはずが何故か石田の元にやってきたペッシェだった。
石田たちの激闘にビビッたペッシェは、その場からこっそり逃げようとする。
と、その時、高い柱の上に立っているチルッチのスカートが
ミニだという事実に気が付くペッシェ。
もしかしてスカートの中が見えるかも、と、つい身を乗り出すが、
当然チルッチに発見されてしまい…。
「ぴぴぴピーンチっ ペッシェピーンチっ!」
ちょっと! のっけから笑わせないでくださいよ(笑)
石田がピンチ ここはやっぱり助けなければ!
とか こいつ純粋にいい奴過ぎと思ってたのにどーーしてそこで
「んっ…? ちょっと………パンツ見えそう………」
そこに目が行くかなぁ!(笑)
「もーぅちょっとでぱ…あぁっっ!」
出て行くな!(笑)
もろ見えだろうが!(笑)
「あぁーんもう」
はい?(笑)
突如現れた自分に一度しか言っていない名をフルネームで呼ぶ石田、
自分も石田に名を呼び返し微笑んだその様を見て…
「はっ! まさかこの男………好きなのか 私のことが!」
どうしたらそこへ行く!?(笑)
「の?! シロアリとは失敬な!! せめてクワガタムシと言ってもらおう」
クワガタは黒ーく光ってかっこいいからのようです(笑)
ってお前白いだろ!
「貴様に白いなどと言われたくないわ」
何この言い方!(笑)
「白さに誇りを持っているだと…? まるで洗剤のような口ぶりだな」
アッ○クか ア○ックか!(笑)
折角ペッシェを敵の攻撃から避ける為、仲間でないと言った石田に対し、
仲間だと思ってたのにと鳴きながら訴えるしろあ…クワガタ(笑)
お?いきなりペッシェ一人舞台のはじまり?
「ネルはいづごー?!と叫びながら貴様らの後をついていってしまって
ネルは一体何処へ…? 一護とはなぬものーー!?
…は?!貴様の正体が一護なのでは?!」
ネル語すげぇ!流石自称兄(笑)
「つんつん頭…? 2人いるが果たしてどちらが?」
どう考えてもオレンジです(笑)
石田が キッ と構えると
「どんっ っと ここは私に任せろ!雨竜!」
横から体当たり カッコいいこと言ってんだけど邪魔でしょどうしても(笑)
「大丈夫だ… 私には特殊な能力がある!」
…本当に大丈夫ですか?かなり震えてますけど…?(笑)
ってか特殊能力あったのか!
「触れたものを 物凄い ぬるぬるにする汁が出せる」
… 大丈夫かー!?(笑)
…
…
強えぇ!(笑)
「それにっ! 貴様のパンツなど見たくも無いわ!」
まだ見てないしぃ よく見えなかったし…
ってまだ見ようとしてたのかお前は!(笑)
そして逃げててもらいたい石田からしたら、
物凄く戦闘に邪魔だと言うことが分かっていないシロアリ。
雨竜は命の恩人 だから自分がチルッチを倒す! と。
…分かってねぇ!(笑)
しかし意外と厄介な汁を出すペッシェ(笑)
「私の汁は無限に出続けるのだ!」
結構使えるのか…?
しかも技の名前ちょっとカッコいいし(笑)
でも逃げ回る時の声が力抜ける~(笑)
「ではここはひとつ 手を取り合って戦おう」
…
…
…
「ってこらぁ!無視すんなぁっ! 恥ずかしいだろう!」
くっそ 分かってたけどこいつ可愛い(笑)
「とんだ愉快犯だな」
お前がなっ!!(笑)
「そうだ そのツッコミだ!!」
つっこんで欲しかったのか(笑)
「待て!チルッチとやら。二兎追うもの一兎も得ず と言ってな
この際君は彼の事は諦め この私に狙いを定めるといい」
どうしてこいつは…いい奴というか有難迷惑な義理人情な奴だ(笑)
「いやぁ 断る。私も雨竜と共に戦う」
ほんに頑ななやっちゃなぁ(笑)
ここで石田が再度ペッシェに例の技を使うよう指示。
「いんふぃな…? なんだそれは」
貴様が先ほど言った変な汁の名だろうが!(笑)
「変な汁とは失敬なぁ!!インフィナイトスリックと言ってもらおう」
そう言っただろうが!さっさと出せっ(笑)
…
…
スカっ
…
…
「…どうやら 切らしたらしいな」
無限に出続けるんじゃなかったのかよっ
なんだその名前はっ
「まるで無限に出るかのようなイメージと言う感じで」
イメージかよ じゃ嘘か 嘘ついたのか!(笑)
「はい。嘘です。すいません」
軽ーく認めたよこいつ(笑)
「だってその場のノリとかもあるじゃないですかぁ!」
そんなノリないから! って今度は自分の変な汁ですってんころりんしてるよ
まぁーお忙しい方だこれ(笑)
チルッチもイライラが溜まり攻撃を仕掛けてくる。
石田はペッシェをおぶり(というかしがみつき?)瞬間移動的な技で
攻撃を退ける が、攻撃はしない。
そこで気付いてしまった。
自分を背負っているから攻撃が出来ないんだと…
『私が足手纏いになってしまっているのか…!
もういいっ雨竜!私を盾にして奴の隙を作れ!私の屍を超えて行けぇーー!!』
そしてどっかーん という自分の終わりを想像して泣いてしまった という話(笑)
「う、うるさい… クライマックスを想像したらつい…」
んもう頬を染めるな可愛いから(笑)
しかし流石に決着をつけなければならなくなってきた石田により、
場外へ追いやられるペッシェでした。
しっかし想像の中の
『ラーイドオン!』
もおもろかったけど…
こいつはなんなの?(笑)
本当義理人情に厚いというか まぁこの場合物凄く迷惑なだけなんだけど(笑)
自信過剰なのかただ恐いもの知らずというか知っててつっこんでいくというかなんというか…
そして果てしなく芸人根性の強いやつというか…
おもろいとこだけ拾おうとしたら全部なんだもん(笑)
こまっちゃうよこれ。
これ全部台本に書いてある台詞ですか…?(笑)
言い方とか台詞回しとか本当クルル並みの可愛さ
っていうかもうたけちゃん! ですよ えぇもう本当。
ものっそい濃いぃ~子安アワー(ちょい間あいてますが)でしたね今日は。
ネウロも今朝…?だし。
でも出来れば週ずれて欲しいよ(苦笑)
一日でこんな濃くされるとここで困る(笑)
もうこれこそ
ごちそうさま
ですね。
ってか来週もだ。
大量にミスターTが出現し、十代を取り囲む。
逃げ場を失った十代の前に現れる人物・・・・それは斎王だった!!
絶対っ運命っもっく~しろっく♪
あ、違うね(笑)
「ここまでくれば大丈夫だ」
っておまいさん琢磨くんだったのけ!(笑)
トラックに乗って現れたと思いきや十代を引き連れ今度は
バイクで走り出す~♪
なんとまぁさりげなく再登場したのだ琢磨君。
相変わらず凄い髪型だけどこれはこれは綺麗な斎王というやつですね(笑)
『スーパーハイテンションバトルが繰り広げられること間違いなし!燃えるー!』
と子安さんが書いてたので え?また斎王君操られてフハハハハってなるのか?
と疑問に思ってたけど なるほど こういう流れでバトルするのか。
でもやっぱりあの時は斎王であって斎王でなかったけど、
今回はちゃんと斎王琢磨として戦ってるからなんか違うね。
自我がしっかりあって。
同じ斎王というキャラを聞いてるのに、こうまで違うのか…
あの時は狂気に満ちていて、言う事言う事ぶっ飛んでたけど、
今回は脅しのつもりで言葉を言っても狂気は全く感じない。
もう私にはいい人にしか見えないってのもあるかもしれないけど。
で、
紛れも無い斎王琢磨であるのに十代と戦わなければならないその理由。
やはり子安キャラ!
それは妹の為!
来たか。やはり来ましたよ
妹を助け出すためならこの身を懸けても…! ってやつ。
誰かの為に命削る役多いよね…。
これで フハハハハ 馬鹿めぇ! ってなったら困りものですが(笑)
でも… 見てるとどうしても髪が逆毛立ってなんか降臨しそうなんだよなぁ(笑)
ブリーチ 第156話 「石田&ペッシェ、友情の合体攻撃」
石田は、プリバロン・エスパーダ・チルッチの変幻自在のムチ攻撃に苦戦していた。
その石田の姿を物陰からこっそりとのぞく謎の影。
それはネルを追って来たはずが何故か石田の元にやってきたペッシェだった。
石田たちの激闘にビビッたペッシェは、その場からこっそり逃げようとする。
と、その時、高い柱の上に立っているチルッチのスカートが
ミニだという事実に気が付くペッシェ。
もしかしてスカートの中が見えるかも、と、つい身を乗り出すが、
当然チルッチに発見されてしまい…。
「ぴぴぴピーンチっ ペッシェピーンチっ!」
ちょっと! のっけから笑わせないでくださいよ(笑)
石田がピンチ ここはやっぱり助けなければ!
とか こいつ純粋にいい奴過ぎと思ってたのにどーーしてそこで
「んっ…? ちょっと………パンツ見えそう………」
そこに目が行くかなぁ!(笑)
「もーぅちょっとでぱ…あぁっっ!」
出て行くな!(笑)
もろ見えだろうが!(笑)
「あぁーんもう」
はい?(笑)
突如現れた自分に一度しか言っていない名をフルネームで呼ぶ石田、
自分も石田に名を呼び返し微笑んだその様を見て…
「はっ! まさかこの男………好きなのか 私のことが!」
どうしたらそこへ行く!?(笑)
「の?! シロアリとは失敬な!! せめてクワガタムシと言ってもらおう」
クワガタは黒ーく光ってかっこいいからのようです(笑)
ってお前白いだろ!
「貴様に白いなどと言われたくないわ」
何この言い方!(笑)
「白さに誇りを持っているだと…? まるで洗剤のような口ぶりだな」
アッ○クか ア○ックか!(笑)
折角ペッシェを敵の攻撃から避ける為、仲間でないと言った石田に対し、
仲間だと思ってたのにと鳴きながら訴えるしろあ…クワガタ(笑)
お?いきなりペッシェ一人舞台のはじまり?
「ネルはいづごー?!と叫びながら貴様らの後をついていってしまって
ネルは一体何処へ…? 一護とはなぬものーー!?
…は?!貴様の正体が一護なのでは?!」
ネル語すげぇ!流石自称兄(笑)
「つんつん頭…? 2人いるが果たしてどちらが?」
どう考えてもオレンジです(笑)
石田が キッ と構えると
「どんっ っと ここは私に任せろ!雨竜!」
横から体当たり カッコいいこと言ってんだけど邪魔でしょどうしても(笑)
「大丈夫だ… 私には特殊な能力がある!」
…本当に大丈夫ですか?かなり震えてますけど…?(笑)
ってか特殊能力あったのか!
「触れたものを 物凄い ぬるぬるにする汁が出せる」
… 大丈夫かー!?(笑)
…
…
強えぇ!(笑)
「それにっ! 貴様のパンツなど見たくも無いわ!」
まだ見てないしぃ よく見えなかったし…
ってまだ見ようとしてたのかお前は!(笑)
そして逃げててもらいたい石田からしたら、
物凄く戦闘に邪魔だと言うことが分かっていないシロアリ。
雨竜は命の恩人 だから自分がチルッチを倒す! と。
…分かってねぇ!(笑)
しかし意外と厄介な汁を出すペッシェ(笑)
「私の汁は無限に出続けるのだ!」
結構使えるのか…?
しかも技の名前ちょっとカッコいいし(笑)
でも逃げ回る時の声が力抜ける~(笑)
「ではここはひとつ 手を取り合って戦おう」
…
…
…
「ってこらぁ!無視すんなぁっ! 恥ずかしいだろう!」
くっそ 分かってたけどこいつ可愛い(笑)
「とんだ愉快犯だな」
お前がなっ!!(笑)
「そうだ そのツッコミだ!!」
つっこんで欲しかったのか(笑)
「待て!チルッチとやら。二兎追うもの一兎も得ず と言ってな
この際君は彼の事は諦め この私に狙いを定めるといい」
どうしてこいつは…いい奴というか有難迷惑な義理人情な奴だ(笑)
「いやぁ 断る。私も雨竜と共に戦う」
ほんに頑ななやっちゃなぁ(笑)
ここで石田が再度ペッシェに例の技を使うよう指示。
「いんふぃな…? なんだそれは」
貴様が先ほど言った変な汁の名だろうが!(笑)
「変な汁とは失敬なぁ!!インフィナイトスリックと言ってもらおう」
そう言っただろうが!さっさと出せっ(笑)
…
…
スカっ
…
…
「…どうやら 切らしたらしいな」
無限に出続けるんじゃなかったのかよっ
なんだその名前はっ
「まるで無限に出るかのようなイメージと言う感じで」
イメージかよ じゃ嘘か 嘘ついたのか!(笑)
「はい。嘘です。すいません」
軽ーく認めたよこいつ(笑)
「だってその場のノリとかもあるじゃないですかぁ!」
そんなノリないから! って今度は自分の変な汁ですってんころりんしてるよ
まぁーお忙しい方だこれ(笑)
チルッチもイライラが溜まり攻撃を仕掛けてくる。
石田はペッシェをおぶり(というかしがみつき?)瞬間移動的な技で
攻撃を退ける が、攻撃はしない。
そこで気付いてしまった。
自分を背負っているから攻撃が出来ないんだと…
『私が足手纏いになってしまっているのか…!
もういいっ雨竜!私を盾にして奴の隙を作れ!私の屍を超えて行けぇーー!!』
そしてどっかーん という自分の終わりを想像して泣いてしまった という話(笑)
「う、うるさい… クライマックスを想像したらつい…」
んもう頬を染めるな可愛いから(笑)
しかし流石に決着をつけなければならなくなってきた石田により、
場外へ追いやられるペッシェでした。
しっかし想像の中の
『ラーイドオン!』
もおもろかったけど…
こいつはなんなの?(笑)
本当義理人情に厚いというか まぁこの場合物凄く迷惑なだけなんだけど(笑)
自信過剰なのかただ恐いもの知らずというか知っててつっこんでいくというかなんというか…
そして果てしなく芸人根性の強いやつというか…
おもろいとこだけ拾おうとしたら全部なんだもん(笑)
こまっちゃうよこれ。
これ全部台本に書いてある台詞ですか…?(笑)
言い方とか台詞回しとか本当クルル並みの可愛さ
っていうかもうたけちゃん! ですよ えぇもう本当。
ものっそい濃いぃ~子安アワー(ちょい間あいてますが)でしたね今日は。
ネウロも今朝…?だし。
でも出来れば週ずれて欲しいよ(苦笑)
一日でこんな濃くされるとここで困る(笑)
もうこれこそ
ごちそうさま
ですね。
ってか来週もだ。
PR
» 凄い凄いっ(爆)
相変わらず、詳しいレポありがとうなのです(^-^)
此方では放送がないので、「ど~かな」と読ませて戴きました。
もう・・ね、ペッシェの可愛さ爆裂ですよ。
某サイトで今朝早々に見ることが出来ましたが、此方で勉強してましたので、バッチリ!
また来週も引き続き是非「ペッシェ祭り」して欲しいですねvv
此方では放送がないので、「ど~かな」と読ませて戴きました。
もう・・ね、ペッシェの可愛さ爆裂ですよ。
某サイトで今朝早々に見ることが出来ましたが、此方で勉強してましたので、バッチリ!
また来週も引き続き是非「ペッシェ祭り」して欲しいですねvv
» これが意外と…
あぁよかった 都築様だったのですね。
お名前を見たときに お初にお目にかかりまして…と言うべきなのかとちょっと迷ってました(笑)
レポと言うか単に聞き取ってるだけですけど(苦笑)でもそれが意外と難しい!これに限った事ではないのですが、子安さんの台詞聞き取るのって大変(笑)その可愛過ぎるその演技は字面だけじゃ伝わらないのが悔しいですけどね。
そっか…ブリーチって全国区ってイメージがあるけどそうじゃないのですね。皆見てるだろうしここまで細かく書かんでも(笑)と思ったのですが、お役に立ててるなら幸い。でも本当ネットのお陰でどんなアニメでも全国区並に見れますね(あまり宜しくないですが・笑)見れない環境下なら仕方が無い!
ネットに感謝。
来週もペッシェ祭り続行ですかー これは大変だ(笑)
お名前を見たときに お初にお目にかかりまして…と言うべきなのかとちょっと迷ってました(笑)
レポと言うか単に聞き取ってるだけですけど(苦笑)でもそれが意外と難しい!これに限った事ではないのですが、子安さんの台詞聞き取るのって大変(笑)その可愛過ぎるその演技は字面だけじゃ伝わらないのが悔しいですけどね。
そっか…ブリーチって全国区ってイメージがあるけどそうじゃないのですね。皆見てるだろうしここまで細かく書かんでも(笑)と思ったのですが、お役に立ててるなら幸い。でも本当ネットのお陰でどんなアニメでも全国区並に見れますね(あまり宜しくないですが・笑)見れない環境下なら仕方が無い!
ネットに感謝。
来週もペッシェ祭り続行ですかー これは大変だ(笑)
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