子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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Date : 2006.03.05 [Sun]
はい!皆様お待たせしました~!(え?待ってない?)
久々にこの方のご登場です~!
「はい 皆様お久しぶりです。ジェイドカーティスです。
って待ち時間長いですよ~ あの結構この格好冷えるんですから。」
―ってあれ?今回は衣装なしですか?
まぁ何時ものそのお姿も、凛々しくて私は好きですけど。
「おや?それは嬉しいですね~。このベルトのバックルなんか私気に入ってるんですよ」
―あ、本当だ。気付かなかった…。
で、今回はこのお姿のお披露目で宜しいのですか?
「いえいえ。先ほども言いましたが、あの格好は冷えますので。
年寄りには少々キツイんですよ。ちょっと待ってください。すぐに着替えますから」
―…ってちょちょちょちょっと、待った~!何してるんですか!?
いきなり服脱ぎ始めて…!って…ぎゃゃ~!!
「失礼ですね~。そんな蛙が潰れた様な悲鳴上げないで下さいよ」
―失礼なのはどっちですか!……ってその格好は…
「えぇ。この衣装…というのでしょうか、が今回のお披露目衣装です。」
―バ、バスローブぅ~!?
「わけあって陛下にスパを頂きましてね。それで、
折角なので皆でスパを満喫しよう、ということになりまして。」
…でその格好なんですか?…
えっと普通……水着…じゃありません?
「はい。ですからちゃんと水着着てますよ。ほら。」
―いやいやいや 見せんでえぇー!
「そんな 照れなくてもいいですよ。」
―照れとらんわ…。コホン。
えぇ…と、じゃあ何故バスローブ?
「私は早々に着替えを済ませ、皆さんを待っていたのですが…
なかなか皆さんが来ませんでしたから、先に1人で楽しんでしまったので…
水着のままだと冷えますのでバスローブを借りたんです。」
―さ、先に1人で満喫しちゃったんですね…。
って今気付きましたけど…まさかそのスリッパも…?
「あぁこれですか?そうですよ。備え付けてあった使い捨てスリッパです」
―なんか簡単に言ってますが、まさかこれで獣道歩いたり戦ったりしたんじゃぁ…
「この使い捨てがどこまで通用するのか…。なかなか面白い実験ではありましたね」
―着いてけないよ…。というかバスローブで出歩いてるんですからスリッパ云々言っても意味無いですね…。よくそれで街中歩けますよね…。
「そうですね。なかなか注目を浴びていましたよ。」
―…注目……まぁある意味注目ですね…。いろんな意味で凄いよ…この人…。
おっとそうだ。ここで写真をいくつか拝見したいと思うのですが…。
「写真?そんなもの私は知りませんよ」
―え……じゃぁ…隠し撮り…ということで…
「困りますねぇ。プライバシー侵害で訴えますよ。」
―でも訴える相手が誰だかわかりませんし…
「ま。私のことです。別にやましい事や隠す事はありませんから。」
―では、1枚目。
おーっと!いきなり胸元どアップ~!
これはサービスショットでしょうか~!
「確かこの時、私の台詞からも察するとおり、かなり深刻なシーンだったはず…。
にも拘らずこの格好をしていた…と。」
―こんな格好でこんなこと言われましても…
どんな答えなんだか…。
―さてお次のお写真は…。
…えっと…何してるんですか?ジェイドさん…。
「あぁ これですか。
嫌ですね~ こんなところまで隠し撮るなんてっ♪」
―なんてっ♪ って可愛子ぶっても駄目ですよ。
何してるんですか。鏡の前でポーズ決めちゃって。
「いや~ なんと嵌っているんだろう、と我ながら見惚れている最中ですかね」
―いや、確かに嵌ってます。寧ろ嵌りすぎですけど。
また絶妙な位置に立ってますね~。
日の光にも当たってますし…。ポーズもばっちり…。
「あはは。照れますね~。ま、全て計算どおり ですね」
―立ち位置までも計算しているとは…さすが…。
さてさて、いよいよ終わりが近づいてきました。
実は今回が最終回!ということなのですが、いかがでしたか?ご自身のファッションショーは?
「それはもちろん有意義な時間を過ごさせて頂きましたよ。
35にもなってこんな事するなんて思ってもみませんでしたが」
―確かに。でも貴重な衣装の数々、拝見出来てとても楽しかったです。
「こちらこそ。また機会があれば是非」
―いいのですか?それは楽しみですね!ジェイドさんと別れるのも寂しくなりますし。
「あ、なんなら今度は私の実験講座でもしましょうか?あなたが私の実験代に」
―いやーほんっとうに寂しいですが、また会える日を楽しみにしています!
今回はどうもありがとうございましたー!
では!退散~!
「そんなに遠慮しなくても。それでは また♪」
久々にこの方のご登場です~!
「はい 皆様お久しぶりです。ジェイドカーティスです。
って待ち時間長いですよ~ あの結構この格好冷えるんですから。」
―ってあれ?今回は衣装なしですか?
まぁ何時ものそのお姿も、凛々しくて私は好きですけど。
「おや?それは嬉しいですね~。このベルトのバックルなんか私気に入ってるんですよ」
―あ、本当だ。気付かなかった…。
で、今回はこのお姿のお披露目で宜しいのですか?
「いえいえ。先ほども言いましたが、あの格好は冷えますので。
年寄りには少々キツイんですよ。ちょっと待ってください。すぐに着替えますから」
―…ってちょちょちょちょっと、待った~!何してるんですか!?
いきなり服脱ぎ始めて…!って…ぎゃゃ~!!
「失礼ですね~。そんな蛙が潰れた様な悲鳴上げないで下さいよ」
―失礼なのはどっちですか!……ってその格好は…
「えぇ。この衣装…というのでしょうか、が今回のお披露目衣装です。」
―バ、バスローブぅ~!?
「わけあって陛下にスパを頂きましてね。それで、
折角なので皆でスパを満喫しよう、ということになりまして。」
…でその格好なんですか?…
えっと普通……水着…じゃありません?
「はい。ですからちゃんと水着着てますよ。ほら。」
―いやいやいや 見せんでえぇー!
「そんな 照れなくてもいいですよ。」
―照れとらんわ…。コホン。
えぇ…と、じゃあ何故バスローブ?
「私は早々に着替えを済ませ、皆さんを待っていたのですが…
なかなか皆さんが来ませんでしたから、先に1人で楽しんでしまったので…
水着のままだと冷えますのでバスローブを借りたんです。」
―さ、先に1人で満喫しちゃったんですね…。
って今気付きましたけど…まさかそのスリッパも…?
「あぁこれですか?そうですよ。備え付けてあった使い捨てスリッパです」
―なんか簡単に言ってますが、まさかこれで獣道歩いたり戦ったりしたんじゃぁ…
「この使い捨てがどこまで通用するのか…。なかなか面白い実験ではありましたね」
―着いてけないよ…。というかバスローブで出歩いてるんですからスリッパ云々言っても意味無いですね…。よくそれで街中歩けますよね…。
「そうですね。なかなか注目を浴びていましたよ。」
―…注目……まぁある意味注目ですね…。いろんな意味で凄いよ…この人…。
おっとそうだ。ここで写真をいくつか拝見したいと思うのですが…。
「写真?そんなもの私は知りませんよ」
―え……じゃぁ…隠し撮り…ということで…
「困りますねぇ。プライバシー侵害で訴えますよ。」
―でも訴える相手が誰だかわかりませんし…
「ま。私のことです。別にやましい事や隠す事はありませんから。」
―では、1枚目。
おーっと!いきなり胸元どアップ~!
これはサービスショットでしょうか~!
「確かこの時、私の台詞からも察するとおり、かなり深刻なシーンだったはず…。
にも拘らずこの格好をしていた…と。」
―こんな格好でこんなこと言われましても…
どんな答えなんだか…。
―さてお次のお写真は…。
…えっと…何してるんですか?ジェイドさん…。
「あぁ これですか。
嫌ですね~ こんなところまで隠し撮るなんてっ♪」
―なんてっ♪ って可愛子ぶっても駄目ですよ。
何してるんですか。鏡の前でポーズ決めちゃって。
「いや~ なんと嵌っているんだろう、と我ながら見惚れている最中ですかね」
―いや、確かに嵌ってます。寧ろ嵌りすぎですけど。
また絶妙な位置に立ってますね~。
日の光にも当たってますし…。ポーズもばっちり…。
「あはは。照れますね~。ま、全て計算どおり ですね」
―立ち位置までも計算しているとは…さすが…。
さてさて、いよいよ終わりが近づいてきました。
実は今回が最終回!ということなのですが、いかがでしたか?ご自身のファッションショーは?
「それはもちろん有意義な時間を過ごさせて頂きましたよ。
35にもなってこんな事するなんて思ってもみませんでしたが」
―確かに。でも貴重な衣装の数々、拝見出来てとても楽しかったです。
「こちらこそ。また機会があれば是非」
―いいのですか?それは楽しみですね!ジェイドさんと別れるのも寂しくなりますし。
「あ、なんなら今度は私の実験講座でもしましょうか?あなたが私の実験代に」
―いやーほんっとうに寂しいですが、また会える日を楽しみにしています!
今回はどうもありがとうございましたー!
では!退散~!
「そんなに遠慮しなくても。それでは また♪」
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