子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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» 恋人<妹君
Date : 2006.12.06 [Wed]
RED GARDEN #10『戸惑い』
―ここは…? リーズ…? 私の…名前……
あの人…… エルヴェ… エルヴェは…?
逢いたいの… エルヴェに…
ケイトは、ルーラから聞き出した真実を皆に告げた。
そして昼だというのにそのルーラからの収集がかかり、ある男を見る。
近いうちに戦う事になる…。 しかしその男はいたって普通の男だった…。
少しでもいい 定期的にリーズに合ってくれないか
「嫌です」
これは命令だ
「そうやって リーズリーズって アンナやミレーユはほったらかしで!」
「最近のミレーユを見てくださいよ!安定どころか倒れてばかりで…薬だって全然新しくならない!」
「ベンダー先生だって全然アンナやミレーユの所へ来てくれない!」
「アンナやミレーユを…」
違う 私達にとって最後の女性だ 何故見捨てると思うんだ
約束する 最善を尽くす
「アンナやミレーユは… 母さんのようにはなりませんよね…」
エルヴェに微笑むリーズ。
しかし…苦い顔を逸らすエルヴェ…。
そして今日も夜の収集…。襲ってきたのは昨日の男。
家族もいて普通のごく普通の生活をしていたあの男…。
あの普通の人を殺さなければいけない。
思わぬギャップを感じる少女達…
さ、まとめなければ(笑)
エルヴェサイド≫「ドロル」
・アニムスに掛けられた呪い→犬のように発症
・リーズに一族の未来を託す
・呪いの書所持
ルーラサイド≫「アニムス」
・ドロルに掛けられた呪い→不明
・発症されるドロルを殺す以外で何とかしようとしてきたが無理。殺すしかない。
・呪いの書所持
互いに呪いを掛け合って、互いにその呪いを解く鍵「呪いの書」を持つ…と。
なーーぜ呪いを掛けられ、掛けたのでしょうか…。そこだね。
あのルーラが珍しく感情をあらわにしてましたが、
一応何とかしようと今までやってきたんですね。ま、そうか…。
でも結局何も出来ず、発症した敵を殺すしかない…と。
でもってドロルサイドは、敵の新しい体「リーズ」で、子孫繁栄を目論んでて。
でもエルヴェはリーズより妹達が心配で心配で。
リーズによって妹達が見放されるのではと気が気でなくて…。
やっぱり、かつての恋人じゃなく、妹達を心配してたのか。
リーズは記憶が無いのに、一目見たエルヴェが気に入ってしまっているというのに。
(ま、あんだけかっちょえかったらなぁ…)
よっぽど母さんの事が辛かったんでしょうね…。
だからあんなに必死に妹達を助けて欲しいと…。
だからリーズに面と向かうことが出来ないと…。
…殺さないよね…?いやいやいや 殺さないよ。うん。
最後の、リーズの寝顔を見つめるエルヴェは何を思ってたんでしょうかね…。
切ないような苦しいような表情でしたが…。遣る瀬無ぇーーよエルヴェ!
で、あの爺さんに不満をぶつけるシーン。
よかったわ…。流石はプレスコ?ってな感じで。
子安さんの怒りの演技と絵の動きがね。いいわ。
でもってかっこいいのよ。今回のエルヴェさんは特に。
あの黒いジャケットが… 淡い金髪がよう映えててね…。カッコエェ…。
モデルだよモデル。
ってか何してる人…?
最初この病院?で働いてる人かと思ったけど、違うっぽいし。
…まさか……む、無職ですか…!(笑)
―ここは…? リーズ…? 私の…名前……
あの人…… エルヴェ… エルヴェは…?
逢いたいの… エルヴェに…
ケイトは、ルーラから聞き出した真実を皆に告げた。
そして昼だというのにそのルーラからの収集がかかり、ある男を見る。
近いうちに戦う事になる…。 しかしその男はいたって普通の男だった…。
少しでもいい 定期的にリーズに合ってくれないか
「嫌です」
これは命令だ
「そうやって リーズリーズって アンナやミレーユはほったらかしで!」
「最近のミレーユを見てくださいよ!安定どころか倒れてばかりで…薬だって全然新しくならない!」
「ベンダー先生だって全然アンナやミレーユの所へ来てくれない!」
「アンナやミレーユを…」
違う 私達にとって最後の女性だ 何故見捨てると思うんだ
約束する 最善を尽くす
「アンナやミレーユは… 母さんのようにはなりませんよね…」
エルヴェに微笑むリーズ。
しかし…苦い顔を逸らすエルヴェ…。
そして今日も夜の収集…。襲ってきたのは昨日の男。
家族もいて普通のごく普通の生活をしていたあの男…。
あの普通の人を殺さなければいけない。
思わぬギャップを感じる少女達…
さ、まとめなければ(笑)
エルヴェサイド≫「ドロル」
・アニムスに掛けられた呪い→犬のように発症
・リーズに一族の未来を託す
・呪いの書所持
ルーラサイド≫「アニムス」
・ドロルに掛けられた呪い→不明
・発症されるドロルを殺す以外で何とかしようとしてきたが無理。殺すしかない。
・呪いの書所持
互いに呪いを掛け合って、互いにその呪いを解く鍵「呪いの書」を持つ…と。
なーーぜ呪いを掛けられ、掛けたのでしょうか…。そこだね。
あのルーラが珍しく感情をあらわにしてましたが、
一応何とかしようと今までやってきたんですね。ま、そうか…。
でも結局何も出来ず、発症した敵を殺すしかない…と。
でもってドロルサイドは、敵の新しい体「リーズ」で、子孫繁栄を目論んでて。
でもエルヴェはリーズより妹達が心配で心配で。
リーズによって妹達が見放されるのではと気が気でなくて…。
やっぱり、かつての恋人じゃなく、妹達を心配してたのか。
リーズは記憶が無いのに、一目見たエルヴェが気に入ってしまっているというのに。
(ま、あんだけかっちょえかったらなぁ…)
よっぽど母さんの事が辛かったんでしょうね…。
だからあんなに必死に妹達を助けて欲しいと…。
だからリーズに面と向かうことが出来ないと…。
…殺さないよね…?いやいやいや 殺さないよ。うん。
最後の、リーズの寝顔を見つめるエルヴェは何を思ってたんでしょうかね…。
切ないような苦しいような表情でしたが…。遣る瀬無ぇーーよエルヴェ!
で、あの爺さんに不満をぶつけるシーン。
よかったわ…。流石はプレスコ?ってな感じで。
子安さんの怒りの演技と絵の動きがね。いいわ。
でもってかっこいいのよ。今回のエルヴェさんは特に。
あの黒いジャケットが… 淡い金髪がよう映えててね…。カッコエェ…。
モデルだよモデル。
ってか何してる人…?
最初この病院?で働いてる人かと思ったけど、違うっぽいし。
…まさか……む、無職ですか…!(笑)
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