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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鋼鉄三国志 第13話 『美周郎、戦野に立ちて陸遜を導く』

孔明の身を守り、呉からの脱出を導いた陸遜。
それは周瑜の命に背くことであり、陸遜は償いとして、玉璽奪還の任を申し出る。
玉璽は未だ魏の手中にあり、厳しい戦が予想される中、
単身戦場へ赴こうとする陸遜を制して、
太史慈、呂蒙、諸葛瑾、凌統、甘寧が同行することになる。
孫権は六人の若武者たちを『呉の六駿』と命名し、生還を祈るのであった。
しかし、戦に臨む陸遜は、孔明の志を周瑜に認めて貰おうと、玉璽の奪還に気を逸らせる。
その強すぎる思いが、誰も知り得なかった不幸な結末を招くことになる。

だぁーーーもーー
わからんっ
兎に角分ったのは、愛弟子が一人突っ走りすぎたってことですかね。
そしてその暴走気味の陸遜を我が師の願いの如く護ってみせた周瑜…。
可愛がってとは言ったものの、まさか命を懸けて護るとは…。
周瑜は最後までわからなかった…
でも結果認めたからこそあのような行動をとった ということですよね。
あぁ どんどんと人が減ってゆく…
欲望は己を狂わせる…孔明が危ない…
最後に残した言葉。
よほど玉璽に溺れた孫策のことが悔やみきれなかったのだろう。
孔明がその二の舞を演じてしまうのではないかと最後の最後まで案じて…
えぇやつだったってことですよ…。
そんな中逃げ出した我が師はピンクのアフロさんと共に。
この孔明様が危ない… とはとても思えないのは私だけ…?(笑)
彼自身は危ない香りプンプン放ってますけど、
身の安全が危ない って状況になりそうもないっていうか…
何が起こってもあの身のこなしで通り抜けそうな…
そういや何故我が師は芍薬がお好きなのか…
花言葉は「生まれながらの素質」「恥じらい」「威厳」「荘厳」
…自分の事?いや恥じらいはないね(笑)
でも「嬌艶」とは正しく…我が師を指すお言葉…。
何か意味でもあるのかな…?


先刻… プリンを食して少々胸焼け気味…
やはり嫌いではないが好きでもないらしい…
と、いうか…
プリンの上に生を乗せるなっ
我が輩の胃は生を受け付けないよう出来ているらしいのでな…
あ、思ったけど、生だけじゃ通じないのかな…普通。
生って言ったらやっぱりビール?
この場合生クリームの事ね。
プリン… よく食うなぁ…(笑)
チョコケーキとか… 好きなんだもんなぁ…(笑)
私も好き! って言いたかったのに 残念。
女の子は甘いもの別腹じゃなかったのか…?

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