子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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» 冷酷な鬼
Date : 2009.12.21 [Mon]
花咲ける青少年 第33話 『災いの種』
王宮を脱出し、無事アジトへと戻ってきた花鹿たちの元に、
ルマティ帰還の知らせが届く。
ルマティの身を案じる花鹿は、空港に迎えに行くと言い出すが、
花鹿の秘密を知る周囲は猛反対。
そして、一番安全であろうアジトに花鹿を残し、立人たちは空港へと向かう。
その頃、ラギネイ王宮はすでにクインザの我が物となり、
あとはルマティの到着を待つばかり。
だが、そこへカールの姉から、花鹿の出生の秘密の書かれた封書が届く。
1週間ずれてしまった…。
―お前を止められるのは俺しかいない
ルマティは全てお見通し。
そう 全てクインザの計画通り。
だから早く止めてくれよ もうルマティしかいないよ。
そしてもう一人 クインザの思惑を察する者。
気に入らぬ者は削除。
そうして自分もソマンドと共に消すつもりなんだ
全て知ってしまったナジェイラ。
しかし、それなら貴女も同じ事をしてきたでしょう とクインザ。
「大丈夫… 私が王妃にして差し上げます
一生 退屈などさせませんよ…」
―この男が恐い…
嘘と百も承知でも尚… 恐い 私の気持ちが
私は好きなのだ… あの冷酷な鬼が…
正体を知った今 更にその気持ちが募るのが分かる…
全て分かった上で、確実にクインザに惹かれているナジェイラ。
あんなにSな感じだったのに、本当はMだったのか…
やっぱり紙一重…?
というか本当に好きになってたんだナジェイラ…。
だからこそクインザを恐いと思っても信じたいと。そりゃそうだ…。
恐いのに惹かれる…か…。
鬼 と言いながらも好きなのか…。
うん やっぱナジェイラ好きになってきた。
凄く人間らしくなってきたというか…。
ルマティが入国許可を破ってラギネイへやってくる。
「裏切り者を演じて2年…
思ったよりも早くこの日を迎えられた
ルマティ殿下ならば必ずこの国を良い方向へ導いて下さる
私は満足している」
この…部下(名前分からん・苦笑)と話してる時って
仮面被ってないから凄く普通な感じ。
これが普段のクインザなんだろうな っていう。
なんか普通に話してない? 他と違って。
「あとは…明確な悪役が居なくなってしまったのが問題だな」
とか。
まぁ… 素の彼は一体どれなのかどこにあるのか
そもそもそんなもの無いのか…分からないけど…。
クインザはクインザで、ルマティは全て分かっているだとうと。
今までの一連。
全て操り、ラギネイに混乱を招いたのがはクインザであると。
『殿下は私を許すまい
だが…即位した後にこそやってくる真の試練
それをお助けする為にも、私は殿下さえも騙さなくてはならないのだ…』
徹底してらっしゃる…。
ここの表情が結構好きだな…。
そこへ。
なんとも意外な伏兵からの一報。
カールの姉から花鹿の出生の秘密が送られて来た。
冷静なクインザでもあの驚きよう…。
そりゃそうだ
やっと…やっと全てのシナリオが完成する…
と思っていた矢先。
まさかまさかの落とし穴。
シャワーに打たれながら…
シャワーに打たれながら?!
こちらもまさかまさかのサービスシーン(笑)
こんなに髪長かったんだね。
いくら花鹿本人にその気は無くとも…
即位したばかりの若き王には致命傷…
災いの種…
「花鹿バーンズワース… 王家の心臓に刺さった針
永遠に王家を脅かし続ける
今ここで絶たない限り…!」
小さな箱を取り出し…何が入っているのかと思いきや…
短剣…
おいおいおい…
危ないよ…目がいっちゃってるよ…
まさかそれで…?!
って予告見る限り本人が直に乗り込むの?!
王宮を脱出し、無事アジトへと戻ってきた花鹿たちの元に、
ルマティ帰還の知らせが届く。
ルマティの身を案じる花鹿は、空港に迎えに行くと言い出すが、
花鹿の秘密を知る周囲は猛反対。
そして、一番安全であろうアジトに花鹿を残し、立人たちは空港へと向かう。
その頃、ラギネイ王宮はすでにクインザの我が物となり、
あとはルマティの到着を待つばかり。
だが、そこへカールの姉から、花鹿の出生の秘密の書かれた封書が届く。
1週間ずれてしまった…。
―お前を止められるのは俺しかいない
ルマティは全てお見通し。
そう 全てクインザの計画通り。
だから早く止めてくれよ もうルマティしかいないよ。
そしてもう一人 クインザの思惑を察する者。
気に入らぬ者は削除。
そうして自分もソマンドと共に消すつもりなんだ
全て知ってしまったナジェイラ。
しかし、それなら貴女も同じ事をしてきたでしょう とクインザ。
「大丈夫… 私が王妃にして差し上げます
一生 退屈などさせませんよ…」
―この男が恐い…
嘘と百も承知でも尚… 恐い 私の気持ちが
私は好きなのだ… あの冷酷な鬼が…
正体を知った今 更にその気持ちが募るのが分かる…
全て分かった上で、確実にクインザに惹かれているナジェイラ。
あんなにSな感じだったのに、本当はMだったのか…
やっぱり紙一重…?
というか本当に好きになってたんだナジェイラ…。
だからこそクインザを恐いと思っても信じたいと。そりゃそうだ…。
恐いのに惹かれる…か…。
鬼 と言いながらも好きなのか…。
うん やっぱナジェイラ好きになってきた。
凄く人間らしくなってきたというか…。
ルマティが入国許可を破ってラギネイへやってくる。
「裏切り者を演じて2年…
思ったよりも早くこの日を迎えられた
ルマティ殿下ならば必ずこの国を良い方向へ導いて下さる
私は満足している」
この…部下(名前分からん・苦笑)と話してる時って
仮面被ってないから凄く普通な感じ。
これが普段のクインザなんだろうな っていう。
なんか普通に話してない? 他と違って。
「あとは…明確な悪役が居なくなってしまったのが問題だな」
とか。
まぁ… 素の彼は一体どれなのかどこにあるのか
そもそもそんなもの無いのか…分からないけど…。
クインザはクインザで、ルマティは全て分かっているだとうと。
今までの一連。
全て操り、ラギネイに混乱を招いたのがはクインザであると。
『殿下は私を許すまい
だが…即位した後にこそやってくる真の試練
それをお助けする為にも、私は殿下さえも騙さなくてはならないのだ…』
徹底してらっしゃる…。
ここの表情が結構好きだな…。
そこへ。
なんとも意外な伏兵からの一報。
カールの姉から花鹿の出生の秘密が送られて来た。
冷静なクインザでもあの驚きよう…。
そりゃそうだ
やっと…やっと全てのシナリオが完成する…
と思っていた矢先。
まさかまさかの落とし穴。
シャワーに打たれながら…
シャワーに打たれながら?!
こちらもまさかまさかのサービスシーン(笑)
こんなに髪長かったんだね。
いくら花鹿本人にその気は無くとも…
即位したばかりの若き王には致命傷…
災いの種…
「花鹿バーンズワース… 王家の心臓に刺さった針
永遠に王家を脅かし続ける
今ここで絶たない限り…!」
小さな箱を取り出し…何が入っているのかと思いきや…
短剣…
おいおいおい…
危ないよ…目がいっちゃってるよ…
まさかそれで…?!
って予告見る限り本人が直に乗り込むの?!
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