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子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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鋼鉄三国志 第6話『鈴の甘寧、悲しき一矢を戦場に射る』

黄祖を煌星させた玉璽は孔明がもたらした――。
甘寧の言葉に衝撃を受け、眠れぬ夜を過ごす陸遜。
凌統は姿を見せず、諸葛瑾は孔明のことは分からぬと言い、
師を信じようと思いながらも、陸遜の疑念は晴れない。
やがて朝を迎え、甘寧の処刑が執り行われようとした時、轟音と共に呉の都を砲弾が襲った。
他ならぬ煌星した黄祖が放ったものである。
直ちに出陣する呉軍だが、以前にも増して凶暴化した黄祖により、
太史慈が、呂蒙が、諸葛瑾が瞬く間に撃破される。
一人残された陸遜は煌星できず、その身に黄祖の凶刃が振り下ろされた!

湖の辺で髪梳かしてるシーンはやっぱり妖しい。
道を誤った師の始末は弟子がつける…か…
アビスを思い出すよ…
師弟は三世 なんて言葉があるようですが。凄いね。
甘寧は中々出来た人間ですけど…やはりこのまま…
処刑……しないよね?

で、こちらの師弟は…?
兄さんにもさーーーっぱりその意思が読めん我が師。
というか似てなさ過ぎですよ?諸葛兄弟…。いや似てると言えば似てるのか…?

「力無き者には…操れぬ代物か…」

ってめちゃ悪の匂いが…
黄祖を壊した上そう吐き捨てる我が師…
何を求めているのか…
まだまだ謎のまま…

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