子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
» [PR]
Date : 2024.11.24 [Sun]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
» 雷乞いの舞い
Date : 2007.06.27 [Wed]
鋼鉄三国志 第11話『呉の六駿、夜明けの長江に紅く煌く』
魏の軍艦赤壁丸を阻止すべく、周瑜の策が動き始めた。
赤壁丸に潜入する太史慈達。さらに、七星壇で舞う孔明。
陸遜は師のそばにありながら、己の居場所を自問する。
そして、太史慈達の前には、ある男が姿を現していた…。
いやもうどうぞ突っこんでくださいと言わんばかりなツッコミどころ満載(笑)
我が師は仙人なんですかね…?
孔明…貴様真に人か…?それとも人ならざる魔性のものか…
魔性も捨てがたいけどもういっそ神でお願いします。
或はマジシャン?踊り子…?
そんな我が師。
七星壇、そして擬似玉璽(だっけ?)を使い、赤壁丸に雷を落とすと。
唯ではつまらぬということで、
雷を呼べなかったら…周瑜に自分の首を撥ねさせ
雷を呼べたら…我のささやかな願いを1つだけ聞いていただく…
という賭けを出す我が師。
何?何をお願いするの…?
「ウッフフ…まだ内緒です」
内緒かぁーー じゃしょうが無い(笑)
愛しき兄の為とあらば…ってやはり全てお見通し…流石。
その頃赤壁丸では… って展開早くないかー?
なんだかぼろくそにやられてますよ~? しかもとっ捕まってる。
もう後が無いんじゃないの…
とその時、兄上が動いたっ
愛しき兄は実は太史慈達には黙って伏兵になってたと。
なるほどの…。
周瑜との騒動はお芝居だったというわけですね。
どおりで不自然な展開だと思ったよ。
とか言ってる間にまた立場が逆転してますけどっ
…という赤壁丸での一連をライブ中継で見ている陸遜達。
これも孔明様のお力ですか…?なんと便利な。
ここはもう孔明様のお力を頼るしか…!
そんな中未だ居場所を自答する陸遜。
仲間がピーーンチ でも我が師が心配… あぁ~どうしたらえぇのん自分。
「お行きなさい 私なら大丈夫です」
そんな陸遜の心を読んだかの如く。
そして周瑜に笛の音を要求。何が始まるの…?
同時に赤壁丸では兄上が絶体絶命… 刺されてるよ刺されてる!
その時…諸葛謹の眼に映る弟孔明の姿…
あたしゃ夢でも見ているのかい…?
いっそ夢にしてください って程の優雅な舞を笛の音と共に披露する我が師。
舞はいいけど…曲調と合ってません…よね?(笑)
そしてこの…雨乞い基、雷乞いダンス…
これで雷を呼び寄せるとな… 本当、貴方は何者…?
「愛しき陸遜よ…たとえ離れていても我が魂は何時もそなたと共に…」
はい! って元気よく返事してますけど聞こえるんですかっ!陸遜っ
以心伝心?流石ですね。
威勢のいい返事と共に煌星の光を纏い…と、飛んだっ 久しぶりに飛んだよ。
そして赤壁丸に突っこんだ愛しき陸遜は仲間と共に玉璽へin。
入っちゃった… で?どうなるのかと思いきや…
レベルアップしとる! ここが鋼鉄という所以ですかね?
こ、これは…ご…呉レンジャーですよ!(あ、でも6人いる・笑)
6人は呉の都を護る為…やっぱり飛んだっ!
そして赤壁丸を打ち落とし…
ってあれ?折角玉璽が目の前にあったのに… いいんですかね…?
持ってかれたというか… 持って来いよ!ってね(笑)
さ、て。
我が師は見事雷を呼び落としました ということで、
周瑜にささやかな願い事を…
「我が弟子を…陸遜をどうか可愛がってあげてください…」
そ、それだけ…?他に何かないんですか…?
というかさらっと聞き逃してしまったけど、これって…
陸遜を手放すってことですか…?そこまで深い意味は無い…?
どうなの…?
ってちょい待ち!
この男 捨て置いては危険っ…! って周瑜が刀に手添えてますけどっ
まさか…まさか…!
と思ったけど ホッ…。何だったんだ今のは…。
にしても今回も思わず抱き寄せたくなる程の腰のくびれでしたね。
そして何気に腕は筋肉質なんですよ~ あぁ見えて。
そしてなんと言ってもあの舞ね。
でも最後扇子?投げちゃったよ?
ちゃんと拾いましたか?(笑)
いやぁ…ツッコミどころ満載ですよね~
さてはて。未だ我が師が何を考えているのか…
謎は深まるばかり…。
魏の軍艦赤壁丸を阻止すべく、周瑜の策が動き始めた。
赤壁丸に潜入する太史慈達。さらに、七星壇で舞う孔明。
陸遜は師のそばにありながら、己の居場所を自問する。
そして、太史慈達の前には、ある男が姿を現していた…。
いやもうどうぞ突っこんでくださいと言わんばかりなツッコミどころ満載(笑)
我が師は仙人なんですかね…?
孔明…貴様真に人か…?それとも人ならざる魔性のものか…
魔性も捨てがたいけどもういっそ神でお願いします。
或はマジシャン?踊り子…?
そんな我が師。
七星壇、そして擬似玉璽(だっけ?)を使い、赤壁丸に雷を落とすと。
唯ではつまらぬということで、
雷を呼べなかったら…周瑜に自分の首を撥ねさせ
雷を呼べたら…我のささやかな願いを1つだけ聞いていただく…
という賭けを出す我が師。
何?何をお願いするの…?
「ウッフフ…まだ内緒です」
内緒かぁーー じゃしょうが無い(笑)
愛しき兄の為とあらば…ってやはり全てお見通し…流石。
その頃赤壁丸では… って展開早くないかー?
なんだかぼろくそにやられてますよ~? しかもとっ捕まってる。
もう後が無いんじゃないの…
とその時、兄上が動いたっ
愛しき兄は実は太史慈達には黙って伏兵になってたと。
なるほどの…。
周瑜との騒動はお芝居だったというわけですね。
どおりで不自然な展開だと思ったよ。
とか言ってる間にまた立場が逆転してますけどっ
…という赤壁丸での一連をライブ中継で見ている陸遜達。
これも孔明様のお力ですか…?なんと便利な。
ここはもう孔明様のお力を頼るしか…!
そんな中未だ居場所を自答する陸遜。
仲間がピーーンチ でも我が師が心配… あぁ~どうしたらえぇのん自分。
「お行きなさい 私なら大丈夫です」
そんな陸遜の心を読んだかの如く。
そして周瑜に笛の音を要求。何が始まるの…?
同時に赤壁丸では兄上が絶体絶命… 刺されてるよ刺されてる!
その時…諸葛謹の眼に映る弟孔明の姿…
あたしゃ夢でも見ているのかい…?
いっそ夢にしてください って程の優雅な舞を笛の音と共に披露する我が師。
舞はいいけど…曲調と合ってません…よね?(笑)
そしてこの…雨乞い基、雷乞いダンス…
これで雷を呼び寄せるとな… 本当、貴方は何者…?
「愛しき陸遜よ…たとえ離れていても我が魂は何時もそなたと共に…」
はい! って元気よく返事してますけど聞こえるんですかっ!陸遜っ
以心伝心?流石ですね。
威勢のいい返事と共に煌星の光を纏い…と、飛んだっ 久しぶりに飛んだよ。
そして赤壁丸に突っこんだ愛しき陸遜は仲間と共に玉璽へin。
入っちゃった… で?どうなるのかと思いきや…
レベルアップしとる! ここが鋼鉄という所以ですかね?
こ、これは…ご…呉レンジャーですよ!(あ、でも6人いる・笑)
6人は呉の都を護る為…やっぱり飛んだっ!
そして赤壁丸を打ち落とし…
ってあれ?折角玉璽が目の前にあったのに… いいんですかね…?
持ってかれたというか… 持って来いよ!ってね(笑)
さ、て。
我が師は見事雷を呼び落としました ということで、
周瑜にささやかな願い事を…
「我が弟子を…陸遜をどうか可愛がってあげてください…」
そ、それだけ…?他に何かないんですか…?
というかさらっと聞き逃してしまったけど、これって…
陸遜を手放すってことですか…?そこまで深い意味は無い…?
どうなの…?
ってちょい待ち!
この男 捨て置いては危険っ…! って周瑜が刀に手添えてますけどっ
まさか…まさか…!
と思ったけど ホッ…。何だったんだ今のは…。
にしても今回も思わず抱き寄せたくなる程の腰のくびれでしたね。
そして何気に腕は筋肉質なんですよ~ あぁ見えて。
そしてなんと言ってもあの舞ね。
でも最後扇子?投げちゃったよ?
ちゃんと拾いましたか?(笑)
いやぁ…ツッコミどころ満載ですよね~
さてはて。未だ我が師が何を考えているのか…
謎は深まるばかり…。
PR
» Comment Form