子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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Date : 2006.11.20 [Mon]
「パレドゥレーヌ」
皆さんもうプレイなさいましたか?
私は一応終わりましたけど… あ、もちろんエヴァンジルのみね。
ってかあれだけ…なのか…?イベント少ないな…。しかもフルボイスじゃないからね。
えっここボイス無し!? とか…。 ま、そりゃ
「仔猫ちゃん」 とか
「たはっ」 とか…。聞きどころはありますけど。
「たはっ」はサンプルボイスで聞いてましたが、可愛いね。
ここからエヴァンジルについて。ネタバレ。
「姫を『お姫様だっこ』して、何が悪いんだい?」だの
「男はみんな、オオカミなのだからね。ぱくり!と食べてしまうよ」だの
自分を「スーパーマン」だの言う彼、エヴァンジル。
華やかで優雅なその外見と、軽くひょうきんな性格、女性とあらば誰でも甘い言葉を囁く…
そんな彼は、名門の出だが、長い歴史の果てに没落した家系。
今はほぼ一介の騎士同然。
騎士としての対面を保って生活するのは金が掛かる…。
そして家は城からは遠く、城の宿舎を借りれば言いと言えば、
「あそこは男臭いしね」
「私を待つ14人の女性を待たせてはいけないので」
とはぐらかすように言って去る。
その実は…。
優雅な外見には似つかわしくないボロボロの屋敷に住む。
そして「世界一の美女」とエヴァンジルの言う同居人が1人いる。
その為自分だけ宿舎を借りて引っ越すなんて事が出来なかった。
「年老いた母のことくらい息子が面倒みたいもの」
そう、その女性とはエヴァンジルの母であった。
「男と言う物は自分の母が一番美しいと思うものだ」
そういう。
そんな彼は実は絵が好き。昔は少々自分でも描いていた。
それなのに今は描くことが出来ないと言う。
「画材も、心も…その日を暮らす金の為に売ってしまったから」
そしてそれだけではなかった。
昔、幼い領主リュシアンを暗殺者から守るときに、右手に深傷を負ってしまった。
古傷のはずなのに、今でもまだ痛みを伴う。
金銭的余裕と心理的余裕が無かった。
そしてその右手の傷…。その為絵を描かずに…描けずにいた。
しかし、フィーリアが渡した画材を手にすると、お礼だといって、
無我夢中でフィーリアを描き続ける。
右手の神経がやられ、絵筆を握るのがやっとでも描き続けた。
医者に馬鹿だと言われても
「バカは私の長所の一つだよ」そう軽く言ってのける。
そしてそんな彼は、最終的に騎士を止め、
一度諦めた絵描きとして生きる事を決心する。
そんな裏があったエヴァンジルさんなんですよ。
1人の年老いた母の面倒を見てさ…
幼いリュシアンを守って深手負って…
その傷の事もあり、画材は生活の為に売ってしまって、描きたくても描けない。
そんな重い背景を全く見せないような振る舞い。
このギャップにやられるんですよ、えぇ。
ってか上で書いたのこれほぼゲーム内容ですけど。
もっとイベント欲しかったよ~!
というか…OPのダンスシーン!!
フィーリアとクルクル優雅にダンスしてるあのシーンは何処!?
公式でもデモムービー見れますが、この2:43辺りから流れるシーン!
これは?これは何処にあるんですか?ねぇ?ねぇ!
何故か黒貴族とは踊りましたが…(何故)
これ何処よ!? 見たいんですけどーー!
でもエヴァンジルのイベント全部埋まってるよ…?
どゆことですか…?
昨日のレッスン。
…出せませんでしたっ だって2人だけど他に生徒さんがいるとは!
無理でした…。
なので一緒に行った友が持ってきたvestige歌いました…。
でもね結構細かく、
「この人は1言1言がはっきりとしてて、こういう歌い方だとかっこいいよね」とか、
歌い方の特長とか、こここうした方がよく聞こえるよとかレクチャーしてくれたんですよ。
で、2人してマイクの前で西川風に歌ってね…。
歌いながら頭では…(…ちょっと真実流したいかも…)ってね…。
もし武人さんの歌流したらなんて言われるかな…って。ちょいと私が緊張しちゃいまして…。
でも聞きたかったな~。
皆さんもうプレイなさいましたか?
私は一応終わりましたけど… あ、もちろんエヴァンジルのみね。
ってかあれだけ…なのか…?イベント少ないな…。しかもフルボイスじゃないからね。
えっここボイス無し!? とか…。 ま、そりゃ
「仔猫ちゃん」 とか
「たはっ」 とか…。聞きどころはありますけど。
「たはっ」はサンプルボイスで聞いてましたが、可愛いね。
ここからエヴァンジルについて。ネタバレ。
「姫を『お姫様だっこ』して、何が悪いんだい?」だの
「男はみんな、オオカミなのだからね。ぱくり!と食べてしまうよ」だの
自分を「スーパーマン」だの言う彼、エヴァンジル。
華やかで優雅なその外見と、軽くひょうきんな性格、女性とあらば誰でも甘い言葉を囁く…
そんな彼は、名門の出だが、長い歴史の果てに没落した家系。
今はほぼ一介の騎士同然。
騎士としての対面を保って生活するのは金が掛かる…。
そして家は城からは遠く、城の宿舎を借りれば言いと言えば、
「あそこは男臭いしね」
「私を待つ14人の女性を待たせてはいけないので」
とはぐらかすように言って去る。
その実は…。
優雅な外見には似つかわしくないボロボロの屋敷に住む。
そして「世界一の美女」とエヴァンジルの言う同居人が1人いる。
その為自分だけ宿舎を借りて引っ越すなんて事が出来なかった。
「年老いた母のことくらい息子が面倒みたいもの」
そう、その女性とはエヴァンジルの母であった。
「男と言う物は自分の母が一番美しいと思うものだ」
そういう。
そんな彼は実は絵が好き。昔は少々自分でも描いていた。
それなのに今は描くことが出来ないと言う。
「画材も、心も…その日を暮らす金の為に売ってしまったから」
そしてそれだけではなかった。
昔、幼い領主リュシアンを暗殺者から守るときに、右手に深傷を負ってしまった。
古傷のはずなのに、今でもまだ痛みを伴う。
金銭的余裕と心理的余裕が無かった。
そしてその右手の傷…。その為絵を描かずに…描けずにいた。
しかし、フィーリアが渡した画材を手にすると、お礼だといって、
無我夢中でフィーリアを描き続ける。
右手の神経がやられ、絵筆を握るのがやっとでも描き続けた。
医者に馬鹿だと言われても
「バカは私の長所の一つだよ」そう軽く言ってのける。
そしてそんな彼は、最終的に騎士を止め、
一度諦めた絵描きとして生きる事を決心する。
そんな裏があったエヴァンジルさんなんですよ。
1人の年老いた母の面倒を見てさ…
幼いリュシアンを守って深手負って…
その傷の事もあり、画材は生活の為に売ってしまって、描きたくても描けない。
そんな重い背景を全く見せないような振る舞い。
このギャップにやられるんですよ、えぇ。
ってか上で書いたのこれほぼゲーム内容ですけど。
もっとイベント欲しかったよ~!
というか…OPのダンスシーン!!
フィーリアとクルクル優雅にダンスしてるあのシーンは何処!?
公式でもデモムービー見れますが、この2:43辺りから流れるシーン!
これは?これは何処にあるんですか?ねぇ?ねぇ!
何故か黒貴族とは踊りましたが…(何故)
これ何処よ!? 見たいんですけどーー!
でもエヴァンジルのイベント全部埋まってるよ…?
どゆことですか…?
昨日のレッスン。
…出せませんでしたっ だって2人だけど他に生徒さんがいるとは!
無理でした…。
なので一緒に行った友が持ってきたvestige歌いました…。
でもね結構細かく、
「この人は1言1言がはっきりとしてて、こういう歌い方だとかっこいいよね」とか、
歌い方の特長とか、こここうした方がよく聞こえるよとかレクチャーしてくれたんですよ。
で、2人してマイクの前で西川風に歌ってね…。
歌いながら頭では…(…ちょっと真実流したいかも…)ってね…。
もし武人さんの歌流したらなんて言われるかな…って。ちょいと私が緊張しちゃいまして…。
でも聞きたかったな~。
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