子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.25 [Mon]
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Date : 2009.04.26 [Sun]
いやぁ 大道寺さん今日も眼鏡が決まってました(笑)
あれ面白い形だよね。
ッフフ ていういかにも悪! って感じの含み笑いがいいわ…。
という事で昨日財布を空にして買った(笑)
【Cool Voice Vol.3 PASH! Special Edition】
子安さんの記事は3ページ。
『VELVET UNDERWORLD』について語ってます。
服はきゃらびぃで着ていた服ですね。
以下、毎度の事まだ読んでない方は読んでから。
どうしても買えなかったぜ…という方は… まぁ…仕方が無い(笑)
―A.Y.Aに関して
元々刑事だったようです。確かにそんな雰囲気漂う格好してますね。
それで今回の記憶を失う切欠となる事件に巻き込まれたのか…
それとも意図的に巻き込まれたのか…。
A.Y.Aはネクタイで殺めるという設定にしたかったから、スーツ姿になったそうです。
あ、刑事は関係ないのか(笑)
確かに何かの紐で首を絞めてるシーンがありましたけど、ネクタイだったのか。
でも銃で撃ってるシーンもありましたよね?両方なのか…?
そして意外だったのが、名前はプロデューサーの菊池さんたっての希望だったそうです。
子安さんが決めたんじゃないんですね。
で、子安さんがそのまま『アヤ』じゃ…ってことで、
ドットをいれさせて!と頼んで『A.Y.A』になったそうな。
私が気になってたドットにもやっぱり意味は含まれているそうです。
―Weiβとの相違点
WeiβはWeiβという4人グループがメインだったのに対し、
今回はA.Y.A1人がメイン。
Weiβは勧善懲悪的な流れだったのに対し、
VELVETはA.Y.A個人の復讐劇。
犯人側や、犯人とのやり取りというより、A.Y.Aの苦悩にポイントを置き、
世界観は同じだけど、描きたい根底が違うとのこと。
どん底から這い上がって行く様… ですね。
確かに2年前のコメントで言ってました。
そして『A.Y.A』は『究極のM男』とのこと。
それを演じる僕はS男ですが(笑) って自分で言ってるよ(笑)
まぁ…私的には前から言ってるけど、SだSだと言うけど
子安さんの中にもMの部分があるんじゃないかと。本人は否定してますが。
で、どうやらMの役を望まれる事が多いそうです。
えぇ 望みます(笑)
ドS魔人もいいけど、真逆の立場に立ったキャラを演じて欲しいと望みます。
だったらいっそのこと自分でそういうキャラを作っちゃおう と(笑)
―キャラクターについて
やはりあのイラストの力はかなり大きいとの事。
本当よく見つけてきてくれました って感じですね。
アニメ見てても毎度煩い程作画が気になるくらい、
私にとって絵(キャラデザとか作画)はかなり重要です。
なので榊先生のイラストを見た時、ストライク!って感じでした。
子安さんは2次元でキャラをイメージ出来ないようです。
何時も想像するのは3次元とのこと。じゃA.Y.Aは一体どんな人だったんでしょう。
なので、文章で提示してキャラを上げてもらったようです。
意外だったのは、ブルーベリーの顔の跡。
あれ元々あったものではなく、イラストがそう上がってきたから、
後から火傷を負ったという設定を追加したとか。 あれ元々じゃなかったのか。
そして女性メンバーのVとバーマン。
Vは子安さんの一番の気に入りとのこと。
私がどこかゆかなさんっぽいなと思ったキャラ。
太ももがたまんねぇらしいです(笑)
新たに発覚 太ももフェチ!(笑)
あ、そこからお尻にかけてのラインがいいのね(やっぱ尻は外せない・笑)
Vは太ももが見えますからね。
「太ももは太ももであって、細ももであってはならないんです!」
って言葉が印象的(笑)
ってかVの太ももは細いわっ馬鹿っ(笑)
あと、面白いのがガラガラというキャラ名。
あの掃除屋だっけ?「色々」とお片付けするキャラ。
その名前は、店に入る時のガラガラッ という扉の音から決めたそうな。
面白いっすね。
―役者について
基本的に子安さんが今まで共演して、好意を持てる芝居をした人に声を掛けているそうです。
その中で、役者さんにどんな役がやりたいのかと聞いたり。
役者は必ずしも自分がやりたい役を演じられるわけではない。
自分が同じ役者という立場だから気持ちがわかる と。
逆にこの人にはこういうキャラを演じさせたい という気持ちもあるそうな。
「この役をあなたにやってほしい」
と渡すのが好きなんだって。
確かに自分だからこそ出来る役だ と言われたら嬉しいでしょうね。
ここで、前作に引き続きヒロ君こと、優希さんが敵キャラで出演されることが判明。
変態キャラだそうです(笑)
あの漫画に早速出てきた人とか…合いそうだな と思うけどどうだろう。
―キャラソンについて
KUROの曲は、正直子安さんが歌いたかったほどカッコいいらしいです(笑)
「チェッ 勿体無い!」
と思いながらも鈴村さんに託したそうな(笑)
これは…一応…?鈴村さんファンであろう友人に買ってもらうしかないな…。
―今後の動き
なんと初夏にドラマCD発売が決定しているそうです。
本当ここまで来ると早いですね!
そしてななななんとアニメの企画も進んでいるとか…!?
マジっすかっ。
そして更にはゲーム化も!
一番最初、このVELVETの企画が発表された時、
サイトにてPCゲームが媒体と書かれていて、
気付いたらマルチメディアになってたので、元々はゲームでという話しだったんでしょね。
個人的にはゲームでじっくりと世界観を味わいたいし、
でもやっぱりアニメも見たい。
どちらも実現してくれたら嬉しいけど…
そこは私達の声で後押しですよ!
あ、私は3ページ目のお写真が好きです(笑)
2ページ目のね… 手がね…
やっぱ綺麗なんですよね…
手だけみると女性のような綺麗な白い手。
結構子安さんの手が好きな人っているんじゃにかな…と思う。
え? 綺麗だから(笑)
もっとアップで 寧ろ手だけでも写してくれっっ(笑)
あれ面白い形だよね。
ッフフ ていういかにも悪! って感じの含み笑いがいいわ…。
という事で昨日財布を空にして買った(笑)
【Cool Voice Vol.3 PASH! Special Edition】
子安さんの記事は3ページ。
『VELVET UNDERWORLD』について語ってます。
服はきゃらびぃで着ていた服ですね。
以下、毎度の事まだ読んでない方は読んでから。
どうしても買えなかったぜ…という方は… まぁ…仕方が無い(笑)
―A.Y.Aに関して
元々刑事だったようです。確かにそんな雰囲気漂う格好してますね。
それで今回の記憶を失う切欠となる事件に巻き込まれたのか…
それとも意図的に巻き込まれたのか…。
A.Y.Aはネクタイで殺めるという設定にしたかったから、スーツ姿になったそうです。
あ、刑事は関係ないのか(笑)
確かに何かの紐で首を絞めてるシーンがありましたけど、ネクタイだったのか。
でも銃で撃ってるシーンもありましたよね?両方なのか…?
そして意外だったのが、名前はプロデューサーの菊池さんたっての希望だったそうです。
子安さんが決めたんじゃないんですね。
で、子安さんがそのまま『アヤ』じゃ…ってことで、
ドットをいれさせて!と頼んで『A.Y.A』になったそうな。
私が気になってたドットにもやっぱり意味は含まれているそうです。
―Weiβとの相違点
WeiβはWeiβという4人グループがメインだったのに対し、
今回はA.Y.A1人がメイン。
Weiβは勧善懲悪的な流れだったのに対し、
VELVETはA.Y.A個人の復讐劇。
犯人側や、犯人とのやり取りというより、A.Y.Aの苦悩にポイントを置き、
世界観は同じだけど、描きたい根底が違うとのこと。
どん底から這い上がって行く様… ですね。
確かに2年前のコメントで言ってました。
そして『A.Y.A』は『究極のM男』とのこと。
それを演じる僕はS男ですが(笑) って自分で言ってるよ(笑)
まぁ…私的には前から言ってるけど、SだSだと言うけど
子安さんの中にもMの部分があるんじゃないかと。本人は否定してますが。
で、どうやらMの役を望まれる事が多いそうです。
えぇ 望みます(笑)
ドS魔人もいいけど、真逆の立場に立ったキャラを演じて欲しいと望みます。
だったらいっそのこと自分でそういうキャラを作っちゃおう と(笑)
―キャラクターについて
やはりあのイラストの力はかなり大きいとの事。
本当よく見つけてきてくれました って感じですね。
アニメ見てても毎度煩い程作画が気になるくらい、
私にとって絵(キャラデザとか作画)はかなり重要です。
なので榊先生のイラストを見た時、ストライク!って感じでした。
子安さんは2次元でキャラをイメージ出来ないようです。
何時も想像するのは3次元とのこと。じゃA.Y.Aは一体どんな人だったんでしょう。
なので、文章で提示してキャラを上げてもらったようです。
意外だったのは、ブルーベリーの顔の跡。
あれ元々あったものではなく、イラストがそう上がってきたから、
後から火傷を負ったという設定を追加したとか。 あれ元々じゃなかったのか。
そして女性メンバーのVとバーマン。
Vは子安さんの一番の気に入りとのこと。
私がどこかゆかなさんっぽいなと思ったキャラ。
太ももがたまんねぇらしいです(笑)
新たに発覚 太ももフェチ!(笑)
あ、そこからお尻にかけてのラインがいいのね(やっぱ尻は外せない・笑)
Vは太ももが見えますからね。
「太ももは太ももであって、細ももであってはならないんです!」
って言葉が印象的(笑)
ってかVの太ももは細いわっ馬鹿っ(笑)
あと、面白いのがガラガラというキャラ名。
あの掃除屋だっけ?「色々」とお片付けするキャラ。
その名前は、店に入る時のガラガラッ という扉の音から決めたそうな。
面白いっすね。
―役者について
基本的に子安さんが今まで共演して、好意を持てる芝居をした人に声を掛けているそうです。
その中で、役者さんにどんな役がやりたいのかと聞いたり。
役者は必ずしも自分がやりたい役を演じられるわけではない。
自分が同じ役者という立場だから気持ちがわかる と。
逆にこの人にはこういうキャラを演じさせたい という気持ちもあるそうな。
「この役をあなたにやってほしい」
と渡すのが好きなんだって。
確かに自分だからこそ出来る役だ と言われたら嬉しいでしょうね。
ここで、前作に引き続きヒロ君こと、優希さんが敵キャラで出演されることが判明。
変態キャラだそうです(笑)
あの漫画に早速出てきた人とか…合いそうだな と思うけどどうだろう。
―キャラソンについて
KUROの曲は、正直子安さんが歌いたかったほどカッコいいらしいです(笑)
「チェッ 勿体無い!」
と思いながらも鈴村さんに託したそうな(笑)
これは…一応…?鈴村さんファンであろう友人に買ってもらうしかないな…。
―今後の動き
なんと初夏にドラマCD発売が決定しているそうです。
本当ここまで来ると早いですね!
そしてななななんとアニメの企画も進んでいるとか…!?
マジっすかっ。
そして更にはゲーム化も!
一番最初、このVELVETの企画が発表された時、
サイトにてPCゲームが媒体と書かれていて、
気付いたらマルチメディアになってたので、元々はゲームでという話しだったんでしょね。
個人的にはゲームでじっくりと世界観を味わいたいし、
でもやっぱりアニメも見たい。
どちらも実現してくれたら嬉しいけど…
そこは私達の声で後押しですよ!
あ、私は3ページ目のお写真が好きです(笑)
2ページ目のね… 手がね…
やっぱ綺麗なんですよね…
手だけみると女性のような綺麗な白い手。
結構子安さんの手が好きな人っているんじゃにかな…と思う。
え? 綺麗だから(笑)
もっとアップで 寧ろ手だけでも写してくれっっ(笑)
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