子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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» 魔王降臨
Date : 2009.10.28 [Wed]
花咲ける青少年 第26話 「傀儡」
ソマンド王主催のパーティーへ、王室の内情を探りにきたユージィン。
しかし、想像以上にガードは固く、目的のものは得られない。
無駄足に終わったかと思われた時、ユージィンの前にナジェイラが姿を現す。
一方、立人の生家にいる花鹿は、立人らと話をしている内に、
立人がクインザの事を疑っていると感じ、
ルマティの為にも自分がラギネイへ行き真実を確かめると言う。
それを聞いた立人は、声を荒げて花鹿を引きとめようとする。
きたーーーーーーーー
って感じですかね。
今回初めてリアルタイムで見ましたよ。
何時もは寝る時間か予約して後で見るかですけど。
そういえば と思い出し初リアルタイム視聴。
基本アニメってリアルタイムで見ないので凄く新鮮。
そして…夜中に鳥肌。
鳥肌の理由は…もちろん彼ですよ。
時間軸がさっぱりついていけてないけど、
また1年位経ってるようで。
なんと言ってもあの小娘…ナジェイラが…大人になってる。
何があった… なんだこの落ち着きは。
こうさせたのは…まさか彼ですか…?
オイルパレスと呼ばれる宮殿。
祈りを捧げるクインザの姿。
『ルマティ様…
もう少しです… もう少しだけお待ち下さい…
ラギに選ばれし真の王 太陽に祝福されし王
貴方にこの腐れきった王宮を見て欲しく無い
蛆虫共に心を痛めて欲しくは無いのです
貴方が立つ王宮は 私が用意します …必ず』
ユージーンとナジェイラを迎えるクインザ。
殿下…ソマンドに逢えるまでは時間が掛かるのだろう
と洩らすナジェイラ
「そう申されるな お待ちの間はこのクインザがお相手を」
退屈させたら承知しないわよ
「これは恐い」
おっと…このやり取りからしてなんだか雰囲気が…。
ソマンドに逢うには時間を要する。
それでもナジェイラは待つ。
「愛するソマンド王の為に」
はい…?
ソマンドに逢えるまではクインザが相手してくれるとか…
なんだこの密着度は…
「困った方ですね… ナジェイラ お客様がお困りですよ」
呼び捨てだよ…
本当どういうことだ。
「未来のラギネイ王妃 ソマンド王の妻となられる方でいらっしゃいます」
なんとなんと そこまで話しが進んでいたとは。
寧ろそこまで進めていたのかクインザ。
「そして… 私の最愛の方…」
そしてナジェイラの手をとり口付ける。
…なんとっ
これは…転がしてますよね…
小娘を手玉に取り転がしてますよね…
「殿下は正しく女王の器 私が主と頂き 女性としても愛した方」
などと言葉を並べてはいるが…
いざユージーンと2人きりになり、ナジェイラをどうするかと問われれば
「遣う? 所詮小娘
神託の意味を誤ってとっているようでは 巫女としてすら使えぬわ」
気持ちいいほどきっぱりと言い捨ててくれる。
花鹿が気に食わないナジェイラは、
嫌がらせの一つもしないと満足してくれない。
だからと自分を餌にされたユージーン…
クインザに手を上げようとするも軽く阻止される
「気をつけた方がいいですよ 必要であらば私は直ぐにでも貴方を殺します」
「貴方だけではない 国の為なら何百でも何千でも」
「国家の為の殺人は殺人ではない …それは…尊い犠牲と呼ばれるものなのですから…」
ここに魔王降臨…。
ここで鳥肌ですよ。
こうも完璧に言われちゃね。
寧ろ気持ちいいよ って位。
ここまで誰かに曝け出すのって初めてじゃない?
ルマティの為、腐敗した国、侍従共を
ソマンド、そしてナジェイラも共に一掃…
真っ新な真っ白な状態にする為に誰が亡くなろうと、
それは尊い犠牲として片つける。
完璧ですクインザ様…。
これは見てて鳥肌とともにゾクッとしました。
しかしこうなってくると段々クインザ自身の身が気になってくる…。
ソマンド王主催のパーティーへ、王室の内情を探りにきたユージィン。
しかし、想像以上にガードは固く、目的のものは得られない。
無駄足に終わったかと思われた時、ユージィンの前にナジェイラが姿を現す。
一方、立人の生家にいる花鹿は、立人らと話をしている内に、
立人がクインザの事を疑っていると感じ、
ルマティの為にも自分がラギネイへ行き真実を確かめると言う。
それを聞いた立人は、声を荒げて花鹿を引きとめようとする。
きたーーーーーーーー
って感じですかね。
今回初めてリアルタイムで見ましたよ。
何時もは寝る時間か予約して後で見るかですけど。
そういえば と思い出し初リアルタイム視聴。
基本アニメってリアルタイムで見ないので凄く新鮮。
そして…夜中に鳥肌。
鳥肌の理由は…もちろん彼ですよ。
時間軸がさっぱりついていけてないけど、
また1年位経ってるようで。
なんと言ってもあの小娘…ナジェイラが…大人になってる。
何があった… なんだこの落ち着きは。
こうさせたのは…まさか彼ですか…?
オイルパレスと呼ばれる宮殿。
祈りを捧げるクインザの姿。
『ルマティ様…
もう少しです… もう少しだけお待ち下さい…
ラギに選ばれし真の王 太陽に祝福されし王
貴方にこの腐れきった王宮を見て欲しく無い
蛆虫共に心を痛めて欲しくは無いのです
貴方が立つ王宮は 私が用意します …必ず』
ユージーンとナジェイラを迎えるクインザ。
殿下…ソマンドに逢えるまでは時間が掛かるのだろう
と洩らすナジェイラ
「そう申されるな お待ちの間はこのクインザがお相手を」
退屈させたら承知しないわよ
「これは恐い」
おっと…このやり取りからしてなんだか雰囲気が…。
ソマンドに逢うには時間を要する。
それでもナジェイラは待つ。
「愛するソマンド王の為に」
はい…?
ソマンドに逢えるまではクインザが相手してくれるとか…
なんだこの密着度は…
「困った方ですね… ナジェイラ お客様がお困りですよ」
呼び捨てだよ…
本当どういうことだ。
「未来のラギネイ王妃 ソマンド王の妻となられる方でいらっしゃいます」
なんとなんと そこまで話しが進んでいたとは。
寧ろそこまで進めていたのかクインザ。
「そして… 私の最愛の方…」
そしてナジェイラの手をとり口付ける。
…なんとっ
これは…転がしてますよね…
小娘を手玉に取り転がしてますよね…
「殿下は正しく女王の器 私が主と頂き 女性としても愛した方」
などと言葉を並べてはいるが…
いざユージーンと2人きりになり、ナジェイラをどうするかと問われれば
「遣う? 所詮小娘
神託の意味を誤ってとっているようでは 巫女としてすら使えぬわ」
気持ちいいほどきっぱりと言い捨ててくれる。
花鹿が気に食わないナジェイラは、
嫌がらせの一つもしないと満足してくれない。
だからと自分を餌にされたユージーン…
クインザに手を上げようとするも軽く阻止される
「気をつけた方がいいですよ 必要であらば私は直ぐにでも貴方を殺します」
「貴方だけではない 国の為なら何百でも何千でも」
「国家の為の殺人は殺人ではない …それは…尊い犠牲と呼ばれるものなのですから…」
ここに魔王降臨…。
ここで鳥肌ですよ。
こうも完璧に言われちゃね。
寧ろ気持ちいいよ って位。
ここまで誰かに曝け出すのって初めてじゃない?
ルマティの為、腐敗した国、侍従共を
ソマンド、そしてナジェイラも共に一掃…
真っ新な真っ白な状態にする為に誰が亡くなろうと、
それは尊い犠牲として片つける。
完璧ですクインザ様…。
これは見てて鳥肌とともにゾクッとしました。
しかしこうなってくると段々クインザ自身の身が気になってくる…。
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