» 隅に置けぬ

スパイダーライダーズ２　第2話 「勇者の旅立ち」

大河を目前に、港町で川を渡る為の船を借りることに。
その船を借りるには、所有者の許可を得なければならない。
しかしその持ち主は生粋の頑固者だった…。

歓迎会…
「こんな事をしている余裕は…」
とか言いつつ、何気に騎士団長様ったら女子に囲まれてる…
流っ石～　隅に置けないねぇ～
それはそうと……
い、イグナス様…！！
な、なんすかその髪はっ！！
次回、早く次回が見たいっっ！
途轍もない一面が見れそうですよ…


今日は久しぶりにイラスト部屋更新。
前から言ってるけど、マスコット的なｷｬﾗって描きにくいんですよ。
だから彼も多少避けてはいたけど。
やっぱり子安キャラと言ったらこの方を上げなくてはね。
それに最近触れる機会が多いから。
という事で、我らが永遠の憧れの方、スナフキンをアップ。
アップするにあたりスナフキンについてちょっと調べたけど、
本当、偉大というか…
でも彼自身はそういう偉大とかって思われようとは決して無いし。
寧ろ尊敬するのは己の自由を…とか仰る方ですし。
そしてやはり彼に憧れる方は多いですよね。
そんなスナフキンを、デビュー仕立ての子安さんはどう思って演じていたのでしょう。
ガイという悪役の次がこの優しくて頼りになるスナフキン。
エッセイで書かれていましたが、相当苦労したみたいですね。
最初は結構作ってしまったみたいで。それが失敗しちゃったらしくて。
ｷｬﾗそのものを演じるというより、そのｷｬﾗの声質に拘りすぎちゃったらしく。
それが自分の首を絞める事になってしまって、その事だけとは限らないと思いますが、
演じることがかなり辛い時期だったようですね。
でも徐々に軌道修正して…。
スナフキンという人物なんだ。その声でなければスナフキンでない、
という考えは違うということに気付いた時に、演じることが楽しくなったと書かれてますね。
色んな意味でスナフキンは子安さんにとって大きな存在なんだろうな…
と改めて思いました。
確かにムーミン1話辺りと劇場版比べると、劇場版は全然子安さんですもんね（笑）
いやぁ～大きいな…本当色んな意味で。
リメイクとかしない？