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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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» OVERMAN
『OVERMANキングゲイナー』
…わけわからん…。
まだ2話しか拝見していませんが、全くもって話しについて行けない…
どーしよっ!
でも子安さんがあわや死にかけた作品ですし…。
って言うけど実際問題どうだったのか…。
話によると、子安さん演じるアスハム・ブーンを
あまりにも熱演しすぎて、過呼吸を起こしたとか…。
問題の回は22話らしいです。
もうそれが見たくて見たくて。そこだけならレンタルしてすぐに見れるのだが、
ちょうどCSで放送開始してくださりまして。
じゃあ最初から見るか と。
命を懸けたその演技… あぁ~早く見たい~!!
でも演じならが天に召されるなんて本望?
駄目駄目!そんなの駄目。
私が死ぬ前に死んじゃ駄目。許さん!(無茶苦茶な…
でも…どうなんだろね…?


…さて話は変わり、本日イラストをup。
テイルズオブジアビスより、ジェイド・カーティス大佐です。
ここでは以前によくご登場頂きましたが、
やっとこさupしました…。遅れてすまなかったね、大佐。
ジェイドさん直々に披露して下さった、コスプレ姿も描きたいですね~。

ってか最近イラスト漬け。目が麻痺。
素敵企画に乗って、誕生日を祝う為、子安さんをカキカキ…。
だぁー!!難しいっ!
只今、5枚くらい描いたけど…。
きっとまだ描きそうなんで、そのうち専用部屋でも作ろうかな…
とか思ってるけど…。どうなんだろう…。見たい人なんているのかしら…。

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Soul Link 第3話 「OUTBREAK」

エマージェンシーコールが鳴り響く中、
涼太、沙佳、七央は秀平の指示に従い、各持ち場へ急ぐ。
その後、異様なほど冷静な和彦もその場を去る。

民間人を撤退させた後、アリエスが何者かに占拠されてしまう。
乗っ取られる際の衝撃で、遮断壁が閉じてしまい、閉じ込められてしまう涼太達。
とりあえず第2制御室へ向かうことになる一行。
そこのコンピューターなら壁を開けられるかもしれない…。
そして向かった先には、皆と一緒に脱出したはずの和彦が当然かのごとく
コンピュータを操作。
「第1制御室に何かあれば、ここがアリエスの中枢になる…」
そう予測し、万が一のためにシステムの確保をしていた。
そして、軍事テロリストに占拠されたと知った一行は、
何とかしてこの場を持ちこたえようと作戦を練り、敵を迎え撃つ。
和彦はコンピュータを操作し、作戦の援護。
なんとかその場を持ちこたえるが…


カッコイイ。
かっこよくない?なんだよ和彦君。なにか裏があるのか…?(いやいや
確かに彼はまだ士官候補生で、こんな行動は命令違反になるのですが。
平気で命令違反して1人冷静に物事を予測して…。
こんな和彦君なら、あのアルバムのかっちょえぇ歌歌っててもおかしくないわ。
ゲームのサンプルボイスとじゃ、どーも別人で…カッコええ。

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きたきた~ 待ちに待った(忘れてたけど
「ヴァンパイア騎士」全サドラマCD~!!
いぇ~いい どんどんぱふぱふ~
てことで、何時ものヤツ。行っとく?

①メインドラマ「黒主学園夜間部」より。
名場面厳選。っつってももち理事長オンリーね。

「いや~大変だよねぇ~毎夕毎夕~」
 初台詞。第一印象、バロみたい。かわゆい。
「錐生君ってほんと細かいよねぇ~やだよぉ~まったくぅ」
 こんな理事長いないって!可愛いから!
「おとぉぉーさんはうれしいよぉ~!!」
 マイドーター激ラブ。おとーさんなんて言葉…新鮮な感じ。
「うんうん!」
 うんうん!って可愛い… もう本当…。

錐生が連れて来られた時の回想シーン
「この子は錐生零君…」
 ってこの台詞の言い方はまた全然違う。シリアスなトーンで。

聖ショコラトル・デー(所謂バレンタイン)の日
「わーっ!優姫の肩もみもみ券~ 20回分だぁ~!あ~りがとぉ~!
わ~いわ~いも~らっちゃったぁ~!」
 いやん!もう!なにこの可愛さ!背景がキラキラしてるのが目に浮かびます。

錐生がなにやら苦しそうにもがく…。
「いいかげんにわかりなさい…いや…もう…わかっているか…」
 そしてここ。クラッとしちゃうくらい… 微かな、囁くような…全く違った雰囲気。

コミック1巻の第四夜まで結構細かく録ってますね。
で、出番もまぁ思っていたよりかは全然ありましたし。
さてお次は…


②おまけドラマ「夜間部個人面談」より。お気に入り台詞。

藍堂編≫
「(泣きながら)ゆっきーは可愛いも~んっ 目の中に入れても痛いの我慢できるもーん」
「ううぅっんごんごっ すごく悲しいよぉぉぉ~ぃよぃよぃよ~ぃ」
泣きながら我が愛しの娘を語る。…あんたの方がよっぽど可愛い…。

架院編≫
「あ 大人だね… 何かやだぁ 悩みがないなんて」
「そんなの君に直接言えばいいじゃん」
なんかここ素っぽくて好きです。「フンっ」みたいな。
「えっ 何?何なの?今すぐちょっと教えてくんない?…あ、…あ…終わりだ…」
ここなんですか?台本にないっすよ~!

支葵編≫
「ぶにょーん」
どうやら変顔しているらしい…
「へ…へぇ~~~」
脱力しているらしい…

一条編≫
「……ホント疲れたよ…」
…本音?

玖蘭編≫
「まるで僕が変態みたいだよねー あっはっはっは」
笑いが笑いを誘います…本当に。
「うそぉーー!?本当? なにその変質者を見るような冷たい目はっ?いやっ違うよ?」
うまいですよね~ 思わず顔がほころぶ。

錐生編≫
「だめっ やだ もう その後ろ向きなんとかしようよ~ 錐生君まだ若いんだよ?
お笑いへのパッションとか無い? 無いか…それは」
必死さが可愛いです。
「汗) オゥ…ソウデスネ……」
外人ですか…?
「ひどい!錐生くんてホント鬼畜!そーいうところがヴァンパイアらしいっていうんだよ!
まったくもう…ほんと自覚ない子はこれだからもう…困っちゃうな理事長さんったら本当大変なんだから…」
この裏声の使い方が流石! 
台本にはぶつぶつ…となっているところを子安さんなりにぶつぶつ言ってます。
可愛いなぁ~

聞く前から思ってましたがやっぱりメインより、この個人面談でしょう!
なんてこう…可愛らしいお方なんだよ…。ってかいくつだよ…あんた…。
でも本編では、きっちりシリアスな部分もありで。
その切り替わりが本当にあっぱれ~です。

で、台本に載ってたインタビュー。理事長と性格的に似ているところは?
「マジと不マジがわかりにくいトコ」
だそうな。…分かる気がする…。
ってかこの写真変えろよっ!いつんだよ~!
あ、よく見るあれです。カラーだとバックが赤いヤツ。
いや…好きだけどさ…その髪の長さ好みですけど…いい加減変えようよ。
あ、そうそう!主な出演作が
『天使禁猟区』 『ガンダムSEED』
になっててびっくり。天禁かよっっ!て。
あぁ雑誌の関係…?

ま、何はともあれ聞くべし。
て言っても全サだからね…。強制は出来ないが。
でもこれで600円…だっけ?
3000円のよりも豪華だし…内容も1時間くらい入ってるし…。
毎回こういうの見ると思うけど…どっからギャラがくるんだか…って(おいっ

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ザ・サード 第2話「慌しい一夜」

砂漠で拾ったイクス。
彼を街まで送っていくことを約束する火乃香。

ザ・サード達の中央統合府のトップである評議会の常任委員 浄眼機。
ザ・サードの常任議員の一人で、浄眼機とその外見がうり二つのフィラ・マリーク。
2人が何やら会話。が内容さっぱり…。
火乃香一向が砂漠を移動中、「また」彼が現れる…。
火乃香はボギーから出て、それを迎え撃つ。
「久しぶりだな…火乃香」
そんな火乃香の前に、立体映像化された浄眼機が現れる。
2人は顔見知りのよう。
火乃香は浄眼機を嫌っているようだが、浄眼機は火乃香を必要としているらしい。
そんな浄眼機だが、今回はイクスに会いに来た様子。
どうやらイクスと浄眼機も顔見知りらしい…。
期待には添えないと思います…とイクスが答える。
2人の会話はあっけなく終了。
謎めいた会話を交した後、浄眼機は指を鳴らし、自動歩兵を繰り出してきた。
まるで火乃香の力を試すように。
4体あった自動歩兵をあっという間にぶった切る火乃香だった。
が、
「少し腕が落ちたか…?…くれぐれも気をつけてくれ…」
そう忠告し、イクスに目線をやると映像が途切れる。
最後の1体で負傷してしまった火乃香。
それを見抜いていた浄眼機…。

謎が謎を呼ぶ…。
全く話についていけない…。 わ~ん 大丈夫か~? 
が、が しかし。
浄眼機。いいね~。
なんか今クールの子安さんキャラ。
皆最近ちょっと離れていたような感じのお声が聞けていいです。
浄眼機は…落ち着きがあって、丁寧語。全てを見透かしているような…そんな。
景麒が敵の立場になった感じ?(わかんないか)
そもそもこの浄眼機は何なのか…。
『かなりの実力者で、独自に行動する事も多い。
目的は一切不明だが、火乃香に対して個人的な興味を抱いている節があり、
ときには強引とも思える行動をとる。』
との事だが…。んん~。まぁ…悪い人ではないと思うけど。ってかそもそも人?
「機」だしさ…(関係ない?)
だって見た目うり二つの女性に名前はカタカナですよ。
なのに浄眼機って…。
謎です…謎だぁ~!!
でもこう……長髪…地位の高さ…丁寧語…ミステリアス…企み…?……美人。
言うこと無しです。何だかんだでやっぱ美形は嬉しいです。
結構重要キャラっぽいので、今後も楽しみです。

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「冬樹&夏美 勝手に侵略者」
街でケロロを見つけた夏美と冬樹。
そのケロロの後を追い、地底都市「宇宙人街」へ入り込んでしまう。
そこは地球人侵入不可!宇宙人のみが侵入を許可された街だった。
ケロロ、タママはもちろん、ギロロ、ドロロも活用なさっている模様。
で、肝心のクルルはというと…?
ライブハウスで…チェキチェキ~DJ~!素敵~!
やっぱあのヘッドフォンからは曲が流れてるんだね。
そこで、夏美達が地球人だとばれそうになるところを、すかさずクルルが曲をかける。
(ナイスフォロー!)
ま、その歌歌うやつがものすごい音痴で…。
某有名アニメのジャ○アン並…。
しっかしクルルがDJ…。似合わないような…似合うような…。

「ギロロ 趣味の時間」
たまたま夏美が手にした、ケロロ小隊の履歴書。
ケロロ、モア、ギロロ… (え…!終わりかよ!クルルの見せてよ!)
そして、その履歴書を見るとギロロは趣味が無いらしい。
夏美はそんなギロロにつまらない男だと…。
そこで、ギロロは趣味を見つけようと小隊の皆に「趣味」を教えてもらいに回る。
クルルの趣味……それは…?
「俺と一緒に歌ってみるかい? ボエ~♪」
前編に引き続き、またもやお歌がお好きなところをアピール。
ま…周りのヤツには超音波並なお歌なのですが…。

そんなこんなで今回のクルルは「歌好き」が全面に出てましたね。
昨日の日記からの繋がりがいいな…なんて思ってしまったよ。
やっぱりあのヘッドフォンでいつも音楽聞いてるのかな。
原作でもそうだったけど、どーもクルルと音楽が結びつかなくて…。
そのギャップがまたいいんですけど。
ってかさ~!
じゃあ歌おうよ!ソロで!
ギロロも確か歌ってますよね…?夏美とかな?
歌好きなクルルなんだから、歌わせてあげようよ~!
もうこの際「ボエ~♪」でもいいから!
「俺の歌聞いとくぅ~?」ってさ~!

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今日は久々?に歌ってきました。
ハイパージョイではなく、
ハイパージョイV2ってやつにしか入ってない曲があって…。
なのでV2入ってる店へゴー!

歌った歌った。
Weiβは殆ど。で、子安さんソロの方も…まぁ殆ど。
ちゃんと「いよかん」「栗ひろい」も歌いました。
普段あまり歌わないけど…。だってさ~あれ難しいんだよ!本当。
点なんて取れたもんじゃない。
がしかし、V2甘いよ!!
なんで「いよかん」で90点なんすか!!?可笑しいから!
ま、日によっては全く点の取れ方って違ったりするんですが。
ほぼ高得点の「伝言」だとか「DEFENDTHETRUTH」より高いんですよ!?
一体なんだったんだか…。
あ、それとV2でしか入ってない曲。
「運命の星」
これで星宿様の歌が全部カラオケに入ったと言うわけですね。さっすが皇帝。
これがまた実に歌いやすいの何の。
「伝言」もそうだけど、こう…背筋をピンっと張ってしまうね。妙な緊張感。それがまたいい。
あともう一つ。
「どすこい軍曹」
えぇ。歌いましたさ。歌ってやりましたさ。
歌入りなんてものもありまして、試しに聞いてみたのですが 、確かに歌ってた…。
ありゃCDのまんまなんですかね?でもなんか声が微妙に…
と思い、無しの方で再度。
1人で5役はまぁ~きついったらないね。
5匹分の声色使わなならんし。じゃ普通に歌えよって?
ノンノン!そんなんあきませんって。
あんな特徴ある5匹が歌ってるんですもの。ちゃんと真似してやらねば。
…まぁ…その代わり点数は取れないでしょうね…。
ってことで、やっぱ歌はよいよ。
1ヶ月に1、2度は歌いたいね…。

さて、本日イラストをアップ。
またまた乗りにのってるクルルさん。
今回、とうとう例のヤツ…描いてしまいました…。
何ってあれですよ。巷じゃ流行ってるんですかね。
カエルの擬人化。
そうです。クルルの人間の姿バージョンってやつを描いてみました。
どうでしょう?
私的には結構気に入ってます。
描いてる方皆さん、結構イメージが似ているようですね。
かく言う私も同じような感じです。
私的擬人化ポイント。
「色白(顔色悪いとも言う…)」
「髪はストレートで、散髪なんてそんなしないだろうから伸ばしっぱなし」
「瞳は真紅(やっぱこれよね)で、ちょいタレ目」
「もちろん白衣。その下には結構明るめのインナー。今回は赤をセレクト」
こんな感じ…。
で、一番のポイントは
「子安さんの声が聞こえて来そうな顔立ち」
これっすよ!
でもどうでしょう?あれ…子安さんの声、聞こえてきそうですかね…・?
人それぞれイメージが違うと思いますが、私はこんな感じ。
よく、「苦手な方はご遠慮ください」って書いてあるけど…。
書いたほうがよかったのかな…?
でも苦手とかあるんですかね…?私は面白いと思うんですけど…。
どう?
あれは駄目でしょ。という方がいらっしゃいましたら、指摘してあげてください。

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スパイダーライダーズ 第3話 「勇者の資格」

ハンター一向は、ようやくアラクナ城へ辿り着く。
城で出会った、王子ルメン、スパークル姫、イグナス
…彼らもまたスパイダーライダーズの仲間。
しかしイグナスは、ハンターを疑問視し、仲間になることを反対する。
「騎士ではなく…ましてやアーシアンなどと…」
人を見た目で判断するな と食って掛かるハンター。
シャドウに対しても、
「こんな少年をパートナーに選ぶとは…高が知れている」
と挑発。
そんなイグナスに怒りむき出しのハンター、シャドウ。
なら、試合でもしたら?と王子が提案し、戦うことになる2人。

悪いね 嫌われ役にさせちゃって。と王子。
「いえ…大したことではありません
中途半端な気持ちでスパイダーライダーになることは…死を意味します」
実はハンター達の覚悟を見るために、わざと挑発したイグナスだった。
そして、試合当日。
仲の悪いハンター&シャドウ組みはバラバラで戦おうとする。
だがそれでは、イグナス&フレイム組みには全く手が立たない。
そんなハンター達に容赦ない攻撃を仕掛けるイグナス。
しかしハンター達は戦っていくうちに、互いに必要だと気付き、
ようやく力を合わせ戦いを挑む…
が、結局イグナスには及ばず…。
そこで、王子が止めに入り試合終了。しかしまだ!と食い下がらないハンター達。
この試合は実力を見せてもらうもの。もう見せてもらった…だろ?とイグナスに問う。
「えぇ。スパイダーと協力し合った最後の一撃は見事でした。
私は…君達の、勇者として生きる覚悟が見たかった。そして見せてもらった。
認めよう 君達はスパイダーライダーだ!」
そしてここに、新たな仲間が加わった。

来たね~!!
やっぱり左端の髪縦長さんだったわ~。
「王子 こちらにおいででしたか」
が初台詞。それ聞いた途端、「高っ!」って思いましたね。
流石10代…。
このイグナスというキャラ。
見た目から性格から口調からお声から、
一昔前に子安さんがよく演じていた線のキャラって感じですね。
最近ではとんとご無沙汰~な。きっと懐かしいなぁ~なんてお思いの方もいるのでは?
と思ったのですが…どうでしょう?
結構出番ありそうな感じで楽しみですね。
…これが子供向けじゃなかったらもっと見やすいだろうに…。

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