子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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Date : 2008.12.19 [Fri]
伯爵と妖精 第11話 「ふたりの青騎士伯爵」
リディアはポールとともに妖精界にあるユリシスのアジトに潜入し、
バンシーを見付け出す。
さらにリディアはエドガーを助けるためバンシーのマントを被り変装し、
ユリシスのもとに赴く。
なんとかユリシスのもとから逃げ出した二人だったが、
エドガーは黒妖犬の牙によって傷つき、その魔力に侵されていた。
動けなくなったエドガーはリディアを一人で逃そうとする。
先日『キャラベリーズ』という雑誌に伯爵と妖精の記事があり、
緑川さん、水樹さん、子安さんの座談会が載っていたので、
立ち読み…出来る量じゃなかったので購入(おい・笑)
いやだって…雑誌…高いよ…。
そこで11話のケルピーは、緑川さんや監督さんの文面から、
なにやらカッコいいらしいということだったので、期待してました。
そしたら…
なにこのかっこよさ!!
黒妖犬の牙によって傷つきその魔力に侵され、
その上ユリシスの力により辺りは吹雪。
リディアのもつムーンストーンのお陰で結界が張られているが…
目の前には黒妖犬の群れ。
リディアを逃がそうとするエドガーだったが、
黒妖犬が2人めがけて襲ってくる……
もう絶体絶命…!
そこへやってくるケルピー!
現れると同時に、ガシッと黒妖犬の頭を鷲掴み。
か…かっけぇ……!
監督さんが、ここで来てくれたら嬉しいという思いで登場させたとか。
いやもう…ナイスです。
弱ってるエドガーをみて
「どうした?青騎士伯爵 リディアを諦める気になったか?」
あの男(ケイン君=ケルピー)は自分より良い男じゃないが、
リディアを守ってくれるだろう と、リディアをケルピーと共に逃げろと言う。
何!?良い男じゃないだと? こんなカッコいいのに失礼な(笑)
リディアに私たちを助けてと言われ、
少し顔を伏せ…
「おい伯爵!妖犬共は俺が始末してやる だから…リディアはお前が守れ!」
かっけぇぇぇぇ…!
のに泣ける…
本当は自分が守りたいんだよ
自分がリディアの傍に居て、自分がリディアの盾になりたいのに。
その役をエドガーに譲ったんですよ?
泣けるじゃないか…
「2人とも死ぬな」
その上『2人とも』ですよ。
リディアに対してだけではなく、エドガーにも激励を送ってるところがもう…
「…ふん… どうしちまったんだか…」
自分でもなんでこんなことしてるか分からないんでしょうね。
でも真っ正直だから、考えるより先に行動。
だから考えもしないでここまで来て…
なにやってんだ?俺… って。
こういうピンチに駆けつけて、
ここは俺に任せろ!
といういう役は大概死亡フラグってやつですが…
流石ケルピー。
あっさり片つけてる…。軽く10頭くらいは方つけたんじゃないですか?
どかっとその場に座りため息。
そしてリディアの名をつぶやく…。
あぁ…切ないな…。
もうリディアは確実にエドガーを意識し始めてる…というか、
…完璧に…。
でもケルピーってリディアを手に出来なくて、
エドガーに奪われ、自分のものに出来なくても、
切なくて苦しくて辛いんだ…っていう類の態度が出てないから、
なんか逆に見ているこっちが切ない。
どっからどう見てももうエドガーからリディアを奪い返すなんて出来ないだろうに、
それでも自信満々でいるから。
そこが逆に…。
いやいや そこが救いなんだと捕らえるべき…か…。
座談会で、子安さんがこのケルピーの登場シーンを
別にかっこつけたくて出てきたわけじゃない、
思わず飛び出してきちゃって
「あれ?」
みたいな。そういうところが可愛い。
と語ってますが、本当その通りでしたね。
かっこつける気なんて更々無い。
気がついたら飛び出してた…。
結果それがかっこよかっただけで。
本当単純でストレートで可愛いやつ。
リディアはどうやらエドガーにとられそうですが、
演じている水樹さんはケルピーのほうが惹かれるみたいですよ!(笑)
まぁそりゃエドガーよりは親しみのあるケルピーのほうがいいわ。
まだ接しやすいし。
その座談会にて、
「よく真顔で口説けるよね」
と緑川さんを感心する子安さん。
仕事だからと言う緑川さんに、仕事でも無理だと返す。
「えぇ うそ」
と緑川さんに返されてます(自分もそう思いました・笑)
「口説けないよ 口説くような役やってきてないんで」
はい? なんですって?(笑)
星宿だの冬芽だの朔洵だの…
あれは口説いてはいなかったのか?(笑)
いやでも…案外少ない…かも。意外でしたね。
というか3人とも一途に想っている相手にここぞというところで奥手になったり、
結構積極的なのに結果的に自分のものに出来ない方ばかり…
あれ?なんかケルピーもこの部類に入るね…。
ってか似てますね皆。
ケルピーはこの中でもかなりストレートな方だけど、
他の皆も策略家とかいますが(笑)、好きな相手には純粋ですし。
しかもやっぱり緑川さんに勝ててないという(苦笑)
で、口説くようなキャラが自分だったら
恥ずかしくてマイクの前で踊っちゃうらしい(笑)
うひゃうひゃいいながら(笑)
もうお茶目ですね本当(笑)
さて、残り1話…
ケルピーはどうなるんでしょうか…
リディアはポールとともに妖精界にあるユリシスのアジトに潜入し、
バンシーを見付け出す。
さらにリディアはエドガーを助けるためバンシーのマントを被り変装し、
ユリシスのもとに赴く。
なんとかユリシスのもとから逃げ出した二人だったが、
エドガーは黒妖犬の牙によって傷つき、その魔力に侵されていた。
動けなくなったエドガーはリディアを一人で逃そうとする。
先日『キャラベリーズ』という雑誌に伯爵と妖精の記事があり、
緑川さん、水樹さん、子安さんの座談会が載っていたので、
立ち読み…出来る量じゃなかったので購入(おい・笑)
いやだって…雑誌…高いよ…。
そこで11話のケルピーは、緑川さんや監督さんの文面から、
なにやらカッコいいらしいということだったので、期待してました。
そしたら…
なにこのかっこよさ!!
黒妖犬の牙によって傷つきその魔力に侵され、
その上ユリシスの力により辺りは吹雪。
リディアのもつムーンストーンのお陰で結界が張られているが…
目の前には黒妖犬の群れ。
リディアを逃がそうとするエドガーだったが、
黒妖犬が2人めがけて襲ってくる……
もう絶体絶命…!
そこへやってくるケルピー!
現れると同時に、ガシッと黒妖犬の頭を鷲掴み。
か…かっけぇ……!
監督さんが、ここで来てくれたら嬉しいという思いで登場させたとか。
いやもう…ナイスです。
弱ってるエドガーをみて
「どうした?青騎士伯爵 リディアを諦める気になったか?」
あの男(ケイン君=ケルピー)は自分より良い男じゃないが、
リディアを守ってくれるだろう と、リディアをケルピーと共に逃げろと言う。
何!?良い男じゃないだと? こんなカッコいいのに失礼な(笑)
リディアに私たちを助けてと言われ、
少し顔を伏せ…
「おい伯爵!妖犬共は俺が始末してやる だから…リディアはお前が守れ!」
かっけぇぇぇぇ…!
のに泣ける…
本当は自分が守りたいんだよ
自分がリディアの傍に居て、自分がリディアの盾になりたいのに。
その役をエドガーに譲ったんですよ?
泣けるじゃないか…
「2人とも死ぬな」
その上『2人とも』ですよ。
リディアに対してだけではなく、エドガーにも激励を送ってるところがもう…
「…ふん… どうしちまったんだか…」
自分でもなんでこんなことしてるか分からないんでしょうね。
でも真っ正直だから、考えるより先に行動。
だから考えもしないでここまで来て…
なにやってんだ?俺… って。
こういうピンチに駆けつけて、
ここは俺に任せろ!
といういう役は大概死亡フラグってやつですが…
流石ケルピー。
あっさり片つけてる…。軽く10頭くらいは方つけたんじゃないですか?
どかっとその場に座りため息。
そしてリディアの名をつぶやく…。
あぁ…切ないな…。
もうリディアは確実にエドガーを意識し始めてる…というか、
…完璧に…。
でもケルピーってリディアを手に出来なくて、
エドガーに奪われ、自分のものに出来なくても、
切なくて苦しくて辛いんだ…っていう類の態度が出てないから、
なんか逆に見ているこっちが切ない。
どっからどう見てももうエドガーからリディアを奪い返すなんて出来ないだろうに、
それでも自信満々でいるから。
そこが逆に…。
いやいや そこが救いなんだと捕らえるべき…か…。
座談会で、子安さんがこのケルピーの登場シーンを
別にかっこつけたくて出てきたわけじゃない、
思わず飛び出してきちゃって
「あれ?」
みたいな。そういうところが可愛い。
と語ってますが、本当その通りでしたね。
かっこつける気なんて更々無い。
気がついたら飛び出してた…。
結果それがかっこよかっただけで。
本当単純でストレートで可愛いやつ。
リディアはどうやらエドガーにとられそうですが、
演じている水樹さんはケルピーのほうが惹かれるみたいですよ!(笑)
まぁそりゃエドガーよりは親しみのあるケルピーのほうがいいわ。
まだ接しやすいし。
その座談会にて、
「よく真顔で口説けるよね」
と緑川さんを感心する子安さん。
仕事だからと言う緑川さんに、仕事でも無理だと返す。
「えぇ うそ」
と緑川さんに返されてます(自分もそう思いました・笑)
「口説けないよ 口説くような役やってきてないんで」
はい? なんですって?(笑)
星宿だの冬芽だの朔洵だの…
あれは口説いてはいなかったのか?(笑)
いやでも…案外少ない…かも。意外でしたね。
というか3人とも一途に想っている相手にここぞというところで奥手になったり、
結構積極的なのに結果的に自分のものに出来ない方ばかり…
あれ?なんかケルピーもこの部類に入るね…。
ってか似てますね皆。
ケルピーはこの中でもかなりストレートな方だけど、
他の皆も策略家とかいますが(笑)、好きな相手には純粋ですし。
しかもやっぱり緑川さんに勝ててないという(苦笑)
で、口説くようなキャラが自分だったら
恥ずかしくてマイクの前で踊っちゃうらしい(笑)
うひゃうひゃいいながら(笑)
もうお茶目ですね本当(笑)
さて、残り1話…
ケルピーはどうなるんでしょうか…
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