子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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» 素直になれない…
Date : 2008.07.21 [Mon]
でもって昨日に引き続き、注文しておいた
「電撃Festival!Heaven」が届きました。
よくある乙女ゲー雑誌と同じなのかと思ってたらコミック誌だったのは。
例の如く漫画の方は正直どうでもいいんですけどね(苦笑)
『ハートの国のアリス-ALICE in tears-』
よかった~ 昨日のものとはまた内容が違って
しかも時計搭滞在設定!
つまり設定的にアリスとユリウスがくっついてるわけです。
まさに望んでいる設定
「Cool-B SweetPrincess」の方は遊園地滞在設定でしたからね。
長さ的には20分強とこちらも中々聞き応えのある長さ、内容。
なんと言っても設定が有り難い。
タイトルからしてシリアス路線?いいねいいね好きだよシリアス。
ま、それもオチが付くまでの話。
以下ネタバレね。
―ユリウスの元に騒々しく訪ねて来た白ウサギ。
来るやいきなり、どういうことなんだと問答無用で責めてくる白ウサギ。
「アリスが泣いていた」
と聞きユリウスの声も曇る。
出かけるまでは何時も通り笑っていたのに…。
詳しく聞くとアリスは遊園地入り口付近で泣いていたとの事。
仕事以外で遊園地など行きたくはないが仕方ない。
早速赴こうとするが、その前に夢魔に逢いに眠りに就く。
心を読める夢魔ならアリスが何故泣いているか分かるかもしれない。
しかしアリスが寝なければ心も読めない
と泣いた原因は夢魔にも分からず仕舞い。
そして2人は遊園地へと足を運ぶ。
二手に別れ役付きの2人を探すことに。
まずチェシャ猫に遭遇するユリウス。
仕事でもアリスとのデートでもないのに遊園地に来るなんて
と珍しがられるが、猫の案内でオーナーのゴーランドの元へ。
そして終にアリスが泣いていた原因に迫る…―
とまぁこんな感じで、ユリウス視点なんですよね。
ってかお前がオチか!!
まぁこの中で言ったらこいつしかいないか(笑)
しかしツンデレは健在ですね。
わけもわからず責めてくる白ウサギに嫌悪しながらも、
アリスが泣いていたと聞いて一気に声(きっと表情も)が雲って。
冷静さを装ってるけど
「アリスの事で焦っているわけか」
と夢魔に図星を突かれ動揺したり。
仕事以外で外へ出たくも無い、ましてや遊園地になんてもっての外。
でもアリスが泣いていた原因を探す為ならと。
預かってる身としての義務だとか、
家主が居候の心配して何が悪いとか。
本当は純粋に物凄くアリスを心配しているだろうに。
素直じゃないんだから。
さらっと言ってるけどやっぱりアリスと遊園地にデートしに来てるんだ。
ジェットコースター無理に乗ってるんだ(笑)
で 吐く と(笑)
そして原因は…
もう「お礼」と聞いた時点で先が読める(笑)
お前かーーーー
知った途端2人して発砲の嵐、嵐、嵐(笑)
必要以上に発砲しないユリウスが乱射してるっ!
「キャラが違うだろ時計屋!」
「たまにはキャラにそぐわないこともしたくなるんだ!」
あのユリウスが熱い!
いいよいいよ 好きなだけ乱射するといいよ(笑)
しかしまだ常識ある猫とユリウスだったからよかったものの
白ウサギが居たら即お陀仏だったな。
気が(少しは)済むまで乱射し終わったユリウスは家路へ。
折角来たのに発砲して帰るとは(笑)
「時計屋さんが興味あるのは帰って時計搭で待ってるアリスだもんね」
「っ!?…私は…」
再度図星。
きっと時計搭に帰るユリウスは、アリスに早く逢いたいが為に
人気が無くなってから小走りしたに違いない。
うん やっぱりユリウスはいいな~。
ユリウスの声聞くと安心する。
まぁ子安ボイスって括っちゃうと皆そうだろってなっちゃうけど。
そのキャラそのキャラで聞こえ方とか聞き方は違うし。
で、ユリウスは安心する。ほっとする。
やっぱ近いものを感じるからかな…。
そういえば雑誌の方ではインタビューも。
「ユリウスはかなりまともじゃないかな?」
はい かなりまともな人です。
自身との共通点は
「素直になれない…天邪鬼っぽいところかな」
似てますね。
出来ることも「出来ない」と言ったり
返事は基本「NO」から入るところとか似てるとの事。
似てますね(笑)
そう言われると私も基本返事は「NO」から入るかもしれない。
やろうと思えば出来るだろうけど面倒だから「出来ない」って流す。
そうそう 面倒ごとにはなるべく突っ込まないし関わりたくないからね。
うん やっぱり近いものがある。
私はツンデレではないですけど(笑)
「電撃Festival!Heaven」が届きました。
よくある乙女ゲー雑誌と同じなのかと思ってたらコミック誌だったのは。
例の如く漫画の方は正直どうでもいいんですけどね(苦笑)
『ハートの国のアリス-ALICE in tears-』
よかった~ 昨日のものとはまた内容が違って
しかも時計搭滞在設定!
つまり設定的にアリスとユリウスがくっついてるわけです。
まさに望んでいる設定
「Cool-B SweetPrincess」の方は遊園地滞在設定でしたからね。
長さ的には20分強とこちらも中々聞き応えのある長さ、内容。
なんと言っても設定が有り難い。
タイトルからしてシリアス路線?いいねいいね好きだよシリアス。
ま、それもオチが付くまでの話。
以下ネタバレね。
―ユリウスの元に騒々しく訪ねて来た白ウサギ。
来るやいきなり、どういうことなんだと問答無用で責めてくる白ウサギ。
「アリスが泣いていた」
と聞きユリウスの声も曇る。
出かけるまでは何時も通り笑っていたのに…。
詳しく聞くとアリスは遊園地入り口付近で泣いていたとの事。
仕事以外で遊園地など行きたくはないが仕方ない。
早速赴こうとするが、その前に夢魔に逢いに眠りに就く。
心を読める夢魔ならアリスが何故泣いているか分かるかもしれない。
しかしアリスが寝なければ心も読めない
と泣いた原因は夢魔にも分からず仕舞い。
そして2人は遊園地へと足を運ぶ。
二手に別れ役付きの2人を探すことに。
まずチェシャ猫に遭遇するユリウス。
仕事でもアリスとのデートでもないのに遊園地に来るなんて
と珍しがられるが、猫の案内でオーナーのゴーランドの元へ。
そして終にアリスが泣いていた原因に迫る…―
とまぁこんな感じで、ユリウス視点なんですよね。
ってかお前がオチか!!
まぁこの中で言ったらこいつしかいないか(笑)
しかしツンデレは健在ですね。
わけもわからず責めてくる白ウサギに嫌悪しながらも、
アリスが泣いていたと聞いて一気に声(きっと表情も)が雲って。
冷静さを装ってるけど
「アリスの事で焦っているわけか」
と夢魔に図星を突かれ動揺したり。
仕事以外で外へ出たくも無い、ましてや遊園地になんてもっての外。
でもアリスが泣いていた原因を探す為ならと。
預かってる身としての義務だとか、
家主が居候の心配して何が悪いとか。
本当は純粋に物凄くアリスを心配しているだろうに。
素直じゃないんだから。
さらっと言ってるけどやっぱりアリスと遊園地にデートしに来てるんだ。
ジェットコースター無理に乗ってるんだ(笑)
で 吐く と(笑)
そして原因は…
もう「お礼」と聞いた時点で先が読める(笑)
お前かーーーー
知った途端2人して発砲の嵐、嵐、嵐(笑)
必要以上に発砲しないユリウスが乱射してるっ!
「キャラが違うだろ時計屋!」
「たまにはキャラにそぐわないこともしたくなるんだ!」
あのユリウスが熱い!
いいよいいよ 好きなだけ乱射するといいよ(笑)
しかしまだ常識ある猫とユリウスだったからよかったものの
白ウサギが居たら即お陀仏だったな。
気が(少しは)済むまで乱射し終わったユリウスは家路へ。
折角来たのに発砲して帰るとは(笑)
「時計屋さんが興味あるのは帰って時計搭で待ってるアリスだもんね」
「っ!?…私は…」
再度図星。
きっと時計搭に帰るユリウスは、アリスに早く逢いたいが為に
人気が無くなってから小走りしたに違いない。
うん やっぱりユリウスはいいな~。
ユリウスの声聞くと安心する。
まぁ子安ボイスって括っちゃうと皆そうだろってなっちゃうけど。
そのキャラそのキャラで聞こえ方とか聞き方は違うし。
で、ユリウスは安心する。ほっとする。
やっぱ近いものを感じるからかな…。
そういえば雑誌の方ではインタビューも。
「ユリウスはかなりまともじゃないかな?」
はい かなりまともな人です。
自身との共通点は
「素直になれない…天邪鬼っぽいところかな」
似てますね。
出来ることも「出来ない」と言ったり
返事は基本「NO」から入るところとか似てるとの事。
似てますね(笑)
そう言われると私も基本返事は「NO」から入るかもしれない。
やろうと思えば出来るだろうけど面倒だから「出来ない」って流す。
そうそう 面倒ごとにはなるべく突っ込まないし関わりたくないからね。
うん やっぱり近いものがある。
私はツンデレではないですけど(笑)
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