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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鍵姫物語  第11話「Tarts」

ガラスに閉じ込められたありすを必死に助けようとする、きらは達。
「無駄だよ」
終わらないアリスの物語を完成させて、私に渡してくれたらありすを解放するしてやる…
そう言い闇から現れるアリスマスター。
その物語を出版する為に、協力したのに何故こんな事をするのかと問うきらは。
「出版…?はっ…そんなものに興味は無い」
では何故…?
「あぁでも言わないと…君達の物語集めが一向に進まなかったからね」
ありすが最後に残ると思っていたが…まさか自ら消えるとは…。
それを止めるために、ありすを封印したリデル。
「寧ろ、リデルに感謝するべきではないかな?」
それに物語を完成させれば、ありすは元に戻す…と。
しかしそうするには、きらはかきさ…どちらかが消えなければならない…。
戸惑うきらは…そんなきらはにきさは攻撃を仕掛ける。
「面白い……」それを眺めるアリスマスター。
そして本気にさせたきらはに、わざと自分の物語を奪わせる。
「なるほど…美しい物語だ…」
その場から消えるきさ…。
ここで有人の妄想…。
その中でタキオンの幻想を見る…。
川を流れる1艘の小船…。
小さなアリスがもっとお話を聞かせてとねだる。
「ピクニックに川遊び…今日はたくさん遊んだだろう?」
と優しい声。
そんなこと言わないでお願い…と迫るアリス。
「こらこら そんなに近づいたらボートがひっくり返ってしまうよ」
こうしたら?とタキオンに抱きつくアリス。
「アリスには敵わないな…」
「僕の…可愛い…アリス…」
優しくアリスの髪に触れるタキオン…。
…その小さなアリスはリデルの顔だった…。
そして現実に戻る有人。
リデルがアリス、アリスマスターがタキオンだと気付く。
「物語をよこせ…!!」
口元はアリスだがタキオンの声…。
タキオンとリデル…いやアリスは時間の闇を彷徨い続け、
いつ消えるかわからない不安から開放される為、永遠の命を手に入れようとしていた。
有人に…役目の無い登場人物は目障りなだけだ…そういいリデルに視線を送る。
武器を構えるリデル。
ふっ…と余裕で紅茶を啜るタキオン。
しかしその前にやることがある とリデルが言い…
きらはに向けた武器をタキオンへ向ける…。
「っ!?」
手にしていた紅茶を落とすタキオン。
「っ…何を…」
ずりずりと後ずさる。
物語を聞かせて とびっきり面白いお話 そしてちょっぴり怖いお話…
「な、何故だ……何故…私をっ……!」
そんなタキオンを前にニヤリ…と笑うリデル…。



はいっ!
今回はタキオンがへなちょこに…?
最初はかなりこれぞ悪役!
ってな位悪役やってましたけど。
あ、でも妄想シーンでのタキオン様…。
どこからとも無くロリコンだって聞こえてきますが…。
あの優しげなお声がなんとも…。「僕の…可愛い…」の可愛いとか…
その後の「物語をよこせ!」は一転、めっさ怖いです。思わず怖えーと口走った…。
ってかもしかして、次回タキオンの物語奪われる?
え?え?もしかして…物語り奪われる時…。
ね?皆ちょっとこうなんていうの?色っぽくなるじゃないですか。
あれ…タキオン様も…?
いやーーーー!!
希望!!それかなり希望しますっ!

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最近見始めた「遊戯王」
しかし…またまたストーリーわからん…。
斎王琢磨…全くもって謎だらけなお方ですね。
…ってか今日の斎王さんの話し方…。
あぁ…どこと無く彼に似ている…(今私が虜になっているお方)
これで台詞の最後に♪が付けば…。
ってか光の使者にはどう見ても見えませんけど…。
ありゃどっちかっていうと闇の使者…ですよ…。
あ、でも先週泣いてたな… あれは一体…。


あ!そういえば!
また何気なく歌詞検索していたら、なんと今度は「運命の星」がジョイの歌詞に追加してる!
デジ歌詞携帯のみ
→うたぼん→わーど検索→歌手名「こやす」→「運命の星」
皆さんも是非リクエスト! 「白い月」もお忘れなく。
確かに、「僕の宇宙に…」と「伝言」は入ってますもんね。
何故「運命の星」だけ入っていなかったのでしょう…?
でもあの歌詞…とーってもネガティブ…。
改めて聞きながら歌詞を追いましたが…。
ほ、星宿様!?だ、大丈夫ですか!? 見たいな…。
そんなにお辛かったのね…。としみじみ思ってしまう歌詞です。
やっぱり「伝言」が一番いいかな。星宿様って感じ。

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いやぁぁぁ~~!!
きちゃったよ。とうとう終わってしまったよ~!我らがくろやな~ぎ!
でなくて ジャぱんが!
あぁ…出来ればレビューは書きたくない… って感じですが。

最終回 対マイスター霧崎。
それにしても、マイスターさんが選んだ米の名…。
どこぞの名物を思い出しますな… なつかしや…。
で、東のパンより先にマイスターの「おまんたごぱん」を試食。
と同時に、「おまんたばやし」が流れ、お祭りモードに。
随分直球なリアクションだと河内の言われた黒やん。
「黙れハゲー!」 (この言い方は何だ!笑えるから…)
と言い、現れたのは巨大マンタと化した黒やん。空飛んでます…。
「マンタは回遊魚だ 世界の7つの海を優雅に泳がなくてはならん!さらばだぁー」
いい去っていく黒やんマンタ…(おいおい)
ここで、世界レヴェ~ルことピエロと霧崎が登場し審査を。
(黒やん不在の為中略)
この2人もおまんたごぱんを試食すると、黒やんと同じくマンタになり空の彼方へ…
の変わりに、黒やんマンタ再登場。世界に広がる7つの海を優雅に回遊してきたそうです。
そして、いざ 東のパンを口に…
「むむむむむむっっ!!」
ぴきーん!
「ジャピャーン!」
はっ これは… 眉毛が凛々しく…ジャパ~ンって… あの方ですか。
ってこれだけですか!最短リアクション誕生か…?
とその時、黒やんの体をオーラが覆い、四角いがグルグルビン底眼鏡をかけ
「えー それではこれより 審査結果を発表したいと思いますっ」
と… 何!?黒やんが敬語つこうたで!と河内君。
するとものすごい勢いで眼鏡が吹っ飛んでくる。
「ふざけるなー 私がいつ敬語を使ったと言うのだー!」
今使ったやん!
「私の審査に気遣いや敬語などは存在せーん!」らしいです。怒ってます。
(確かにそうでしたね…。)
ここで、審査。色んな決めポーズとともに熱く語ってくれてます。
でもってピエロが帰還し、東のパンの特徴を。
「このパンを食べると、黒柳みたいな横柄な人間が…丁寧な人間になる」 
といい黒やんの口にパンを突っ込む。
(っておいおい なかなか失礼なことを…)
「よしてください 僕は元々こういう人間です」 と、また丁寧モードに。
このパンには本来の性格に戻ってしまうという効果があるらしいです。
(…黒やんは本来、丁寧な方だったのね…。知らなかったわ…。ってかピエロはシリアスだったんだっけ…)
そして審査結果は 「引き分けー!!」
あらら~ってことは負けですか…。
しかしここで霧崎帰還。パンタジアのパンの方が美味しいと告げ、
結果、パンタジアの勝利で幕は下りた…。
黒やん、最後の台詞は「ふっ」という笑いで終わりましたね。

え~~~~ん
本当にこれで終わりですかぁー!?
ってか、前回のビワで全て出し切った感がありましたからね…。
あーん もっと見たいよ~ 黒やんの過去もっとやってぇ~
はぁ…。
でも本当、「黒柳亮」は子安さんのいいとこ全部出してくれたような…
美味しいところ全部もっていったというか…
本当にいいキャラに恵まれてるな と感じるキャラでしたね。
2年…までは行かなかったけど、
子安さん出演のものとしては、かなり長くやってくださいました。
でも…だからこそ寂しいよ~!

また帰ってくる日を信じて…。

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まぁ…明日ですが。
本日ホワイトデーイラストをアップしました。
ご投票いただいた方、ありがとうございました!

さて、はじめに。
すみません。なんだかんだと言って結局1位の方を描いてますね。
「気まぐれです」って書いておいたから…許して…。
そんな1位の方は「氷室零一」さんでした。
何故彼を選んだか…。
この人がいなければ、このサイト自体無かったと言っても過言ではない人。
そんな方なのに、まだ紹介イラストと誕生日イラストしか描いてない!
ひゃー これはあきませんて!
よし。いい機会だ!と思って。ね。色々考えてるんですよ これでも。

あと投票されていた方は、
「加賀見琉」 (この方は後々…違う形で描きたいと思って…で外しました)
「高橋涼介」 (この方の人気は知ってます。描かなきゃと思ってます。でもなかなか…手が出せない…。でも絶対アップするから!)
「桐原拓哉」 (バレンタインデーで描いちゃったからな…と…。)
「黒柳亮」 (この方が入ったのを見たとき、正直、あ…面白そう…。と思いました。が、あの数々のリアクションを見てきて…あんなリアクション描けんわ!と思って…。)
「クルル曹長」 (これも面白そうですね…。でも私の中でのクルルは日記に登場する方でして…。そんなこともあり。)

出来れば全員描きたかったですがね…と毎回思いますが  無理やろ。

さて、本日密かに1万hitいたしました。
皆様ありがとうございます。こんな辺鄙な場所へ来てくださって…。
感謝感激…。
しかし…なんか素直に喜べない…。
だって~ 自分のもカウントされてるから~。だから本当はまだ1万Hitしていないだろう…と。
でもHitしたにはしたので、つまらないものですが只今感謝の意を込め…。
カキカキカキ…してます。

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SEED120% 超再放送 PHASE-33『示される世界』
ゲスト:子安武人&三石琴乃


はいっ!
やーーーーーっと来ましたね。
っつーか遅いわ!なにしっとったん。
友人もリクエストしてくださったようで、やっとこさ聞くことが出来ましたね。
ってことで、ここからはレポ。聞く予定の方は読まないでね~。
私みたいに聞けない人のために。
え?私ですか?友の家に押しかけました。この為に。

まず本編始まる前に、イラストにあわせ、アドリブなのか…
何か言ってます。(マ、ムって書いてますが…三、子だね…)
マ「私達で超再放送やるなんてはじめてですね」
ム「そうでしたっけ?前に一度やってるような気がしてるんですけどねぇ」
マ「それ…別の人間じゃないんですか」
ム「あれ…そうだったかな…あ~そうだったかもしれないなぁ…でもそうじゃない気もするしなぁ。
でも美しい女性と一緒にいると 心が洗われますね」
マ「ジャブジャブ洗われてる?」
ム「はい じゃぶじゃぶ」
マ「素敵…もっともちあげて」
ム「いやもう本当に素敵な女性です」
マ「素敵な男性とトークが出来て し・あ・わ・せ」
ム「僕もし・あ・わ・せでございます」
ここで本編。
三石さんしょっぱなから噛んでますね…
子「ネオロアノークことムウラフラガ、子安武人です。」(長いっすね)
三「マリューラミアスことハロ、三石琴乃です。(笑)」
なんとこの二人…これが初めて。
それに対し子安さん。初めての気がしない、そうです。確かに。
子「僕本当ね…フリートーク得意じゃないんですよ」
三「私も駄目なんです」(おいおい)
子「駄目駄目じゃ…コンビですね」
三「ふにゃふにゃコンビで」(大丈夫か?)
でも沢山リクエスト頂いたそうで、第80回目にしてようやく。
三「やっぱヒーローとヒロインは最後に出会うものなのよ」
子「なるほどね…えー(笑)」
三「なるほどじゃないよ(笑)」
ここでステラの最後のシーン。
三石さんはここで泣いたそうな。で、このシンとステラの関係はいいね、と。
でも最後は違う子とくっついたけど、と子安さん。
三「あの2人はねぇ…平和になったら別れるね」
子「え”~え~そうなの?」
三石さんはステラがお気に入りだったそうです。
子「あ、すいません…。半分僕のせいかもしれませんね 僕というかね ネオの」
「約束したのに 約束破りの…ネオ君…」
まぁ色々と事情があるわけですよ、とネオをフォロー。
それでも戦わなきゃいけない組織にいたわけですよ、と。
子「苦汁です 僕だって本当はそうしたくなかったんですよ ネオだって」
「だって大好きだったんですから ステラの事」
三「3人の子供達が好きだったの?」
子「ネオは、大好きだったんですよ 自分も含めて 見えないところがあるから」
とここで三石さんの「あ」という声とともにOP。
で、折角この2人なんだから、マリューとムウの話を中心に進めていこう と子安さん。
(お、ちゃんと進行してる?)
きっと誰も僕たちのことは語ってくれなかっただろうし、と子安さんが話している中、
三石さんは不安そう…?
子「なんでニコニコ…笑っていると言うよりか、不安そうなね 子リスみたいな顔はやめてくれないかな(笑)」
三「(笑)ありがとう…」
子「ものすごい不安でしょ?」(なんか優しいなぁ…)
2人でしゃべる緊張感と、映像を見てしゃべる難しさを実感して不安がってます。
三「映像見ちゃうと見ちゃって黙っちゃう…」
子「あ、集中力は高いほうですか?」
三「はい(笑)一つの事しか出来ません(笑)」
子「出来ないよね?僕もね これすごい気になっちゃうから 気になっちゃうと見ちゃいますね」
三「画面見てないもんね 断然こっち 直視だもんね」
子「そう本当に 琴ちゃんしか見てないよ 見ちゃうとだって…」
三「はずゅかし~」
前作、衝撃的な最後を迎えたわけじゃないですか と子安さん。
三「あそこで1回死んだもんね」
子「まぁそうですね 死にましたね 私も死んだと思ってましたからね」
実際始めてネオが出てきて、ネオをやってる僕を見てどう思ったか?と聞く。
三「一言ネオがしゃべっただけで ぎゃ~ムウだぁ~ と思って(笑)
うわ~やっぱし生きていた~って確信しました」
やってるときはどうでしたか?ネオとして と聞く。
子「まぁ…監督からはいろいろ聞いてたんで…ムウでしょ?て聞いたらムウだよってとこも聞いていたんでね」
あくまでもネオとして見せて実はムウだった、と見せるか、
ムウっぽいよねでも本当にムウなの?ムウっぽく見せて実はムウじゃない、と見せるか…。
どう持って行くのかテストしてあぁなった とのこと。
子「ファンの子達は これムウだよね って言う風に。」
でも回を重ねていくごとにあまりにもムウだから、逆に本当にムウなの?っていう疑いもあって面白かったようです。
でもやり難くなかったでしょ?と子安さん。
三「面白ーいと思ってた(笑)楽しそうにやってるなぁって思ってた」(私もそう思います)
ここでムウがAAで目覚めるシーン。
子安さんが話しているのを軽く流す三石さん。
どうやら画面に集中…。
子「(笑)ちょっと…画面…思いっきり画面見てますね(笑)」
三石さん、お家でテレビ見ている状態になってしまったようです。
ムウが記憶が無いにしろ兎も角生きててよかった~!と思った と三石さん。
子「ファンの子達からも色んな風に言われてるんだけど…(笑)
仮面取れてAAに収容されたじゃないですか ころっと性格変わってるねって(笑)」
あははって話ししているといきなりCM?
子「ちょ ごめんなさいね ぶっつり切れちゃったみたいですけど」
三「いいみたいよ」
子「で、あのー急に …何の話ししようとしたんだっけ(笑)忘れちゃったよ」(大丈夫か!?)
三「AAに来たら急にムウっぽくなったねって」
子「あぁーそうそうそうそう あれってファンの子にえーそう言われた(笑)
どうしたの?あの仮面が性格を抑えてたの?みたいな。
あの辺ね 急に軽くなったじゃないですか。
はじめ現れたときはムウっぽい軽さで現れたんだけど、途中、指揮官みたいになった時に、異様に冷たくなったネオのところがあって…それがあった後だったからあれ?って思ったみたいよ みんな」(私も)
三「気許しちゃったんじゃないの?AAの役者達と会話する時」
子「あー あ、俺が?それ俺の問題で?(笑)俺の問題かぁ」
表情もあるし、話す人によって言うことも変わるだろうし…と子安さん。
僕の中ではそんな変わった感じはしなかったけど。(え…)
子「うーん はい…」
三「ふーん ふふ(笑)」
子「ふふ(笑)」
子「琴ちゃん お願い 微笑まないで(笑)微笑まないでなんかしゃべってくれ」
三「私の微笑みは聞いてる人には見えないわけね」
子「見えないよね 僕ものすごい焦ってるだけ 多分 皆に聞いて取れるんじゃないかな」(そうですね)
三「ありがとう 一生懸命しゃべってくれて」
子「とんでもございません」
ここで似ているようで似てないマリューとタリアについて。
子「僕の中ではマリューのほうが母性…を感じるというか なんかふくよかな感じ?包み込むような感じ」
マリューは生身で戦ったら強いらしいです。
かなり射撃の腕がいいとのこと。
子「OPでマリューとムウが銃構えて あれ…やらないんですか?って言ったら あれやったらネオ死ぬよって言われて(笑) え、何でですか?って聞いたら、マリューは狙ったら外さないから避けらんないよって言われて、…撃つの?って(笑)」
「その前に撃たないだろうって俺は思うんだけど」(ですよね)
子「でもあのシーンやって欲しく無かったですか?」
三「絶対本編でいつかくると思ってた」
子「僕も楽しみにしてたんだけど あれやらないの?って… あれはイメージシーンだよって言われて。あぁそうなんだ…あれ入れて欲しかった 劇的な感じでね」(本当ですよね!)
「いつの間にか仮面外れてましたからね。(笑)」
ここで今後の2人について。
SEEDの世界に平和は来るのか?
三「来ないでしょ」
子「来ないんだ(笑)」
やっぱりマリューとムウは軍人としてやっていくのか?
三「やっていくと思います」
子「やっていくんだ…へー」
どうなるんですかね?2人は。くっつくと思う?
三「くっつくよぉ。」
子「ね。普通はそうだよね。結婚するだろうと考えるじゃないですか。結婚したら家庭に入るの?マリューは」
三「子供産むではお仕事して、子供じゃかすか産んで」
子「でもタリアに頼まれてるじゃない。あれはどう解釈するんだろうね?でもお父さんはいるんだよね」
「じゃかすか産むって でも凄いね。じゃかすか産みそうだよね2人ね。ものすごいつくりそうだよね。(笑)ムウとかものすごいつくりそうだもんね。3人4人とかいう騒ぎじゃないよね。7人くらいは。」
三「もう一声 野球チーム。そしてサッカーチームまで。」
子「11人か…すげぇな…1小隊くらいは(笑)」
三「そんな…戦争には出したくないね どうなの?お父さんとしては子供達を」
子「あの人はどっちかって言うと天才肌の方だから教えられるのかな?」
三「いい教官になりそうだけど」
子「僕がね ムウ今後どうしてると思う?って話したときに、教官になってるんじゃないかなって言ったの。ね?そしたら…無理ですよー!教えられないから。理論わからないからって。ムウはあんまり理論派じゃないらしいですよ」
感覚的に行動する人だから、人に教えるのは得意じゃないって監督が言ったらしいです。
子「すっげーいい教官になるなぁって思ってたんだけど… なぁりませんよぉ~ え”-そうなんだ…」
三「わかった じゃあママが教官になって働くから、ムウはお家で子供達の面倒見て(笑)」
子「あ”ー そーれーはきついなぁ…あ、でもマリューはいい教官になる あ、じゃあ2人で1つで」
三「何が言いたい(笑)」
子「学科。マリューが学科。」
三「実地も教えられないでしょ?あ、見て覚えろってことか」
子「…はい… あのすみません バカっぽく見えるかもしれないけどムウ…別にバカじゃないっすよ…監督もね…僕IQ低そうにしてるかも知れないけど全然違いますよ。」
三「私高そうだと今の今まで思ってた」
子「そうそう。僕もね自分でそう思ってたんだけど あれ?以外に評価低いからちょっと意外かなって思ったんですけど」
今後も二人で温かい家庭を作って、世界の為にヒーローヒロインは生きていくと…。

このあと収録後のトークもありました。
最後の最後に三石さんまた噛んでましたね。

いや~~~~~長かった~ 疲れた~。
いやでも本当、あのシーンはめちゃめちゃ楽しみにしてたのにぃ~!
やっぱ子安さんたちも楽しみにしてたんだ…。
ってか子安さん。本当に一生懸命しゃべってくれてる感が伝わってきましたね。
うだうだだけど。まぁ…それがまたいい。
それと、思ったけど、子安さん本当によく「ファンの子」
って口にしますよね。
なんか嬉しくありません?それだけファンの反応を見てくれてるんだって。
ちゃんとどう思ってるかとか知ってるんだって。
あ~またラジオ聞きたいよ~(生で聞いたこと無いけど…)
ぐだぐだだらだらでいいからラジオやってぇ~!

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今日はあの待ちに待った「SEED120%超再放送」
の感想っていうかレビューっていうかレポ…を書こうかなーなんて思ったけど。
けど。
また!まただよ! 全く参りますよ ここまで来ると。
HPが開きません…。
こんな日にレポ書いたって誰も読んじゃくれないって。ってか読めない。
もしここへ というか我がサイトへ、ちょくちょく足を運んでいただいている方がいて、(いるか…?)これを読んでいたら…。本当にすみません(って私は悪くない…)
もう本当に駄目駄目。ばっきゃろー。
サイト編集も出来やしないよ。
もう我慢の限界なので、只今引越ししてます。
…ので最近めっきり更新できない…。(ゲームもやってるし…)
でも知識0ですから…。大丈夫かな…。あぁ…不安。

あ、そういえば。
アニメ化アンジェの公式がやーーっと動き出しましたね。
まだ全然詳細は無いですが、
4月からラジオが帰ってくるらしいです!
まぁ…堀内さんのお相手は子安さんじゃないですが。
ゲストで早く出てくれることを祈りましょう!

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今回はクルルというか子安さん出ずっぱり?

ケロロ小隊+日向姉弟が記憶喪失に…。
で、クルルさんとタママが茶すすってるんですが。
お、親父…。休日居間でくつろいでる親父…。
って感じなクルルさん。あ、その湯のみ欲しいわ…。
記憶を失っているせいか、多少しゃべり方が違う。(細けーなぁ~)
おっさんくさい…もとい、ちょっと大人な感じで。
あ、でも笑い方はもちろん健在。
で、自分達の関係は何なのか思い出そうとします。
そこで、ケロロ。アイドルグループではないか?と言い出す。
試しにやってみる?ってことで1匹づつ歌ってみる。
ってあれ?クルルは~~!!? フッ…わかってるよ…。
結局歌っても何も思い出せず…。
次に(忘れられていた)ドロロが、ダンスは?と提案。
しかしそれも駄目…。
次に…自分達のカラフルな色に対し、戦隊ヒーローじゃね?と言い出す。
そこで決めポーズ!
「カレーは中辛」
…って何言ってんだよ。クルルはん。ま、確かに私もそう思いますけど。
そして、必殺技!
「あ、めがね めがね…」(→この後姿がなんとも愛らしい)
それが必殺技かい!…なんて素敵…。
お次にカラフルと言ったら…。「笑転」
ということで、皆さんそれぞれなりきっております。
「いや~ん ばっか~ん そこはっおまったなのぉ~♪カレーやくっくれぞうです」
なにこれ!?こんな人いたっけ?いやそんなことはどーでもいい!
体を左右に振ってリズムに乗って↑の台詞を言うクルル。何だよもう~可愛いでないかー!!

一通りやってみるが何も思いだぜず。
操縦室?へ向かう一行。
そこで、気象衛星こまわりのお声が…。
「コノキチハマモナクジバクスル」
(これもクルルですもんね…子安さんの機械音的な喋りがなんとも)
そこで、冬樹がやってきて僕達家族かも知れないよと…。まさか…。そのかつらは…。
ってクルルはマ○オさんなんだ…。かつら被ってるクルル…なんて新鮮!
っておいおい。眼鏡してるよ…。眼鏡に眼鏡ですかい。
ちゃぶ台の前で新聞読みながら、
「やぁ 今日は一段と綺麗だよ アワビ(ギロロ)」
ひえ~ 記憶喪失にしてもクルルの口からこんな言葉が出てくるとはっ!
(まぁ演じてるんですが…)
で、その家族団欒のひとこまで徐々に記憶が蘇ってくる…。
で、ケロロが最初にいた大浴場のような場所へ向かうと、
クルルが時限爆弾の装置を見つける。
「こんなひねくれた場所に設計したやつの顔が見たいぜ…」って言ってますが…。
だ、誰でしょうね…?
どのコードを切るかで皆がもめにもめ、こうなったら何でもいい!
とクルルが切りにかかるが… 「あ…」 切ったのはケロロのかつらの毛…。
…しかし…あと0.1秒で装置は止まる。
ずらの毛が停止装置だった……
「ンナワケネェダロ」とまたまたこまわり。
「お、お前は…」(このクルルの声渋いです)
ケロロ達から解放されようとこまわりが仕組んだそうですが、
「コントヤッテンジャネーヨ アホカオメーラハ オラハナサケネーヨ」
「オメーラマジデシマツスルカチネーヨ」
ということで、自爆装置を止めたそうな。
で、ケロロ達を見捨てて旅に出るそうな…。
「やっぱ…思いっきり暴走してんじゃねーか…」(ここね なんかクルルじゃないの 普通…)

ま、一応めでたし…となったが…
「クッ…こまわりにウイルスなんか仕掛けやがったやつはどこのどいつだ…」
とクルルの険しい表情…。
っとここで新キャラ!
「ププププッ」
って笑い声…。ぐるぐるではないがビン底眼鏡に橙色。
何となくクルルに似ているこいつは一体…!?
お~面白そう!早く次ぎ見たいね!
今日のクルルは何時もと違って多少明るいと言うか…しゃべると言うか…。
よかったです。

そういえば明日から映画じゃないか…。
わたくしは…見ませんよ…ってか見れない?
1人じゃ流石に見れませんて…。レンタル待ちかな…。

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