子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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Date : 2006.04.23 [Sun]
きたきた~ 待ちに待った(忘れてたけど
「ヴァンパイア騎士」全サドラマCD~!!
いぇ~いい どんどんぱふぱふ~
てことで、何時ものヤツ。行っとく?
①メインドラマ「黒主学園夜間部」より。
名場面厳選。っつってももち理事長オンリーね。
「いや~大変だよねぇ~毎夕毎夕~」
初台詞。第一印象、バロみたい。かわゆい。
「錐生君ってほんと細かいよねぇ~やだよぉ~まったくぅ」
こんな理事長いないって!可愛いから!
「おとぉぉーさんはうれしいよぉ~!!」
マイドーター激ラブ。おとーさんなんて言葉…新鮮な感じ。
「うんうん!」
うんうん!って可愛い… もう本当…。
錐生が連れて来られた時の回想シーン
「この子は錐生零君…」
ってこの台詞の言い方はまた全然違う。シリアスなトーンで。
聖ショコラトル・デー(所謂バレンタイン)の日
「わーっ!優姫の肩もみもみ券~ 20回分だぁ~!あ~りがとぉ~!
わ~いわ~いも~らっちゃったぁ~!」
いやん!もう!なにこの可愛さ!背景がキラキラしてるのが目に浮かびます。
錐生がなにやら苦しそうにもがく…。
「いいかげんにわかりなさい…いや…もう…わかっているか…」
そしてここ。クラッとしちゃうくらい… 微かな、囁くような…全く違った雰囲気。
コミック1巻の第四夜まで結構細かく録ってますね。
で、出番もまぁ思っていたよりかは全然ありましたし。
さてお次は…
②おまけドラマ「夜間部個人面談」より。お気に入り台詞。
藍堂編≫
「(泣きながら)ゆっきーは可愛いも~んっ 目の中に入れても痛いの我慢できるもーん」
「ううぅっんごんごっ すごく悲しいよぉぉぉ~ぃよぃよぃよ~ぃ」
泣きながら我が愛しの娘を語る。…あんたの方がよっぽど可愛い…。
架院編≫
「あ 大人だね… 何かやだぁ 悩みがないなんて」
「そんなの君に直接言えばいいじゃん」
なんかここ素っぽくて好きです。「フンっ」みたいな。
「えっ 何?何なの?今すぐちょっと教えてくんない?…あ、…あ…終わりだ…」
ここなんですか?台本にないっすよ~!
支葵編≫
「ぶにょーん」
どうやら変顔しているらしい…
「へ…へぇ~~~」
脱力しているらしい…
一条編≫
「……ホント疲れたよ…」
…本音?
玖蘭編≫
「まるで僕が変態みたいだよねー あっはっはっは」
笑いが笑いを誘います…本当に。
「うそぉーー!?本当? なにその変質者を見るような冷たい目はっ?いやっ違うよ?」
うまいですよね~ 思わず顔がほころぶ。
錐生編≫
「だめっ やだ もう その後ろ向きなんとかしようよ~ 錐生君まだ若いんだよ?
お笑いへのパッションとか無い? 無いか…それは」
必死さが可愛いです。
「汗) オゥ…ソウデスネ……」
外人ですか…?
「ひどい!錐生くんてホント鬼畜!そーいうところがヴァンパイアらしいっていうんだよ!
まったくもう…ほんと自覚ない子はこれだからもう…困っちゃうな理事長さんったら本当大変なんだから…」
この裏声の使い方が流石!
台本にはぶつぶつ…となっているところを子安さんなりにぶつぶつ言ってます。
可愛いなぁ~
聞く前から思ってましたがやっぱりメインより、この個人面談でしょう!
なんてこう…可愛らしいお方なんだよ…。ってかいくつだよ…あんた…。
でも本編では、きっちりシリアスな部分もありで。
その切り替わりが本当にあっぱれ~です。
で、台本に載ってたインタビュー。理事長と性格的に似ているところは?
「マジと不マジがわかりにくいトコ」
だそうな。…分かる気がする…。
ってかこの写真変えろよっ!いつんだよ~!
あ、よく見るあれです。カラーだとバックが赤いヤツ。
いや…好きだけどさ…その髪の長さ好みですけど…いい加減変えようよ。
あ、そうそう!主な出演作が
『天使禁猟区』 『ガンダムSEED』
になっててびっくり。天禁かよっっ!て。
あぁ雑誌の関係…?
ま、何はともあれ聞くべし。
て言っても全サだからね…。強制は出来ないが。
でもこれで600円…だっけ?
3000円のよりも豪華だし…内容も1時間くらい入ってるし…。
毎回こういうの見ると思うけど…どっからギャラがくるんだか…って(おいっ
「ヴァンパイア騎士」全サドラマCD~!!
いぇ~いい どんどんぱふぱふ~
てことで、何時ものヤツ。行っとく?
①メインドラマ「黒主学園夜間部」より。
名場面厳選。っつってももち理事長オンリーね。
「いや~大変だよねぇ~毎夕毎夕~」
初台詞。第一印象、バロみたい。かわゆい。
「錐生君ってほんと細かいよねぇ~やだよぉ~まったくぅ」
こんな理事長いないって!可愛いから!
「おとぉぉーさんはうれしいよぉ~!!」
マイドーター激ラブ。おとーさんなんて言葉…新鮮な感じ。
「うんうん!」
うんうん!って可愛い… もう本当…。
錐生が連れて来られた時の回想シーン
「この子は錐生零君…」
ってこの台詞の言い方はまた全然違う。シリアスなトーンで。
聖ショコラトル・デー(所謂バレンタイン)の日
「わーっ!優姫の肩もみもみ券~ 20回分だぁ~!あ~りがとぉ~!
わ~いわ~いも~らっちゃったぁ~!」
いやん!もう!なにこの可愛さ!背景がキラキラしてるのが目に浮かびます。
錐生がなにやら苦しそうにもがく…。
「いいかげんにわかりなさい…いや…もう…わかっているか…」
そしてここ。クラッとしちゃうくらい… 微かな、囁くような…全く違った雰囲気。
コミック1巻の第四夜まで結構細かく録ってますね。
で、出番もまぁ思っていたよりかは全然ありましたし。
さてお次は…
②おまけドラマ「夜間部個人面談」より。お気に入り台詞。
藍堂編≫
「(泣きながら)ゆっきーは可愛いも~んっ 目の中に入れても痛いの我慢できるもーん」
「ううぅっんごんごっ すごく悲しいよぉぉぉ~ぃよぃよぃよ~ぃ」
泣きながら我が愛しの娘を語る。…あんたの方がよっぽど可愛い…。
架院編≫
「あ 大人だね… 何かやだぁ 悩みがないなんて」
「そんなの君に直接言えばいいじゃん」
なんかここ素っぽくて好きです。「フンっ」みたいな。
「えっ 何?何なの?今すぐちょっと教えてくんない?…あ、…あ…終わりだ…」
ここなんですか?台本にないっすよ~!
支葵編≫
「ぶにょーん」
どうやら変顔しているらしい…
「へ…へぇ~~~」
脱力しているらしい…
一条編≫
「……ホント疲れたよ…」
…本音?
玖蘭編≫
「まるで僕が変態みたいだよねー あっはっはっは」
笑いが笑いを誘います…本当に。
「うそぉーー!?本当? なにその変質者を見るような冷たい目はっ?いやっ違うよ?」
うまいですよね~ 思わず顔がほころぶ。
錐生編≫
「だめっ やだ もう その後ろ向きなんとかしようよ~ 錐生君まだ若いんだよ?
お笑いへのパッションとか無い? 無いか…それは」
必死さが可愛いです。
「汗) オゥ…ソウデスネ……」
外人ですか…?
「ひどい!錐生くんてホント鬼畜!そーいうところがヴァンパイアらしいっていうんだよ!
まったくもう…ほんと自覚ない子はこれだからもう…困っちゃうな理事長さんったら本当大変なんだから…」
この裏声の使い方が流石!
台本にはぶつぶつ…となっているところを子安さんなりにぶつぶつ言ってます。
可愛いなぁ~
聞く前から思ってましたがやっぱりメインより、この個人面談でしょう!
なんてこう…可愛らしいお方なんだよ…。ってかいくつだよ…あんた…。
でも本編では、きっちりシリアスな部分もありで。
その切り替わりが本当にあっぱれ~です。
で、台本に載ってたインタビュー。理事長と性格的に似ているところは?
「マジと不マジがわかりにくいトコ」
だそうな。…分かる気がする…。
ってかこの写真変えろよっ!いつんだよ~!
あ、よく見るあれです。カラーだとバックが赤いヤツ。
いや…好きだけどさ…その髪の長さ好みですけど…いい加減変えようよ。
あ、そうそう!主な出演作が
『天使禁猟区』 『ガンダムSEED』
になっててびっくり。天禁かよっっ!て。
あぁ雑誌の関係…?
ま、何はともあれ聞くべし。
て言っても全サだからね…。強制は出来ないが。
でもこれで600円…だっけ?
3000円のよりも豪華だし…内容も1時間くらい入ってるし…。
毎回こういうの見ると思うけど…どっからギャラがくるんだか…って(おいっ
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