子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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» 思わず出た言葉
Date : 2008.04.10 [Thu]
地球へ… Expansion Disc II ~君を想う宙~
一応キースメイン?のディスクなのに
タイミング悪くてまだ触れてなかったという…
―ステーション篇について
嬉しかった。と同時に凄いことやったぞ 責任取れよ って(笑)
ここをやらなければジョミーの敵役として分かりやすくすっと出てこれるのに
やったことでキースの感情線も辿って行かなければならない。
凄く嬉しかったけどこれはスタッフさん大変だろうな って想いながら演じていたみたい。
なるほど。私なんて何も思わず素直に原作にはない本当に
「生まれたて」のキース というか若い声が聞けるんだと単純に喜んでましたけど。
―サムについて
始めに仲良くなった人は忘れられないもの…
よく仰ってますけど、一番分かりやすい「友達」。
唯一最初から最後まで共にいた人だもんなぁ…。
でも初めて仲良くなった人って… すんません 自分覚えてないっす(苦笑)
―シロエについて
互いに全て理解し、何でも言い合えるよきライバル的な友達になれたんじゃないか
と想像出来るのがシロエ。
2人が仲良くしてたら可笑しいけど、やっぱりそうだろうなぁ
相容れなくとも切磋琢磨していけるよきライバル…
―出生の秘密を知る場面について
凄く大事なところ。そこで自分の存在意義を決心する
自分はどういう存在として生まれ、そう必要とされてるか…。
子安さん的には、これをもうちょっと早い段階で入れてくれていれば
その後にうまく感情線を繋げたけど、これが結構遅かったと。
出世の秘密を知るのって原作ではもっと早くに知っていた…んだっけ?
だとしたら確かにアニメではかなり後だよね。
―マツカを失うシーンを演じて
感情的に「マツカ!」といった後、涙も流さず「処分しておけ」
下手すれば冷たいな と思ってそれで終わっちゃうところだけど
本当は苦しいだろう…辛いだろう…心で泣いてるんじゃないか…
と感じさせるものを あのセリフの中に詰め込まなければならない。
というところが凄く難しいと思った反面、
これは見せ場だ これが出来ないようならば駄目だ と思いながら演じたそうな。
ここは本当にいろんな意味で遣る瀬無かったな…
もう頭の中キース=敵とか悪 としか思ってない人が見ると
マツカ死んでそんだけ?冷てぇー ってなるんですよこれが。
そういう意見見てると物凄い遣る瀬無かった。
あの背中から苦しさ辛さ悲しさ…色んな感情がにじみ出てるというのに。
あのキースが、マツカを化け物と、手駒と言っていたキースが
あんなに必死に声上げて名前を叫んだというのに。
本当にそうとしか思ってない相手ならあんな声は出ない。
「処分しておけ」という言葉がどれほど辛い言葉か。
どれほどの意味が感情が篭っているのか。
もう既にここでキースは泣いているんじゃないか…
見ている時、このセリフと背中で止め刺されましたね…。
―最終話を演じて
マザーに対して初めて逆らった時のセリフ
ある意味美しくない台詞回し。
声が裏返ってしまったセリフ。
言い方とかではなく、中から出たもの 思わず出た言葉
裏返ったからと録り直しも出来るけど
全然そんなことする気も無かった
あれが素直に出たものなら、多分表現の仕方として正しかった
OAも録ったやつも見て、やっぱり裏返ってて でも嫌いじゃないな って。
素敵な裏切り方。
あれは録り直さなくてよかった。
本当によかった。
タイムリーで見てて、その「うるさい!!」で声が裏返った時
これは演技のうちなのか、狙ってやってるのかとか考えたけど、
あんな内から出てきた裏返り方は流石に狙って出来るもんじゃないよね
「思わず出た言葉」
って もう本当にキースそのものだったんだろうな と。
見直したけどやっぱりここいい… 「うるさい!」の「さ」ね。
確かに綺麗じゃない キースらしくない
でもこれが本当のキースなんだな って鳥肌立つ。
キースが演じる事が出来て、最後まで演じる事が出来た 物凄い清々しい
―CAST&StaffTalk―
シャングリラ学園は子安さん的には無しなのか(笑)
それこそ「俺のキースに!」って感じ?(笑)
座談会してる前で阿部プロデューサーがいるらしいですが、
安部Pにセクハラ発言しとる(笑)
そして言ってから後悔
杉田さんにつっこまれバシバシ叩かれる被害者杉田さん(笑)
じゃ言うなやオヤジ(笑)
シリアスな世界観をギャグ化されても笑って聞いてるらしい竹宮先生
マザー2号がお気に入り?
あれ?関西弁の方だっけ?ってか何号までいたっけ?(笑)
9話の例のシーンは確かファンディスクでもお二人が話してましたが、
やっぱりテストがよかったみたいで。
何が違うんだって別録りしてないからだって。
へーー 本番は(声が)被らないように別録りしてたんだ。
そりゃ別録りしないほうがいいよなぁ あの掛け合いは。
聞きたかったな~テスト。
中々同じものは出来ないとのこと。
だからテストで凄い良いの出ちゃうと嫌になるって(笑)
(本番は)それ以上じゃないと駄目なわけだから 絶対無理だよー!って。
でもよくテストが一番感情が素直に入りやすいって言ってるよね
本当聞きたいなぁ…
テストです って言って本録りとか駄目なんですか?(笑)
確かに時間限られてると中々どっぷり語りきれないだろうね
こっちももっとじっくりゆっくり聞きたいよ
地球へ…という作品に、そして個々のキャラに対しての想いを。
また機会があればね
続編とか無理だからもういっその事映画やっちゃえよって思う。
ってかまた被るじゃないか~!!
Toloveるを取るけど…
ソウルイーターのレイトショーはどれだけ内容違うのか…
1話には出てなかったけどレイトショーでは出る
…なんてことないだろうね…
どうしてこうびったり被るかね……数ある時間枠の中で…
一応キースメイン?のディスクなのに
タイミング悪くてまだ触れてなかったという…
―ステーション篇について
嬉しかった。と同時に凄いことやったぞ 責任取れよ って(笑)
ここをやらなければジョミーの敵役として分かりやすくすっと出てこれるのに
やったことでキースの感情線も辿って行かなければならない。
凄く嬉しかったけどこれはスタッフさん大変だろうな って想いながら演じていたみたい。
なるほど。私なんて何も思わず素直に原作にはない本当に
「生まれたて」のキース というか若い声が聞けるんだと単純に喜んでましたけど。
―サムについて
始めに仲良くなった人は忘れられないもの…
よく仰ってますけど、一番分かりやすい「友達」。
唯一最初から最後まで共にいた人だもんなぁ…。
でも初めて仲良くなった人って… すんません 自分覚えてないっす(苦笑)
―シロエについて
互いに全て理解し、何でも言い合えるよきライバル的な友達になれたんじゃないか
と想像出来るのがシロエ。
2人が仲良くしてたら可笑しいけど、やっぱりそうだろうなぁ
相容れなくとも切磋琢磨していけるよきライバル…
―出生の秘密を知る場面について
凄く大事なところ。そこで自分の存在意義を決心する
自分はどういう存在として生まれ、そう必要とされてるか…。
子安さん的には、これをもうちょっと早い段階で入れてくれていれば
その後にうまく感情線を繋げたけど、これが結構遅かったと。
出世の秘密を知るのって原作ではもっと早くに知っていた…んだっけ?
だとしたら確かにアニメではかなり後だよね。
―マツカを失うシーンを演じて
感情的に「マツカ!」といった後、涙も流さず「処分しておけ」
下手すれば冷たいな と思ってそれで終わっちゃうところだけど
本当は苦しいだろう…辛いだろう…心で泣いてるんじゃないか…
と感じさせるものを あのセリフの中に詰め込まなければならない。
というところが凄く難しいと思った反面、
これは見せ場だ これが出来ないようならば駄目だ と思いながら演じたそうな。
ここは本当にいろんな意味で遣る瀬無かったな…
もう頭の中キース=敵とか悪 としか思ってない人が見ると
マツカ死んでそんだけ?冷てぇー ってなるんですよこれが。
そういう意見見てると物凄い遣る瀬無かった。
あの背中から苦しさ辛さ悲しさ…色んな感情がにじみ出てるというのに。
あのキースが、マツカを化け物と、手駒と言っていたキースが
あんなに必死に声上げて名前を叫んだというのに。
本当にそうとしか思ってない相手ならあんな声は出ない。
「処分しておけ」という言葉がどれほど辛い言葉か。
どれほどの意味が感情が篭っているのか。
もう既にここでキースは泣いているんじゃないか…
見ている時、このセリフと背中で止め刺されましたね…。
―最終話を演じて
マザーに対して初めて逆らった時のセリフ
ある意味美しくない台詞回し。
声が裏返ってしまったセリフ。
言い方とかではなく、中から出たもの 思わず出た言葉
裏返ったからと録り直しも出来るけど
全然そんなことする気も無かった
あれが素直に出たものなら、多分表現の仕方として正しかった
OAも録ったやつも見て、やっぱり裏返ってて でも嫌いじゃないな って。
素敵な裏切り方。
あれは録り直さなくてよかった。
本当によかった。
タイムリーで見てて、その「うるさい!!」で声が裏返った時
これは演技のうちなのか、狙ってやってるのかとか考えたけど、
あんな内から出てきた裏返り方は流石に狙って出来るもんじゃないよね
「思わず出た言葉」
って もう本当にキースそのものだったんだろうな と。
見直したけどやっぱりここいい… 「うるさい!」の「さ」ね。
確かに綺麗じゃない キースらしくない
でもこれが本当のキースなんだな って鳥肌立つ。
キースが演じる事が出来て、最後まで演じる事が出来た 物凄い清々しい
―CAST&StaffTalk―
シャングリラ学園は子安さん的には無しなのか(笑)
それこそ「俺のキースに!」って感じ?(笑)
座談会してる前で阿部プロデューサーがいるらしいですが、
安部Pにセクハラ発言しとる(笑)
そして言ってから後悔
杉田さんにつっこまれバシバシ叩かれる被害者杉田さん(笑)
じゃ言うなやオヤジ(笑)
シリアスな世界観をギャグ化されても笑って聞いてるらしい竹宮先生
マザー2号がお気に入り?
あれ?関西弁の方だっけ?ってか何号までいたっけ?(笑)
9話の例のシーンは確かファンディスクでもお二人が話してましたが、
やっぱりテストがよかったみたいで。
何が違うんだって別録りしてないからだって。
へーー 本番は(声が)被らないように別録りしてたんだ。
そりゃ別録りしないほうがいいよなぁ あの掛け合いは。
聞きたかったな~テスト。
中々同じものは出来ないとのこと。
だからテストで凄い良いの出ちゃうと嫌になるって(笑)
(本番は)それ以上じゃないと駄目なわけだから 絶対無理だよー!って。
でもよくテストが一番感情が素直に入りやすいって言ってるよね
本当聞きたいなぁ…
テストです って言って本録りとか駄目なんですか?(笑)
確かに時間限られてると中々どっぷり語りきれないだろうね
こっちももっとじっくりゆっくり聞きたいよ
地球へ…という作品に、そして個々のキャラに対しての想いを。
また機会があればね
続編とか無理だからもういっその事映画やっちゃえよって思う。
ってかまた被るじゃないか~!!
Toloveるを取るけど…
ソウルイーターのレイトショーはどれだけ内容違うのか…
1話には出てなかったけどレイトショーでは出る
…なんてことないだろうね…
どうしてこうびったり被るかね……数ある時間枠の中で…
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