子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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Date : 2008.12.22 [Mon]
ちょいと遅れたが
【伯爵と妖精キャラクターアリア~ケルピーのラプソディー~】
タイトルは愛のポエムから。
やっぱ可愛い奴ですねこのうm…水棲馬(笑)
で、歌のほうは、
これは聞く前から子安さんの雑誌インタビュー(ガールズスタイル)
を読んで、相当変わった難しい曲だというのは分かっていましたが…
正直…
な ん だ こ れ は
って第一印象でした(笑)
だって笑っちゃうほど難しいんだもん。
実際聞きながら笑ってましたよ自分(笑)
いやよくこれをここまで歌いきったなって
というかその前に作曲の方は何を考えているんだと(笑)
声優さんに何歌わせてるんですかっ って(笑)
どんだけ高技術求めてるんだって。
いやぁ…衝撃でした。
“ミュージカル風”と聞いてて確かに本当にそんな感じ。
私はクラシックっぽいと思いましけど。
導入部分から急に可愛らしくなってサビまでの盛り上がりがあって、
その後またローになって可愛くなって…盛り上がって…
と、強弱というか緩急があって。
それにあわせて子安さんの歌声も抑揚がついてて、
なんというか…それこそ楽器みたい。
声は楽器ですよ。
凄いですね…。
帯に
『自由に飛び回る音を追いかけろ!』
って書いてあるけどまさにそんな感じ。
【Wonder Ride】
イントロ部分を聞いた瞬間、これは壮大なバラードに違いない!
私的嗜好に合致する曲調来た!やべぇー!
…と鳥肌立ってたらいきなり可愛くなってビックリ(笑)
なんか妖精さんが舞ってるよ(笑)
え?…まさかこのまま歌入る……?
『けだかっく美しさ競~うっ♪』
あれーーーー 本当に可愛いまま歌に入ったーー(笑)
なにこの可愛い馬(笑)
水棲馬じゃなくてピクシーとかの間違いじゃないですかこれ(笑)
ま、確かにケルピーは可愛いよ。
可愛いけど獰猛な…水棲馬ですよね…?
いやぁー 予想外。
…と思っていたら…
『燃え上がれ情熱よ~ 漆黒の~美を振りまいて~♪』
サビは疾走感が出て一気にケルピーっぽくなってカッコいい。
凛々しい黒馬姿のケルピーが空を翔てるイメージが浮かぶような…。
一瞬サビで転調というか…何か変わった印象を受けるけど、
裏打ちになってるんですね。
タンタンタンタン… というリズムが ンタンタンタンタ って。
このリズムもカッコいいっす。
と思ったら休む間の無く緩やかに…
このサビの後の
『そうさこの命さえ 惜しくない… オマエを守る為に生きよう』
ってなんか切ない…
曲調もここでころっと変わるけど、それも相まってなんだか切ない…。
と、浸っているとまた気高い感じに1番が終る。
そしてまた妖精さんが舞う(笑)
兎に角忙しい 休む暇も無いって感じですよね。
こんな曲を歌いこなしたのが本当に凄いなぁ…とただただ関心。
ご本人もインタビューで
「これはいったいなんだと」
思ったようで そりゃそうだ(笑)
その上これを歌わなけらばならないって言うんだからそりゃ困りますよね。
でもふと、ミュージカルや舞台みたいに場面場面で歌うような感じじゃないか
と思った瞬間から方向性が見えて楽になったみたいです。
確かにこれを他のキャラソンと同じように捕らえていたら、
壁にぶち当たりそうですね(笑)
難しかったけど、曲の中にある変化を楽しめたから面白かったと。
子安さんご自身でも手ごたえがあったみたいです。
達成感というか、歌い甲斐ありそうですもんね。
そして、この雑誌での
「ケルピーは自分が思っている以上に リディアに愛されています」
という子安さんの言葉に救われた気分でした。
アニメの感想でも書いてるように、やっぱりアニメ見る限り、
リディアの心はもうエドガーの元にいて…
それでもケルピーは真っ直ぐに純粋にリディアが好きで。
それがちょっと辛くなってきたところだったから。
結構この言葉は大きいですね。
そうか…愛されてるんだ… よかったねケルピー と。
【伯爵と妖精キャラクターアリア~ケルピーのラプソディー~】
タイトルは愛のポエムから。
やっぱ可愛い奴ですねこのうm…水棲馬(笑)
で、歌のほうは、
これは聞く前から子安さんの雑誌インタビュー(ガールズスタイル)
を読んで、相当変わった難しい曲だというのは分かっていましたが…
正直…
な ん だ こ れ は
って第一印象でした(笑)
だって笑っちゃうほど難しいんだもん。
実際聞きながら笑ってましたよ自分(笑)
いやよくこれをここまで歌いきったなって
というかその前に作曲の方は何を考えているんだと(笑)
声優さんに何歌わせてるんですかっ って(笑)
どんだけ高技術求めてるんだって。
いやぁ…衝撃でした。
“ミュージカル風”と聞いてて確かに本当にそんな感じ。
私はクラシックっぽいと思いましけど。
導入部分から急に可愛らしくなってサビまでの盛り上がりがあって、
その後またローになって可愛くなって…盛り上がって…
と、強弱というか緩急があって。
それにあわせて子安さんの歌声も抑揚がついてて、
なんというか…それこそ楽器みたい。
声は楽器ですよ。
凄いですね…。
帯に
『自由に飛び回る音を追いかけろ!』
って書いてあるけどまさにそんな感じ。
【Wonder Ride】
イントロ部分を聞いた瞬間、これは壮大なバラードに違いない!
私的嗜好に合致する曲調来た!やべぇー!
…と鳥肌立ってたらいきなり可愛くなってビックリ(笑)
なんか妖精さんが舞ってるよ(笑)
え?…まさかこのまま歌入る……?
『けだかっく美しさ競~うっ♪』
あれーーーー 本当に可愛いまま歌に入ったーー(笑)
なにこの可愛い馬(笑)
水棲馬じゃなくてピクシーとかの間違いじゃないですかこれ(笑)
ま、確かにケルピーは可愛いよ。
可愛いけど獰猛な…水棲馬ですよね…?
いやぁー 予想外。
…と思っていたら…
『燃え上がれ情熱よ~ 漆黒の~美を振りまいて~♪』
サビは疾走感が出て一気にケルピーっぽくなってカッコいい。
凛々しい黒馬姿のケルピーが空を翔てるイメージが浮かぶような…。
一瞬サビで転調というか…何か変わった印象を受けるけど、
裏打ちになってるんですね。
タンタンタンタン… というリズムが ンタンタンタンタ って。
このリズムもカッコいいっす。
と思ったら休む間の無く緩やかに…
このサビの後の
『そうさこの命さえ 惜しくない… オマエを守る為に生きよう』
ってなんか切ない…
曲調もここでころっと変わるけど、それも相まってなんだか切ない…。
と、浸っているとまた気高い感じに1番が終る。
そしてまた妖精さんが舞う(笑)
兎に角忙しい 休む暇も無いって感じですよね。
こんな曲を歌いこなしたのが本当に凄いなぁ…とただただ関心。
ご本人もインタビューで
「これはいったいなんだと」
思ったようで そりゃそうだ(笑)
その上これを歌わなけらばならないって言うんだからそりゃ困りますよね。
でもふと、ミュージカルや舞台みたいに場面場面で歌うような感じじゃないか
と思った瞬間から方向性が見えて楽になったみたいです。
確かにこれを他のキャラソンと同じように捕らえていたら、
壁にぶち当たりそうですね(笑)
難しかったけど、曲の中にある変化を楽しめたから面白かったと。
子安さんご自身でも手ごたえがあったみたいです。
達成感というか、歌い甲斐ありそうですもんね。
そして、この雑誌での
「ケルピーは自分が思っている以上に リディアに愛されています」
という子安さんの言葉に救われた気分でした。
アニメの感想でも書いてるように、やっぱりアニメ見る限り、
リディアの心はもうエドガーの元にいて…
それでもケルピーは真っ直ぐに純粋にリディアが好きで。
それがちょっと辛くなってきたところだったから。
結構この言葉は大きいですね。
そうか…愛されてるんだ… よかったねケルピー と。
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