子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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» 本音
Date : 2008.02.10 [Sun]
PERSONA - trinity soul - 第5話「強いられた結合」
拓朗の友達だったロック少年・孝司が行方不明になっていると知った慎は、
その名前が諒のパソコンの中にあったリストに載っていたことを思い出す。
その夜、奇妙な行動を取り始めた洵とともに海岸のライブハウス跡を訪れた慎は、
ペルソナを使役する少年・瀬能壮太郎と遭遇し、
そこに取り込まれた孝司のペルソナを目にする。
あの伊藤とか言う刑事。
慎がリスト無かったと言ったのを嘘だと見抜いてやがったのか。
慎は嘘つくの下手そうだもんな。
また洵(妹)が黙って家を出る。
何かの声が聞こえたって…ペルソナの声…?
向かった先で、慎は稀人の1人が
岡崎のペルソナと思われるペルソナを取り込んでるところを目にする。
稀人はペルソナを取り出して吸収出来るって言ってたけどこれか。
諒兄さんを玄関で出迎える慎。
相談したいことがあると。
「東京に 特別編入枠のある学校を見つけた」
慎の言葉をさえぎる様に。慎も構わず続ける。
変な奴に何度か襲われたこと
自分も洵も…ペルソナを出す… わけが分からない。
それにこのことで友達が殺されたかもしれない…
「だからっ …早く出て行けと言ったんだ」
兄ちゃーーーーーーーーん!!
もう…心配なんだって!この声聞けば分かるだろ
辛そうに絞る声だったよ諒兄さん…
この辛そうな思わず出た本音の声にぞわっとした…
あれ 慎君自分の意思でペルソナ出してる。
いつの間にか成長レベルUPしてる。
アフロもペルソナ出してるし。
やっぱ感情の昂りで覚醒するのかな…?
ペルソナの設定として、
“ 死 ”と向き合うことで発現するもう一人の自分が具現化した姿のことを指す。
誰しもが心の中で抱く“ 負の感情 ”
その気持ちを真っ直ぐに受け止める事が出来た人間だけがペルソナ能力に目覚め、
その気持ちに負けてしまった者からは異形の生物が生まれる。
とあるけど。
ということは諒は自分の中にある負の感情を受け止めた って事か…。
どんな感情だったんだろう…。
知らない事だらけなのに出て行けるわけ無い。
出て行かない と強い決意を諒に伝える慎。
「知る必要が無いこともある」
やはり兄的には…。
…
!?
って何この予告!!?
もう今日6話何回も見ちゃったけどさ!!(笑)
可笑しいよなんか可笑しいよ!?
なにこの3段オチ的な兄貴の図!
署長が消えた日 ってなにやってんすかーー!!?
…知ってるけど(笑)
Yes!プリキュア5 GOGO! 第2話「のぞみとココ 悩める再会」
「プリキュア?誰だか知らんが邪魔すれば痛い目見るよっ!」
なんつー格闘アニメ(笑)
ってか5対1はねぇーぜ(笑)
と思ったら早速退散しちゃったよ 良い選択だ。
駄目だ 高木さん聞くと本人出てきて笑っちゃうわ(笑)
おいおい話聞いてやれって(笑)
何か出た?!
何か来た?!
「ふ~んふ~んは~んは~ん♪ ほほー」
え?(笑)確かになんか出た(笑」」
なんかご機嫌ですか?サソ…スコルプさん(笑)
学校の図書館…ですよね?神出鬼没な方だ。
「没収しろっ!」
に笑ってしまうのは私だけですか?(笑)
奪え!みたいな感じだったらわかるけど没収かよって(笑)
しかも戦闘中に和解してるのを待機してるスコルプさん。
また待ってくれてるよこの敵さんは。
「ん?」
とか言ってこっち見てるし(笑)
「おのれ!」
とか言うと違う人出てきちゃうからね(笑)
ほっ なんとかまだ出そうで良かったわ。
欲することは良い事。
何の欲もない人生ほどつまらないものはない。
とは思うけど。
子安さんの日常でも、
当たり前になってしまえばそれは刺激的なものとは言い難くなるものか…と。
私なんて本当にそれこそ仕事場と家の往復で日々が過ぎていく、
刺激なんて転がっているわけでもないし真っ平らな日常。
何処かへ出かけることもそうそうない。
本当に脈が無い。
そこには自分の性格や感覚も関わってくると思うけど。
山もなければ谷も無い。
そう 子安さんがいなければ。
子安さんのお陰で日々平凡ながらも刺激があるんだよ。
本当今の私から子安さん取ったら…
本当に何も無い。はっきり言える。
一般人の私と子安さん
住んでる世界が全く違う
私からしたら毎日が刺激的だろうな と思う子安さんの日常。
でもきっと子安さんもこういう感覚になってるんだろうな…。
マンネリ…っていうの?
あんなに忙しいと分かっているほど次から次へと新しい役を演じているというのに。
こればかりは私には理解に難しい。
刺激的過ぎるもん。
現場によって合う人は違うし毎日同じ場所を往復するわけでもないし。
その上今期は皆が本当に働き過ぎと思うほどレギュラーがあるというのに、
燃えるような刺激的な仕事とは言い難い と。
キースやエルヴェの時のように本気で役に潜れる役が今は強いて言えば諒くらいだ と。
確かにキースやエルヴェは私も語るに語った方たちですし
役者魂見せてもらった!って役だったけど。
正直なところちょっと残念。
もちろんキャラ1人1人愛し大切に演じてるのは知ってる。
そんなものは当然。
でもこれじゃとことん嵌って燃えられるものとは…ちょっと物足りないんだなと。
どんなキャラでも燃え尽きるまで全力で演じる
というかそうあってほしいと思ってるから。
私の刺激は子安さんそのものなんだから。
でも同時に本人も書いてるけど、本当に芝居が好きなんだな って。
ずっとずっと…何時までも演じていたいんだって。
本気で燃えるような芝居を続けたいっていう欲を
こんなにも強く持っているから、安心して付いていけるのかもなぁ…。
ずっとこのまま貪欲でいて欲しいね。
しかし刺激が無いって前にも書いてたけど、そこまで刺激が無いのか。
なら歌え(笑)
新企画進めろ(笑)
Weiβは?ZAZELは?!
ゲーム出演が無い?
なら自分で企画すればいい!作ればいい!
昔の子安さんならそうしたはず!
いっぱいあるじゃないか刺激的な事が!いくらでも!
他の誰もやらないことをしてきたじゃないか!
…抑えているのは…誰だ…
拓朗の友達だったロック少年・孝司が行方不明になっていると知った慎は、
その名前が諒のパソコンの中にあったリストに載っていたことを思い出す。
その夜、奇妙な行動を取り始めた洵とともに海岸のライブハウス跡を訪れた慎は、
ペルソナを使役する少年・瀬能壮太郎と遭遇し、
そこに取り込まれた孝司のペルソナを目にする。
あの伊藤とか言う刑事。
慎がリスト無かったと言ったのを嘘だと見抜いてやがったのか。
慎は嘘つくの下手そうだもんな。
また洵(妹)が黙って家を出る。
何かの声が聞こえたって…ペルソナの声…?
向かった先で、慎は稀人の1人が
岡崎のペルソナと思われるペルソナを取り込んでるところを目にする。
稀人はペルソナを取り出して吸収出来るって言ってたけどこれか。
諒兄さんを玄関で出迎える慎。
相談したいことがあると。
「東京に 特別編入枠のある学校を見つけた」
慎の言葉をさえぎる様に。慎も構わず続ける。
変な奴に何度か襲われたこと
自分も洵も…ペルソナを出す… わけが分からない。
それにこのことで友達が殺されたかもしれない…
「だからっ …早く出て行けと言ったんだ」
兄ちゃーーーーーーーーん!!
もう…心配なんだって!この声聞けば分かるだろ
辛そうに絞る声だったよ諒兄さん…
この辛そうな思わず出た本音の声にぞわっとした…
あれ 慎君自分の意思でペルソナ出してる。
いつの間にか成長レベルUPしてる。
アフロもペルソナ出してるし。
やっぱ感情の昂りで覚醒するのかな…?
ペルソナの設定として、
“ 死 ”と向き合うことで発現するもう一人の自分が具現化した姿のことを指す。
誰しもが心の中で抱く“ 負の感情 ”
その気持ちを真っ直ぐに受け止める事が出来た人間だけがペルソナ能力に目覚め、
その気持ちに負けてしまった者からは異形の生物が生まれる。
とあるけど。
ということは諒は自分の中にある負の感情を受け止めた って事か…。
どんな感情だったんだろう…。
知らない事だらけなのに出て行けるわけ無い。
出て行かない と強い決意を諒に伝える慎。
「知る必要が無いこともある」
やはり兄的には…。
…
!?
って何この予告!!?
もう今日6話何回も見ちゃったけどさ!!(笑)
可笑しいよなんか可笑しいよ!?
なにこの3段オチ的な兄貴の図!
署長が消えた日 ってなにやってんすかーー!!?
…知ってるけど(笑)
Yes!プリキュア5 GOGO! 第2話「のぞみとココ 悩める再会」
「プリキュア?誰だか知らんが邪魔すれば痛い目見るよっ!」
なんつー格闘アニメ(笑)
ってか5対1はねぇーぜ(笑)
と思ったら早速退散しちゃったよ 良い選択だ。
駄目だ 高木さん聞くと本人出てきて笑っちゃうわ(笑)
おいおい話聞いてやれって(笑)
何か出た?!
何か来た?!
「ふ~んふ~んは~んは~ん♪ ほほー」
え?(笑)確かになんか出た(笑」」
なんかご機嫌ですか?サソ…スコルプさん(笑)
学校の図書館…ですよね?神出鬼没な方だ。
「没収しろっ!」
に笑ってしまうのは私だけですか?(笑)
奪え!みたいな感じだったらわかるけど没収かよって(笑)
しかも戦闘中に和解してるのを待機してるスコルプさん。
また待ってくれてるよこの敵さんは。
「ん?」
とか言ってこっち見てるし(笑)
「おのれ!」
とか言うと違う人出てきちゃうからね(笑)
ほっ なんとかまだ出そうで良かったわ。
欲することは良い事。
何の欲もない人生ほどつまらないものはない。
とは思うけど。
子安さんの日常でも、
当たり前になってしまえばそれは刺激的なものとは言い難くなるものか…と。
私なんて本当にそれこそ仕事場と家の往復で日々が過ぎていく、
刺激なんて転がっているわけでもないし真っ平らな日常。
何処かへ出かけることもそうそうない。
本当に脈が無い。
そこには自分の性格や感覚も関わってくると思うけど。
山もなければ谷も無い。
そう 子安さんがいなければ。
子安さんのお陰で日々平凡ながらも刺激があるんだよ。
本当今の私から子安さん取ったら…
本当に何も無い。はっきり言える。
一般人の私と子安さん
住んでる世界が全く違う
私からしたら毎日が刺激的だろうな と思う子安さんの日常。
でもきっと子安さんもこういう感覚になってるんだろうな…。
マンネリ…っていうの?
あんなに忙しいと分かっているほど次から次へと新しい役を演じているというのに。
こればかりは私には理解に難しい。
刺激的過ぎるもん。
現場によって合う人は違うし毎日同じ場所を往復するわけでもないし。
その上今期は皆が本当に働き過ぎと思うほどレギュラーがあるというのに、
燃えるような刺激的な仕事とは言い難い と。
キースやエルヴェの時のように本気で役に潜れる役が今は強いて言えば諒くらいだ と。
確かにキースやエルヴェは私も語るに語った方たちですし
役者魂見せてもらった!って役だったけど。
正直なところちょっと残念。
もちろんキャラ1人1人愛し大切に演じてるのは知ってる。
そんなものは当然。
でもこれじゃとことん嵌って燃えられるものとは…ちょっと物足りないんだなと。
どんなキャラでも燃え尽きるまで全力で演じる
というかそうあってほしいと思ってるから。
私の刺激は子安さんそのものなんだから。
でも同時に本人も書いてるけど、本当に芝居が好きなんだな って。
ずっとずっと…何時までも演じていたいんだって。
本気で燃えるような芝居を続けたいっていう欲を
こんなにも強く持っているから、安心して付いていけるのかもなぁ…。
ずっとこのまま貪欲でいて欲しいね。
しかし刺激が無いって前にも書いてたけど、そこまで刺激が無いのか。
なら歌え(笑)
新企画進めろ(笑)
Weiβは?ZAZELは?!
ゲーム出演が無い?
なら自分で企画すればいい!作ればいい!
昔の子安さんならそうしたはず!
いっぱいあるじゃないか刺激的な事が!いくらでも!
他の誰もやらないことをしてきたじゃないか!
…抑えているのは…誰だ…
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