子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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» 告白しやがって…
Date : 2006.11.05 [Sun]
ザ・サード 第24話(最終話)「これから始まる物語」
『鋼の谷』に向かう火乃香を止めるために、浄眼機は自動歩兵の部隊を繰り出した。
『鋼の谷』にあるザ・サードが不可侵にしていた特異点は、
彼らにも何が起こるか分からないエネルギー体が存在する、
星の中で最も神聖にして、最も危険な場所…。
テクノスタブー確信犯で乗り込む火乃香。迎え撃つ浄眼機側、自動歩兵。
しかし火乃香の力は圧倒的なものだった。自動歩兵はいとも容易く吹き飛ぶ。
フィラの必死の反対を退け、浄眼機は火乃香とイクスを鋼の谷の奥へ案内する事を決意。
ザ・サードは昔からこの鋼の谷の底に秘められた計り知れないエネルギー体…
その「何か」へのコンタクトを図って来た。
しかし気付いた。ザ・サードが監視していたのではなく「彼」に監視されていた事を…。
そしてその正体を知っているのは…この世で、イクス…だけだと。
いつかこの日が来るのを浄眼機は恐れていた…しかし…それと同時に期待もしていた。
そして辿り着く「彼」…「観察者」の元へ。
「観察者」は星が起した憎しみ、哀しみ…命が芽生え、育ち、死んでいく様…。
そられをただ「見て来た」
何も手出しは出来ない。だた「見て来た」 何も出来ぬ恐ろしさ…
それにより虚無を得てしまった。
その深い虚無を感じ、涙する火乃香…浄眼機……。
そんな彼に謝罪し、見守ってきてくれたことに感謝する火乃香。
そして「観察者」も火乃香へ感謝を伝える。
今まで色んな想いを抱いて来た火乃香。今度は私が抱く番だ…と伝える「決定者」イクス。
ザ・サードと人間の関係を火乃香は変えることが出来るかもしれない…。
「ふっふふ… あの方は…イクスは観察者を前にぬけぬけと…火乃香に自らの想いを告げた」
自らの想い…?
「あれを告白と呼ばずして何と呼ぶ…」
随分と俗な事を仰る。でも、ということは、あなたは負けたわけですね。
「負けた?それこそ俗な物言いと言うものだフィラマリーク」
そうでしょうか?ならば同情は致しません…。
わかりましぇん!書いてて何が何だかさっぱりです~
「観察者」って何よ?「決定者」って何よ?…。
そういえば、ザ・サードにはそういう悲しみとか苦しみという感情が無い…分けではないよね…?
虚無を感じて涙する自分に驚いてましたけど。
確かにかなりの大粒な涙流してましたからね…。無感情に近い彼らですから…驚くか?
でもさ。愛情とかそういうの無いってわりには、
「あんにゃろう よくもまぁ私の前で"私の火乃香"にぬけぬけと告りやがって」
って言ってましたけど(えっ違う?)
そもそも「告白」などという行為も頭に無いんじゃないのか…?
なので、最後の浄眼機とフィラの会話がとても人間臭くてよかったです。
最後にフッと微笑むフィラも印象強かったし。
でも結局わからないことだらけ。何が分からないのかも分からない状態…。
決定者って言ってましたけど…。イクス…。わからん…。
でもって浄眼機とフィラの関係。何故瓜二つなのか…。
むぅ~謎~!
でも今期?最大級の「良い声」を堪能出来た作品ですからね。
終わっちゃってさみしーです。
私の片割れの彼女。
どうやらまた募集通ったらしいです。めでたいっ
今回の歌は日本的で懐かしくて…。
ゆったり和風な曲調だったようです。
今まで歌ったことの無い歌い方を目指したらしいです。
これで、年内の話だけど、そのプロジェクト様の最初と最後の歌手に決まったということで、
いやぁ~実にめでたい。
しかも9曲中5曲も応募出したみたいですよ。
そんな歌ってたんだね…。
最多応募賞受賞してしまったよ(笑)
『鋼の谷』に向かう火乃香を止めるために、浄眼機は自動歩兵の部隊を繰り出した。
『鋼の谷』にあるザ・サードが不可侵にしていた特異点は、
彼らにも何が起こるか分からないエネルギー体が存在する、
星の中で最も神聖にして、最も危険な場所…。
テクノスタブー確信犯で乗り込む火乃香。迎え撃つ浄眼機側、自動歩兵。
しかし火乃香の力は圧倒的なものだった。自動歩兵はいとも容易く吹き飛ぶ。
フィラの必死の反対を退け、浄眼機は火乃香とイクスを鋼の谷の奥へ案内する事を決意。
ザ・サードは昔からこの鋼の谷の底に秘められた計り知れないエネルギー体…
その「何か」へのコンタクトを図って来た。
しかし気付いた。ザ・サードが監視していたのではなく「彼」に監視されていた事を…。
そしてその正体を知っているのは…この世で、イクス…だけだと。
いつかこの日が来るのを浄眼機は恐れていた…しかし…それと同時に期待もしていた。
そして辿り着く「彼」…「観察者」の元へ。
「観察者」は星が起した憎しみ、哀しみ…命が芽生え、育ち、死んでいく様…。
そられをただ「見て来た」
何も手出しは出来ない。だた「見て来た」 何も出来ぬ恐ろしさ…
それにより虚無を得てしまった。
その深い虚無を感じ、涙する火乃香…浄眼機……。
そんな彼に謝罪し、見守ってきてくれたことに感謝する火乃香。
そして「観察者」も火乃香へ感謝を伝える。
今まで色んな想いを抱いて来た火乃香。今度は私が抱く番だ…と伝える「決定者」イクス。
ザ・サードと人間の関係を火乃香は変えることが出来るかもしれない…。
「ふっふふ… あの方は…イクスは観察者を前にぬけぬけと…火乃香に自らの想いを告げた」
自らの想い…?
「あれを告白と呼ばずして何と呼ぶ…」
随分と俗な事を仰る。でも、ということは、あなたは負けたわけですね。
「負けた?それこそ俗な物言いと言うものだフィラマリーク」
そうでしょうか?ならば同情は致しません…。
わかりましぇん!書いてて何が何だかさっぱりです~
「観察者」って何よ?「決定者」って何よ?…。
そういえば、ザ・サードにはそういう悲しみとか苦しみという感情が無い…分けではないよね…?
虚無を感じて涙する自分に驚いてましたけど。
確かにかなりの大粒な涙流してましたからね…。無感情に近い彼らですから…驚くか?
でもさ。愛情とかそういうの無いってわりには、
「あんにゃろう よくもまぁ私の前で"私の火乃香"にぬけぬけと告りやがって」
って言ってましたけど(えっ違う?)
そもそも「告白」などという行為も頭に無いんじゃないのか…?
なので、最後の浄眼機とフィラの会話がとても人間臭くてよかったです。
最後にフッと微笑むフィラも印象強かったし。
でも結局わからないことだらけ。何が分からないのかも分からない状態…。
決定者って言ってましたけど…。イクス…。わからん…。
でもって浄眼機とフィラの関係。何故瓜二つなのか…。
むぅ~謎~!
でも今期?最大級の「良い声」を堪能出来た作品ですからね。
終わっちゃってさみしーです。
私の片割れの彼女。
どうやらまた募集通ったらしいです。めでたいっ
今回の歌は日本的で懐かしくて…。
ゆったり和風な曲調だったようです。
今まで歌ったことの無い歌い方を目指したらしいです。
これで、年内の話だけど、そのプロジェクト様の最初と最後の歌手に決まったということで、
いやぁ~実にめでたい。
しかも9曲中5曲も応募出したみたいですよ。
そんな歌ってたんだね…。
最多応募賞受賞してしまったよ(笑)
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