子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2007.02.15 [Thu]
RED GARDEN #18『わずかな、望み』
思わぬ人の死に呆然とする少女たち。
ある者は、掴みかけた幸せへの一歩を前にして、召集を拒む。
近づきかけていたはずの少女たちの絆は、一体どこへ向かうのか。
そしてエルヴェは、リーズを連れてある決意をする。
薬を投与されて正気が無いリーズを連れ去るエルヴェとエミリオ
「この子さえいなくなれば あいつらは動くしかない
アニムスと戦う正しい選択しか残らないんだ」
「リーズは僕と出会ったのが間違いだったんだ
だから…始まりの場所へ返す…」
始まりの場所…コニーアイランド
遊園地の海岸へリーズを返す
「死体として生きて…何時か本当の死体になる…
死体でも人間は人間だ 人間として死ねるならまだいいだろう…」
別れのセリフも無しか…?
「言った所で…今の彼女には通じない」
水の冷たさに驚き、小さく声を上げるリーズ
「冷たい…?また少しずつ戻ってくるよ…
色んな感覚が…色んな気持ちが… だから……」
言葉に詰まり顔を顰める
「っ…………ごめん………」
そう、言い残して リーズを1人に エルヴェはその場を去る
閉園している遊園地内
閉まっている出店
「終わったら…ここへ連れて来てやるよ…アンナ」
店のメニューを指差し
アンナと話しているかのように…
「これは…お前には辛すぎるだろうから チリを控えめにしてもらおう
駄目だよソーダは 母さんが言ってたよ?子供のうちは飲まない方がいいってね
オレンジジュースにしよう 炭酸はもう少し大きくなってから……」
エミリオの車が迎えに来る
そして リーズをそのままに2人は去っていく。
毎度ながらかなり省いてますが(苦笑)
ちょっと安心。だってリーズ殺すかと思ったから。で、あの山奥にでも返すのかと…。
薬投与されてて正気が無いから、何言っても無駄だ って言ってたけど、
「また少しずつ戻ってくるよ…
色んな感覚が…色んな気持ちが… だから……」
って…
言葉詰まって
「ごめん…」
って…。
なんか泣けるよ。
「戻ってくる」って事は、もちろん自分=エルヴェの事も思い出すわけで。
「気持ち」って事はエルヴェに対する気持ちも思い出すわけで…。
そりゃ言葉詰まるよ。
謝るエルヴェの顔が切ないのよ…。横目でリーズ見てね…。
リーズの元を去った後に向かった、
あのホットドックの店先。
ここがまた…。
所謂妄想ってやつだけど(笑)
アンナと会話しちゃってるんですよね。
実際話してはいないけど、アンナと話す時のエルヴェの表情、声が凄く柔らかくて優しくて。
「駄目だよソーダは 母さんが言ってたよ?」
ここが今回の一番のお気に入り。
いいの ここ。
言ってたよ? って言い方とか。 もう…。
お兄ちゃ~ん…(泣)
母さんもアンナも…もちろんミレーユも
皆大好きなんだよね 大切で 愛してるんだよ。
愛おしいっていう感情がすっごい伝わってくる。
けど、
あいつら…。
あのおっさんども。
どう嗅ぎつけたかすぐさまリーズの元にきやがって。
リーズ見かけて追っかけてきた刑事のおっさん…
撃ちやがった… なんて非道なやつら…。
あの逆光の中騒然と立ってるおっさん達の演出は
刑事ものの映画見てる感覚でカッコよかったけども。
けども、酷い。
結局エルヴェはどうしたかったのだろう…。
ただリーズがいなくなればいい。ただアンナを第一に考えて欲しい。
ってのは充分分かる。
でもリーズをあそこに戻した所で…。
長のおっさん達の力をなめてたってことか…?
あれで結局リーズは直ぐに戻ってきちゃうわけで。
それ知ったらエルヴェさんどうなるんだか。
リーズを連れ去っても意味が無い。
そう思い知った後、エルヴェはどう動くのか…。
あと6話だよ~
なんか彼ら、彼女らを想うと、終わって欲しいと思う反面
ずっと見続けたいと思うね。 凄いよね…
昨日から何回武人さんのブログに足を運んだことか。
しかもなんと今日も更新されてたし!
でもって思った以上の反響に泣かされたご様子。
お忙しい中、ちゃんとコメント読んで下さっているのね…
しかもなんべんも!
こっちが泣けてくるよ…本当。
あれってやっぱり携帯から更新してるんだろうね。
相変わらず絵文字が可愛いの何の。
自分とんと絵文字とか使わないやつなんで。
可愛くてしょうがない。
これから毎日の楽しみが増えたね。
幸せだ~
そそ、子安さんに何らかの動きがあると、相乗効果…じゃないけど、
アクセス数が何時もより5割り増しくらいは増えるんですよ。
本館も、こちらも。
確か誕生日とか、ラジオ公開の時も、数飛び跳ねてたなぁ…
なんか凄く嬉しいわ。
思わぬ人の死に呆然とする少女たち。
ある者は、掴みかけた幸せへの一歩を前にして、召集を拒む。
近づきかけていたはずの少女たちの絆は、一体どこへ向かうのか。
そしてエルヴェは、リーズを連れてある決意をする。
薬を投与されて正気が無いリーズを連れ去るエルヴェとエミリオ
「この子さえいなくなれば あいつらは動くしかない
アニムスと戦う正しい選択しか残らないんだ」
「リーズは僕と出会ったのが間違いだったんだ
だから…始まりの場所へ返す…」
始まりの場所…コニーアイランド
遊園地の海岸へリーズを返す
「死体として生きて…何時か本当の死体になる…
死体でも人間は人間だ 人間として死ねるならまだいいだろう…」
別れのセリフも無しか…?
「言った所で…今の彼女には通じない」
水の冷たさに驚き、小さく声を上げるリーズ
「冷たい…?また少しずつ戻ってくるよ…
色んな感覚が…色んな気持ちが… だから……」
言葉に詰まり顔を顰める
「っ…………ごめん………」
そう、言い残して リーズを1人に エルヴェはその場を去る
閉園している遊園地内
閉まっている出店
「終わったら…ここへ連れて来てやるよ…アンナ」
店のメニューを指差し
アンナと話しているかのように…
「これは…お前には辛すぎるだろうから チリを控えめにしてもらおう
駄目だよソーダは 母さんが言ってたよ?子供のうちは飲まない方がいいってね
オレンジジュースにしよう 炭酸はもう少し大きくなってから……」
エミリオの車が迎えに来る
そして リーズをそのままに2人は去っていく。
毎度ながらかなり省いてますが(苦笑)
ちょっと安心。だってリーズ殺すかと思ったから。で、あの山奥にでも返すのかと…。
薬投与されてて正気が無いから、何言っても無駄だ って言ってたけど、
「また少しずつ戻ってくるよ…
色んな感覚が…色んな気持ちが… だから……」
って…
言葉詰まって
「ごめん…」
って…。
なんか泣けるよ。
「戻ってくる」って事は、もちろん自分=エルヴェの事も思い出すわけで。
「気持ち」って事はエルヴェに対する気持ちも思い出すわけで…。
そりゃ言葉詰まるよ。
謝るエルヴェの顔が切ないのよ…。横目でリーズ見てね…。
リーズの元を去った後に向かった、
あのホットドックの店先。
ここがまた…。
所謂妄想ってやつだけど(笑)
アンナと会話しちゃってるんですよね。
実際話してはいないけど、アンナと話す時のエルヴェの表情、声が凄く柔らかくて優しくて。
「駄目だよソーダは 母さんが言ってたよ?」
ここが今回の一番のお気に入り。
いいの ここ。
言ってたよ? って言い方とか。 もう…。
お兄ちゃ~ん…(泣)
母さんもアンナも…もちろんミレーユも
皆大好きなんだよね 大切で 愛してるんだよ。
愛おしいっていう感情がすっごい伝わってくる。
けど、
あいつら…。
あのおっさんども。
どう嗅ぎつけたかすぐさまリーズの元にきやがって。
リーズ見かけて追っかけてきた刑事のおっさん…
撃ちやがった… なんて非道なやつら…。
あの逆光の中騒然と立ってるおっさん達の演出は
刑事ものの映画見てる感覚でカッコよかったけども。
けども、酷い。
結局エルヴェはどうしたかったのだろう…。
ただリーズがいなくなればいい。ただアンナを第一に考えて欲しい。
ってのは充分分かる。
でもリーズをあそこに戻した所で…。
長のおっさん達の力をなめてたってことか…?
あれで結局リーズは直ぐに戻ってきちゃうわけで。
それ知ったらエルヴェさんどうなるんだか。
リーズを連れ去っても意味が無い。
そう思い知った後、エルヴェはどう動くのか…。
あと6話だよ~
なんか彼ら、彼女らを想うと、終わって欲しいと思う反面
ずっと見続けたいと思うね。 凄いよね…
昨日から何回武人さんのブログに足を運んだことか。
しかもなんと今日も更新されてたし!
でもって思った以上の反響に泣かされたご様子。
お忙しい中、ちゃんとコメント読んで下さっているのね…
しかもなんべんも!
こっちが泣けてくるよ…本当。
あれってやっぱり携帯から更新してるんだろうね。
相変わらず絵文字が可愛いの何の。
自分とんと絵文字とか使わないやつなんで。
可愛くてしょうがない。
これから毎日の楽しみが増えたね。
幸せだ~
そそ、子安さんに何らかの動きがあると、相乗効果…じゃないけど、
アクセス数が何時もより5割り増しくらいは増えるんですよ。
本館も、こちらも。
確か誕生日とか、ラジオ公開の時も、数飛び跳ねてたなぁ…
なんか凄く嬉しいわ。
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