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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鍵姫物語 第10話 「The Quadrille」

なんかお話が随分と進みますな…。
おっと仲間内で戦ってるよ。
え?ありすは有人が造りだした架空人物だって…?
って…あらら。ありすさん消えてしまいましたよ。
で、きらはと有人ときさちゃんがその場に残される…。
あぁ…また今回は出番なしか…。

「やはり…私の期待通り…」
きた~!
「さぁ…約束どおり 私の為に終わらないアリスの物語を 完成させてくれたまえ…」
霧の中からタキオンのシルエット…。
その霧の向こうには、先ほど消えたばかりのありすが…。
鏡?の中に閉じ込められていた。
「ようこそ…最終ステージへ…」

来た来た~!最終ボス!ってな風格出てますね。
「ようこそ」がね「よぉーぉこそ…」って感じ(わからんか)
さぁ…一体どんな「悪」を演じてくれるのか…。それとも悪ではないのか…。
気になる~!

あ、そうそう。
「SoulLink」の放送枠が追加決定~!
やったー!見れますぜ旦那~(おっとつい口調が…って誰もわからんね…)
tvk、テレビ埼玉、ちばテレビ、三重テレビ、KBS京都
ですって。
あ、あと新番。
「スパイダーライダーズ~オラクルの勇者たち~」テレビ東京系だそうです。
ストーリーがよくわからん…。
「巨大なクモを友に、昆虫軍団インセクターの侵略に立ち向かう」
…って…なんすか…。クモかよ…。
まぁ…見れるからいいか

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最近、遊戯王に顔を出すようになりましたね。(え?前から…?)
ちょい前に拝見して、それからずっと見ていなかったのですが、
先先週?なんとなく見てみたら…。
あのお顔がどーん!っと…。
び、びっくり…。
インパクトあり過ぎですから…。斎王さん…
ってか斎王はエドのマネージャー?…何?マネージャーって…。
すんません!見てないから全くわかりませんて!
絵もあまり好みではないし…。
ただこれがまたいいお声で。
まぁ…あれは学生ではないですね(きっぱり)
ってか人間…?(失礼…でも人間に見えませんが…)

「僕達の友情はそんなものなのか!?」
とエドさん。
…ってあれ?何?友情?
「エド…お前が私に友情を感じるなら、今は黙って運命の導きに従うのだ…」
ってあれあれ?斎王さん泣いてますけど…。
何があったの!?めっさ瞳から涙溢れてますけど…。
でもエドさん怒って出て行っちゃいます。
しかし斎王は振り向かず、ただ涙を流すだけ…。
え?ごめんよ…。君は何で泣いているの…?(また涙が似合わねぇ~んだ)

ってか駄目だね。
今はどーしても脳内変換してしまう…。
子安さんと石田さん…ですから………ね。

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なんすか!? 今日のジャぱんはっ!
もうこれは子安さんによる子安さんファンのためのTHE子安舞台…。
すんばらしい…。
最終回を目前にここまでやってくれるとは…。

黒やんが作り出したリアクション世界に放り出された東…と河内。
そこで東は黒糖漬けのビワを拾う。
「ッフッフ…お前を支配してやる…」 (きゃっ いい声)
と言い東の指に指輪みたいにく引っ付くビワ…。
何をやってもその指輪…ビワは離れない。
それはスノーザ(雪野)が世界を支配するために利用した魔法のビワだと言う…。
そしてそのビワは自らが世界を支配しようという意思を持ったビワ…。
この世界を救うためには、スノーザを倒し、このビワを消滅させなくてはならないと知る東。
そのためには、年に一度の燃えるごみの日に、そのビワをゴミ箱へ捨てなくてはならない…。
心強い仲間を連れ、東達はスノーザの城へ向かう。
旅の途中での野宿。
城に近づくにつれ、力が強まるビワ。特に寝ている時は危険だと告げられる。
夢の中でありとあらゆる誘惑を仕掛け支配してくる…と。
ならば絶対に寝ない!と誓う東…。しかしあっさりと眠りについてしまう…。
案の定、夢の中でビワが東を誘惑してくる…。
そしてここから子安ワールドへ…

「おいおい、小僧。ここだここ。 ど~も~」
とビワが話しかけてくる。
「お前の望みは何だ。どんな望みでも叶えてやる」
と東を誘惑する。
「へぇ~すげぇーんだなぁ お前」
「だろぅ?」 (なんか異様に色っぽいんですけど…このビワ…)
(クックック どんな人間でも必ず欲はあるもの…)
「ジャぱんを作ることじゃな!」
「じゃ…じゃぱん…?何だそれは…」
(まぁ…私に出来ないことはない…)
「貴様にジャぱんを作らせてやろう」
「いや いいよ」
「え!?」
自分で苦労して作らないと面白くないと語る東。
「ふーん…そうかもなぁ」 (ここ可愛い)
「では他の望みを言うがいい」
しかし無いと答える東。
ビワは人間誰でも欲はあるだろうと言うが、それでも無いと答える。
「じゃあビワのおっちゃんは何かあんのか?」
と問いかける。
そんなのは決まっている。私が世界を支配する事だと答えるビワ。
「支配してどうするんじゃ?」と尋ねる。
「う~~ん え~~とぉ~~ ……わからん…」 (ここ可愛いから!)
他になんかないのかとさらに問う。
「え?あ…他にか…?う~~ん そうだなぁ……笑わないか…?」
と伏せ目がちに頬を染める。 (色っぽいし可愛すぎ!)
「やはり…ビワ…だからな…皆に美味しく食べてもらいたい…のかなぁ ふふ」
じゃあ俺が食べてやる
「だーー!ちょ 待て待て待て待て待て!」
と危うく東に食われそうになるビワ…。
ビワと言っても魔法のビワ。普通に食べてもらっては困ると言い張るビワ。
「難しいんじゃな ビワも」
「色々あるんだよ…」 (何故かここちょっとカッコイイ)
「じゃあ今度タルトジャぱんにしてやるよ!」
「え…たるとじゃぱん?…それっておいしいのか?」 (可愛いっす)
そりゃあうめぇよ!と言い切る東。
「はぁ~そうかぁ…確かに…この暖かい手ならば旨い物も作れるだろうなぁ…」
とまたまた頬を染める。 (このしゃべり方がなんとも!)
太陽の手だからな と言う東。
「ぁ太陽の手ぇぇ!?ならば…いずれその手で私を使ったタルトジャぱんとやらを作ってくれ」
約束じゃ!と東。頬を染めたまま
「それまで…お前と離れないぞ…」 と言い瞳を閉じる。 (いい!ここいい!)

そこで目覚める東。
…そしてついに城にたどり着く一行。
しかしそこで仲間は皆氷付けに…。残った東とスノーザの一騎打ち。
ついに追い詰められた東…
その時、手のビワが武器に姿を変える。
しかし攻撃を受け続ける東。もう駄目だ…と弱音を吐く東に、
「諦めるな!約束を果たすまで死ぬことは許さん」
ビワの合図で東は太陽の手をかざす。
そして終にズノーザを倒した東。
ほっと一安心した東…しかし…。
年に一度の燃えるごみの日の今日、ビワをゴミ箱(マグマ)へ捨てなければならない時が来た。
嫌じゃ!と言い張る東。必ずタルトジャぱんにしてやると約束したから と。
しかし、このビワを捨てなければ平和は戻らない。
それでも嫌だという東に
「和馬…その気持ちだけで十分だ…
私が消えればお前は元の世界へ戻れる…
そうしなければお前の夢、ジャぱんも作れないのだぞ?」
と瞳に涙を浮かばせながら言うビワ。
「さぁ…ゴミ箱へ…私を消滅させてくれ…」
しかしビワを離そうとしない東から、自らゴミ箱へと落ちてゆく…。
「さらばだ…和馬…短い間だったが楽しかったぞ…
お前の太陽の手のぬくもりを忘れない…
そしていつか、私がまたビワに生まれ変わった時には
私でお前のタルトジャぱんを作ってくれ…約束だぞ…
それが…ビワの歩く道… ロードオブザビワぁぁ~~~」
そしてビワはゴミ箱の底へと落ちてゆく…。

「勝者 パンタジア!」
…やっと戻ってきた…。なんと大掛かりなリアクション…。
ってかキャストロール…
ビワ(黒柳亮) 子安武人
って黒やんがかっこ書きかいな!
んで、このビワ!なんでそんなに色っぽく可愛いのか!
頬を染めて伏せ眼がちにしゃべるとこなんかもう…。
後ろで可愛い可愛い言ってるし…。
そして!友情出演?クルル降臨!
いやいや…びっくりした。思わず母も反応する。そりゃそうよ。
アドリブですか…?いや…これはもう…自然に舞い降りてきたんだね…。
にしても、ビワですよビワ。
一つ目ビワでこんなにも感情豊かに表現できるなんて…。
黒い一つ目ビワがこんなにも愛おしくなってしまうなんて…
流石…としか言いようの無い演技です…。
もう本当…恐れ入ります…。
そして次週…最終回…。
いやだぁあぁぁぁぁあぁ~~!!

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おっしゃ!
李崩君久々のお出まし!

―「君が僕の最初の相手だ」
「最初?…最後の間違いであろう」 (かっちょえぇ~。)
だがアノンはかなりの強敵…。
力を使えと言うバロンに対し
「このバトルは私のとって、己を高める修行の場
力を使わず戦い抜くことが、私の信念だ」と語る李崩…。(男だ…。)
しかし、アノンの力は半端なかった。
「だから力を使えばいいのに」
「私は力は使わない…絶対に!」 (とことん貫いてます)
そこで李崩は、以前植木によって破られた奥義の真奥義を使う。
弱点を克服し、完璧となった奥義…
…しかし…アノンの前では虚しく…。片腕で止められ、最後の一撃を食らう…。
「…まだ…未熟だったある………植木……」
以前、植木と試合した際、「4次選考まで上って来い…私はそこで待っている…」
と、約束を交した。
「…約束…守れなかったあるな…」 (ちょっとここ泣けるんですけど)
ガクリと力が抜け帽子が転がる…。
最後まで力を使わず、己の信念を貫いた李崩…。


…って…終わり?
ねぇ、これって終わりですか?
待って待ってちょっと待って~!
ってか死んでないよね?…死んでませんよね…ですよね。
えーん。折角出てきたのに~。
全く最後まで強情なやつだな…、。力使えよ!
いや、まぁカッコイイですけどね。
でも負けたら意味無いしー!ま、使ったところで勝つかどうか解りませんが…。
え~ もう出てこないのかな…?
立ち上がれ!李崩!

…ってかやっぱこれって…中学生…なんだよな…。


またHPアクセスできないよ…。
いい加減にしてくれ…。ここもきっと殆ど誰もこれないんだろうな…。

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はい!皆様お待たせしました~!(え?待ってない?)
久々にこの方のご登場です~!

「はい 皆様お久しぶりです。ジェイドカーティスです。
って待ち時間長いですよ~ あの結構この格好冷えるんですから。」
―ってあれ?今回は衣装なしですか?
まぁ何時ものそのお姿も、凛々しくて私は好きですけど。
「おや?それは嬉しいですね~。このベルトのバックルなんか私気に入ってるんですよ」
―あ、本当だ。気付かなかった…。
で、今回はこのお姿のお披露目で宜しいのですか?
「いえいえ。先ほども言いましたが、あの格好は冷えますので。
年寄りには少々キツイんですよ。ちょっと待ってください。すぐに着替えますから」
―…ってちょちょちょちょっと、待った~!何してるんですか!?
いきなり服脱ぎ始めて…!って…ぎゃゃ~!!
「失礼ですね~。そんな蛙が潰れた様な悲鳴上げないで下さいよ」
―失礼なのはどっちですか!……ってその格好は…
「えぇ。この衣装…というのでしょうか、が今回のお披露目衣装です。」
―バ、バスローブぅ~!?
「わけあって陛下にスパを頂きましてね。それで、
折角なので皆でスパを満喫しよう、ということになりまして。」
…でその格好なんですか?…
えっと普通……水着…じゃありません?
「はい。ですからちゃんと水着着てますよ。ほら。」
―いやいやいや 見せんでえぇー!
「そんな 照れなくてもいいですよ。」
―照れとらんわ…。コホン。
えぇ…と、じゃあ何故バスローブ?
「私は早々に着替えを済ませ、皆さんを待っていたのですが…
なかなか皆さんが来ませんでしたから、先に1人で楽しんでしまったので…
水着のままだと冷えますのでバスローブを借りたんです。」
―さ、先に1人で満喫しちゃったんですね…。
って今気付きましたけど…まさかそのスリッパも…?
「あぁこれですか?そうですよ。備え付けてあった使い捨てスリッパです」
―なんか簡単に言ってますが、まさかこれで獣道歩いたり戦ったりしたんじゃぁ…
「この使い捨てがどこまで通用するのか…。なかなか面白い実験ではありましたね」
―着いてけないよ…。というかバスローブで出歩いてるんですからスリッパ云々言っても意味無いですね…。よくそれで街中歩けますよね…。
「そうですね。なかなか注目を浴びていましたよ。」
―…注目……まぁある意味注目ですね…。いろんな意味で凄いよ…この人…。
おっとそうだ。ここで写真をいくつか拝見したいと思うのですが…。
「写真?そんなもの私は知りませんよ」
―え……じゃぁ…隠し撮り…ということで…
「困りますねぇ。プライバシー侵害で訴えますよ。」
―でも訴える相手が誰だかわかりませんし…
「ま。私のことです。別にやましい事や隠す事はありませんから。」

―では、1枚目。

おーっと!いきなり胸元どアップ~!
これはサービスショットでしょうか~!
「確かこの時、私の台詞からも察するとおり、かなり深刻なシーンだったはず…。
にも拘らずこの格好をしていた…と。」
―こんな格好でこんなこと言われましても…
どんな答えなんだか…。

―さてお次のお写真は…。

…えっと…何してるんですか?ジェイドさん…。
「あぁ これですか。
嫌ですね~ こんなところまで隠し撮るなんてっ♪」
―なんてっ♪ って可愛子ぶっても駄目ですよ。
何してるんですか。鏡の前でポーズ決めちゃって。
「いや~ なんと嵌っているんだろう、と我ながら見惚れている最中ですかね」
―いや、確かに嵌ってます。寧ろ嵌りすぎですけど。
また絶妙な位置に立ってますね~。
日の光にも当たってますし…。ポーズもばっちり…。
「あはは。照れますね~。ま、全て計算どおり ですね」
―立ち位置までも計算しているとは…さすが…。
さてさて、いよいよ終わりが近づいてきました。
実は今回が最終回!ということなのですが、いかがでしたか?ご自身のファッションショーは?
「それはもちろん有意義な時間を過ごさせて頂きましたよ。
35にもなってこんな事するなんて思ってもみませんでしたが」
―確かに。でも貴重な衣装の数々、拝見出来てとても楽しかったです。
「こちらこそ。また機会があれば是非」
―いいのですか?それは楽しみですね!ジェイドさんと別れるのも寂しくなりますし。
「あ、なんなら今度は私の実験講座でもしましょうか?あなたが私の実験代に」
―いやーほんっとうに寂しいですが、また会える日を楽しみにしています!
今回はどうもありがとうございましたー!
では!退散~!
「そんなに遠慮しなくても。それでは また♪」

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» ~♪
突然ですが…
嵌ってます…
何って…?あるPCゲームですが…
BLなのであえてタイトルは伏せておきますけど…。

ここ最近。これの御陰で毎晩パソコンの前で涙しております。
というか…勿体無いよ。
BLだからとかそんなことは無しで、これはやるべき。
ってかね…本当…凄いんだよ。
え?何って…?そりゃもちろん子安さんですよ。
普段は流暢かつ抑揚のある話し方。
嫌味なやつ、危ないやつ、まぁ…ぶっちゃけ嫌われ者。
なんというか…いちいち癇に障るというか…。
話し相手によって全然話し方が変わったり…。
で、1人でいる時や何か企んでいる時は、鋭く低い声で…。
でも…実はその振る舞いや性格には……

あぁーー!!
もっと叫びたい~!
描きたいー!!
よし。この続きは…。
専用のお部屋を作ったらそこで語ろう。(え?…作るつもりですが…駄目…?)
一応ヒント(何の?)
・王宮医師
・錬金術師
・不老不死
・復讐
・道化
・悲哀…
知ってる方はお分かりだと思いますが…。
まぁ知らない方は何言ってもわからいですよね。
ってかメインキャラだったらもっとよかったのに~!
あれじゃあ短すぎる!
…さて…
また涙するか…。

あぁ…もう…本当…もっと早くプレイすべきだった…。

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あ~ クルルが設計図描いてる~
その後姿…可愛いわ…。
っつーか
「ズベズベマンジュウガニ」
って何やの~?本当にいるらしいが。
カニのコスプレクルル…なんてレア!
「すべすべ~すべすべ~」
って言いながら海中横歩き…ナイス。
って思ったら今度は
「くるっぱー」
なんて言いながらイルカのコスプレですか!
なんとまぁー似合わない!…コホン、失礼。
いやしかし、こんなこと絶対しなさそうなクルルさんなのに。
貴重なもの見させていただきました。

あ、そうそう。
先日話した「バレスタ」
なんかおかしいな?と思い再度公式をよく読んだら…。
あれ、第1弾の1~5巻には出ていなくて、
今度発売される第2弾からのご出演ということのようで。
ですよね~ 知らないからおっかしーなーって思いましたよ。
ふぅ~すっきり。

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