» Melody of water

え～ん。
昨日からHPの編集が出来ない～！
早く何とかしてくれよ～！ホ○ピさん～！

えっと今更なんですが…
「水の旋律」やり始めました。今までには無い乙女ゲーですね。
何たって“ゴシックロマンスアドベンチャー”
始めてその名を見た時は、「へ…？」でしたよ。な、なんだか怖そうな…。
いやいや、違いましたよ。まぁ確かに考えようによっては、怖いかも。
ってことで、まずは…
やりたくなかったが、「桐原貴人」
そう、兄貴です。　お声は井上和彦さん。
で、何故やりたくなかったかって？
そ、そりゃあ…　

絶対好きになるから

ですよ。　えぇ。
初めてキャラ絵を見たときに、
子安さんが演じるのはこれか？と思ったのが、貴人さんでした。
ま、井上さんが出る以上それは無いか…とも思いましたが。
基本的に、
「大人・冷静沈着・渋い？・過去に何かしらあった人・(お茶目)」
には弱い…。　
だからね、桐原先生は好きになっても仕方の無いことなのよ…。
でも１番は拓哉先輩だから！大丈夫！(何が
…たぶんね…。
で、貴人さんなのですが、ここからはネタばれ。
っつっても今更ですから、ネタばれも何も無いか。

妻と決めた女が、自ら殺されに行ったなんて…。
そりゃ、人間不信にもなるよな…。
それからというもの、貴人さんは役20年間、眠るということをしなくなって…。
彼自身、眠ることに関して「必要の無いこと」
と言っていますが、それは違うよ、きっと…。
そして、主人公：白石陽菜に心を許した貴人さんは、
20年間の時を埋めるかのように、スッと眠りにつく…(あ、別に死なないよ)
ここが好きなんだな。あの、公園のベンチでね。その後どうしたんだろう…
プレイしながら、こりゃ絶対、エンディングは寝るなと思ったよ。
でもやっぱり
「愛している」
って言葉は特別だな…。深いね。うんうん。
ってことで、お気に入りになってしまった貴人さん。
あとは、お茶目な部分が表現されていたら…もっと好きになったかな。
よし、次はいよいよラスト！(え…　だって他はアウトオブ眼中
拓哉先輩だ～！
ってか超～簡単だが、描いちゃったよ。貴人さん。
しかもこれ打ちながら…。