子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.24 [Sun]
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» 月夜の逢瀬…?
Date : 2009.05.18 [Mon]
戦国BASARA 第七話 「略奪の梟雄! 双竜月下の真剣勝負」
甲斐の国へ身を寄せた伊達軍。鉄砲傷を負い臥せった政宗の姿に、
小十郎は忸怩たる思いを募らせていた。
そんな折、三人の部下が謎の爆弾兵によって攫われたとの報が届く。
その身柄と引き換えに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求してきたのは、
戦国の梟雄と呼ばれる男・松永久秀であった。
傷ついた身をかえりみず救出へ向かおうとする政宗。
主君の身を案じ立ち塞がる小十郎。
互いに退かぬ両者は、事態に困惑する幸村の目の前で本気の刀を抜く!
あれ?前回の記憶があまりない…
そうだ 佐助さんが出てなかったからか。
何時ものように薔薇をバックに咲かせていた謙信とかすが(笑)
何者かの気配を感じ、向かうと…
「よく生き延びたな あの乱戦の只中にいて無傷とは たいしたもんだ」
やはり佐助さんでした。
私を誰だと思っている とこちらはやはり機嫌の宜しくないかすが。
「え~っとぉ~
暗殺の命令を受けて忍び込んだ武家のお屋敷で…
殺さなきゃいけない相手に惚れちまって事もあろうにそのまま居着いちまった抜け忍?
だっけ?」
…らしいですね。
にしてもまぁよく口の回る忍びさんだこと(笑)
ってか今回の作画がやけに綺麗でカッコいい。
これだよ これを求めてたんだよ!
佐助さんなんて一目瞭然ですよね。今回は文句無しにカッコいい。
で、何しに来たのか問われると
「決まってるっしょ
越後へ帰る前に 戦場でひと働きした忍び同士、月夜の逢瀬と洒落こみに…」
「あぁっと 冗談だって~ 付き合い長いんだからさぁー
たまにはのってくれてもいいんじゃな~い?」
それにのってしまったらかすがじゃなくなる気がする(笑)
まぁこういう事を言う時は大概別に用件があるわけで。
お館様から、謙信の傍から離れるな という伝言。
確かにお館様も伊達さんも頼もしい忠臣がいるけど…
謙信様は…そういやいないですよね。かすがくらいしか。
でもそう簡単に謙信様が討たれるわけ無い と言うかすがに
サッと目に前に来て
「お前みたいな奴ばかりとは限らないだろ」
やばい 近い近い!
急に近付いた佐助さんの行動にこっちがドキッとしてしまった(笑)
お館様はかすがに一目置いているらしい。
「これって凄いことだぜ?」
とウインク。
「あっ 違うわ
お前のこと俺様の許嫁だと思って 安全な所に置こうとしているだけかも」
ヒュッとクナイが佐助さんを直撃。
顔を起すと前歯で見事にキャッチした佐助さんの顔。
やっぱりたまにルパンがちらつく。
今のところとかすごくダブって見えた。
にしてもこの2人のやり取りはいいね 微笑ましい。
そんな時爆発音と共に煙が立ち上がるのを目にする。
向かおうとする体勢をとるかすがに
「お前はいい 自分の主を守りな」
そう言い残しその場を去る。
なにこれ かっこよすぎじゃないですか。
颯爽と駆ける佐助さんの背後に配下と思われる忍者が続く。
初めてじゃない?佐助さんの部下が出たの。
いつも佐助さんが部下な立ち位置だから新鮮。
シュッと月に消える忍び達。
う~ん やっぱ今回はいつも以上にかっけぇぇっ
片倉と真田の旦那のところへ、男一人抱えて現れた佐助。
爆発元へ向かっていた佐助。
「俺様が駆けつけた時には、この兄さん1人だけが倒れてた」
男1人抱えてあの身のこなしで来たのかな…?
他の者は人質とされ、
攫った者は、変わりに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求。
深手を負っているにも関わらず、救出へ向かおうとする伊達を、
片倉はその剣で立ち塞がる。
いちいち正しい言動をする と佐助は片倉を気に入った様子。
ということは佐助もこういう現状になったら同じことをするんだろうね。
一人、人質奪還の為向かった片倉。
一方…家宝である楯無鎧を拝借しようと
お館様に願いいれようとする真田の旦那だったが……
「旦那っ 旦那っ 言うだけ言ってみなってっ」
と小声で声援を送る佐助さん これが可愛いんだって(笑)
中々切り出せない幸村にお館様の愛の?鉄槌が下る。
なぜ黙ってでも楯無鎧もって片倉と共に向かわぬのだと。
伊達軍の配下が人質に、
言うなれば武田軍にとって佐助を人質に捕られたも同然
断じて許すことは出来ぬと幸村。
「俺様 そんなヘマしないけどねっ」
ですよね~(笑)
そしてまた例の如く…
幸村ぁぁ! お館様ぁぁ!… と続くのでした。
加勢する為、即刻出向く幸村と佐助。
全速力で駆ける馬と同じく駆ける佐助さん…。
どうなってんの その脚力(笑)
今回は言うこと無しだね。
色々かっこよ過ぎて満足じゃ。
佐助さんの行動とか台詞回しとか作画もかっこよかったし、
でも茶目っ気も見せてくれたし。
今回は作画の方が2人いて、一人は女性、もう一人はこれまた丁寧だった1話の人。
女性うけしそうな綺麗な顔立ちでしたし、1話も丁寧だったしね。
また2人でやっておくれ。
甲斐の国へ身を寄せた伊達軍。鉄砲傷を負い臥せった政宗の姿に、
小十郎は忸怩たる思いを募らせていた。
そんな折、三人の部下が謎の爆弾兵によって攫われたとの報が届く。
その身柄と引き換えに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求してきたのは、
戦国の梟雄と呼ばれる男・松永久秀であった。
傷ついた身をかえりみず救出へ向かおうとする政宗。
主君の身を案じ立ち塞がる小十郎。
互いに退かぬ両者は、事態に困惑する幸村の目の前で本気の刀を抜く!
あれ?前回の記憶があまりない…
そうだ 佐助さんが出てなかったからか。
何時ものように薔薇をバックに咲かせていた謙信とかすが(笑)
何者かの気配を感じ、向かうと…
「よく生き延びたな あの乱戦の只中にいて無傷とは たいしたもんだ」
やはり佐助さんでした。
私を誰だと思っている とこちらはやはり機嫌の宜しくないかすが。
「え~っとぉ~
暗殺の命令を受けて忍び込んだ武家のお屋敷で…
殺さなきゃいけない相手に惚れちまって事もあろうにそのまま居着いちまった抜け忍?
だっけ?」
…らしいですね。
にしてもまぁよく口の回る忍びさんだこと(笑)
ってか今回の作画がやけに綺麗でカッコいい。
これだよ これを求めてたんだよ!
佐助さんなんて一目瞭然ですよね。今回は文句無しにカッコいい。
で、何しに来たのか問われると
「決まってるっしょ
越後へ帰る前に 戦場でひと働きした忍び同士、月夜の逢瀬と洒落こみに…」
「あぁっと 冗談だって~ 付き合い長いんだからさぁー
たまにはのってくれてもいいんじゃな~い?」
それにのってしまったらかすがじゃなくなる気がする(笑)
まぁこういう事を言う時は大概別に用件があるわけで。
お館様から、謙信の傍から離れるな という伝言。
確かにお館様も伊達さんも頼もしい忠臣がいるけど…
謙信様は…そういやいないですよね。かすがくらいしか。
でもそう簡単に謙信様が討たれるわけ無い と言うかすがに
サッと目に前に来て
「お前みたいな奴ばかりとは限らないだろ」
やばい 近い近い!
急に近付いた佐助さんの行動にこっちがドキッとしてしまった(笑)
お館様はかすがに一目置いているらしい。
「これって凄いことだぜ?」
とウインク。
「あっ 違うわ
お前のこと俺様の許嫁だと思って 安全な所に置こうとしているだけかも」
ヒュッとクナイが佐助さんを直撃。
顔を起すと前歯で見事にキャッチした佐助さんの顔。
やっぱりたまにルパンがちらつく。
今のところとかすごくダブって見えた。
にしてもこの2人のやり取りはいいね 微笑ましい。
そんな時爆発音と共に煙が立ち上がるのを目にする。
向かおうとする体勢をとるかすがに
「お前はいい 自分の主を守りな」
そう言い残しその場を去る。
なにこれ かっこよすぎじゃないですか。
颯爽と駆ける佐助さんの背後に配下と思われる忍者が続く。
初めてじゃない?佐助さんの部下が出たの。
いつも佐助さんが部下な立ち位置だから新鮮。
シュッと月に消える忍び達。
う~ん やっぱ今回はいつも以上にかっけぇぇっ
片倉と真田の旦那のところへ、男一人抱えて現れた佐助。
爆発元へ向かっていた佐助。
「俺様が駆けつけた時には、この兄さん1人だけが倒れてた」
男1人抱えてあの身のこなしで来たのかな…?
他の者は人質とされ、
攫った者は、変わりに政宗の六の刀、武田の家宝である楯無鎧を要求。
深手を負っているにも関わらず、救出へ向かおうとする伊達を、
片倉はその剣で立ち塞がる。
いちいち正しい言動をする と佐助は片倉を気に入った様子。
ということは佐助もこういう現状になったら同じことをするんだろうね。
一人、人質奪還の為向かった片倉。
一方…家宝である楯無鎧を拝借しようと
お館様に願いいれようとする真田の旦那だったが……
「旦那っ 旦那っ 言うだけ言ってみなってっ」
と小声で声援を送る佐助さん これが可愛いんだって(笑)
中々切り出せない幸村にお館様の愛の?鉄槌が下る。
なぜ黙ってでも楯無鎧もって片倉と共に向かわぬのだと。
伊達軍の配下が人質に、
言うなれば武田軍にとって佐助を人質に捕られたも同然
断じて許すことは出来ぬと幸村。
「俺様 そんなヘマしないけどねっ」
ですよね~(笑)
そしてまた例の如く…
幸村ぁぁ! お館様ぁぁ!… と続くのでした。
加勢する為、即刻出向く幸村と佐助。
全速力で駆ける馬と同じく駆ける佐助さん…。
どうなってんの その脚力(笑)
今回は言うこと無しだね。
色々かっこよ過ぎて満足じゃ。
佐助さんの行動とか台詞回しとか作画もかっこよかったし、
でも茶目っ気も見せてくれたし。
今回は作画の方が2人いて、一人は女性、もう一人はこれまた丁寧だった1話の人。
女性うけしそうな綺麗な顔立ちでしたし、1話も丁寧だったしね。
また2人でやっておくれ。
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