子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.23 [Sat]
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» 目覚め
Date : 2007.05.12 [Sat]
地球へ… section06 「ステーション E-1077」
エリート育成を目的とした教育ステーションE-1077。
そのステーションにキース・アニアンは居た。
新入生を乗せた宇宙船が事故を起こし、館内の通信機能が麻痺する中、
キースは独断で新入生の救助に向かうのだった。
目覚めるとそこにはマザーイライザの姿。
そして新入生ガイダンスを受ける新入生達。キースも向かう。
ガイダンスを受け、1人客観的にステーションのやり方を分析。
そこへジョミーの親友サムから声をかけられる。
それからサムはキースと共に行動するようになる。
かつての友人を語るサム。
しかしキースは成人検査以前の記憶は何も残っていなかった。
「友達とはそんなに重要なものなのか?」
将来はメンバーズになりたい そう語った時、
メンバーズに最も近いと言われているエリート上級生、グレイブが現れる。
サムを一見すると、レベルの低い人間と共にいても益が無いだろうと言い放つ。
「付き合う相手は自分で決めます」
訓練中に上級生の嫌味からも軽く返す。
その時、ステーションに突然の衝撃。新入生を乗せた船が衝突。
上級生は事故船への救助には向かわずそのままシステム通り非難。
しかし時間から考え救助が来ていない事に疑問を感じ冷静に判断した結果、
キースは独断で新入生を乗せた宇宙船へ救助に向かった。
危険な行動だがサムもキースと共に向かと決意。
デブリが浮遊する中、無事新入生救助完了。
しかしその時、緊急システム稼動。キース達のいるエリアがパージされる。
徐々に切り離しが進む中でも冷静に移動するキースだったが、
手が離れ船から放り投げられてしまう。そこへサムが助けに向かい無事帰還。
「サム お前が一緒に来てくれて助かった」
―キース・アニアン 第一段階合格―
待ちに待ったそれはそれは待った待ち過ぎたよ~
ということでやっとキースに逢えた6話。
もうイラスト見てて分ってたけど…
なんとまぁ美人さんなこと… 麗しいという言葉がぴったんこ。
すっとした冷静な感じもとても魅力的。
最後サムに目を見てお礼を言うシーンなんて何故かドキドキしてしまったじゃないか。
その綺麗な瞳が眩しいよ!
そりゃ頬も赤く染まるわな。スウェナさんよ。
そして、最初のシーンが息遣いから入ったけど
ここもなんだかため息ですよ…。
まさに「目覚め」ですね。
確かに子安さんも仰られるように、ここから始まるというか
この目覚めがキースの始まりみたいな。そんな印象。
これでもまだ成人検査合格したての14歳。
キースに出会う前に、
表情豊かな14歳とか瑞々しいとか子安さんが仰ってたのを読んで、
色々とキースというキャラがどういった人物なんだろうと
思考をめぐらしていたわけですが、
子安さんが言うよりは落ち着いてて大人な印象だったし、
キャラ設定とか読むよりは純粋で素直な可愛い子な印象もあったし。
受け方が人それぞれで違ってくる人なのかな と。
でも次週はもう18歳ですからね。早っ!
子安さん曰く「この4年に何があったのか」
ということですが、本当そうですよね。私が読んだキャラ設定って
きっと14歳のキースではないだろうし。
じゃあ何故あの14歳のキースとこの設定されてるキースはこんなに違うのか…
この4年に一体何があったのか…
そりゃ子安さんだって気になりますって。
凄くクールになっちゃってるみたいだから。
今回のキースは落ち着いてるけどクールという印象は無かったし。
気になるよ~!
本編終了後。
即、親子共に声を上げたのですが何故でしょう~?
スタッフロール。
いっちゃん最初に子安武人の文字~!
「おおぉぉぉ~~」
つい口から漏れたとさ。
主役だよ。主役。
次週もまだキース編みたいなので、そのあまりにも変わってしまったキース
楽しみです。
エリート育成を目的とした教育ステーションE-1077。
そのステーションにキース・アニアンは居た。
新入生を乗せた宇宙船が事故を起こし、館内の通信機能が麻痺する中、
キースは独断で新入生の救助に向かうのだった。
目覚めるとそこにはマザーイライザの姿。
そして新入生ガイダンスを受ける新入生達。キースも向かう。
ガイダンスを受け、1人客観的にステーションのやり方を分析。
そこへジョミーの親友サムから声をかけられる。
それからサムはキースと共に行動するようになる。
かつての友人を語るサム。
しかしキースは成人検査以前の記憶は何も残っていなかった。
「友達とはそんなに重要なものなのか?」
将来はメンバーズになりたい そう語った時、
メンバーズに最も近いと言われているエリート上級生、グレイブが現れる。
サムを一見すると、レベルの低い人間と共にいても益が無いだろうと言い放つ。
「付き合う相手は自分で決めます」
訓練中に上級生の嫌味からも軽く返す。
その時、ステーションに突然の衝撃。新入生を乗せた船が衝突。
上級生は事故船への救助には向かわずそのままシステム通り非難。
しかし時間から考え救助が来ていない事に疑問を感じ冷静に判断した結果、
キースは独断で新入生を乗せた宇宙船へ救助に向かった。
危険な行動だがサムもキースと共に向かと決意。
デブリが浮遊する中、無事新入生救助完了。
しかしその時、緊急システム稼動。キース達のいるエリアがパージされる。
徐々に切り離しが進む中でも冷静に移動するキースだったが、
手が離れ船から放り投げられてしまう。そこへサムが助けに向かい無事帰還。
「サム お前が一緒に来てくれて助かった」
―キース・アニアン 第一段階合格―
待ちに待ったそれはそれは待った待ち過ぎたよ~
ということでやっとキースに逢えた6話。
もうイラスト見てて分ってたけど…
なんとまぁ美人さんなこと… 麗しいという言葉がぴったんこ。
すっとした冷静な感じもとても魅力的。
最後サムに目を見てお礼を言うシーンなんて何故かドキドキしてしまったじゃないか。
その綺麗な瞳が眩しいよ!
そりゃ頬も赤く染まるわな。スウェナさんよ。
そして、最初のシーンが息遣いから入ったけど
ここもなんだかため息ですよ…。
まさに「目覚め」ですね。
確かに子安さんも仰られるように、ここから始まるというか
この目覚めがキースの始まりみたいな。そんな印象。
これでもまだ成人検査合格したての14歳。
キースに出会う前に、
表情豊かな14歳とか瑞々しいとか子安さんが仰ってたのを読んで、
色々とキースというキャラがどういった人物なんだろうと
思考をめぐらしていたわけですが、
子安さんが言うよりは落ち着いてて大人な印象だったし、
キャラ設定とか読むよりは純粋で素直な可愛い子な印象もあったし。
受け方が人それぞれで違ってくる人なのかな と。
でも次週はもう18歳ですからね。早っ!
子安さん曰く「この4年に何があったのか」
ということですが、本当そうですよね。私が読んだキャラ設定って
きっと14歳のキースではないだろうし。
じゃあ何故あの14歳のキースとこの設定されてるキースはこんなに違うのか…
この4年に一体何があったのか…
そりゃ子安さんだって気になりますって。
凄くクールになっちゃってるみたいだから。
今回のキースは落ち着いてるけどクールという印象は無かったし。
気になるよ~!
本編終了後。
即、親子共に声を上げたのですが何故でしょう~?
スタッフロール。
いっちゃん最初に子安武人の文字~!
「おおぉぉぉ~~」
つい口から漏れたとさ。
主役だよ。主役。
次週もまだキース編みたいなので、そのあまりにも変わってしまったキース
楽しみです。
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