子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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Date : 2008.10.06 [Mon]
『PERSONA -trinity soul-』 特別番組
えぇ どうせ今更ですよ(笑)
しかし既にきたっぺ基いきたぽん(だっけ…?)
が懐かしく感じるなんて…
ラジオで毎回聞いていたと言うのに…。
というかBreakin' throughのイントロ部で勝手に脳内で
「ペルソナラジオ!」と再生されるのは私だけでしょうか(笑)
「2008年1月より放送されたテレビシリーズ ペルソナトリニティソウル」
やぁ…きたぁ…
やっぱよいね ナレーションボイスは。
『この番組は ヘッドホン推薦です』とテロップ入れて欲しい(笑)
ちょっと細かいんだけど…
最初の入りの所は うんうん 良いナレーション声だ
と思って聞いてると、段々顔が笑顔になってる感じがしてならない。
あ、子安さんのね(笑)
出だしはこう…真面目~な真剣な表情で段々…顔が笑ってる声に…
聞こえません?(笑)
「~に迫る!」って盛り上げる為なのかな 流石です。
感情のないナレーションでもなんか表情がついてるみたいで。
ってかナレーションってどうなんだろう?
キャラを演じるのとは違うだろうし、難しそう。
落ち着いてても早く話さなきゃならないし大変そうだなぁ…
と、素朴な疑問。
と思えば本編に入るとまたトーンが下がった声。
役ではなくてこういう声聞くとしみじみ
あぁ…いい声だな と感じますね。
え?役でも感じる? もちろんそうですけど。
素でもなく、何かのキャラでもない
ニュートラルな「いい声」 心地良い…
ってかまず「PERSONA」から解説すんの?!
基本の基本からかいっ
こっからだったら相当… 不覚まで掘り下げられないだろうね。
駄目だ… 九条見ると…
怒りやら憎しみやら遣る瀬無さやら溢れてくる…
こいつも何かに取り込まれてしまったってことだろうけど
どういう理由があれ許すことは出来ない…。
そいつの所為で諒兄さんは罪を背負うことになるんですよね。
殺してるから。
はっきりと描かれてないけどやっぱり確実に小松原を殺したのは
諒兄さんだった。
そのことに対してあまり…触れてなかったよね…?
アヤネは『if』の世界…
現実に有得たかも知れない世界を慎達に見せていたと…。
慎が見たあの幸せな家族の姿はまさにifの世界…。
洵がアヤネに惹かれた理由ってのが一番すっきりと理解出来たかな。
君とだったら一人になれる
って洵の言葉。
人の心の声が聞こえるのに、アヤネからは何も聞こえなかった。
それは洵にとって不思議な事だけど、本当はそれが普通で居心地がよかったと。
なるほど すっきり。
問題は『くじら』だけど… これはやっぱり難しい…。
無意識の集合体なんて分かるかっ。
アニメの兄弟は嘘っぽい。実際は憎しみ合ってる事もある。
でもそれだけじゃない 兄弟なあではの繋がり。
それを表現したかった。
とはあるけど。 憎しみ合って…たの?神郷兄弟は。
相容れなかったとしてもずっと兄弟の事を想ってたのは事実…。
未だに洵が諒兄さんをぼぅ…っと見詰めてるシーンの意味が分からない…。
あれはなんだったんだろう。
DVDでみたPERSONAが完全版 とのことですが。
あれ?販促に聞こえてならない(苦笑)
新カットがあるなら分かるけど…
描き直するような作画はなかったと思うし…
でも何か直してるんだよね…?
まぁきっと何かあるんでしょうね。
「3兄弟の絆 ペルソナトリニティソウル 物語はまだ…終ってはいない…」
おぉ…なんか最後言い方が鳥立った…。
でもどこかで耳にしましたがこの「3兄弟」に諒兄さんって入ってないんでしょ…?
そういうところとか聞きたかったんだよなぁ…
結局分かったのは洵の事だけだった気がする。
ナレーション除いてやっぱりあの複雑な話を解説するのには
全く尺が足りない。もっとつっ込んで具体的に細かく知りたかった。
あ、DVD買えって事ですか(笑)
でも最後のプロデューサーの
「直接的には言わないけど 諒はずっと慎と洵のことを考えてる
それは彼にとって人生のテーマ
それを最後まで口に出して言わなかった
でも最後の最後には慎と洵は分かる」
と言う言葉には不意打ちで泣きそうになった…
それは十分伝わってるけど、こうして改めてプロデューサーの口から聞くと
やっぱりそうだったんだよね と思ったら…やばいまた泣ける…
それにしても口に出さなすぎだよ諒兄さん…
それが人生のテーマなら…全うしたよね
だぁぁぁ
やっぱ諒兄さん想うだけで泣けてしまう
自分どんだけ好きなんだよ
早く諒兄さん部屋作れよ自分…
えぇ どうせ今更ですよ(笑)
しかし既にきたっぺ基いきたぽん(だっけ…?)
が懐かしく感じるなんて…
ラジオで毎回聞いていたと言うのに…。
というかBreakin' throughのイントロ部で勝手に脳内で
「ペルソナラジオ!」と再生されるのは私だけでしょうか(笑)
「2008年1月より放送されたテレビシリーズ ペルソナトリニティソウル」
やぁ…きたぁ…
やっぱよいね ナレーションボイスは。
『この番組は ヘッドホン推薦です』とテロップ入れて欲しい(笑)
ちょっと細かいんだけど…
最初の入りの所は うんうん 良いナレーション声だ
と思って聞いてると、段々顔が笑顔になってる感じがしてならない。
あ、子安さんのね(笑)
出だしはこう…真面目~な真剣な表情で段々…顔が笑ってる声に…
聞こえません?(笑)
「~に迫る!」って盛り上げる為なのかな 流石です。
感情のないナレーションでもなんか表情がついてるみたいで。
ってかナレーションってどうなんだろう?
キャラを演じるのとは違うだろうし、難しそう。
落ち着いてても早く話さなきゃならないし大変そうだなぁ…
と、素朴な疑問。
と思えば本編に入るとまたトーンが下がった声。
役ではなくてこういう声聞くとしみじみ
あぁ…いい声だな と感じますね。
え?役でも感じる? もちろんそうですけど。
素でもなく、何かのキャラでもない
ニュートラルな「いい声」 心地良い…
ってかまず「PERSONA」から解説すんの?!
基本の基本からかいっ
こっからだったら相当… 不覚まで掘り下げられないだろうね。
駄目だ… 九条見ると…
怒りやら憎しみやら遣る瀬無さやら溢れてくる…
こいつも何かに取り込まれてしまったってことだろうけど
どういう理由があれ許すことは出来ない…。
そいつの所為で諒兄さんは罪を背負うことになるんですよね。
殺してるから。
はっきりと描かれてないけどやっぱり確実に小松原を殺したのは
諒兄さんだった。
そのことに対してあまり…触れてなかったよね…?
アヤネは『if』の世界…
現実に有得たかも知れない世界を慎達に見せていたと…。
慎が見たあの幸せな家族の姿はまさにifの世界…。
洵がアヤネに惹かれた理由ってのが一番すっきりと理解出来たかな。
君とだったら一人になれる
って洵の言葉。
人の心の声が聞こえるのに、アヤネからは何も聞こえなかった。
それは洵にとって不思議な事だけど、本当はそれが普通で居心地がよかったと。
なるほど すっきり。
問題は『くじら』だけど… これはやっぱり難しい…。
無意識の集合体なんて分かるかっ。
アニメの兄弟は嘘っぽい。実際は憎しみ合ってる事もある。
でもそれだけじゃない 兄弟なあではの繋がり。
それを表現したかった。
とはあるけど。 憎しみ合って…たの?神郷兄弟は。
相容れなかったとしてもずっと兄弟の事を想ってたのは事実…。
未だに洵が諒兄さんをぼぅ…っと見詰めてるシーンの意味が分からない…。
あれはなんだったんだろう。
DVDでみたPERSONAが完全版 とのことですが。
あれ?販促に聞こえてならない(苦笑)
新カットがあるなら分かるけど…
描き直するような作画はなかったと思うし…
でも何か直してるんだよね…?
まぁきっと何かあるんでしょうね。
「3兄弟の絆 ペルソナトリニティソウル 物語はまだ…終ってはいない…」
おぉ…なんか最後言い方が鳥立った…。
でもどこかで耳にしましたがこの「3兄弟」に諒兄さんって入ってないんでしょ…?
そういうところとか聞きたかったんだよなぁ…
結局分かったのは洵の事だけだった気がする。
ナレーション除いてやっぱりあの複雑な話を解説するのには
全く尺が足りない。もっとつっ込んで具体的に細かく知りたかった。
あ、DVD買えって事ですか(笑)
でも最後のプロデューサーの
「直接的には言わないけど 諒はずっと慎と洵のことを考えてる
それは彼にとって人生のテーマ
それを最後まで口に出して言わなかった
でも最後の最後には慎と洵は分かる」
と言う言葉には不意打ちで泣きそうになった…
それは十分伝わってるけど、こうして改めてプロデューサーの口から聞くと
やっぱりそうだったんだよね と思ったら…やばいまた泣ける…
それにしても口に出さなすぎだよ諒兄さん…
それが人生のテーマなら…全うしたよね
だぁぁぁ
やっぱ諒兄さん想うだけで泣けてしまう
自分どんだけ好きなんだよ
早く諒兄さん部屋作れよ自分…
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