子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2007.10.30 [Tue]
Myself;Yourself 第4話 「コドモじゃないよ」
学校からの帰り道、いじめられている雛子を助けた修輔。
その次の日から、雛子は修輔につきまとうようになる。
そんな中、佐菜は雛子と偶然ファミレスで会い、一緒に食事をすることに。
いつしか雛子と打ち解けた佐菜は、
ある日、彼女から意外な相談を持ちかけられるのだが....。
いきなり修輔君の
「めーーーーーーんっ!!」
からですよ。
そして爽やかに汗を散らす修輔君。
あら?美少女ゲームが元じゃないっけ?(笑)
女性視聴者へのサービスか!あざーす!
で、帰り道。苛められてる女の子に出くわす。
パンくわえたまま、いじめっ子たちを追い払うお兄さん。
なんだよおっさん
「おっさんじゃない!」
おっとこれはムウさん或いは旅ウサギさんだった(笑)
「俺はまだ16だ!」
ガキからしたら16は立派なおっさんだと なんだとっ
「おじょうちゃん」
お、おじょうちゃんとな!
「ナイスキャッチ!」
そして少女の目の中の修輔に花が咲く。
これは修輔君。少女の心を射止めてしまったようです(笑)
いじめっ子追いかけて行ってしまった修輔。
そこには修輔の落とした生徒手帳が…
うをっ べたや(笑)
字汚いって設定だけどそうでもないじゃない。
ってか平成生まれだよ平成人だよーー!
女の子助けたと知って葵さんから
修輔君かっこいいー!白馬の王子様みたーい!なんて言われ
「っえぇぇー」
嫌なのか?(笑)
それから毎日のように修輔に会いに来る雛子。
そして佐菜に修輔に恋してしまったと相談する。
小学生…でしたよね…?10歳ですよ確か…
あ、恋に年齢など関係ないわね。
そこへ葵も手ほどき加わり…
修輔げっちゅ計画スタート(笑)
佐菜が修輔に色々質問。
好きな女の子のタイプは
「何は無くともまずは…これかな」
らしい。
姉にはないやつですね(笑)
これはどーにもならん。ということで
「胸以外で魅力を感じるところ…?あえて言うなら料理かな」
らしい。
これまた姉には無い要素。
姉の悲惨な料理音痴を語る修輔君
「いやぁーあれじゃマジで将来嫁にいけるかどうか心配でぇ…」
聞きつけた姉。到着。
卵は割れなくてもドタマは割れるらしいお姉さま。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!」
ご臨終です(笑)
「色々考えたんだけど…やっぱ女の子はおしとやかなのが一番だよな」
「優しくておとなしくて…暴力なんて絶対振るわない子がいいよ」
要するに姉の逆ね(笑)
ってか全部当てはまるの葵さんじゃね…?
こうなれば思い切って告白するしか! という葵さんの当たって砕けろ作戦へ。
水族館で偶然出くわした修輔&佐菜と雛子。
そして途中気付かれないように佐菜は抜け出し2人きりにするという流れ。
ってか絶対偶然じゃねぇー(笑)
なのに
「そんじゃ 俺らと一緒に見て回ろうぜ」
いいやつだ…。普通に受け止めてるよ。
いい具合に1人離れた佐菜。
…そして再度2人と合流。
再会した雛子の表情は曇っていて…。
さっぱりきっぱりすっきりと… 振られてしまったらしい。
告白したとき、最初は驚いていたけど、雛子が本気だと分かると
小学生と高校生だから駄目とか頭から決め付けるのではなく
しっかり雛子の目を見て
恋人というわけじゃないけど、
同じくらい大切にしたい人がいるから、恋愛とか今は考えられないから…ごめん
と自分をちゃんと大人扱いして言ってくれたから悲しくない…と。
いやいや悲しいんだよねこれが。
でも流石だ…
かっこえぇじゃないか修輔君。
残念なのが…
そのシーンを見せろ!
ということですか(笑)
しかし一番気になるのは…
誰?!
大切にしたい人って誰や!
さらっと流されたけどよっ
そこ気になるじゃないの。
やはり姉か?
それとも佐菜達友人の事か?
いや…皆だろうね。
学校からの帰り道、いじめられている雛子を助けた修輔。
その次の日から、雛子は修輔につきまとうようになる。
そんな中、佐菜は雛子と偶然ファミレスで会い、一緒に食事をすることに。
いつしか雛子と打ち解けた佐菜は、
ある日、彼女から意外な相談を持ちかけられるのだが....。
いきなり修輔君の
「めーーーーーーんっ!!」
からですよ。
そして爽やかに汗を散らす修輔君。
あら?美少女ゲームが元じゃないっけ?(笑)
女性視聴者へのサービスか!あざーす!
で、帰り道。苛められてる女の子に出くわす。
パンくわえたまま、いじめっ子たちを追い払うお兄さん。
なんだよおっさん
「おっさんじゃない!」
おっとこれはムウさん或いは旅ウサギさんだった(笑)
「俺はまだ16だ!」
ガキからしたら16は立派なおっさんだと なんだとっ
「おじょうちゃん」
お、おじょうちゃんとな!
「ナイスキャッチ!」
そして少女の目の中の修輔に花が咲く。
これは修輔君。少女の心を射止めてしまったようです(笑)
いじめっ子追いかけて行ってしまった修輔。
そこには修輔の落とした生徒手帳が…
うをっ べたや(笑)
字汚いって設定だけどそうでもないじゃない。
ってか平成生まれだよ平成人だよーー!
女の子助けたと知って葵さんから
修輔君かっこいいー!白馬の王子様みたーい!なんて言われ
「っえぇぇー」
嫌なのか?(笑)
それから毎日のように修輔に会いに来る雛子。
そして佐菜に修輔に恋してしまったと相談する。
小学生…でしたよね…?10歳ですよ確か…
あ、恋に年齢など関係ないわね。
そこへ葵も手ほどき加わり…
修輔げっちゅ計画スタート(笑)
佐菜が修輔に色々質問。
好きな女の子のタイプは
「何は無くともまずは…これかな」
らしい。
姉にはないやつですね(笑)
これはどーにもならん。ということで
「胸以外で魅力を感じるところ…?あえて言うなら料理かな」
らしい。
これまた姉には無い要素。
姉の悲惨な料理音痴を語る修輔君
「いやぁーあれじゃマジで将来嫁にいけるかどうか心配でぇ…」
聞きつけた姉。到着。
卵は割れなくてもドタマは割れるらしいお姉さま。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!」
ご臨終です(笑)
「色々考えたんだけど…やっぱ女の子はおしとやかなのが一番だよな」
「優しくておとなしくて…暴力なんて絶対振るわない子がいいよ」
要するに姉の逆ね(笑)
ってか全部当てはまるの葵さんじゃね…?
こうなれば思い切って告白するしか! という葵さんの当たって砕けろ作戦へ。
水族館で偶然出くわした修輔&佐菜と雛子。
そして途中気付かれないように佐菜は抜け出し2人きりにするという流れ。
ってか絶対偶然じゃねぇー(笑)
なのに
「そんじゃ 俺らと一緒に見て回ろうぜ」
いいやつだ…。普通に受け止めてるよ。
いい具合に1人離れた佐菜。
…そして再度2人と合流。
再会した雛子の表情は曇っていて…。
さっぱりきっぱりすっきりと… 振られてしまったらしい。
告白したとき、最初は驚いていたけど、雛子が本気だと分かると
小学生と高校生だから駄目とか頭から決め付けるのではなく
しっかり雛子の目を見て
恋人というわけじゃないけど、
同じくらい大切にしたい人がいるから、恋愛とか今は考えられないから…ごめん
と自分をちゃんと大人扱いして言ってくれたから悲しくない…と。
いやいや悲しいんだよねこれが。
でも流石だ…
かっこえぇじゃないか修輔君。
残念なのが…
そのシーンを見せろ!
ということですか(笑)
しかし一番気になるのは…
誰?!
大切にしたい人って誰や!
さらっと流されたけどよっ
そこ気になるじゃないの。
やはり姉か?
それとも佐菜達友人の事か?
いや…皆だろうね。
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