子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2025.02.09 [Sun]
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» ※一応神父です
Date : 2009.07.22 [Wed]
NEEDLESS 3話 「照山最次」
更新遅すぎだっつの公式っ
「山田ーー めしーー」
「やーまだーー」
「やーまだーめしー」
「やまだぁぁぁーーー」
「山田っ 飯っ」
「やーまだーめしーー」
既に山田が板についた山田に、皿をスプーンで叩きながら飯を強請る神父。
なんてお行儀の悪い子なのっ(笑)
よい子の皆はこんなことしないように(笑)
「あぁー食った あぁーーぁ食った」
実に満足そうに仰ぐ神父。
山田はイブに扱使われ休むことなく掃除。
じじいは別として、他2名は…… こいつらやることないのか?(笑)
でも確かにブレイドは何しろかにしろって言ってないな。
ガキが駄々捏ねるみたいに飯飯言ってただけだし(笑)
ブレイドが空き缶積んで遊んでたところに、懺悔室に来客と山田の報告。
「誰が神父だゴラァ」
じゃお前はなんなんだ(笑)
懺悔を聞くのは神父の仕事。
…こんな神父っぽくない人に懺悔を聞かれるとは…(笑)
しかも第一声が
「何のようだ」
ですよ。どんな神父だ。
しかしその懺悔人は、『アダムという奴を殺しに来た』という。
ブレイドのフルネームは、アダム・ブレイド。
面倒ごとは避けたい。ここは一つボケて…。
と思ったらいきなり懺悔室ごと強烈な蹴りを食らわせるブレイド。
「アダムは俺だ!」
名乗っちゃったもんだからさー大変。
照山最次と名乗るその男は、仲間の敵だと攻撃を仕掛けてくる。
しかしブレイドはその相手の能力を覚える力で、対抗。
両者同じ技でぶつかる。
同じ攻撃なら、先に攻撃を食らった方がダメージがでかい
と突っ込んでくる照山に対し
「つくづく馬鹿だな…同じ技を持つもの同士の戦いで勝つのはな…」
「勝つのは… 拳の頑丈な方だ!!」
えぇぇーー
ま確かにそうですけど…(笑)
その間にイブと山田は非難。思う存分戦って良いぞとじじぃ。
そこでじじぃを目に付けた照山は、遠距離から莫大な攻撃を仕掛けようとする。
ブレイドが避ければ後ろにいるじいさんに攻撃が直面。
避けられない事を狙っての攻撃。
これは避けなければ相当なダメージ… しかし避ければじいさんが…
どうするブレイド…!
「フッ」
不適な笑みを零し…
躊躇いも無くあっさり避けやがったーーーー
ですよねー(笑)それでこそ神父様(笑)
しかも避けた時キラキラ輝いてやがる(笑)
老人を見殺しにするとは…!と照山も唖然。
しかし残念ながら生きていたじいさん。
「なんだ 生きていたのかジジィ」
まるで死んで欲しかったような言い草(笑)
ってかじじぃどんだけ丈夫…。
「俺が人助けする人間に見えるか? あ゛ぁ!?」
もちろん見えません(笑)
これで神父とかどうなってんだこれ
でも何だかんだ言って結局助けてる って流れにはなりそう。
照山の炎能力に以前覚えたカンダタストリングを加えた攻撃で勝利。
しっかり敵の台詞「この糸を切れるのは神だけだ」までコピー(笑)
更に拳をお見舞い。
「とりあえずこれは…てめぇーに焼き殺されたギドジジィの分だ」
生きてる生きてる(笑)
散々戦って、互いに言ってることがかみ合わない。
こちらはシメオンの手先だと思っていて、照山はシメオンに敵を討ちに…。
…アダムはアダムでも、シメオンにいるアダム・アークライトとブレイドの人違い…だった。
ごめん… と素直に謝った照山は、
とりあえず(ブレイドがぶっ壊した)教会の修理費を請求される。
そして…ここに山田に続き内田が誕生した…。
照山ってこんな外面してたんだ。
ドラマCD聞いてた時は気付かなかったけど、ちゃんと表紙にいたのか。
ドラマCDではふつーに内田がいたから最初から仲間かと思ってたけど。
いい感じにハジケて来ましたね~
次週予告
「でも妹はおやつに入ります!!」
でたーーーーーーーー!
変態ロリコン来るか?!
更新遅すぎだっつの公式っ
「山田ーー めしーー」
「やーまだーー」
「やーまだーめしー」
「やまだぁぁぁーーー」
「山田っ 飯っ」
「やーまだーめしーー」
既に山田が板についた山田に、皿をスプーンで叩きながら飯を強請る神父。
なんてお行儀の悪い子なのっ(笑)
よい子の皆はこんなことしないように(笑)
「あぁー食った あぁーーぁ食った」
実に満足そうに仰ぐ神父。
山田はイブに扱使われ休むことなく掃除。
じじいは別として、他2名は…… こいつらやることないのか?(笑)
でも確かにブレイドは何しろかにしろって言ってないな。
ガキが駄々捏ねるみたいに飯飯言ってただけだし(笑)
ブレイドが空き缶積んで遊んでたところに、懺悔室に来客と山田の報告。
「誰が神父だゴラァ」
じゃお前はなんなんだ(笑)
懺悔を聞くのは神父の仕事。
…こんな神父っぽくない人に懺悔を聞かれるとは…(笑)
しかも第一声が
「何のようだ」
ですよ。どんな神父だ。
しかしその懺悔人は、『アダムという奴を殺しに来た』という。
ブレイドのフルネームは、アダム・ブレイド。
面倒ごとは避けたい。ここは一つボケて…。
と思ったらいきなり懺悔室ごと強烈な蹴りを食らわせるブレイド。
「アダムは俺だ!」
名乗っちゃったもんだからさー大変。
照山最次と名乗るその男は、仲間の敵だと攻撃を仕掛けてくる。
しかしブレイドはその相手の能力を覚える力で、対抗。
両者同じ技でぶつかる。
同じ攻撃なら、先に攻撃を食らった方がダメージがでかい
と突っ込んでくる照山に対し
「つくづく馬鹿だな…同じ技を持つもの同士の戦いで勝つのはな…」
「勝つのは… 拳の頑丈な方だ!!」
えぇぇーー
ま確かにそうですけど…(笑)
その間にイブと山田は非難。思う存分戦って良いぞとじじぃ。
そこでじじぃを目に付けた照山は、遠距離から莫大な攻撃を仕掛けようとする。
ブレイドが避ければ後ろにいるじいさんに攻撃が直面。
避けられない事を狙っての攻撃。
これは避けなければ相当なダメージ… しかし避ければじいさんが…
どうするブレイド…!
「フッ」
不適な笑みを零し…
躊躇いも無くあっさり避けやがったーーーー
ですよねー(笑)それでこそ神父様(笑)
しかも避けた時キラキラ輝いてやがる(笑)
老人を見殺しにするとは…!と照山も唖然。
しかし残念ながら生きていたじいさん。
「なんだ 生きていたのかジジィ」
まるで死んで欲しかったような言い草(笑)
ってかじじぃどんだけ丈夫…。
「俺が人助けする人間に見えるか? あ゛ぁ!?」
もちろん見えません(笑)
これで神父とかどうなってんだこれ
でも何だかんだ言って結局助けてる って流れにはなりそう。
照山の炎能力に以前覚えたカンダタストリングを加えた攻撃で勝利。
しっかり敵の台詞「この糸を切れるのは神だけだ」までコピー(笑)
更に拳をお見舞い。
「とりあえずこれは…てめぇーに焼き殺されたギドジジィの分だ」
生きてる生きてる(笑)
散々戦って、互いに言ってることがかみ合わない。
こちらはシメオンの手先だと思っていて、照山はシメオンに敵を討ちに…。
…アダムはアダムでも、シメオンにいるアダム・アークライトとブレイドの人違い…だった。
ごめん… と素直に謝った照山は、
とりあえず(ブレイドがぶっ壊した)教会の修理費を請求される。
そして…ここに山田に続き内田が誕生した…。
照山ってこんな外面してたんだ。
ドラマCD聞いてた時は気付かなかったけど、ちゃんと表紙にいたのか。
ドラマCDではふつーに内田がいたから最初から仲間かと思ってたけど。
いい感じにハジケて来ましたね~
次週予告
「でも妹はおやつに入ります!!」
でたーーーーーーーー!
変態ロリコン来るか?!
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» 背中に来る
Date : 2009.07.21 [Tue]
プリンセスラバー、絶望先生…見たけどまたまたまたまたっ
なんなんだ先週…先々週?から続くこの出現率の低さは!
この子安不足の時期にベルベットが来たのが救いだとしても
ちょーーーっと寂しすぎやしませんか…
『ジョーカーの国のアリス』
発売日決定。
とは言ってもアリス関係はどうも発売予定日に発売するイメージが無い。
PC版はちゃんと2月14日だった気がするけど…。
今回もまたシステムボイスとかフリートークとか聞けるのかな?
早くユリウスに再会したいです。
おかえり
と迎えてあげたいです。
ハートの国のアリス続編のクローバーの国のアリスには、ユリウスは出ていないんです。
これを知った時は物凄いショックでしたね…
心の中で泣き叫んで言いましたよ。
遣る瀬無さ過ぎてクインロゼに問い合わせたくらい(苦笑)
ユリウスとゴーランド以外は全員出ているのに何故だ…と。
地殻変動だかなんだかでクローバーの国に行っちゃって、
ユリウスとゴーランドはそのまま…っていう設定だっけ?
だから新作で再会するのが待ち遠しいんです。
…ってか本っっっっっっっ当
OVAは何処へ行ったんだ…!
地球へ…の製作会社が担当するとか、キャラデザとかも公開してたのに…
『停電少女と羽蟲のオーケストラ 第一楽章:蛍』
というドラマCDにゲスト出演するそうです。
こちら のCMで声が聞けます。
「ハァ…」
の最初のため息でゾクッと来た…
なんだこのねちっこい低音…
誰と問えば高杉に似てる気がする。
でも違う。
もっと人を嘲る様な… 凄く嫌な奴って感じの。悪い声。
腰に来るとはよく言うけどこれは…
背中に来ます…
ゾクッとしました…
やべーです。
最近めっきり聞かない声に流され買いそう…
ってか買えよって話しか(笑)
櫻井さんと竹内さんのインタビュー読むと買わざるを得ない。
何故か伏字になってるけど、
人が狂い始める一歩手前で、だけど妙にカッコよくて妙にリアルで。
でもマイクから離れると何事も無かったような顔で戻ってる。
うまくマイク前だけ憑依してるんだろうね…。
本当現場を見たいものだ…。
アフレコしてるときが一番カッコいいからね
って昔何かのCDで自分で言ってたし。
なんなんだ先週…先々週?から続くこの出現率の低さは!
この子安不足の時期にベルベットが来たのが救いだとしても
ちょーーーっと寂しすぎやしませんか…
『ジョーカーの国のアリス』
発売日決定。
とは言ってもアリス関係はどうも発売予定日に発売するイメージが無い。
PC版はちゃんと2月14日だった気がするけど…。
今回もまたシステムボイスとかフリートークとか聞けるのかな?
早くユリウスに再会したいです。
おかえり
と迎えてあげたいです。
ハートの国のアリス続編のクローバーの国のアリスには、ユリウスは出ていないんです。
これを知った時は物凄いショックでしたね…
心の中で泣き叫んで言いましたよ。
遣る瀬無さ過ぎてクインロゼに問い合わせたくらい(苦笑)
ユリウスとゴーランド以外は全員出ているのに何故だ…と。
地殻変動だかなんだかでクローバーの国に行っちゃって、
ユリウスとゴーランドはそのまま…っていう設定だっけ?
だから新作で再会するのが待ち遠しいんです。
…ってか本っっっっっっっ当
OVAは何処へ行ったんだ…!
地球へ…の製作会社が担当するとか、キャラデザとかも公開してたのに…
『停電少女と羽蟲のオーケストラ 第一楽章:蛍』
というドラマCDにゲスト出演するそうです。
こちら のCMで声が聞けます。
「ハァ…」
の最初のため息でゾクッと来た…
なんだこのねちっこい低音…
誰と問えば高杉に似てる気がする。
でも違う。
もっと人を嘲る様な… 凄く嫌な奴って感じの。悪い声。
腰に来るとはよく言うけどこれは…
背中に来ます…
ゾクッとしました…
やべーです。
最近めっきり聞かない声に流され買いそう…
ってか買えよって話しか(笑)
櫻井さんと竹内さんのインタビュー読むと買わざるを得ない。
何故か伏字になってるけど、
人が狂い始める一歩手前で、だけど妙にカッコよくて妙にリアルで。
でもマイクから離れると何事も無かったような顔で戻ってる。
うまくマイク前だけ憑依してるんだろうね…。
本当現場を見たいものだ…。
アフレコしてるときが一番カッコいいからね
って昔何かのCDで自分で言ってたし。
Date : 2009.07.20 [Mon]
VELVET UNDERWORLD Fragment Person+animation 01 【A.Y.A】
≫【ONE DAY】
連日VELVETDAY。
今日はキャラソン。
通常版にはコミックのカラーバージョンが…
って事で買ったけど1話だけかいっっっ
2話と3話はカラーで見れないのかな…。
というかきゃらびぃのあの表紙をテキスト無しで見たい。
前回は子安武人として。
そして今回はキャラソンだからA.Y.Aとして歌ったということでいいのかな?
作詞は子安さん自ら。
作曲はお馴染み西岡和哉さん。
当然 なのかもしれないけど、Weiβともクラッシャーズ(Someday)とも
どれとも雰囲気が違うんですよね。
同じ人達なのに。
イントロ部分が堕ちていく感じで耳に残りますね。
はっ
そう!
ありましたよ
やっぱりありましたよ。
子安さんが作詞ってことで、歌詞読みながらまず探した。
そしたらやっぱりあった。
『堕ちて』
という単語。
子安さんはどうも『堕ちる』のが好きみたいです(笑)
結構高確率で歌詞に出てくるから目に付く(笑)
あと
『何がどうして』
ってフレーズが何故か印象的なんですよね…。
はっきりと何かを指す言葉じゃなくて。
歌の方は、「ALTERNATIVE」の時は
エロく! と指示を出されていたくらいだから色気を感じたけど、
今回は疾走感があって純粋にカッコいいってイメージを受けました。
でもVELVETはアダルトと色気が基本だから…
みたいな事を言ってたから、今回も色気増しで歌ってたのかな…?
だとしたら… 感じ取れなくてすんません…(苦笑)
個人的に
『転がり続ける』
の「ころーぅがーり」の「ぅ」が好きです。
高いキーで伸ばす時に出る子安さん特有のちっさい「ぅ」
細かいけどそこが好きなんです(笑)
『ONE DAY』
にはどういう意味合いが含まれてるんでしょうね。
1日…今日この日
ある日…過去の日
いつか…未来の日
深い 深いよ子安さん。
他にも意味があるかもしれないけど、まさにA.Y.Aを指すフレーズ…。
何気に藤宮蘭のキャラソンの『Someday』も同じような意味ですね そういえば。
限定版にはキャラソンに合わせたPV。
最初のリングが気になりますね。
最初全て静止画だったから、全部そうなのかなと思ったらしっかり動いたっ。
凄く丁寧で、特に作画が凄い綺麗…。崩れがないなんて…。
洋画というか…映画で見たいかも。
これ内容がドラマCDにそった感じですよね。
帝王世界との対決シーンで、血が舞うところのA.Y.Aのスローがなんとも綺麗。
でもどーーしてもメスにネクタイで対抗してるのが…(笑)
だって銃構えてるのにネクタイですもん。
やっぱ銃じゃなくてネクタイで殺すには何か理由あるんじゃ…?
で、最後の写真に書いてある『A.Y.A』という字。
特徴あるから気付きそうだけど、あれが子安さんの字ですよね?
どっかで子安さんの字使ったって目にした気がする。
そういえば…
全然関係ないかもしれないけど、ノイってA.Y.Aと同じグレー系の髪だよね。
なんか珍しいなと思って。ま、ピンクとかいるしね(笑)
≫【愛が生まれた日】
実は密かにONEDAYより楽しみにしていて、
実際聞いてこちらの方がグッと来たという…(笑)
これは好みの問題です 仕方が無い(笑)
もちろん編曲してるから大分印象変わるのかな…と思ったけど、
懐かしく哀愁漂う雰囲気はそのまま。
って言っても原曲をしっかりフルで聞いたこと無いけど。
なのに西岡テイスト(笑)がしっかり交わっててなんとも言い難い。
でもって歌声が…
こちらは子安武人として歌ってるんだよね?
なんだろう…この透明な綺麗な声は…
中々この声を表現する代名詞が見つからないけど、
なんて透き通ってて綺麗な声なんだとグッと来ました。
ONEDAYとは随分違う歌声ですよね。
同じ人が同じ時期に歌ってるのにこうも曲によって声が…表現が違うなんて…。
原曲はデュエットだから男声女声パートで分かれてるけど、
子安さんのキーは…男声パートってより、女声パートを若干低くした感じ?
凄くしっくり来るキーで、聞いてるこちらも歌いやすい。
前から言ってるけど子安さんは若干高めのキーの方がいいと思う。
だからこのキーが凄くいい… 耳に心地いい。
子安さんの歌声って所謂懐メロのちょっと哀愁漂ってる曲に合うと思うんですよね…
且つ、女声ボーカルの曲だと尚いい。
子安さんの落ち着いてて艶のある声が存分に生かされるんじゃないかと。
自分がそういう“哀愁漂う”雰囲気が好きだってのもあるけど
絶対合うよ… 山口百恵とか絶対合うって!(笑)秋桜とかさ!
…実際年齢が年齢なだけにあまり知らないけど。
あと竹内まりあとか、男性だと安全地帯とか…
ワインレッドの心はもちろんFriendとか歌ってくれたら絶対泣くね…
カバーアルバム出して頂きたいものです。
そんなこんなで申し分ないカバー曲でしたが…
一つ言わせて下さい。
何故フルじゃないんだぁーーーーーー!!
1番だけとか勿体無いよもっと聞きたかったよ!!!
以上。
≫【ONE DAY】
連日VELVETDAY。
今日はキャラソン。
通常版にはコミックのカラーバージョンが…
って事で買ったけど1話だけかいっっっ
2話と3話はカラーで見れないのかな…。
というかきゃらびぃのあの表紙をテキスト無しで見たい。
前回は子安武人として。
そして今回はキャラソンだからA.Y.Aとして歌ったということでいいのかな?
作詞は子安さん自ら。
作曲はお馴染み西岡和哉さん。
当然 なのかもしれないけど、Weiβともクラッシャーズ(Someday)とも
どれとも雰囲気が違うんですよね。
同じ人達なのに。
イントロ部分が堕ちていく感じで耳に残りますね。
はっ
そう!
ありましたよ
やっぱりありましたよ。
子安さんが作詞ってことで、歌詞読みながらまず探した。
そしたらやっぱりあった。
『堕ちて』
という単語。
子安さんはどうも『堕ちる』のが好きみたいです(笑)
結構高確率で歌詞に出てくるから目に付く(笑)
あと
『何がどうして』
ってフレーズが何故か印象的なんですよね…。
はっきりと何かを指す言葉じゃなくて。
歌の方は、「ALTERNATIVE」の時は
エロく! と指示を出されていたくらいだから色気を感じたけど、
今回は疾走感があって純粋にカッコいいってイメージを受けました。
でもVELVETはアダルトと色気が基本だから…
みたいな事を言ってたから、今回も色気増しで歌ってたのかな…?
だとしたら… 感じ取れなくてすんません…(苦笑)
個人的に
『転がり続ける』
の「ころーぅがーり」の「ぅ」が好きです。
高いキーで伸ばす時に出る子安さん特有のちっさい「ぅ」
細かいけどそこが好きなんです(笑)
『ONE DAY』
にはどういう意味合いが含まれてるんでしょうね。
1日…今日この日
ある日…過去の日
いつか…未来の日
深い 深いよ子安さん。
他にも意味があるかもしれないけど、まさにA.Y.Aを指すフレーズ…。
何気に藤宮蘭のキャラソンの『Someday』も同じような意味ですね そういえば。
限定版にはキャラソンに合わせたPV。
最初のリングが気になりますね。
最初全て静止画だったから、全部そうなのかなと思ったらしっかり動いたっ。
凄く丁寧で、特に作画が凄い綺麗…。崩れがないなんて…。
洋画というか…映画で見たいかも。
これ内容がドラマCDにそった感じですよね。
帝王世界との対決シーンで、血が舞うところのA.Y.Aのスローがなんとも綺麗。
でもどーーしてもメスにネクタイで対抗してるのが…(笑)
だって銃構えてるのにネクタイですもん。
やっぱ銃じゃなくてネクタイで殺すには何か理由あるんじゃ…?
で、最後の写真に書いてある『A.Y.A』という字。
特徴あるから気付きそうだけど、あれが子安さんの字ですよね?
どっかで子安さんの字使ったって目にした気がする。
そういえば…
全然関係ないかもしれないけど、ノイってA.Y.Aと同じグレー系の髪だよね。
なんか珍しいなと思って。ま、ピンクとかいるしね(笑)
≫【愛が生まれた日】
実は密かにONEDAYより楽しみにしていて、
実際聞いてこちらの方がグッと来たという…(笑)
これは好みの問題です 仕方が無い(笑)
もちろん編曲してるから大分印象変わるのかな…と思ったけど、
懐かしく哀愁漂う雰囲気はそのまま。
って言っても原曲をしっかりフルで聞いたこと無いけど。
なのに西岡テイスト(笑)がしっかり交わっててなんとも言い難い。
でもって歌声が…
こちらは子安武人として歌ってるんだよね?
なんだろう…この透明な綺麗な声は…
中々この声を表現する代名詞が見つからないけど、
なんて透き通ってて綺麗な声なんだとグッと来ました。
ONEDAYとは随分違う歌声ですよね。
同じ人が同じ時期に歌ってるのにこうも曲によって声が…表現が違うなんて…。
原曲はデュエットだから男声女声パートで分かれてるけど、
子安さんのキーは…男声パートってより、女声パートを若干低くした感じ?
凄くしっくり来るキーで、聞いてるこちらも歌いやすい。
前から言ってるけど子安さんは若干高めのキーの方がいいと思う。
だからこのキーが凄くいい… 耳に心地いい。
子安さんの歌声って所謂懐メロのちょっと哀愁漂ってる曲に合うと思うんですよね…
且つ、女声ボーカルの曲だと尚いい。
子安さんの落ち着いてて艶のある声が存分に生かされるんじゃないかと。
自分がそういう“哀愁漂う”雰囲気が好きだってのもあるけど
絶対合うよ… 山口百恵とか絶対合うって!(笑)秋桜とかさ!
…実際年齢が年齢なだけにあまり知らないけど。
あと竹内まりあとか、男性だと安全地帯とか…
ワインレッドの心はもちろんFriendとか歌ってくれたら絶対泣くね…
カバーアルバム出して頂きたいものです。
そんなこんなで申し分ないカバー曲でしたが…
一つ言わせて下さい。
何故フルじゃないんだぁーーーーーー!!
1番だけとか勿体無いよもっと聞きたかったよ!!!
以上。
Date : 2009.07.19 [Sun]
VELVET UNDERWORLD 「Fragment story #0 “The Fool”」
2回目。聞きました。
最初聞いたときも感じたけど、目覚めた時のA.Y.A反応。
漫画とはかなり違うなーと思って。
漫画は尺の問題だろうけど(笑)
かなり冷静だったし、飲み込みも早かったし。
でもやっぱり実際目覚めて記憶無くて自分があんな状態だったら…
声を荒げて混乱するのが普通だよね…。
その演技と声…息遣いでのっけから引き込まれました。
感想というか、自分なりに話しをまとめてみようかな…。
「この世で彼方を一番愛している女」
がやっぱり引っかかる。
収録インタビューからもこの2人は恋人だというのは本当だろうけど。
なんだろうな…
言うかな……ここで…って。
だって何も無いんだよ
何もかも知らない分からない目覚めたばかりのA.Y.Aに…恋人よ なんて。
『アブサン』
酒に詳しくないので調べたら、誘惑の酒だの禁断の酒だの。
かなり度数高いのにA.Y.Aはこれが好きだったらしい。
『クリスマスの夜』
A.Y.Aは事件の犯人を特定し、1人、アジトに踏み込む。
しかしそれは敵、ミクストパラノイアの罠だった。
そこでA.Y.Aは瀕死に。
命を取り留めた代償に、記憶を失った…。
『前向性健忘』
受傷などした以降の記憶が抜け落ちた状態。
即ち新しく覚えることが困難という障害。
これがA.Y.Aの持つ障害。
A.Y.Aの体にある傷。
「ミクストパラノイアの名を刻ざめ」
これがA.Y.Aが最後にベルベットに託した言葉。
この症状に罹る以前の記憶は完全に失われたわけではないという。
それを取り戻すために…A.Y.Aは殺人を犯す。
空っぽな自分に、以前は優秀な刑事だったと聞かされ、その次は殺人。
そして闇を知るそれぞれの専門家が自分の仲間だと紹介され…。
意味が分からなさ過ぎてその場から逃げ出すのも当然…。
『夜の繁華街』
わけも分からずだたひたすらに走り続けて辿り着く。
ぶつかったキャバ嬢に、ただ
「自分を知らないか」
と嘆き縋るA.Y.A。
端正な外見から興味を持たれるも、その意味不明な言動から気色がられる。
このシーン 凄く印象的。
あんなカッコいいA.Y.Aが、女にキモいという言葉を吐かれてるんですよ。
とことん落されてるな…って。
この後の雨に打たれるシーンへの流れとか、映像にして見たいと思った。
「教えてくれ! 俺が誰なのか!!」
っていう叫びのとことか。
ノイの力により、帝王世界の残虐な所業を観、
殺された親の嘆き…感情を感じ取ったA.Y.Aは、
今まで抱いていた靄を吹っ切り、
帝王世界…ミクストパラノイアを討つことを決意する。
今度は…自分が狩る番…。
ノイに逢う前と後ではA.Y.Aの雰囲気が違う。
帰ってきてから普通にポーン達と話してるところとか。
なんか急に可愛くなってる気がする(笑)
吹っ切れたというのもあるだろうし、意思を固めて落ち着いたのか…。
「穏やかな顔」すらしている。
『アベンジャー』
復讐者。
人殺しの為の正装…というか武装?の為、
今回の銃よ と渡された銃。
今回の ということは、毎回違うのかな。
そして強化繊維製ネクタイ。これが凄い。
『帝王世界』
臨月の妊婦ばかり襲う異常犯罪者。
なのに何故A.Y.Aを…?
帝王世界だけじゃない。
他のミクストパラノイアは何故A.Y.Aを実験台にした?
いくらアジトに1人で潜りこんで来たからといっても、
自分の興味対象以外のものには興味なさそうだけど。
いやいや。
罠ってことはA.Y.Aをアジトへ来させる様仕組んだって事だから…。
何か因縁みたいなものがある…のか…。
帝王世界のメスに対抗するのは銃ではなくネクタイ。
メス対ネクタイ。
PVでもあったけど考えれば(考えなくとも)凄い絵です。
『雨竜』
ガラガラの言葉。
A.Y.Aの名前も、刑事だった頃のA.Y.Aの事も知っている…。
雨竜…巴…と聞こえたけど、これがA.Y.Aの本当の名前…?
揚羽は雨竜堂だったっけ。
ノイとは…
記憶を失くす前からの知り合いなのか…。
『約束』してるってことは…そうだよね…?
A.Y.Aに懐いてるし…。
このドラマCD。
導入部分的な感じかと思ったけど…。
敵は既に12人殺し、エリニスのうち2人ほど…亡くなってるっぽいし…。
そして帝王世界も… 終に13人全て殺し、これで記憶も戻る。
目覚めれば全て思い出しているはず…………
…が…
「誰だ…お前は…」
また繰り返す…。
今回のA.Y.Aは前回のA.Y.Aよりどこか…凶暴そうな感じ。
前回が哀だとしたら、今回は怒って感じ。
こうして毎日違うA.Y.Aが目覚める度のか…。
でもどうしてまた繰り返された…?
A.Y.Aはイラスト担当の方によると、29歳設定という驚きの事実を
目にしていましたが、時折若く感じる部分もありましたね。
いや…子安さんの演じる29歳からしたら、A.Y.Aは全体的に若いのかな?
やっぱり記憶が無いというのと関係があるのかな…。
兎も角色々とここは?ここはどうなの?
と気になる部分とか複線とか。
そして最後は次が気になる終わり方だったし。
続編待て!って感じんですかね。
にしても、子安さんが言ってたように、とことん追い詰められてましたね。
A.Y.A。
2回目。聞きました。
最初聞いたときも感じたけど、目覚めた時のA.Y.A反応。
漫画とはかなり違うなーと思って。
漫画は尺の問題だろうけど(笑)
かなり冷静だったし、飲み込みも早かったし。
でもやっぱり実際目覚めて記憶無くて自分があんな状態だったら…
声を荒げて混乱するのが普通だよね…。
その演技と声…息遣いでのっけから引き込まれました。
感想というか、自分なりに話しをまとめてみようかな…。
「この世で彼方を一番愛している女」
がやっぱり引っかかる。
収録インタビューからもこの2人は恋人だというのは本当だろうけど。
なんだろうな…
言うかな……ここで…って。
だって何も無いんだよ
何もかも知らない分からない目覚めたばかりのA.Y.Aに…恋人よ なんて。
『アブサン』
酒に詳しくないので調べたら、誘惑の酒だの禁断の酒だの。
かなり度数高いのにA.Y.Aはこれが好きだったらしい。
『クリスマスの夜』
A.Y.Aは事件の犯人を特定し、1人、アジトに踏み込む。
しかしそれは敵、ミクストパラノイアの罠だった。
そこでA.Y.Aは瀕死に。
命を取り留めた代償に、記憶を失った…。
『前向性健忘』
受傷などした以降の記憶が抜け落ちた状態。
即ち新しく覚えることが困難という障害。
これがA.Y.Aの持つ障害。
A.Y.Aの体にある傷。
「ミクストパラノイアの名を刻ざめ」
これがA.Y.Aが最後にベルベットに託した言葉。
この症状に罹る以前の記憶は完全に失われたわけではないという。
それを取り戻すために…A.Y.Aは殺人を犯す。
空っぽな自分に、以前は優秀な刑事だったと聞かされ、その次は殺人。
そして闇を知るそれぞれの専門家が自分の仲間だと紹介され…。
意味が分からなさ過ぎてその場から逃げ出すのも当然…。
『夜の繁華街』
わけも分からずだたひたすらに走り続けて辿り着く。
ぶつかったキャバ嬢に、ただ
「自分を知らないか」
と嘆き縋るA.Y.A。
端正な外見から興味を持たれるも、その意味不明な言動から気色がられる。
このシーン 凄く印象的。
あんなカッコいいA.Y.Aが、女にキモいという言葉を吐かれてるんですよ。
とことん落されてるな…って。
この後の雨に打たれるシーンへの流れとか、映像にして見たいと思った。
「教えてくれ! 俺が誰なのか!!」
っていう叫びのとことか。
ノイの力により、帝王世界の残虐な所業を観、
殺された親の嘆き…感情を感じ取ったA.Y.Aは、
今まで抱いていた靄を吹っ切り、
帝王世界…ミクストパラノイアを討つことを決意する。
今度は…自分が狩る番…。
ノイに逢う前と後ではA.Y.Aの雰囲気が違う。
帰ってきてから普通にポーン達と話してるところとか。
なんか急に可愛くなってる気がする(笑)
吹っ切れたというのもあるだろうし、意思を固めて落ち着いたのか…。
「穏やかな顔」すらしている。
『アベンジャー』
復讐者。
人殺しの為の正装…というか武装?の為、
今回の銃よ と渡された銃。
今回の ということは、毎回違うのかな。
そして強化繊維製ネクタイ。これが凄い。
『帝王世界』
臨月の妊婦ばかり襲う異常犯罪者。
なのに何故A.Y.Aを…?
帝王世界だけじゃない。
他のミクストパラノイアは何故A.Y.Aを実験台にした?
いくらアジトに1人で潜りこんで来たからといっても、
自分の興味対象以外のものには興味なさそうだけど。
いやいや。
罠ってことはA.Y.Aをアジトへ来させる様仕組んだって事だから…。
何か因縁みたいなものがある…のか…。
帝王世界のメスに対抗するのは銃ではなくネクタイ。
メス対ネクタイ。
PVでもあったけど考えれば(考えなくとも)凄い絵です。
『雨竜』
ガラガラの言葉。
A.Y.Aの名前も、刑事だった頃のA.Y.Aの事も知っている…。
雨竜…巴…と聞こえたけど、これがA.Y.Aの本当の名前…?
揚羽は雨竜堂だったっけ。
ノイとは…
記憶を失くす前からの知り合いなのか…。
『約束』してるってことは…そうだよね…?
A.Y.Aに懐いてるし…。
このドラマCD。
導入部分的な感じかと思ったけど…。
敵は既に12人殺し、エリニスのうち2人ほど…亡くなってるっぽいし…。
そして帝王世界も… 終に13人全て殺し、これで記憶も戻る。
目覚めれば全て思い出しているはず…………
…が…
「誰だ…お前は…」
また繰り返す…。
今回のA.Y.Aは前回のA.Y.Aよりどこか…凶暴そうな感じ。
前回が哀だとしたら、今回は怒って感じ。
こうして毎日違うA.Y.Aが目覚める度のか…。
でもどうしてまた繰り返された…?
A.Y.Aはイラスト担当の方によると、29歳設定という驚きの事実を
目にしていましたが、時折若く感じる部分もありましたね。
いや…子安さんの演じる29歳からしたら、A.Y.Aは全体的に若いのかな?
やっぱり記憶が無いというのと関係があるのかな…。
兎も角色々とここは?ここはどうなの?
と気になる部分とか複線とか。
そして最後は次が気になる終わり方だったし。
続編待て!って感じんですかね。
にしても、子安さんが言ってたように、とことん追い詰められてましたね。
A.Y.A。
» おマメさん
Date : 2009.07.18 [Sat]
ケロロ軍曹 272話 「ウェットルキング 対 556!」
新聞紙の穴から覗く怪しい目は、辺りをうかがっている。
それは街角で新聞を読むふりをして張り込みをしている
フリーのルポライター・植津徹の目であった。
彼の正体は、かつてケロロ軍曹によってナメクジから作られ、
正義の心に目覚めた"ウェットルキング"。
しかし、強烈な夏の日差しに晒された彼は・・・・・・。
「三大怪人 ペコポン最小の決戦」
太陽が照り付ける路上を、ケロロがフラフラと歩いている。
あまりの暑さに冷たいジュースを求めるケロロ。
一方、特ダネを探してフラフラと歩く徹も水分を望んでいた。
さらに、フラフラと歩いているヴァイパーの喉もカラカラだった。
そんな3人の前に、全品100円の自販機が現れた。
果たして、3人の運命は・・・・・・?
クーックックック…
しか言ってねぇじゃないかっ
と思って誤って即録画削除してしまったので内容うろ覚え(笑)
2話目はフッと出てきて冷やかしのように笑って消えた…
なんかそんくらいだった気がする。
1話目の方は多少…一言くらいはなんか言ってたかな(笑)
ってかおいおい最近クルさん率低くないかーー?
今朝出勤前。
今日は発売日だから何かしら告知するのかなと思い、
でもこんな早くには流石に記事上げてないだろうと覗いてみたら…
0時過ぎに上げてたのかブログっ(笑)
誕生日より早い(笑)
そりゃもちろん全力で力を入れてるものだしね。
最近結構遅くに上げることあるけど…
寝るの遅くなったのか、それともこういう特別な日だけなのか。
それだったらかなり というか本当マメな人ですよね。
でもたまにフライングしたりというどじっ子(笑)
子安さんも書いてたけど、あれは1回じゃ見えない部分とかありそうだから
また聞かなきゃと思って。
だからまだ感想書き込めてない…。
ここで整理してから感想書こう。
というか他のキャラのPVが見たい…。
新聞紙の穴から覗く怪しい目は、辺りをうかがっている。
それは街角で新聞を読むふりをして張り込みをしている
フリーのルポライター・植津徹の目であった。
彼の正体は、かつてケロロ軍曹によってナメクジから作られ、
正義の心に目覚めた"ウェットルキング"。
しかし、強烈な夏の日差しに晒された彼は・・・・・・。
「三大怪人 ペコポン最小の決戦」
太陽が照り付ける路上を、ケロロがフラフラと歩いている。
あまりの暑さに冷たいジュースを求めるケロロ。
一方、特ダネを探してフラフラと歩く徹も水分を望んでいた。
さらに、フラフラと歩いているヴァイパーの喉もカラカラだった。
そんな3人の前に、全品100円の自販機が現れた。
果たして、3人の運命は・・・・・・?
クーックックック…
しか言ってねぇじゃないかっ
と思って誤って即録画削除してしまったので内容うろ覚え(笑)
2話目はフッと出てきて冷やかしのように笑って消えた…
なんかそんくらいだった気がする。
1話目の方は多少…一言くらいはなんか言ってたかな(笑)
ってかおいおい最近クルさん率低くないかーー?
今朝出勤前。
今日は発売日だから何かしら告知するのかなと思い、
でもこんな早くには流石に記事上げてないだろうと覗いてみたら…
0時過ぎに上げてたのかブログっ(笑)
誕生日より早い(笑)
そりゃもちろん全力で力を入れてるものだしね。
最近結構遅くに上げることあるけど…
寝るの遅くなったのか、それともこういう特別な日だけなのか。
それだったらかなり というか本当マメな人ですよね。
でもたまにフライングしたりというどじっ子(笑)
子安さんも書いてたけど、あれは1回じゃ見えない部分とかありそうだから
また聞かなきゃと思って。
だからまだ感想書き込めてない…。
ここで整理してから感想書こう。
というか他のキャラのPVが見たい…。
» VELVET
Date : 2009.07.17 [Fri]
何故か今日届いた
VELVET UNDERWORLD 「Fragment story #0 “The Fool”」
VELVET UNDERWORLD Fragment Person+animation 01 【A.Y.A】× 2
店舗では昨日既に並んでいると知り
何だよそれ!こっちなんて18日に着くかもわからんというのにっ
と思ったら今日届きました。
でも一応明日が発売日だから内容の感想は控えようと思ったけど、
他にネタがなくて触れるしかないという…(笑)
正直一番聞きたかった
『愛が生まれた日』 え(笑)
から最初に聞いて、キャラソン聞いてドラマ聞きました。
ストーリーについては発売前ということで簡単に触れて、キャラ感想なんかを。
とりあえず重いです。
初っ端から凄いです。比呂君が(笑)
子安さんがド変態というのがよく分かる。
なんというか趣味が悪い。
でも見た目は結構好きですよ。
オルタナティブの方のPVの中で、敵と思われる13人のイラストの内、
この人の顔が一番印象に残ってて。
そしたら漫画でいきなり出てきて。
で、優希さんが敵の声を当てると知ってもしやこの帝王世界という奴を…?
と思ったらビンゴ。
他のキャラについては…
まずはクロ。
A.Y.Aの記憶を繋ぎとめる役割と、あとは説明役的な存在なのかな。
と思ったけど、結構頭の方も宜しいみたいです。
優男的な感じで、もうちょいトーン高くてもよかったかなーと。
経緯やら状況やらの説明を毎日毎日A.Y.Aにしてるのかな と思うと…
それも大変だよね…
ポーンとDRYと美和さん。
この二人はラジオでちょっと聞いてたけど、
ポーンはイラストのまんま可愛い元気のある少年で
唯一のキャラって感じ。
でも彼にも色々過去があったみたいで…
そう思うとこの明るさは素なのか仮面なのか…。
DRYは名の如くクールで感情を表に出さない人とあったので
もっと低い冷めた声かと思いました。
平熱が低くてちょっとでも体温が上がると…調子が良くないみたいです。
で、死ぬ時はそれを齧って…
と子安さんが言ってましたけどそれ本当?(笑)
美和さんってイラストだとおっさんって感じだけど
声聞くとおじいちゃんに近くない?(笑)
でも子安さん曰く、「年齢は辻さん(美和役)で!」
との事なので、52歳位ってことですね。
ノイとガラガラ。
ノイの声を聞いた瞬間… ミュウが普通?に喋っとるっ!と(笑)
凄く繊細で儚い感じの子でした。
いかにも不思議な力を持っていそうな…。
子安さん曰く「簡単に言えば引きこもり」との事です(笑)
あと、幼いんだけどどこか大人びているような…。
焼き鏝でA.Y.Aの体に刻まれた敵の名を消すだけが仕事かと思ってたけど、
どうやらその「特殊能力」で触れた相手に映像を送り込む事が出来るみたいです。
A.Y.Aに懐いてるようですけど、2人のシーンはどこか和む気がする。
ガラガラは最後のほうでちょこっと出てきてボソッと言って…。
本当「ボソッと」なんです。
ってかDRYより声低い気がするよ少年(笑)
ボソッと言った台詞が…
A.Y.Aに対して何かあったのかな…と思わせる…。
ベルベット。
予想よりかなり幼い感じがしました。
幼いっていったらあれだけど…
あのイラストから受ける印象が強くて、
大人で色気があって…というイメージが私の中にあったので。
でも収録の際、子安さんが新谷さんに「小娘でいいんだよ」と
コメントしてるのを見てじゃぁ若くていいのか…と。
あと目覚めたA.Y.Aに
「世界で一番貴方を愛している女」
と自分の事を話すんですけど、これがどうしても…
まず初っ端から言うことなのかな…という違和感。
しかも目覚める度に毎回言ってるんだろうね。
キャラ説明で読んだときも感じたけど、こう…押しすぎというか。
抑えて抑えてでも節々に愛してるんだというのが滲み出るところがある
って言うのを想像してました。
確かに好きな人が毎日毎日自分の事を忘れて目覚めるというのは辛いだろうけど…。
そこが子安さんの言う「小娘」なのかな…?
VELVET… 滑らかな肌ということだったのか…。
あとは…「鷹取」ですかね。
A.Y.Aについてはキャラソンと共に。
やっぱり長い間「イラスト」だけ見てきたから
自分の中で勝手にキャラを創っちゃってる部分が大きくて
そのギャップに違和感を覚えるという感想。
多分漫画読んでてそれがアニメ化して声がついてちょっと違和感を覚える
というのと同じかも。
だけどA.Y.Aに関しては何故かあまり創り上げていなかったみたいです。
自分でもなんでだろう って感じですけど。
だからこういうキャラか とすんなり受け止められたけど。
多分、毎日毎日A.Y.Aがリセットされて、
毎日毎日新しいA.Y.Aが目覚めると分かってたからかな…。
違いましたよね…?
1回目に目覚めたA.Y.Aと、2回目に目覚めたA.Y.A…。
VELVET UNDERWORLD 「Fragment story #0 “The Fool”」
VELVET UNDERWORLD Fragment Person+animation 01 【A.Y.A】× 2
店舗では昨日既に並んでいると知り
何だよそれ!こっちなんて18日に着くかもわからんというのにっ
と思ったら今日届きました。
でも一応明日が発売日だから内容の感想は控えようと思ったけど、
他にネタがなくて触れるしかないという…(笑)
正直一番聞きたかった
『愛が生まれた日』 え(笑)
から最初に聞いて、キャラソン聞いてドラマ聞きました。
ストーリーについては発売前ということで簡単に触れて、キャラ感想なんかを。
とりあえず重いです。
初っ端から凄いです。比呂君が(笑)
子安さんがド変態というのがよく分かる。
なんというか趣味が悪い。
でも見た目は結構好きですよ。
オルタナティブの方のPVの中で、敵と思われる13人のイラストの内、
この人の顔が一番印象に残ってて。
そしたら漫画でいきなり出てきて。
で、優希さんが敵の声を当てると知ってもしやこの帝王世界という奴を…?
と思ったらビンゴ。
他のキャラについては…
まずはクロ。
A.Y.Aの記憶を繋ぎとめる役割と、あとは説明役的な存在なのかな。
と思ったけど、結構頭の方も宜しいみたいです。
優男的な感じで、もうちょいトーン高くてもよかったかなーと。
経緯やら状況やらの説明を毎日毎日A.Y.Aにしてるのかな と思うと…
それも大変だよね…
ポーンとDRYと美和さん。
この二人はラジオでちょっと聞いてたけど、
ポーンはイラストのまんま可愛い元気のある少年で
唯一のキャラって感じ。
でも彼にも色々過去があったみたいで…
そう思うとこの明るさは素なのか仮面なのか…。
DRYは名の如くクールで感情を表に出さない人とあったので
もっと低い冷めた声かと思いました。
平熱が低くてちょっとでも体温が上がると…調子が良くないみたいです。
で、死ぬ時はそれを齧って…
と子安さんが言ってましたけどそれ本当?(笑)
美和さんってイラストだとおっさんって感じだけど
声聞くとおじいちゃんに近くない?(笑)
でも子安さん曰く、「年齢は辻さん(美和役)で!」
との事なので、52歳位ってことですね。
ノイとガラガラ。
ノイの声を聞いた瞬間… ミュウが普通?に喋っとるっ!と(笑)
凄く繊細で儚い感じの子でした。
いかにも不思議な力を持っていそうな…。
子安さん曰く「簡単に言えば引きこもり」との事です(笑)
あと、幼いんだけどどこか大人びているような…。
焼き鏝でA.Y.Aの体に刻まれた敵の名を消すだけが仕事かと思ってたけど、
どうやらその「特殊能力」で触れた相手に映像を送り込む事が出来るみたいです。
A.Y.Aに懐いてるようですけど、2人のシーンはどこか和む気がする。
ガラガラは最後のほうでちょこっと出てきてボソッと言って…。
本当「ボソッと」なんです。
ってかDRYより声低い気がするよ少年(笑)
ボソッと言った台詞が…
A.Y.Aに対して何かあったのかな…と思わせる…。
ベルベット。
予想よりかなり幼い感じがしました。
幼いっていったらあれだけど…
あのイラストから受ける印象が強くて、
大人で色気があって…というイメージが私の中にあったので。
でも収録の際、子安さんが新谷さんに「小娘でいいんだよ」と
コメントしてるのを見てじゃぁ若くていいのか…と。
あと目覚めたA.Y.Aに
「世界で一番貴方を愛している女」
と自分の事を話すんですけど、これがどうしても…
まず初っ端から言うことなのかな…という違和感。
しかも目覚める度に毎回言ってるんだろうね。
キャラ説明で読んだときも感じたけど、こう…押しすぎというか。
抑えて抑えてでも節々に愛してるんだというのが滲み出るところがある
って言うのを想像してました。
確かに好きな人が毎日毎日自分の事を忘れて目覚めるというのは辛いだろうけど…。
そこが子安さんの言う「小娘」なのかな…?
VELVET… 滑らかな肌ということだったのか…。
あとは…「鷹取」ですかね。
A.Y.Aについてはキャラソンと共に。
やっぱり長い間「イラスト」だけ見てきたから
自分の中で勝手にキャラを創っちゃってる部分が大きくて
そのギャップに違和感を覚えるという感想。
多分漫画読んでてそれがアニメ化して声がついてちょっと違和感を覚える
というのと同じかも。
だけどA.Y.Aに関しては何故かあまり創り上げていなかったみたいです。
自分でもなんでだろう って感じですけど。
だからこういうキャラか とすんなり受け止められたけど。
多分、毎日毎日A.Y.Aがリセットされて、
毎日毎日新しいA.Y.Aが目覚めると分かってたからかな…。
違いましたよね…?
1回目に目覚めたA.Y.Aと、2回目に目覚めたA.Y.A…。
» 好きなタイプは
Date : 2009.07.16 [Thu]
プリンセスラバー 第2話
…やっぱりかーーーーーーー
なんか最近毎日叫んでるぞ~
出る時はバーゲンセールのようなのに(笑)
ってことで今日は
『伯爵と妖精』
のDVDを。
レンタルでも収録されているイベントの模様。
5巻6巻…だったかな。
ま 残念ながら……というか当然子安さんは出てませんけど…。
出演は緑川さん、水樹さん、杉田さんそしてMCの鷲崎さん。
その中で、
『水樹さんが選ぶなら…エドガー、ケルピー、ポール誰?』
という質問でケルピーと答えた水樹さん。
確か雑誌でも答えてましたよね。
やっぱ純粋で分かりやすくて嘘つけないところがいいんですよ。
で、男性陣から見て、
『自分はこういうタイプだというキャラは誰か』
という、以前ドラマCD祭りのイベントでも同じような質問があって
緑川さんが違う解釈で答えてましたが…。
緑「好きなタイプ?」
いや自分がどのタイプか です(笑)
緑「自分が…ってか 好きなタイプは…」
え?(笑) まさかまたあの展開…?
緑「神谷浩史も捨てがたいんですけど…」
杉「なんで声優名っ」 とさり気無く突っ込む(笑)
緑「やっぱり長い時を戦ってきた子安さん」
やはりか(笑)
もうキャラとか関係ねぇーー(笑)
緑「好きですね」
相思相愛っすね本当。
これ子安さん聞いたら ばかっ って悶えるのが目に浮かぶ(笑)
現場が一緒のとき、会話してると落ち着く人らしいです。
ってめっちゃ子安さん自身の話になって、
それ子安さんですよね…?という空気に
緑「子安さんがやってるからケルピーも好き」
らしいです(笑) あ、ここに同士がいた(笑)
杉田さんはというと、アフレコ風景見てると凄いと。
水樹さんを中心に、左右に緑川さんと子安さんで良い声のステレオ祭りだって(笑)
ですよねー。
杉「やべぇやべぇ すげぇよおいおい いつ…機体乗るんか とか」
おい(笑)
杉「いつ本の中に入るのかな 期待せずにはいられないっ」
この人はやはりというべきか流石というべきか
ガンダムネタにふし遊ネタを織り込むとは流石です(笑)
でもこの2人は相当ライバル関係多いですもんね。
いやぁ…出て欲しかったなぁ…
…やっぱりかーーーーーーー
なんか最近毎日叫んでるぞ~
出る時はバーゲンセールのようなのに(笑)
ってことで今日は
『伯爵と妖精』
のDVDを。
レンタルでも収録されているイベントの模様。
5巻6巻…だったかな。
ま 残念ながら……というか当然子安さんは出てませんけど…。
出演は緑川さん、水樹さん、杉田さんそしてMCの鷲崎さん。
その中で、
『水樹さんが選ぶなら…エドガー、ケルピー、ポール誰?』
という質問でケルピーと答えた水樹さん。
確か雑誌でも答えてましたよね。
やっぱ純粋で分かりやすくて嘘つけないところがいいんですよ。
で、男性陣から見て、
『自分はこういうタイプだというキャラは誰か』
という、以前ドラマCD祭りのイベントでも同じような質問があって
緑川さんが違う解釈で答えてましたが…。
緑「好きなタイプ?」
いや自分がどのタイプか です(笑)
緑「自分が…ってか 好きなタイプは…」
え?(笑) まさかまたあの展開…?
緑「神谷浩史も捨てがたいんですけど…」
杉「なんで声優名っ」 とさり気無く突っ込む(笑)
緑「やっぱり長い時を戦ってきた子安さん」
やはりか(笑)
もうキャラとか関係ねぇーー(笑)
緑「好きですね」
相思相愛っすね本当。
これ子安さん聞いたら ばかっ って悶えるのが目に浮かぶ(笑)
現場が一緒のとき、会話してると落ち着く人らしいです。
ってめっちゃ子安さん自身の話になって、
それ子安さんですよね…?という空気に
緑「子安さんがやってるからケルピーも好き」
らしいです(笑) あ、ここに同士がいた(笑)
杉田さんはというと、アフレコ風景見てると凄いと。
水樹さんを中心に、左右に緑川さんと子安さんで良い声のステレオ祭りだって(笑)
ですよねー。
杉「やべぇやべぇ すげぇよおいおい いつ…機体乗るんか とか」
おい(笑)
杉「いつ本の中に入るのかな 期待せずにはいられないっ」
この人はやはりというべきか流石というべきか
ガンダムネタにふし遊ネタを織り込むとは流石です(笑)
でもこの2人は相当ライバル関係多いですもんね。
いやぁ…出て欲しかったなぁ…