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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鋼鉄三国志 第14話 『孫呉の慟哭、六駿鎮魂に揺らめく』

玉璽の奪還と引き換えに、呉軍はあまりに大きな犠牲を払うことになった…。
都では勇者の弔いのため、孫権をはじめ、家臣や民に至るまで、
国中が深い悲しみに包まれていた。
そんな中で、陸遜は自責の念に駆られながらも、玉璽を自らの手で守ろうと決意。
その所持を願い出るが、柱石を失った呉の軍議はまとまりを欠き、
陸遜の処分を求める声まで上がるのであった。
そして、共に戦った仲間を失った悲しみが、
六駿の間にも亀裂を生じさせようとしていた…。


陸遜がどんどんと~ しっかりしろ主人公!
そしてまた我が師に頼ろうとする…
あのお方なら何でも知ってる!
でもそんな陸遜もとうとう言ってしまった…
僕はもう…我が師の事が分らない
君だけは信じて止まないものだと思っていたが、流石にそう思うわな…。
そら仕方ない。
一方孔明一行(この場合ピンク頭一行になるのか)は…?
劉備が……ピンクが無邪気だと!?
邪気ありまくりに見えるのは私だけですか…?
無邪気は残酷とも言うからね…。
鳥に対して 生かしておけば歌を歌い…
って劉備が言ってる時、孔明様の脳裏には笛を奏でる周瑜がフラッシュバック。
そういえば我が師は周瑜が亡くなった事はご存知なのでしょうか…?
呉が混乱に陥ることも、周瑜の事も…
全て孔明様の思惑通りなのか… 星の導きというものなのか…
本当にわからん
我が師がどっちに転ぶのか全く持って皆目見当つかぬ。
というか… 貴方達は何をしてるんですか?(全然分っとらん…)

今回のプチ情報
幼い孔明君は、かくれんぼがお得意だったとのこと。
流石。特技がイリュージョンなだけありますね。
かくれんぼして遊んでたんだ…この兄弟…。

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