子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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» ナイスツンデレ
Date : 2010.06.29 [Tue]
どんだけ遅れてんだーーーー
ケロロ軍曹 319話 「モア 天才ハッカー?」
ケロロの写真をプリントアウトするために、
基地のコンピューターにモアがアクセス。
すると基地のネットワークのすべてのデータが見られるようになった。
片っ端からデータを開いていくモアにより、
小隊側のコンピューターでもメンバーの個人データが次々と暴かれていく。
ギロロの書いたポエムまでも開かれてしまい・・・・・・!?
ウイルス相手に燃えたクルル博士。
「さぁウイルス君 こっちも本気で行くぜ」
「こいつに撃たれたら銀河の1つや2つ木っ端微塵だ」
カッコいいけど誰っ by隊長
「無理だな」
とか無駄にかっけぇぞこのやろう。
結局このウイルス 悪いものではなく。
「昔のコンピューターウイルスは悪戯のメッセージを出したりするだけの
ユーモアのあるやつだったんだな…」
とつぶやいて〆る声も全く普通にイケメンボイスってやつですよ。
どうしたクルさんっ
こんなつぶやきまでマジ声なんて。
「クルル 小さな古時計」
宇宙便でケロロのもとに古い時計が届いた。
この時計、実は時計ロボット"グロング"で、
おじいちゃん型に変形してしゃべり始めたからみんなびっくり。
そのうち火花を吹いて震えだしたので、
ケロロはあわててクルルズラボにグロングを連れていった。
しかし古すぎて、ネットに情報のカケラもない・・・。
いきなり送られてきた古時計。
古過ぎて修理をクルルに頼むケロロ。
「ったくー アナログ過ぎるんだよぉー今時よぉー」
先ほどと打って変わってなんか可愛いんだけど(笑)
こんなもん情報のカケラも無いし、(修理を)ヤル気にもならねぇ
と去っていくクルル。何処行くんだよクルさん
「はずかしぃ~」
何処だよそれ(笑)
「へぇ~ じぃさんまだ壊れてないんだ」
と言いつつ、ちゃっかりそのじぃさん時計を直せる看護ロボを
オークションで発見してるクルさん。
そのオークションに参加する為には専用の通貨が。
これまた用意周到?なクルさんは夏美の私物(身に着けるもの多数)
を出品して儲けていた。
盗みのプロかこいつは(笑)
え、いきなりなにこのパロ(笑)顔恐いよ顔!
結局オークションには負けてしまったけど
というかまさかクルルが負けるとは思わなかった。
クルさんの事だし どうせまだこの次何かあるんだろ?
と思っていたから意外。白い灰になっとるし。
だったらその落札した奴に自分を売ってくれとじぃいさん。
別れ際、じぃいさんはエンブレムをクルさんに。
「売っ払っちまうかもしれねぇぜ?」
と、言いつつ。
しばらくして、無事に直ったじぃいさんは、看護ロボと仲良くゴールイン。
そしてその葉書と、エンブレムは
クルルズラボのスクリーン横にセロテープで止めてありましたとさ。
なんかタイトルからして良さ気な感じはしてましたけど。
クルさんのちょっといい話し系は貴重ですからね~
しかしもうちょっとじぃさんとの心情的な掛け合いがあってもよかったかなと。
そしたらもっとよかったかな。
いやそれにしても いいツンデレ具合でしたよクルさん。
ケロロ軍曹 319話 「モア 天才ハッカー?」
ケロロの写真をプリントアウトするために、
基地のコンピューターにモアがアクセス。
すると基地のネットワークのすべてのデータが見られるようになった。
片っ端からデータを開いていくモアにより、
小隊側のコンピューターでもメンバーの個人データが次々と暴かれていく。
ギロロの書いたポエムまでも開かれてしまい・・・・・・!?
ウイルス相手に燃えたクルル博士。
「さぁウイルス君 こっちも本気で行くぜ」
「こいつに撃たれたら銀河の1つや2つ木っ端微塵だ」
カッコいいけど誰っ by隊長
「無理だな」
とか無駄にかっけぇぞこのやろう。
結局このウイルス 悪いものではなく。
「昔のコンピューターウイルスは悪戯のメッセージを出したりするだけの
ユーモアのあるやつだったんだな…」
とつぶやいて〆る声も全く普通にイケメンボイスってやつですよ。
どうしたクルさんっ
こんなつぶやきまでマジ声なんて。
「クルル 小さな古時計」
宇宙便でケロロのもとに古い時計が届いた。
この時計、実は時計ロボット"グロング"で、
おじいちゃん型に変形してしゃべり始めたからみんなびっくり。
そのうち火花を吹いて震えだしたので、
ケロロはあわててクルルズラボにグロングを連れていった。
しかし古すぎて、ネットに情報のカケラもない・・・。
いきなり送られてきた古時計。
古過ぎて修理をクルルに頼むケロロ。
「ったくー アナログ過ぎるんだよぉー今時よぉー」
先ほどと打って変わってなんか可愛いんだけど(笑)
こんなもん情報のカケラも無いし、(修理を)ヤル気にもならねぇ
と去っていくクルル。何処行くんだよクルさん
「はずかしぃ~」
何処だよそれ(笑)
「へぇ~ じぃさんまだ壊れてないんだ」
と言いつつ、ちゃっかりそのじぃさん時計を直せる看護ロボを
オークションで発見してるクルさん。
そのオークションに参加する為には専用の通貨が。
これまた用意周到?なクルさんは夏美の私物(身に着けるもの多数)
を出品して儲けていた。
盗みのプロかこいつは(笑)
え、いきなりなにこのパロ(笑)顔恐いよ顔!
結局オークションには負けてしまったけど
というかまさかクルルが負けるとは思わなかった。
クルさんの事だし どうせまだこの次何かあるんだろ?
と思っていたから意外。白い灰になっとるし。
だったらその落札した奴に自分を売ってくれとじぃいさん。
別れ際、じぃいさんはエンブレムをクルさんに。
「売っ払っちまうかもしれねぇぜ?」
と、言いつつ。
しばらくして、無事に直ったじぃいさんは、看護ロボと仲良くゴールイン。
そしてその葉書と、エンブレムは
クルルズラボのスクリーン横にセロテープで止めてありましたとさ。
なんかタイトルからして良さ気な感じはしてましたけど。
クルさんのちょっといい話し系は貴重ですからね~
しかしもうちょっとじぃさんとの心情的な掛け合いがあってもよかったかなと。
そしたらもっとよかったかな。
いやそれにしても いいツンデレ具合でしたよクルさん。
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