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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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花咲ける青少年 第6話 「純心」

突然命を狙われた花鹿とラギネイ王国の王子・ルマティ。
二人は、追っ手から逃れようと逃げ込んだ場所で、
その一帯を縄張りとしている組織のリーダー・葉原と出くわす。
その頃、屋敷の中に花鹿らの姿がない事に気づいた寅之介たち。
一同騒然とする中、ルマティの今回の香港への外遊に違和感を覚えていた立人は、
侍従であるクインザから、
ルマティが自国の一部の不穏分子に命を狙われている事を聞き出す。

「殿下は国内でもお一人で外出されたことなどないのです。
万が一殿下にもしものことがあれば…」

じゃあ何故目を離すっ! と突っ込みたくもなりますが…。
まぁ窓から脱出してたみたいだしね。
花鹿といいルマティといい…。
子供1人をどうしてこうも容易く抜け出させるような警備なんだ 
そこら辺の子供と立場が違うというのに
と、やはり突っ込まざるを得ませんが 我慢しよう(笑)
あ、ルマティ一行はお忍びの旅だったのね(話し聞いてない・苦笑)
それにしては警備が厳重ではないか と立人が指摘。

「いいえ そんな事はありません。この程度の警護は我が国では当然の事」

でもその厳重に見える警備でもルマティは抜け出してしまったけどね。
立人はクインザが何か隠しているのでは と探る。

「殿下の側に、暗殺者の影を感じます」

自国の一部の不穏分子に命を狙われていると言う。
それを聞いた立人は、そいつ等にはバックに後押しする黒幕がいるのではと。
ルマティを消すことで利益を得る者が…。

「いいえ。それは全く考えられません」

口元に微笑を浮かべ、はっきり言い切るクインザ。
そうでしょうか と立人。

「そうですとも…」

目を逸らしながら言ったのが気になる…。
ルマティ殿下がそのような事を思われるような人物ではない
という強い崇拝心なのか…。
立人に一筋縄ではいかない と言い締めましたよ。クインザ。
花鹿も言ってたけど、立人とクインザ。何処と無く似ている気がする。

あのルマティの命を狙った奴…
本当にルマティの兄が仕向けたの…?
色々きになりますね…。
クインザの真意とか。
ルマティが行方不明だというのに淡々と冷静に話してるけど、
「そうですとも…」
だけは何か違っていたし…。

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『VELVET UNDERWORLD』

の公式サイトが更新されていました。
「詳しい情報はVELVET UNDERWORLD公式サイトにて」 
と言われ続け、全く詳しくならない公式にやきもきしていましたが(笑)
新情報として、ドラマCDの発売日とキャストが!


■Drama Album
VELVET UNDERWORLD「Fragment story #0 “The Fool”」

発売日:2009年7月18日(予定)
予価:3,150円(税抜価格:3,000円)

原作:子安武人
イラスト:榊 空也
脚本:樋口達人
出演:A.Y.A:子安武人、V:新谷良子、クロ:鈴村健一、ドライ:KENN
ポーン:豊永利行、ノイ:丸山美紀、ガラガラ:斎賀みつき、帝王世界:優希比呂、他


これで新たにキャストの方が判明しましたね。
Vは新谷さんだったのか。
私の中ではレイチェル(レッドガーデン)しか知らないから…
まだイメージがわかないですね。
あの感じだとちょっと幼い感じがするけど。どうなるのかな?
あとはミュウで御馴染みの丸山さんに、
たけちゃんが大好きな斎賀さんも(笑)
斎賀さんはいるんじゃないか~? とは思ってたし、しかもガラガラときた。
きっと予想していた人も…いるんじゃないかと。
でもかなり大人しそうな幸薄そう?な男の子でしたよね。
私の中ではどちらかというと明るい男の子ってイメージが強いから。
そしてまさか比呂君が…。
あのA.Y.Aの胸元に一番大きく書かれている文字…。
『帝王世界』って凄いよね。あれ個人名だったのか。
Weiβのアヤで言うところの鷹取みたいな位置?
比呂君が演じていたオミも一応鷹取ですもんね。
どんなボスになるんでしょう…。
タイトルの『Fragment』ってキャラソンのタイトルにもあったけど…。
欠片、断片。
A.Y.Aの記憶の…って事かな。
#0って事はプロローグ的な話しなのかな?
“The Fool”とは誰を何を指すのか…。
そして私が声を上げ狂喜したのは、


オープニングテーマ「ONE DAY(Short ver.)」(Vo;子安武人/A.Y.A)
エンディングテーマ「愛が生まれた日」(Vo:子安武人)を収録!


という文字。
なんと!!
新曲ですか?!
あ~い~が~生まれた日~♪ (と頭に流れたのは私だけでは無いはず・笑)
『ONE DAY』はショートバージョンって書いてあるけど、
『愛が生まれた日』は丸々1曲の新曲って事ですよね。
すっげーーーー!!!
『ONE DAY』はA.Y.Aとして、
『愛が生まれた日』は子安武人として… って事かな?
やばい ワクワクし過ぎて興奮状態(笑)
歌関係になると何時もこうなる。
思ったけど(前にも言ったかな…?)
5月に発売する『ONE DAY』はカップリングあるんじゃないの?
値段からして。
もしこれカップリング曲あったら…
一気に3曲ですか?!
やっふふ~~
それかキャラのモノローグとか。
そこら辺まったく詳しく紹介されてないからね…。
気になってるんですけど。
あと2週間ちょい! 

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鋼殻のレギオス 第17話「サリンバン教導傭兵団、出陣!」

ダルシェナを迎えた新生・第十七小隊は、初陣で敗北する。
そのころ、ツェルニはなぜか暴走を始めていた。
その進路先にいる汚染獣を倒すため、手術したばかりのレイフォンが出撃していく。
彼とともに向かうのは、ハイア率いるサリンバン教導傭兵団。
ツェルニの進路上にいる十二匹の汚染獣。
カリアンが、ハイアたちサリンバン教導傭兵団を雇うために用意出来た金は、
六匹を退治する分だけ。
残り六匹は、レイフォン一人で倒さねばならない…。
一方後を追う十七小隊のメンバーだが、ニーナはレイフォンの言葉に従い、
異変が起こったツェルニの中枢部に向かった。
都市の中心部を訪れたニーナが見たものは、
廃貴族の前で、ぐったりとした電子精霊ツェルニだった。
そして姿を消すニーナ…。


手術を受けたばかりのレイフォンを出撃させたのか
って言われてますよ生徒会長。無理も無い…。
でも過去の、幼生体、老成体の汚染獣との戦いで
自分たちの力の無さを思い知らされただろうと。
レイフォンに無しではどうにもならない。
レイフォンに頼るしか自分たちには道は無い。
それでもレイフォンから十七小隊の皆を頼る言葉が。
頼られるのは時には重荷かもしれないけど、
頼られることの嬉しさってのもあるかもしれない。
生徒会長はまだ、この十七小隊の互いの信頼みたいなものを
感じ取れていないのかな?

そういや前々回かな?で言ってた
「ヴィンゼく~ん」
というカリアンらしいというか、異様に目立つ言い方ありましたよね。
そのことが、公式サイトにて
『「ヴァンゼく~ん」の謎』
と取り上げられていました(笑)
どうやら元々あそこの部分は、ヴィンゼに対し、
イラついた態度をとる予定だったとのこと。
「ヴィンゼ君…」
って感じかな?
でも子安さんがアフレコ時に、試しにあのおちょくったような
声のトーンでお芝居したそうです。
で、そのお芝居がいかにもカリアンっぽかったと。
こういう時は真面目な態度や感情を露にするよりは、
人をおちょくった方が『カリアンらしい』とスタッフの方も思ったそうで。
急遽ヴィンセ役の方に、それに対するリアクション入れてもらったり、
二人の表情も描き直したりしたそうな。
凄いですよね。
元々出来上がっていたものから違う芝居をして、
それを受けて、描き直すとか。
確かにあの言い方はいかにもって感じで印象に残る言い方でしたし。
あぁいう所が大佐に似てる。
でも子安さんの芝居で描き直すってことはあまり珍しいことって感じがしない(笑)
枠に捕らわれないその感覚で、
試しにこう言ってみよう 
ここはこうした方が面白いんじゃないか
って演じたものに製作側が感化されたりとか。よくありそうな感じ。
演じながらキャラを創り上げていく人だな と。

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戦国BASARA 第六話 「裂かれた絆 政宗屈辱の退却!」

明智光秀率いる織田軍鉄砲隊の銃撃は、伊達軍のみならず、
織田の盾となり戦っていた浅井軍にも容赦なく襲いかかった。
政宗との激闘のさなか、複数の銃弾を浴びて倒れた長政は、光秀より、
お市が浅井へ輿入れした本当の理由を聞かされショックを受ける。
小十郎の制止を聞かず、光秀と斬り結ぶ政宗。
戦局を見きわめた徳川軍は撤退を余儀なくされ、
本多忠勝が一人戦場に残りしんがりを務める。
死を賭した忠勝が最後の相手に選んだのは、真田幸村であった。
政宗vs光秀、幸村vs忠勝、その勝負の行方は!?


何故か今回は挿入歌が2曲もありましたけど。
2曲目はガンダムSEEDで御馴染みの方でしたので。良い曲でした。
でもってなんだか今回は笑いどころも無く 戦国 な感じでしたけど…
けど!
佐助さん皆勤賞ならずっっ
ってか何故でなかった? 一緒に戦ってなかったっけ…?

と思ったら…

「『臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前』
ほぉ~ら 俺様の忍法で次回も見たくなっちゃったでしょ~?
え? そんなの必要ないって? 流石 分かってるねぇ」

まさかの予告(笑)
い、一応…今のところ皆勤?(笑)





去年の今日は(1日ずれてるけど)
子安さんを拝見した2度目の日だった。
けど今年は…。
どえりゃぁ疲れたですよ どつかれさんですよ。
元々こんな特別な日に仕事休めないんだけど。
去年は休むのに大変だった…
嘘の付ける人間でよかったと思った(笑)
仮病は使ったこと無い。
多分今まで1度も無い。
それ以外で、さも本当にような嘘を付く。
それも子安さんを拝見する為だからね。
正に去年と今年は天と地。
はぁ… イベント…やらんのかな…
もういいよ でかいイベントは過ぎたから。
あとは父の日くらいか。

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ケロロ軍曹 262話 「バリリ 愛しの看護長」

惑星カリントを侵略中だったケロン軍兵士が事故にあい、ペコポンに搬送されてきた。
早速、プルル看護長の指示のもと、負傷者の救護にあたるケロロ小隊。
しかし、その中隊はあのバリリ准将の隊であった。
それを聞いたケロロは慌てるのだが時すでに遅く、プルルとバリリが再会してしまう。

兎に角色々とお願いね
「にょーす」
軽っっ(笑)
でも 色々お願いね だけで任せられるのはクルさんぐらいですね。
プルルは看護士だからわかるけど、
私にはクルさんも医療系のイメージがある。
科学者とか研究者とか医学者とか。 そう…白衣のイメージ(笑)
カルテっぽいの持ってたしね。あれで白衣着てれば…。
以前プルルにフラれてしまったバリリ。
あろうことかその2人が再開してしまい…
その緊張感に押されそうな面々。
そんな中…
「すいませんっ ピクルス苦手なんで」
意味わかんねぇよっ なんの報告だよ(笑)
どっから来るんだよピクルス!(笑)
バリリ隊が何故事故にあったのか…。
説明役は黄色さん。調査済みってやつですね。
しかし何故昔話口調なの(笑)


「ケロロ 空を見上げりゃお袋さん」

行楽日和のある日、冬樹がケロロをピクニックに誘う。
しかし、ケロロは仕事がたまっていることを理由にそれを断るが、
冬樹の"おべんとう"の一言に、子供の頃、
母親が作ってくれたおべんとうの思い出を振り返る。
そんなケロロの前に突然、本物の母親が現れるのだが…。

なんと つい最近お弁当の話しを聞いたような。
しかも茶色系ばっかって(笑)
気のせいか何気にみっちゃんもいた…ような気がする(いたよ・笑)
そういやうちも茶系かな。
弁当に入るようなものが茶系ばっかで自然にそうなっちゃうんだろうけど。
で、突然現れたケロロ母。
「隊長のお父さんの“奥さん”… クーックックック」
でた 得意の『奥さん』
なんか危ない感じがするのは気のせい?(笑)
「奥さん」だけでなくわざわざ「お父さんの奥さん」って言うところが(笑)
うーん 通してクルさん成分が少なかったな~
もうそろそろクルさんタイトル欲しいね。

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花咲ける青少年 第5話 「出会い~再会」

立人の叔父・倣慶昌主催のパーティーに招待された花鹿は、
普段と違う立人の姿を見て、取り残された感覚に陥る。
そんな時、慶昌の妻・ブリジットから、
かつて立人とよく会う時に使っていたという温室の鍵を渡される。
少し気になり足を運ぶ花鹿だが、
そこでレオンという男に声を掛けられ、執拗に迫られる。
そこへ、花鹿と同じくらいの碧い眼の少年が姿を現す。
花鹿は、初めて会ったその少年にどこか懐かしさを感じる。


ブルーの瞳の少年が花鹿に手を上げようとしたその時

「なりませんっ お怒りをお静め下さい!」

そこへ駆けて来た男は跪き

「お腹立ちならば この私を このクインザを御打ち下さい」

来た~~ やっと来たって感じですね。
待ってましたよクインザ。
うん 良い男じゃないか。
最初のイメージとは大分違うけど。
だって私が初めて見たクインザは

これだったから。
儚くてウェーブ掛かった淡いピンクの髪がどこか朔洵に似ていたから。
そりゃ原画がまんまアニメの作画になることはそうそう無いけど。
随分とイメージが違いますね。
意思の強そうなしっかりした瞳つき。
民族衣装がなんだか神秘的ですね。
その民族衣装で、本来頭に巻かなければいけない聖布。
太陽神に最も近い頭を布で隠すのは、神に対する敬意の表れ。
その聖布を付けようとしないルマティに

「このクインザ 殿下付き侍従を仰せ付かった時より 命は神にお返ししております。
もし…お聞き届け頂けないとあれば…」

そう言い、自らの首に短剣を当て、喉を掻っ切ると言い出すクインザ。
殿下を諌めることが出来るなら、どんな泥を被ろうとも本望だと…。
そこまでして…。
隣にいたのは弟だったのか。
随分と似ていない兄弟ですね…(笑)

聖布ってあれか。ルヴァ様のターバンと同じか(笑)
相手に敗北を認めた時、そして異性に求婚する時…か…
じゃぁクインザが聖布をとった姿って見れないのかな~
上のコミックの表紙のようなクインザも見たいんだけどな。

さて 今後クインザはどう動くキャラなんでしょうね。
ただただ忠実な侍従として仕えているだけなのか 
それとも何か裏があるのか…。

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アニメ店長!子安・岩田のVOICEきゃらびぃ 第71回「僕のヒーロー、下野くん♪」

さぁ5月5日号ですからねぇ 今回は…何時何が来るかな?
初っ端…ではないみたいですね 最後かな…?
TOPの画像。中々あそこまでにっこりしてるのは貴重ですよね(笑)
よほどゲストさんが来てくれて嬉しいんでしょう(笑)

「尿漏れですか?」
なんすか初っ端から(笑) まさかみっちゃん……(笑)
クイズショーに引き続き、婚カツも見ていると… 本当によう見てますね。
私は今は辛うじてクイズショーを見てるだけで…
というかまだ昔のドラマを見てて、今「ケイゾク」。
もうやっぱ面白い。かっけぇ!TV版、特別版、映画版と一気に見てしまったよ。
あ、話し逸れましたね…

下の親知らずは痛いのか 通りで相当痛かったわけだよあいつ…。
麻酔の痛さはどうにかならんかね あれ。でも一番辛いのは…麻酔切れた後…
麻酔かかってるときも涎 ダァーーーーーーー ですもんね…
「歯医者の先生って絶対にドSだと思うよ」
同じドSが言うんだから間違いないってか(笑)
ってか流石に痛がってるの見て喜んでねぇだろ(笑)
でも確かに 痛かったら手上げてくださいね とか言うけど、
実際やる人いるんだ しかも子供ならわかるけど(笑)
そういや二人して歯医者行ってるんだっけ。前にも行ってたような。
しかしたけちゃんの先生は…ドSだな(笑)
「完全に犯されてるな って思ったもん  心身共に犯されてる」
まぁ…それは… 先生、少しでもいいから変わって下さい(笑)
小さく苦痛の声を上げてるなんて…私の中に潜んでるS心が疼く(あ、危ない?・笑)
だって貴重じゃないか~(笑)
でも私の先生とはえらい違いですね。
20過ぎた奴に  大丈夫?痛かったらいって?
ってずっと励ましながら歯抜いてくれてましたよ。
まるで子供になった気分(笑)
それでもうんともすんとも言わず黙って治療受けてたら
頑張れ~ 本当に痛くない? 偉いぞ~
って(笑) 相当痛いけど、痛いと言ったからと言って終るわけじゃないですからね。
いや よく思うんですよ。Mの人は強いって。逆にSの人は弱いよ。脆い。
私絶対みっちゃんのようには考えられんわ(笑)

そういや和子ママは夜のお仕事してたんでしたっけ。
それこそ本当にママでしたっけ…? それで朝弁当作ってたのか…ご苦労様です…。
なのに長男はヤンチャしやがって(笑)
その上その手抜き弁当が嫌で捨ててただと?
ふざけるな! …と言っておく(笑)
じゃ昼はどうしてたんだろう。
…あ そっか。 昼は…もう学校にいなかったとか。
確か出席はちゃんととってからサボるちゃっかりしたタイプの不良だっけか(笑)
でも確かに冷凍品はあまり好きじゃないかも。 美味しいのは美味しいけど。

新コーナー『積みと罰』
訛ってるように聞こえるよね(笑)
これってさ… 毎回毎回甘い台詞だけなの?
毎回テーマ決めて募集すりゃいいじゃん。
次回のテーマはドSな台詞 とか。
テーマ決めてくれれば送りやすいじゃなっすか。もっと考えようぜスタッフ~。
で、前にやったように黒ヒゲ危機一髪ゲームで負けたほうが台詞と言うと。
第1回戦:先行みっちゃん、後攻たけちゃん。
最後の1本まで残り…たけちゃんの負けが決定となったが…?
「おっかしいよ えぇっなんでそういう事になるのかなぁ…… よしっえぃっ セーフ!」
「よしっ」 から明らかに声のトーンが違いますね 
まさかまたやった? この人またやったのか?
「…うそうそうそ 俺俺(笑)」
簡単に騙されそうになるみっちゃんに、流石に嘘を通せなくなったたけちゃん(笑)
「また誤魔化しちゃった(笑) あのね、あなた人がよすぎる」
全くだよ(笑)
明らかに声のトーン変わってたのに騙されたみっちゃん。人が良いんでしょうね。
「あーんもうっ」
1回目はたけちゃんのまけー。ということで…どーぞー

「こっち来いよ 可愛いなお前 …chu」

行っちゃう行っちゃう! ってみっちゃんが代弁してくれてるよ(笑)
「このじじぃ生命力強いね 昭和42年生まれじゃねぇの?こいつ」
それ自分や(笑) 自分にじじいって言ってるみたいじゃないか~ でも生命力強いんだ(笑)
2回戦は先行たけちゃん。
「ど真ん中行きますよ 腹部 かh かふっ 下腹部」
カチャ
「あっ…」
ヒュッ …コンッコンコンころん

えぇぇぇぇえぇぇーーーーーーーーーー(笑)
下腹部言えてねぇし一発負けだし そりゃ笑うしかないよ(笑)
この「あっ…」と漏らした情け無い声が何度聞いても笑える(笑)
本当降りてるなぁ… 笑いの神が(笑)
どうしても勝てないのね このゲームで。
確かペルソラでも序盤でおやじ飛ばしてましたもんね(笑)
さぁー2回目の台詞です。

「一人がいいなんて言うなよ 俺がずっと傍にいてやるからさ …chu」

「うっふふふふふふ」
どうしても「ちゅっ」が入れたいみたいです(笑)
そして段々腹が立ってきたみっちゃん(笑)
「あれ?実は負けたほうがオイシイって企画になってますか?」
こっちからしたら最初からそうですけど(笑)
そして見事3回戦はみっちゃんが負けて、念願叶って甘い台詞を言えたと。
目出度し目出度し(笑)
「というわけで3回勝負して 2勝1敗 僕が2勝でみっちゃんが1勝」
わざとボケて言ってるのかと思ったら天然かよっ(笑)
貴方の方が負けてるんです!(笑)
やっぱ面白いですね。
本人達も楽しそうだし、こっちも負けてくれればオイシイしね。

「迎えたくないで候~」
え? …あ(笑)
下野さんだからですか。 こういう対応する人は仲が宜しいという証拠ですね。
ちょくちょく共演するそうですけどさほど記憶にないんですけど…
記憶に新しいのは聖剣コンビですか。
「僕の中では世界一のヘタレ役者です」
聞いた事ありますね。
「上手い 上手すぎ」
べた褒めですね。
あ、下野さんもB型ですよ。 やっぱ好きなんじゃん(笑)緑川さんもそうだしね。

目が合ったら ニコッ としなければ好意的と思われないのか…。
駄目だ 自分駄目っす 無理っす…。
ドラマCD祭りのイベント会場で、
たけちゃんがこっちの方向見ただけでも目逸らしちゃいましたからね…
目見て にこっ なんて出来ねぇぇぇぇぇーーーーーー

「下野のヘタレは可愛いもん 可愛いんだもんヘタレが」
相当好きなんですね。
良いものは良いと認めるのが好きって言ってたけど この場合可愛いって事ね。
「こいつ鬱陶しいくらい俺のやってるゲームに主人公で」
来たー(笑)
よう言ってらっしゃる。
どんだけとばっちりだよ下野さん(笑)
「まぁ僕のヒーローは下野君なんで」
みっちゃんに キモっ って言われてますよ(笑)
「俺だってキモイわ(笑)」
本当天然もののツンデレだな~ 落して上げる。
でも確かに ヒーロ ではあったね。エクスカリバーの相棒的な意味で。

アニコンの絵柄は確かにほんわかカッコいい。
アニメ店長は真逆を行ってますもんね(笑)
思わずたけちゃんも
「伝説のコンシェルジュみたいな感じでさ 出してもわらね?」
おいおい 店長だろ君(笑)
「あ じゃ店長辞める」
おい!(笑) 一応道玄坂登也の子安武人としてラジオやってんだからっ
…でもなぁ…… 確かに出て欲しいなぁ…。
ってかアニメ店長もう動かないのかな~。キャストが豪華すぎるもんなぁ…。
あれ?石田さん被ってるね。

ん?…おいおいおい BGMオフボーカルに戻ってるじゃないかーーー聞かせろ~
あぁ…きゃらびぃ…
5日休みで丁度友人と休みが重なったもんだから予定入れてたけど、
流石にあんな交通状況の中わざわざつっこんで行くのは馬鹿らしい
と、行くの止めたからもらえてない…。
だって国一通らないと…。
VELVETが表紙だって?!
しかも子安さんの誕生日が云々とか…。 見たいよ…ちくせう…。
雑誌で言ってたドラマCDですね 夏ごろ…だっけ?
やっぱ4枚ともPV違うんですね。
ってか限定版にカラーブックレット付けてくれればいう事ないんですけどね。
まぁもう2枚とも予約しちゃったけど。
ってかイベントはーー?!

いきなり不自然なみっちゃんのフリ。
カモーーーン!
やっぱ来たか~
しかも二人って 下野さんもってことですか?
丁度収録の日が下野さんの誕生日だったということで。
確かさっき4月21日生まれと自己紹介してたなぁ。
ということは2週間以上前に収録してたってことか。
二人ということなので、同時にロウソクを消す二人。
初の共同作業と言われ 気持ち悪いとか言いつつ
「僕の勇者様っ」
どんだけ(笑)
年齢はあえて聞かなかったけど、29になったようです。
…確かに差が(笑)
みっちゃんが葉書説明している後ろでプレゼントを開ける二人。
下野さん相当笑ってますけどなんだろう というが目立つ笑い声ですね(笑)
でたけちゃんはモンハンのフィギュアと…例のカレーセット(笑)
自分で丸ごと一本バナナカレーを完成させろということですね(笑)

個人的お知らせはないけど、ブログでも書いていた通り、
長らく愛用していたワープロがくたばりそうという報告が(笑)
アビスのラジオに出た時、パソコンに嵌りそうって言ってましたよね…。
パソコンは事務所のだとしても、使ったことあるだろ(笑)
「近況でした」
こういう何気ない近況が聞きたかったりするんですよ。こっちは。

「…だから早く来てたの?今日収録 そういうわけじゃない?」
みっちゃんはたまたまだと言ってるけど打ち合わせしてたんじゃないの?(笑)
まぁケーキとプレゼント渡しただけだけど。

ワインレッドの心もいいけど、じれったいとか恋の予感とか…
FRIENDは泣けるから一番好きかも…
え?世代が可笑しい?
昔母が聞いてたので。覚えてるもんなんですよね これが。
山口百恵の秋桜とか、竹内まりあの駅とか…。メロディって残るものなんだな と。

あぁ~ きゃらびぃ~
これで最後なのかな…?

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