子安さんについて 甘く囁く…はずのない日記
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Date : 2024.11.22 [Fri]
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» 私も動こう……
Date : 2007.04.09 [Mon]
鋼鉄三国志 第1話『在野の孔明、深紅の陸遜を江東に放つ』
時は戦乱の世。若き陸遜は師の諸葛孔明に導かれ、旅を続けていた。
呉と魏が相見える戦場で、陸遜は呉の大将、孫策の凄まじい力を見る。
孫策は炎烈鎧から眩い光を放ち、ただ一人で魏の大軍を打ち破ったのだ…。
「あれこそが『煌星の光』。玉璽に選ばれし者の力」孔明の言葉に、陸遜は全てを思い出す。
玉璽は、古より陸遜の家系に受け継がれし物。
だが、その力に目を付けた孫策が、陸遜の父を斬り、奪い去ったのだ。煌星の力とは、玉璽とは?
惑う陸遜に、呉に仕えよと命じる孔明。様々な思いを抱きつつ、陸遜は孫策の陣へと向かう。
え?突っ込んでいいんですよね?
うん、いいよ。だって武人さんも仰ってたから。
ふぅ……では。
ちょ、ちょっと待て!
OP、初っ端も初っ端、出だしからして可笑しいんですけど。
これ居間で見ていいの?居間で見ていい?居間で(以下略)
咄嗟になにか感じ取った私はまずだぁーーーっと早送り。
…………
確認。まぁ…多分大丈夫そう。なんか妖しい雰囲気漂ってたけど…。
だってそりゃビックリしますよ。
出だしっから師弟見詰め合って抱き合ってるんですもの。
いくら腐女…じゃなくてもこれは…と思ってしまうよ。
「陸遜…其方が無力なのではない この世が無常なのです…」
第一発声からして艶めかしく妖しい…。
こう…なんでしょう…
子安さんが朔洵程ではないけど…って仰ってて、
母もあの彩雲国の人みたいって言ってましたが、違うんですよ。
朔洵とは違う。
じゃ何?んん~ 孔明様だよ(そりゃそうだ)
後に残るような…艶かしく優雅で…神聖でいて何を考えているのか分からない…
途中
「ッフフ」
って口元だけで笑うんですよ。これ妖しいんです!
めっちゃ色っぽいんですけど何企んでるのー?!的な色気ある不適な笑み。
妖しい…というか…寧ろイヤラシイ?
妖しいのはイラストとかで雰囲気分かってたけど、ここまで来るとイヤラシさもある
妖しさだな…。
で、とどめ。
湖の辺で師弟の別れのシーン(だよね?)
その目で確かめなさい と仰りながら陸遜の御髪を梳かしてる孔明様。
なんでしょう…ここは… 妖しすぎます…。
離れたくないよ~ と泣き縋る陸遜。
離れていても離れはしない… と首飾り?を託す孔明。
このお声がね…もう…本当。囁き混じり反則ですよ…。
かと思いきや最後…
「星は動いたか………ならば…私も動こう……」
来たーーーーー!! 子安キャラーーーー!!
って感じ(笑)
声のトーン違いますもん。何?このお方何企んでるんですか?
そう見せかけてるだけ?
いやぁ…参ったよ。
あんなにしゃなりしゃなりとした風格なのに、最後来たもんね。裏が。
こりゃ楽しみですわ。
でも2人が旅しているところも見たかったな…。
ってか武人さん
はんなりどころじゃないですよ。
ってかはんなりちゃうよ?ほんのりの間違いちゃう?いやほんのりでもないな…。
湖の辺は妖しさ全開ですよね。
何してるんですか?ちみたち。って感じですよ。
師弟愛だよね。そうそう。
いやぁ美しい師弟愛でしたわ。
でも孔明様…その愛弟子を利用するんじゃ…なかろうな…。
どうなんでしょ。
呉に向けたのも、自分1人になったのも何か考えがあるんですよね…。
わぁぁ…何しはるんでしょ。
時は戦乱の世。若き陸遜は師の諸葛孔明に導かれ、旅を続けていた。
呉と魏が相見える戦場で、陸遜は呉の大将、孫策の凄まじい力を見る。
孫策は炎烈鎧から眩い光を放ち、ただ一人で魏の大軍を打ち破ったのだ…。
「あれこそが『煌星の光』。玉璽に選ばれし者の力」孔明の言葉に、陸遜は全てを思い出す。
玉璽は、古より陸遜の家系に受け継がれし物。
だが、その力に目を付けた孫策が、陸遜の父を斬り、奪い去ったのだ。煌星の力とは、玉璽とは?
惑う陸遜に、呉に仕えよと命じる孔明。様々な思いを抱きつつ、陸遜は孫策の陣へと向かう。
え?突っ込んでいいんですよね?
うん、いいよ。だって武人さんも仰ってたから。
ふぅ……では。
ちょ、ちょっと待て!
OP、初っ端も初っ端、出だしからして可笑しいんですけど。
これ居間で見ていいの?居間で見ていい?居間で(以下略)
咄嗟になにか感じ取った私はまずだぁーーーっと早送り。
…………
確認。まぁ…多分大丈夫そう。なんか妖しい雰囲気漂ってたけど…。
だってそりゃビックリしますよ。
出だしっから師弟見詰め合って抱き合ってるんですもの。
いくら腐女…じゃなくてもこれは…と思ってしまうよ。
「陸遜…其方が無力なのではない この世が無常なのです…」
第一発声からして艶めかしく妖しい…。
こう…なんでしょう…
子安さんが朔洵程ではないけど…って仰ってて、
母もあの彩雲国の人みたいって言ってましたが、違うんですよ。
朔洵とは違う。
じゃ何?んん~ 孔明様だよ(そりゃそうだ)
後に残るような…艶かしく優雅で…神聖でいて何を考えているのか分からない…
途中
「ッフフ」
って口元だけで笑うんですよ。これ妖しいんです!
めっちゃ色っぽいんですけど何企んでるのー?!的な色気ある不適な笑み。
妖しい…というか…寧ろイヤラシイ?
妖しいのはイラストとかで雰囲気分かってたけど、ここまで来るとイヤラシさもある
妖しさだな…。
で、とどめ。
湖の辺で師弟の別れのシーン(だよね?)
その目で確かめなさい と仰りながら陸遜の御髪を梳かしてる孔明様。
なんでしょう…ここは… 妖しすぎます…。
離れたくないよ~ と泣き縋る陸遜。
離れていても離れはしない… と首飾り?を託す孔明。
このお声がね…もう…本当。囁き混じり反則ですよ…。
かと思いきや最後…
「星は動いたか………ならば…私も動こう……」
来たーーーーー!! 子安キャラーーーー!!
って感じ(笑)
声のトーン違いますもん。何?このお方何企んでるんですか?
そう見せかけてるだけ?
いやぁ…参ったよ。
あんなにしゃなりしゃなりとした風格なのに、最後来たもんね。裏が。
こりゃ楽しみですわ。
でも2人が旅しているところも見たかったな…。
ってか武人さん
はんなりどころじゃないですよ。
ってかはんなりちゃうよ?ほんのりの間違いちゃう?いやほんのりでもないな…。
湖の辺は妖しさ全開ですよね。
何してるんですか?ちみたち。って感じですよ。
師弟愛だよね。そうそう。
いやぁ美しい師弟愛でしたわ。
でも孔明様…その愛弟子を利用するんじゃ…なかろうな…。
どうなんでしょ。
呉に向けたのも、自分1人になったのも何か考えがあるんですよね…。
わぁぁ…何しはるんでしょ。
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